愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2009.06.25

DSCF8201aムーヴ12(5.11d)をリードする1川さん

またまたヒマヒマコンビで岩場へ出撃~っ!
今日はかぶり系の鳳来に行ってきましたぁー。
(と元気があったのは最初だけ。)

8時半くらいから夕方5時半まで貸切ガンコ岩で遊び(というか、私は苦痛に耐え)、

1川さんは
かんたん(5.10a)

Imgp3456ムーヴ12(5.11d)

タップダンサー(5.10d)
冷たい男(5.11a)
どすこい(5.11a)
?(5.9)
ユカ(5.11a)
を全てリードで。その後いくつかをTRで。

一方ヘナチョコの私は
講習会ルート(5.7)
かんたん(5.10a)
タップダンサー(5.10d)(難しかったので途中まで登ってギブ)
にトライして終わりました。

傾斜の度合いは違うもののどのルートもかぶっていて、1川さんはスムーズなムーブで
簡単そうに登っていくのですが、実際に登ってみるとヒジョーに難しい。
「ガバだから」と言われて手始めに‘かんたん’にトライしてみましたが、ちっとも簡単でない。
おまけに元々かぶり系は苦手で、ジムなどでもいつも避けていたので、腕だけで登ろうとして直ぐにパンプ。
そのため、‘かんたん’はTRで5回トライして漸く5回目にしてノーテンで抜けることができました。

Imgp3461タップダンサーで踊る姉さん

タップダンサーは、手に汗かいて滑りそうになって何度もテンション。
あまりにも難しくて泣きべそかきそうになり、きつかった~。
ということで、結局私がリードできたのは‘講習会ルートのみ。

それにしても、かぶり系はホント疲れますね。
登る度に体力を使い果たし、合間にお昼寝して回復を待って登ったのですが、
とにかく難しくてもうフラフラ。途中で止めて帰りたくなったくらいです。
足で立つことの大切さを痛感した一日でした。

以上、ボヤキのI佐でした。

2009.06.23

平日ヒマ人コンビで、雨に濡れた瑞浪に昼から出撃しました。

深夜雨がたんまり降ったようで
エースを狙え、新人クラック辺りはべちゃべちゃ
平日なんで、他は○浪市消防本部の消防隊員2人
姉さんはちゃっかりCACに勧誘してました

とても暖かい夏の日差し(暑いとも言う)が当たった原住民(10c)でアップ
アイキャッチャー(9)・・・ぬめったクラックに手こずり、黒エイリアンに数テン(^^;)
次はトップロープでイブ(11c)・・・熱くぬめった岩で滑りまくるうち、買って半年のイボルブ先端に穴が・・・(T_T)
燃える姉さんは完登あと一歩まで迫る

気を取り直し、アストロドーム左(10d)
姉さんが
「こういうの、苦手なのよね」
なんて独り言を言いながら
空飛ぶ勢いで登るアストロドーム左で空飛ぶ姉さん

20090623232235698

エースを狙え(10b)をトップロープで試登の後、リードしrp
濡れたスラブ&しけしけクラックで、冷や汗1リットルぐらい流す
最後に姉さんリードでロンパールーム(9)・・・もう一歩でした(^O^)

結局午後7時半まで楽しみました

1川

2009.06.19

I佐です。
午後から休みを取り、N本さんと古美山に行ってきました。
トライしたのは、

●リーチ・ロック
チー(a)
リーチ(b)
ロン(c)

●パンロックと一手・ロック
パンの耳(a)
パンのカワ(b)
一手(a)

●フレーク岩(Tr)
師匠できました(5.11d)
ダブル・フレーク(5.10b)
シングル・フレーク(5.11b)

N本さんはどれも簡単そうに登ってしまいましたが、私は結局上までちゃんと登れたのはチーだけ。
リーチもあと2手という所まで迫りましたが、途中で指に汗かいて滑りそうになったのでギブアップ。
しかし諦めたのはいいがここから下るのが大変で、こっちの方が怖いくらいでした。
フレーク岩も難しく、私はダブル・フレークを触っただけ。TRでも怖かった。

