愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2014.08.25

位田です。

遅くなりましたが、8/21(木)に斎藤さんと左方カンテに行ってきましたので、報告します。

もしかしたら午後からは天気が崩れるかもしれないから、早めに出発しましょう、と言っていたのですが…。

前夜発で到着、少し仮眠をし、そこからさらに二度寝をし、駐車場出発は6:00。

駐車場には他の車は1台もなく、左方カンテはもちろん貸し切り、もしかしたら錫杖岳自体が貸し切りだったかもしれない贅沢をしてきました。

二人とも夏の左方カンテは初めてで、アプローチやらルーファイやら残置がなくなっていることやら、色々不安ではありましたが、無事に登り切って楽しんでくることができました。

 

まずはアプローチですが、とてもわかりやすく、前衛壁基部に着いて左に行くと注文方面、左方カンテは右に行かなくてはいけなかったのですが、北沢を詰めると思い込んでいたために、一度は左の注文方面へ進んでしまいましたが、どうはやら違うらしいと斎藤さんが気づいてくれて、早めに修正、基部まで戻ったら、すぐに左方カンテ取り付きに着くことができ、まずはアプローチが無事に終了。

今回は、カムは2セット持っていきたい、ナッツも1セット持っていく、という防御クライマー仕様でしたので、ザックを1つにまとめてフォローが担ぐ作戦にしました。

もちろんアプローチシューズも取り付きに置いて出発です。

 

1P<位田>

チキンな私は、なんとなくいつも最初に登るのに尻込みをしてしまうのですが、3P目をリードしてみたかったので、逆算したら当然私から…。

Ⅲ級のルンゼで、確かに残置はなかったですが、カムが極められるので、まずは楽しくアップになりました。

まだ感覚的にロープがどれぐらい出ているか感じられないのですが、そろそろかな~なんて思っていたら、ちゃんとした支点があって、噂どおりでした。

2P<斎藤>

そのままルンゼを繋げる感じでした。

夏合宿で代表のナッツ講習を受け、翌日にはナッツを購入していた斎藤さん。

ナッツを積極的に使ってみて登る、という姿勢で臨んでいました。

1個目のナッツを極めた後、反対側の同じ高さにカムでバックアップを取っている姿を見て、つい「だったらナッツいらないんじゃない?」なんて突っ込んでしまいましたが、早くもこのピッチでナッツのコツをコツを掴んだようでした。

フォローの私は初のナッツ回収で、落とさないように回収するのに手間取ってしまいましたが、ナッツの回収ってカツーンって感じが気持ちいいですね。

 

DSCN0013-1

 

2P目リードの斎藤さん。

ナッツ多用してましたね。

3P<位田>

事前に早戸さんから「ルーファイが肝ですよ~」とアドバイスをいただいていたので、確かにそのまま上に行ってみたい気持ちを抑えて右にトラバース。

薄~いハングをガバで乗越したら正解でした。

けど、あとで斎藤さんから、「ランナーの取り方を見て、どっちに行こうか右往左往してすごく悩んだのがわかるわ~」と言われてしまいました…。

確かにここのピッチは残置がないのでどのラインを登ればいいのか不安だったし、多分精一杯で落ち着いてカムを極めるところを選びきれていなかったので、取れるところでとりあえず取ってみてちょっと登ってみる、なんか行けそうかも、の繰り返しで、時間がかかってしまいました。

DSCN0019-1

右にトラバースしてガバガバをガシガシ上がると終了点。そこから下を見てみたら、結構な高度感なんですねぇ。

4P<斎藤>

私はこういうの苦手です…。

落ち着いて登ればいいのでしょうが、ちょっとクラックやチムニーの匂いがすると、すぐに苦手意識が出てきてしまって、登ることと回収で精一杯で、リードだったらどこに支点取ろうか、とかそんな余裕はなかったですね。

個人的にはここよりも3Pのが簡単でした…。

 

