2026.08.02
8/2(日)、久しぶりに「伊那山仲間」のYさんとロープを結び、「天狗山ダイレクトルート」を登った。
ルートは、岩稜に連続する岩壁を登るもので、アルパイン的な要素が強いルートである。
岩がもろく浮石が多いことや、残置ピンが無いためルーファイが求められる。ハンガーボルトが設置されている箇所(極数箇所)もあるが、ナチュプロ(カムは必携…#0.5〜#2)や灌木を利用して支点を作る必要がある。
トポでは、登攀の終了点まで10ピッチとあるが、3・4Pは連続して登っためコンテの歩きも含めて9ピッチで終了した。
先行パーティーが3パーティーいたが、上手く抜くことができ約2時間20分で登り終えた。
グレード自体は高くないが、かなりもろい岩や残置支点の状態判断が必要となるため、少し難易度の高いマルチルートで経験を積んでから挑むのが安心と思われる。
頻繁に小川山に通うYさんに取って、自然味あふれるダイレクトルートは新鮮な感動を受けたとの事であった。