ボルダリングはやっぱり難しい。
いい加減aから卒業して、次のレベルに行きたいものです。

I佐

2009.06.18

S師匠と中尾根に行きました。
中尾根はルートといい、山の雰囲気といい、アルパインのすばらしいルートでした。  

(記録)
7時15分 湯ノ山ロープウエー上の駐車場
8時50分 中尾根取り付き
9時25分  登はん
10時50分 ツルムのコル(11時15分)
12時    p2(12時20分)
1時45分  バットレスの取り付き
2時    一壁(4時)
4時20分 下山
5時40分  駐車場

テスト岩から、冬に3ルンゼにとりつくふみ跡をのぼる。ぬれた岩にスリップしないようにブッシュをつかんで登る。左にトラバースするように上がっていくと、切れおちた斜面となり、岩をのぼっていくと、ロープが残置してある。ロープをつかんで登って、と師匠。登りきったら中尾根の取り付きだった。
すばらしい景色だ。何度と藤内は来ているがここからの景色は何もかも新鮮だ。真正面に前尾根。p4やp3に取り付いている人がみえる。一壁はここからは、なんと、下方に見えるんだ。

登攀準備をして、いよいよトライ。  師匠はゆっくりとザイルをのばしていく。師の苦しそうな息ずかいもきこえる。じっと師匠の動きを見つめる。ゆっくりとザイルは伸びてやがて師匠が見えなくなった。静かにザイルが伸び、やがて、完了の合図。ほっとすると同時に今度は自分の番。緊張する。垂直に走るクラックに沿ってのぼる。体を中に入れすぎると身動きできないし、そうかといって、足を滑らせてしまうと即滑落だ。ザックがとても邪魔をしてのぼいにくい。青い残置のスリングのところで、A0でのぼる。ゆっくりと、でも必死にまず1ピッチをのぼる。2ピッチめはp4の頭まで短く15mくらいのぼる。そこから、少し移動してp3にとりつく。やはり、クラックにそって、チムニーの体勢でのぼる。支点のハーケンはかなり古く、師匠はクラックにフレンズをセットして、よく効いていた。p3の頭から、ツルムのコルに10mほどの懸垂下降。コルで大休止をとる。というのも、p2の登り出しのところで、岩が崩壊して、ハングになっている。そこは人工でのぼるしかない。もうひとつの方法はくずれた岩を通り左にはしるバンドにそって、カンテに回り込む方法。でもまったく支点がない。もし、トラバースで落ちたら、かなりやばい。師匠は偵察をして行けそうだと判断。
クラックにフレンズをセットして、ランニングビレイをとり、バンドを左にトラバースし、カンテにまわりこんだ。確保する自分はのどがカラカラになった。カンテを登り切って1ピッチ。p2の2ピッチめが核心だった。何でもいいから(何をつかんでもいいから)のぼっておいでと、師匠。おにぎりいいくまでに、2箇所ボルトがあり、そこをA0で超えるとおにぎりだった。まあるいホールドでとてものぼりにくかった。おにぎりをのぼって終了。
安全なところでザイルをはずし、しばし、景色によいしれる。一壁ははるか下だ。風が涼し過ぎるくらいにかんじる。天下一品の景色だ。至福の時をすごす。
下降は少し一壁側に10mほどいったところにふるいボルトと腐ったスリングが残置されていて、一応ロープをセットするが、懸垂ではなく、ロープをもって、バットレスの頭まで下りることにする。10mほど下りると立派な懸垂ポイントがあった。バットレスをはじめ30m、つぎは50mいっぱいで下降すると、バットレスの基部についた。ここで、本当の安堵が体につたわった。
その後すぐに、一壁にとりついた。ダイレクトののっこしでは手がとどかず、A0でのっこす。一壁はなんとかフリーでいきたいなあ。左ルート、3ルートと登り、時間はもう4時になっていた。しっかりのぼったね、という二人の同じ思いで、一日を終えました。