DSCN0024-1

4P目リードの斎藤さん。

ナッツ大活躍してましたね。

5P<位田>

ここのピッチも早戸さんから、「出だしがランナウトするから気を付けて」とアドバイスをいただいていたフェース。

見るからにガバやガバカチなのですが、確かにランナーが取れそうにない…。

慣れないナッツを初めて使ってみる…、が極まらない。

けど、なんとかカムを極めたり、比較的新しいハーケンを見つけてしまい、遠慮なく使用させていただきました。

ここはメンタル核心ですね。

ここのピッチまでにナッツが上手に使えるようになっておけばよかった、と後悔しました。

ちょっとした立木を通り過ぎてさらに上がって終了点。

DSCN0028-1

この木で支点を作ってしまいたくなるところを、もちょっとあがると、ちゃんとペツルがあって、注文と合流するテラスに出られました。

 

6P<斎藤>

もう文句なしに、左方カンテの核心はこのピッチだったと思います。

出だしは木登りするか、右のフェースから行くのか、まずはそこから悩み、チムニーからハンド~フィストクラック、フェイスになり、ようやくカンテに出て、そこからのフェースも高度感一杯で、下部の悪いところを抜けてきても、まだまだ幸せがやってこない。

そんな変化に富んだピッチで、ずーっと気の抜けないピッチでした。

事前にそのような情報がなく、トポでもⅣ+だったのでそんな心づもりはなかったのですが、フォローでも一番痺れました。

もし次にまた左方カンテに行くことがあったら、ぜひ次回はリードでトライしてみたいピッチでした。

DSCN0046-1

 

「写真映えするね~」とのんきな私と、「赤張り気味で~」とか「黄色張り気味で~」とか、温度差があったかもしれない6P。

7P<位田>

5Pを終わったところで、斎藤さんはクラック系担当、私はフェース系担当で、「私たちきっといいコンビが組めるわ!」なんて私が一方的に言っていたのですが、ここのフェースは悪かったです。

痺れるほどではないけど、私ではナッツが極められない、フレークは今にもはがれそう、落ちないとは思うけど、最後なんだからチャチャっとテキトーに、って感じではなかったです。

せっかく斎藤さんにナッツの回収を体験してもらいたかったのですが、どうやら「手で外れたよ~」らしく、私は今回はナッツはまだまだ掴めていなかったようです。

DSCN0060-1

ガバはガバなんですよ。豊田を思い出せば強気で行けたかも。

8P<斎藤>

7Pを登って終了点に着いて、なんとなくもやもやする私。

「これで終わりでいいのかな~。なんかすっきりしないんだけど。気持ちよく終わった感じがない」とボヤく私。

というわけで、ここから灌木混じりの斜面を抜けていき、灌木でビレーをしてもらい、そこに辿り着き、そのままもちょっと進んで行ったら…。

斎藤さん「どうする~?なんかある?ここで終わっとく?」

私「いやいや、絶対ここまでは来たほうがいいよ~」と。

DSCN0057-1

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山頂ではないものの、素晴らしい草付の斜面から、展望が開け、大満足。

ここでようやく納得の登攀終了。

「おつかれさま~」と握手を交わし、あらかじめ設定しておいたリミットの14時を過ぎていたので、急いで下山。

懸垂の繰り返しでした。

が、連続懸垂の手順とコツがまだまだ掴めておらず、そのことで精一杯。

「帰りに注文見てくるといいですよ」と言われていたのに、注文のルートがどこかわからず、とりあえず安全に懸垂すること優先。

というわけで、無事に全8Pを登り終え、18時に駐車場に戻ってきました。

二人の感想としては、「もうちょっと簡単だと思ってたけど、なかなか頑張りが必要で、簡単すぎず難し過ぎず、ちょうどいいルートだった」ということでした。

初めて組んだ二人でしたが、貸し切りということもあって、なおさら二人で成し遂げたという達成感が強く、とてもいい山行になりました。

駐車場でギアの整理をしていたら、一日雲で隠れていた槍穂がピンクに染まって現れて、しばし見とれてしまいました。

DSCN0062-1

こんな写真じゃちっとも伝わらないですが、一瞬言葉を失うぐらい綺麗でした。

頑張った御褒美で~す。

次回は注文にトライしたいですが、それまでにクラック特訓と、ナッツを使いこなせるようになっておくのが、この冬の課題です。

そうそう、結局ギアはカムは1セット、ナッツは使えたほうが断然よい、ですね。

残置もまぁ使いはしたけど、ないから困る~、ありえな~い、とかそういう感じではありませんでした。

2014.08.23

こんにちは またまたハラダです

20日に、上手さんと御在所・前尾根に行ってきましたので、ご報告致します。

DCF00132

神手を使ってます

 

7時過ぎに、裏道Pに到着。

正面P、いわゆるエントランスに駐車。

7時30分頃より出発。

湯気立つ御在所

湯気立つ御在所

9時前には取り付きに到着し、まずは着替え。すでに、ベトベトの、ゆげゆげ。

昨年スズメバチが巣を作っていた木には、今年はない。

今回のテーマは、システムの確認。そして、支点を確実に。

上手さん、全リード。原田、全フォロー。

着々と攀り、13時頃終了点到着。

「ダルマやる?」

なにやらダルマには妖気が漂ってます。

妖気がかったダルマ

妖気がかったダルマ

じゃあ、今日は、抜けて帰りましょうってことで、下山しました。

次回は、リード、そして、ダルマをやりましょう。

今回の前尾根は、炎天下の中で、貸し切りでだらだらと攀らせてもらえました。

ときどき、涼しい風が吹くときもありましたが、ギラギラの太陽で、焦がされましたね。

暑いなか、お疲れ様でした、そして、涼しくなったらまた来ましょう♪

 

2014.08.23

こんにちは ハラダです

8月13日、不安定な天候の中、合間の晴れを狙って、西穂高岳に、

友人と歩いてきました。

【記録】

西穂高口7:20~8:20西穂山荘8:45~9:40西穂独標10:00~10:30ピラミッドピーク10:35~11:20西穂高岳

西穂高岳12:20~13:00ピラミッドピーク13:05~13:40西穂独標14:10~14:55西穂山荘15:35~16:20西穂高口

 

今回の同行した友人、Sさんとは、当初、12・13日で、白山に行く予定であったが、

天候からいって、1日しか晴れ間がなさそうってところから、1日で登ってこれる山を選択に。

これまで、西穂には、二回は独標まで足を運んだものの、頂上はまだ行っていなかったので、、西穂に。

穂高連峰・槍ヶ岳

穂高連峰・槍ヶ岳

西穂高口から笠ヶ岳、錫杖

西穂高口から笠ヶ岳、錫杖

夏季は、朝7時からロープウェイが空いているので、この始発に乗車。

本日の展望は、パンフレット通りな展望であり、天晴れです。

ロープウェイでここまでのお客さんも、この時間ぐらいに来るといいですね。

さて、そんな天気ですが、混雑ぶりはそれほどでもなく、適度な具合でした。

大きなザックを背負っている方々は、奥穂までやら、槍までとか、気合い入ってます。

しかし、天気が。。と不安気味。

西穂高岳 (9)

右肩には合宿を予定する前穂が♪

そんな中、こちらは、日帰り荷物だからさくさくと西穂山荘を経て、独標へ到着。

頂上手前の岩場~

頂上手前の岩場~

そして、西穂高岳頂上には、昼前には到着と。

西穂高岳 (36)

さてさて、私どもはかように登頂し、下山しましたが、

1つ事件がありました。

下山時、ピラミッドピーク手前にて、70代男性が、岩場で足を滑らし、岐阜県側に滑落しそうになりました。

運良く、転倒した場所に、這松があり、この枝をつかんで滑落には至らず。そして、怪我も特になく、結果、歩いて下山していきました。

その滑落時、左手に這松、右手にストックで、右手のストックをバタバタとしているものの、なかなか這い上がれず、近くにいた私や、他の方が、

「ストック離して~」「足を固めて」などとと指示を送り、這い上がったという事が。

このような岩場で、両方ともストックを使っていたら、這松も掴めなかったのでないかと思うと、道具もその時々に、旨く利用すべきだろうと、思う次第ですね。

 

それから、私どもの行程の中で、やたらと休憩が長い・・ってところは、スモーカーズ山行であったため、一服一服と美味しいたばこをいただいていたのでした♪

 

2014.08.20

お疲れ様です、早戸です。

 

友人と錫杖岳に行ってきました。

穴毛谷~錫杖へ入る計画でしたが、天候などの理由で錫杖日帰りに変更しました。

 