2009.06.17

DSCF8165

N本さんと午後から天下峰に行ってきました。
14:00天下峰着。車が1台止まっていたが、午前中にクライミングを終えたのか帰ってしまったので、
今日は我々だけの貸切状態。

まずはルート36(5.9)とその右隣(名前なし? 5.10c???)のスラブルートをトップロープでウォーミングアップし、
その次に右の側面のビーフ味(5.9+)とその右隣のルート(名前忘れましたが、グレードは5.11c)を
N本さんが登る。

次は雨蛙ノーマル(5.10a)と雨蛙(5.11a)をトップロープで。
N本さんは余裕で雨蛙を登ったが、私は出だしのハング越えで腕がパンプしてギブ。
直ぐに諦めて、代わりに雨蛙ノーマルに挑戦した。
テンションかけまくりで登り終えたら汗だくだったので、1時間ほどおしゃべりしながらまったりして涼しくなるのを待ち、
再度1本ずつ登る。

その後同じ岩の右側に廻り、おたまじゃくし(5.8)をトップロープでトライするが、
クラックの幅が微妙で、指のジャミングがイマイチ決まらない。
テンションかけかけヒーヒー言いながら何とか上まで抜けたが、もー手がボロボロ。

そして、本日の締めは駐車場近くにある自由人の悲哀(5.10d)。
N本さんはこちらもササッと登るが、私は悪戦苦闘。
半ばロープで引っ張り上げてもらうように登って、何とか上まで抜けた。

クラックではついつい手にばかり注意がいってしまうが、「やっぱり基本は足!」との
アドバイスをもらい、「う~ん、やっぱり足か!」と納得。
しかし頭では分かっていても、なかなか思うようにいかない。
足に中途半端に体重をかけて登るためすぐにズリッと滑り、
ふた月前に購入したばかりの靴のソールが思い切り磨り減ってしまったが、
「上達するまでは、これも仕方がないか」と半ば諦め気味。

結局19:00頃まで登って、帰途に着きました。

I佐

※ 写真は自由人の悲哀を登るN本さん。超ピンボケですが写真ないと寂しいので入れときました。

2009.06.15

梅雨に入り空を気にする時期です。
錫杖に行く予定でしたが天気悪そうなのでミズガキのカサメリに行きました。

13日 前絵星岩
今回の相棒は千葉にある某山の店の記念パーティーで知り合った同じ業界の若手君。
なんでも探検部出身だそうです。
言い訳かもしれんがなかなか時間が取れず久しぶりの岩だがどうしてもクラックをやりたかったので
相棒のことも考え、前絵星岩のマルチに行くことに。(新緑荒野 5.10a A1)
壁の基部でT海山岳会のK林君、K江さんと遭遇!二人は夏にヨセミテに行くそうでその練習で来ていました。
1P目は基本エイドなので割愛。
2P目から登りだす。(3P目以外私がリード)
左にジキル博士、右にハイド氏(ともに5.9)。せっかくなんで二本とも登ることにした。
右はフィンガー、左はオフィズス(オフ・ウイドウス OW)となかなかです。
3P目ちょい登って後はテクテク歩いてロープ伸ばす。
4P目はルートのハイライト、30MくらいのOWを堪能できます。
左半身はクラックに捧げて、右のフェイスをうまく使いながら進みます。
フォローする若手君はクラックはあまりしたことがないようで悪戦苦闘の様子ですが
自身その奮闘ぶりにやや興奮気味。
5P目の出だしは悪く、少しフレアした浅いクラックにフレンズ#0をそっとセットする。
一手だけうまくこなして岩の頂上へ。
終始爽やかな風を感じながら登れた楽しい一本でした。

このルートはOWが全然ダメ!って人以外は何とかこなせるグレードですし、逆にOWの楽しさを
感じることのできるルートではないでしょうか。
途中にある大きなテラスも魅力です。
快適なNPマルチルートをお探しの方、是非トライを!