前日の雨で下部や上部でもところどころ濡れていて悪かったですが、ここのところ天候に恵まれておらず

ウェットなクライミングを多くこなしていたからか、無事に抜けられました。

上部の5.10cのピッチでは久々にいいクライミングが出来ました。

天候が下り坂のようだったので最終ピッチは割愛して下降しました。

 

image

 

槍見P(6:00)~錫杖沢出合(7:30)~取付(8:00)~登攀開始(8:30)~登攀終了(14:15)~下降完了(14:45)

下山開始(15:15)~槍見P(16:30)

2014.08.18

位田です。

先日の夏合宿の報告をさせていただきます。

 

2014年の千種アルパインクラブの夏合宿は、8月15~17日で前穂東壁を予定していましたが、あいにくのお天気のため、昨年に続き瑞牆でクライミングに変更となりました。

この夏合宿に焦点を合わせて、トレーニングや準備をしてきていたため、非常に残念でしたが、気持ちを切り替えて、といきたいとことですが、これまた微妙な天気…。

 

というわけで、しっかり雨の降る名古屋を出発し、本当に現地の天気は大丈夫なんだろうか、と8:30に瑞牆キャンプ場に集合してみると、曇り空に怪しい風が吹き、まぁ贅沢言わなきゃ登れるでしょうという具合。

まずはテントを設営し、1日目の行き先をフェイス中心のカサメリ沢とクラック中心の不動沢に決定し、出発。

駐車場でそれぞれ行きたいエリアに分かれてみると、カサメリ班は曽我さん、上手さん、成瀬(洋)さん、ラッセル、現地で合流のNさんの5名、不動沢班は西村代表、岩佐さん、早戸さん、斎藤さん、位田の5名、と綺麗に半々に分かれました。

 

私は不動沢班でしたので、ここからの報告は不動沢を中心に報告させていただきます。

 

屏風岩正面壁の「おしん」あたりを触ってから「不動沢愛好会ルート」や「JECCルート」が代表のオススメでしたが、「おしん」は順番待ち、「愛好会ルート」や「JECCルート」は濡れていたために、今日のトライは無理な様子。

代表が乾いてそうなところを探しに行ってくださり、まずは屏風岩エンペラー・タワーの「寒々ルート」から始めることにしました。

image

クラック初心者の私はまだまだトップロープで練習しないとリードは出せないので、早戸さんがリードで。

下部はそこそこ湿っていた上に、上部はフィストの部分が終わると意外に広くて、確かに乾いていたけれどカムの持ち合わせがなく、終了点までかなりのランナウト。

早戸さんいわく、「朝一にリードでやる課題じゃない」だそうです。

そんな早戸さんに続いた斎藤さんと私はまずはトップロープで楽しんでみましたが、二人して「これはリードやりたくない!」という結論。

そうしている間に代表と岩佐さんが「おしん」の様子を見に行ってくださっていて、私たちが「おしん」に戻ってくると、しっかりトップロープが準備万端でしたので、斎藤さんから。

最初の1手目のフィストの極まり方がイマイチだったようで、「え~?極まんないよぉ?」と女子アピールしていましたが、上部のワイドあたりではぐいぐい登ってましたね。

続いて早戸さんリード。

代表のナッツプチ講習があったので、積極的にナッツを使って登る、という楽しみ方をしていました。

が、ナッツの溝が効きすぎて、回収が大変そうで、流血しながらの回収でした。

ナッツを買う際の参考にさせていただきます。

んで、私はというと、上部のワイドが苦手な感じで、「寒々」とどっちがリードしなくちゃいけなかったとしたら、「寒々」ですかねぇ。

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さて、1日目のメインといえば、「よろめきクラック」です。

今回「クラック触りた~い」と不動沢班に入ったのですが、ワイドなんて全然頭になかったのですが、折角の機会!

もちろんトップロープですが。

そして、ここで早戸さんの渾身のMOSトライ!

いや~、めっちゃかっこよかったです!

雄叫びも出て、ここのところ「あ~、クライミングして~」と何度かボヤいていたのが満たされたような、ナイスクライミングでした。

ここは本人に語っていただきたいところなので、私のダラダラは割愛させていただきます。

ちなみにコンディションとしては、下部は決していいとは言えず濡れていましたが、上部はそれなりに乾いていました。

岩佐さんは以前に登っていらっしゃるそうですが、下部のコンディションの悪さに2便出しましたが、2便目はサクサク綺麗に登られてました。

流石です。

「気合でした」だそうです。

気合なら私も売るほどあるはずなのですが・・・。

ワイドは特に、中でどのように動いているのか見えず、片方の岩が透明だったらいいのに、と思いませんか?

もちろん西村代表もあっという間に登ってしまい、ちょっと目を離していたら、瞬間移動していました。

ズリズリ少しずつあがるのがワイドなんじゃないですか・・・?

斎藤さんと私は3便ずつ出して、か~な~り手こずって、ワイドの洗礼を受けましたが、二人ともワイドのコツを少し掴めたので、これからのフリーシーズンに瑞浪でワイド特訓することにします。

回収は皆さんのプレッシャーと応援に支えられて、なんとか私が回収させていただきましたが、なによりも岩佐さんのビレイに感謝です。

登っているというよりは、ほぼ引っ張り上げていただいているような状態で1時間近くビレイしていただきました。

ヨレすぎて全然登れないのですが、テンションかけてもほんの少しも下がらないような状態で、ほんとにありがたかったのと申し訳ないのとで、なんとか抜けて回収できてよかったです。

imageimage

 

※写真追加しました。

 

とここで終了。

カサメリ班と合流して夕食です。

行き先が変更になったりバタバタしたのに、幹事の成瀬(悠)さんが準備してくださり、おなか一杯いただきました。

ありがとうございます。

山岳会の合宿のご飯ってどうすればいいんだろう、と不安だったのですが、とても参考になりました。

お酒も入って宴もたけなわな頃、なんと空が光り始めました…。

「花火でしょう?」なんてみんな気づかないふりをしていましたが、しばらくのちかなり本格的に降り始め、そのまま朝まで降り続いてしまったのでした。

 

合宿は2日目朝で終了となり、代表と曽我さんと岩佐さんとはここで解散。

残りのメンバーは、お買い物とジムで登って終了となりました。

 

前穂東壁に行けなかったのは残念ですが、私は個人的には代表と岩佐さんのクラック講習を受けられたのは大きな収穫でした。

どうもありがとうございます。

成瀬(悠)さん、とりまとめや食事の準備など、本当にどうもありがとうございました。

 

ダラダラと長くて文章ばかりですみません。

写真つけたり、カサメリ班のこと付け加えたり、逆に長すぎる部分とか削ってください。よろしくお願いします。

 

お疲れさまです。

ラッセルです。

千種アルパインクラブ瑞牆合宿 カサメリ編を追記します。

8月15日金曜日。晴れ。(前日は大雨)

ラッセルは不動沢かカサメリか迷うも、

行ったことのないカサメリをチョイス。

カサメリチームは洋平兄さん、曽我さん、上手さん、洋平さんのお友達Nさん、そして僕。

カサメリは雨でも登れるという噂を聞いていたので、

かなり期待し沢を渡る。

すると… … …

 

かなりの湿りけである。 Nさん曰く、日が当たり岩が結露してるとのこと。

そこから乾いている岩を探し、転々とする。

そこで、目に付いたのが…

金のわらじとぞうりむしのラインがある岩だ。

かなりかっこいい。(一目惚れ)

気持~ち他の岩より乾いているように感じたのでトライすることにした。

 

一便目。

状態が悪いとはいえ、オンサイトが狙えるグレード。

頑張ろうとしたが、

雨のヌメヌメ具合にメンタル負けし…

テンション!

結果。3便目でなんとかRP。

上部のムーブ核心すね。

そして洋平さんは、金のわらじにトライ。

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『濡れてる~』

と呟きながらも ムーブをバラしておられました。

この日はRP出来ませんでしたが、 次は行けそうな感じ。

やっぱり兄さんは強いな~

僕もトライするも…テンテンもいいことでした(いいコンディション触りたい)

明日は十一面壁だ!!