懸垂で基部に戻ると、なんとなく1P目を触りたくなったので挑戦しました。
が、こちらはズタボロに打ちのめされました。
フリーでは11bとのこと。そりゃできんわな・・・。
若手君はフェイスがやりたそうだったので、明日の偵察がてらモツランドに移動して
たぬき(5.10a)、ミルクミルク(5.10a)をやってもらいました。

14日 モツランド・コセロック・納涼岩
昨日の疲れがかなり出まして、体はバキバキ。
レーザーズエッジ(5.10bc)
プラチナム(5.11c)
漁師の娘(5.11ab)
ワニワニワニ(5.11b)
無名ルート(5.10b)
トラバント(5.9)

若手君は昨日で力を使い果たしたようでスイスイ登れた感じではなかったですが、
それなりに楽しんでいたようです。
ここでも知り合いにお会いしましてなんだか賑やかでした。

梅雨の中休みにうまく合いまして、久しぶりに二日間遊びました。
毎度の教訓ですが、やっぱ地道にしつこくやんないと登れません。

2009.06.14

CA3A0008

瑞浪に行ってきました。

日程   :  6月14日(日) 8:00-17:30
メンバー :  A夫妻、K澤、I佐、Y田 

原住民 5.10b/c
エースをねらえ 5.10b
ロンパールーム 5.9
新人クラック 5.9
カイン&アベル 5.10c/d

A夫妻に瑞浪に誘ってもらってから実に9ヶ月ぶりに行くことができて(全て雨で中止)、嬉しかった~。
一番乗りで、展望台エリアへ。
まずは原住民でアップ。(アップが5.10c/dって、アップになるのか?)

今回は服がぼろぼろになるからと捨ててもいい服を持参するようにと言われていたエースをねらえが
自分的にはメイン。
(写真が模範演技のK三さん。K澤さん、ごめんなさい、新人クラックの写真ピンボケでしたので。。)

顔以外の体の部位は全て岩に触れたのではないかと言うくらいフリクションを駆使して這いずり上がる。
ロアーダウン後は顔面から汗が噴出した。が、N子さんは涼しげな顔だった。

ロンパールームのスラブではみんないとも簡単に終了点まで行くが、自分はなかなか行けず、
デコも使って、5点支持でようやくクリア。デコにはこぶができていた。

新人クラックは今日一番の目からウロコ状態。
K三さんの的確アドバイスにより、全員うえまで抜けることができた。
クラックの手の形ってそうっだったの?
足の使い方ってそうだったの?
が大きな収穫。

DSCF8156modスム~ズな動きで新人クラックを登るA野Nさん。

最後にカイン&アベル。
右に回りこむのは正規ルートではないということを聞いて、トライしてみるが、全然できない。
次回に持ち越し。

I 佐さんは全てのルートで上まで抜けました。恐るべしっ!

全体を通じて、今日はさわやかな一日で、笑いあり、まったりありの楽しい一日でした。
みなさんも一緒に行きましょうね~。&クライミングは楽しまなくっちゃね~。

2009.06.14

6月13日にH多野さん、I佐さん、H田で伊木山に行ってきました。

谷川岳行きが悪天候の為、伊木山でトレーニングをするので来ませんか?
とお誘いを受けたので、僕は午前中だけでしたが、久~~~~~しぶりに
岩を触りに行きました。

H多野さん、I佐さんはアップで華麗に登り、僕の番・・・。
一番伊木山で簡単なクラックルート(5.9)なのに当然のように登り方が解らない?
なんせロープやガチャ類を触ったのも3ヶ月ぶり、岩自体は昨年秋以来だ・・・。
それでも何とか上まで行けて (でも終了点まで行けず) 嬉しかったです。