と気合いを入れるも、 晩に大雨が降り翌朝、撤退。(本当に悔しい)

次の日はクライミング欲を物欲としてぶつけるのでした。(笑)

初めての合宿の幹事ということで至らない点もあったと思いますが、

皆さん怪我なく終われて良かったと思います。

そして…

 

今週の瑞牆は晴れると良いな。笑

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おわり。

2014.08.10

森です。
8/1~8/3、早川さんと3日間で3ヵ所、山とクライミングを楽しんできました。

8/1 子持山・獅子岩
取り付きを探すのに少し時間がかかり、11時半に登攀開始。ボルトの感覚が短く、5.7のマルチですがホールドもスタンスもあまり良くない。1~2Pはつないで1Pとし、2P登り終えたところで雨と雷で撤収。懸垂で降りる際何度もロープが絡まり、雷が鳴っているから早く降りたいのに思うように降りられず手こずりました。

IMGP4113_R IMGP4109_R IMGP4114_R

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8/2 瑞牆山(一般登山道)
最近あんまり歩いてないよね、て事で、今度の夏合宿のトレーニングも兼ね、ザックにロープやらギアやら詰め込んでなるべく荷物を重くし、瑞牆山を一般登山道から歩きました。こちらも頂上に着いて5分もたたないうちに雨と雷が鳴り始め、頂上の景色を楽しむのもつかの間、早々に下山しました。

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8/3 小川山 春の戻り雪
4Pのマルチ。私達の他に4パーティ入っており、待ち時間も長かったけれど、最後のピッチは早川さんのリードでばっちりキメてもらいました。ここでもやはり懸垂下降時のロープさばきに時間がかかってしまいました。

IMGP4132_R

今回は、取り付きでの準備や次にのピッチを登る前など、なるべく無駄な時間を作らないよう意識して行ったつもりですが、まだまだもたつく場面が多く時間がかかってしまいます。これからも時間短縮を意識してスムーズにクライミングができるよう頑張りたいです!

2014.08.09

岩佐です。お盆の定例山行に備え、八間と南山でアブミトレーニングを行いました。

参加者:曽我、成瀬(洋)、成瀬(悠)、斉藤、早川、上手、位田、原田、岩佐

今年の定例山行は前穂Ⅳ峰正面壁と東壁。どのルートもアブミが必要になるため、当日もたつかないようにアブミのトレーニングが必要であろうという曽我さんの呼びかけで、時折降る小雨のなか八間と南山でアブミトレーニングをしてきました。アブミ登攀を行ったことがない人もおり、曽我さんから登り方のコツなどを教わりながら練習することができて、有意義な一日だったのではないかと思います。皆様お疲れ様でした。

140809aまずはアブミの立ち方から

140809b正面壁で練習

140809cその後南山に移動し、東屋でハングの練習。

2014.08.08

こんにちは。ラッセルです。

7/26赤坂谷・ツメカリ谷に沢登りに行きましたので投稿させて頂きます。

今回は、ブラジル帰りの宮崎さん、火消しこと矢野さん、最近仕事の忙しい祥子姉さん、そして乾いた岩が触りたいラッセル。というメンバー

ボク自身沢登りが初めてなのでやる気十分!

しかし。そんなボクよりやる気な人がいたのでした。。。

 

AM8:00 駐車場に車を止め、そうそうと準備!

この日は久々の晴れでかなりの猛暑日。

汗を流しながら一刻も早く沢に浸かりたいと思いゲートをくぐる。

神崎川林道を歩くこと10分。

『あ!沢や!入れるで!』とある人が言ったのだ

『いや。確かに沢には入りたいが、赤坂谷出合いまでそんなに近いわけない』ラッセル心の声

『絶対沢やで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』と大声で叫ぶ人

いや、沢登り初めてのボクでも沢があるか、ないかは分かるのだ。

しかし、数秒後。。。

『ドッボーーーーーーン』とゴルジュに飛び込む音がした。

その音を聞いた瞬間、ボクは自分を責めた。

こんなに近くにゴルジュがあるのにボクは気づかなかったのかと。

そして後ろと振り向くと。。。

 

 

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沢ヤの姿があった。

 

そして宮崎さんと顔を合わせ、ボクらは悟ったのだった。

『今日はこれを超える楽しさはないと。』

そして赤坂谷をクライミング!

995032_696964367019650_7678424115721135064_n         (火消しムーブ。千種の名物となりつつある)

10509503_696963837019703_7765639298356437452_n         (かなりの水流に耐え、滝を登る祥子姉さん)

10352086_696963803686373_5506123027533603913_n              (もちろん、正面突破)

10511206_696964093686344_6334174822556408819_n    (そして叫び、魂の入ったクライミング!ぜひFBのトップに笑)

そして尾根を登り、ツメカリのゴルジュに次々とダイブ!

神崎川本流に出るとひたすら泳いで下る。快適。

(このとき自分が10年間水泳をやっていたことを思い出す)

途中、奇麗な花崗岩があり、ボルダーセッションをしながら下山いたしました。

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個人的には初めての沢登りということもあり、かなり刺激的で楽しめました。

当分、地形図を早朝に読むのが日課になりそうです。笑

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014.08.07

 

1皮です

岐阜県飛騨市の飛越トンネルから黒部五郎岳まで歩いてきました

歩き出してまもなくから、北ノ俣避難小屋付近までずっとぬかるみ!

何十回もぬかるみにはまり、すぐに靴の中までどろどろ

聞きしに勝る歩きにくさで難儀しました

足の爪の中までどろが入りこみ、いまだに取れません(-_-;)

 

飛越トンネル3:50~8:40黒部五郎岳9:00~13:20飛越トンネル

前夜に雨が降ったようで、ニッコウキスゲには雨粒が。右手に北ノ俣岳が見えてきた

前夜に雨が降ったようで、ニッコウキスゲには雨粒が。右手に北ノ俣岳が見えてきた

北ノ俣岳から望む黒部五郎岳。小屋泊で縦走する年配者が多い

北ノ俣岳から望む黒部五郎岳。小屋泊で縦走する年配者が多い

頂上に着いた時には、ドロドロの足が靴ずれて痛かった

頂上に着いた時には、ドロドロの足が靴ずれて痛かった

北ノ俣岳の中腹にある池塘。ここから湿地帯が続きます

北ノ俣岳の中腹にある池塘。ここから湿地帯が続きます

2014.08.07

1皮です

梅雨明けしてまもなく、岐阜県の沢に行ってきました

(あまりにきれいな沢で、人がたくさん入ると良さが失われてしまうかもしれないと思い、匿名で記載することにします

。会のメンバーは計画書を見てください)

 

林道7:30~11:30大滝12:00~13:00林道

 

林道から踏み後をたどって5分で入渓

河原をしばらく歩くと、15mぐらいの最初の滝

梅雨時に来た時と比べると水量がはるかに少ない

前回は、滝のすぐ上の淵を越えられず敗退したが

今回は泡で白濁した怒濤もなく、簡単に泳げた

そこからはきれいな滝が、これでもかというほど続く

唯一の欠点は、ゴーロや河原歩きで蜘蛛の巣が多いこと

大きな滝に着いたところでお昼前

夜は飲み会が予定されていたので、ここで敗退することにして

ゴーロをしばらく下り、左岸の踏み跡をたどって車に戻った

前回敗退した淵。今回は水量が3分の1ぐらい。泳いで滝の真ん中を登る

前回敗退した淵。今回は水量が3分の1ぐらい。泳いで滝の真ん中を登った

水流に抗い、真ん中を行く

水流に抗い、真ん中を行く

やや高さがあるが、サクッと通過

やや高さがあるが、サクッと通過

滝つぼが美しい滝。2本のデイジーの先にエイリアンを付け、クラックに交互に支点をとりながら登った

滝つぼが美しい滝。2本のデイジーの先にエイリアンを付け、クラックに交互に支点をとりながら登った

美しい滝つぼを上から見る。飛び越みたい衝動に駆られるが、滝つぼは深くない。

美しい滝つぼを上から見る。飛び越みたい衝動に駆られるが、滝つぼは深くない。

深い淵と光る滝。美しいです。泳いでシャワークライミング

深い淵と光る滝。美しいです。泳いでシャワークライミング

大きな滝。直登は難しそう。ここで終了とした

大きな滝。直登は難しそう。ここで終了とした

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