DSCF8154modクラックルート。

その後、H多野さん、I佐さんはコハング(10C、限定11a)に挑戦されたり、
皆でカンテ廻り(10b、限定10d)に挑戦したり、楽しく過ごせました。

僕はテラス直上ルートに挑戦しました。
ここは、昨年夏にクライミングツアーに行った時からの僕の課題・・・。
日頃トレーニングもしないので、当然登れず・・・。

I佐さんは簡単に華麗に登っていき、やはり日々のトレーニングや毎週のように
山に行っている人との歴然たる差が出てると思いました。

なんといっても、日々の努力が出たと思ったのは、右のカンテ廻り(10b、限定10d)です。
昨年夏のクライミングツアーではI佐さんは全くカンテを回り込む事が出来ず登れなかった所が
完登してしまいました。

090613_120610

2009.06.13

CA3A0006

初めて鳳来に行きました。結構おもしろいかも。。

行き先  : 鳳来ミルキータワー
日時    : 6月13日(土) 9:00-17:30
メンバー : 1川、N本、Oさん、アル中

サンバ 5.10c
翼    5.11c
マーちゃんの大冒険 5.11b
ペコちゃん 5.11a/b
新ルート(名前忘れました。) 5.11b

ニュージーランド仕込みのOさんを交え、4人で、ミルキータワーへ行ってきました。
一番乗りで着き、準備していると、続々とやってきて、この日はこのエリアは4パーティでした。

まずはじめに、Nモッチャンが一番右のサンバをリード。あっさり終了点まで。
続いては1川さん。いとも簡単に終了点まで。

続いて、自分。鳳来初のリードに登る前から汗がにじむ。
ガバガバだから迷わずにサクサク行った方がパンプしないよと言うアドバイスをもらったにも
かかわらず、どのホールドを持とうかと考えているうちにパンプしてしまい、2テン&最後の
ところでA0でほろ苦いデビュー。

最後に、Oさん。しなやかな動きでサクサクッと終了点まで。

ここのエリアは20m以上の鳳来にしては長いルートのようだ。
ルートはやや甘めらしく、上部は単調な持久系。

昼過ぎからはルート図にない写真の左カンテのラインをトップロープで遊ぶ。

1sスタートするO嬢

Imgp3414sヒールで上がるアル中さん

Imgp3409s最後のハングを越すNモッチャン

Nモッチャンはその規格外のパワーを随所に織り込んであっさり完登。
自分もトライしてみるが、何度やっても2手以上進むことができない。

道のりは果てしなく遠いが、今日はほんの少しだけ、フリーを楽しむ余裕ができたように思います。
たくさんでいくとおもしろいっす。

2009.06.10

09/06/10 08:30-12:30
メンバー: S師匠とI佐

朝ポツポツと雨が降り、お天気どうかな?とは思いましたが、取り敢えず8時に定光寺着。

S師匠が表側で何本か登っておられる間、私は裏側のルートを9本ほど登って、
しっかりと立ち込むことを意識しながら練習をしました。
練習しているとS師匠が様子を見に来て、「こういうのも面白いんだよね♪」と言いながら
運動靴(!)を履いたままで楽しそうに登っていきました。

ひと休みして今度は表に回って2本ほど登った後で、落ち葉ハング(5.9)に挑戦。
毎回ハングのところで手が滑って落とされてましたが、今日は2回目ですんなり登れて
ちょっといい気分。

しかし喜んだのも束の間、S師匠が「こんどはこっち登りゃ~」とセブンイレブン(5.10)を登って
お手本を見せて下さり、次の課題を与えて下さいました。
バタバタと何度も落ちて核心部分がなかなか抜けられず、、もたもたしている内に腕がパンプ。
次回またしつこくトライしたいと思います。

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