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飛騨尾根フリーソロ 20140726

2014.07.27

1皮です

飛騨尾根に行ってきました

中ノ湯4:20~4:50岳沢登山口5:00~6:00岳沢小屋~6:10~8:00天狗のコル~9:00コブ尾根の頭9:20~9:40βルンゼトラバース地点9:50~10:30ジャンダルム11:00~14:50中ノ湯

 

2時に仕事を終えて車に飛び乗り、安房峠道路2号カーブ先の路肩に駐車

すぐにママチャリで出発

上高地までの上り坂で頑張りすぎ、すぐに汗だくになった

空は快晴。昼間の暑さが思いやられます

岳沢小屋をサクッと過ぎ、天狗のコル手前には予想通り雪渓があった

たった100mほどだけど、重いアイゼンを背負ってきて良かった

あと1週間ほどで、雪の上を通らなくてもコルにたどり着けるようになりそうだ

 

間もなく、春にたどり着けなかったコブ尾根の頭

ジャンダルムとの間にあるコルからは、T2は見えるが、その下はよく見えない

下りてきゃ分かるだろっと、コルにアイゼン等をデポしてβルンゼの下降に出発

ガレとザレが続くが、どちらかというと向かって左側の壁際が歩きやすい

滝を3つほどクライムダウン

飛騨尾根側の壁の傾斜がやや緩くなったところでクライミングシューズを履いた

 

βルンゼ下降の途中から見たT2

βルンゼ下降の途中から見たT2

βルンゼから飛騨尾根へのトラバースに使ったバンド

βルンゼから飛騨尾根へのトラバースに使ったバンド

そこから細いバンドをトラバース。もろい部分もあるので要注意

手前の尾根と、草付やハイマツ帯を越えると飛騨尾根に着いた

T3付近だろうか

新穂高から登った春とは風景が違うので判別が付かない

まあ、どこでもいいかと、その辺りから適当に登り始めた

傾斜は緩く、リッジ通しでも、凹角沿いでもOK

ただ凹角沿いは岩屑や砂がたまっているところがあり、スリップ注意です

気持ちの良いクライミングもあっという間に終了

登山教室で参加したという関西弁グループが占拠するジャン頂上に着いた

結局、ロープもガチャも使わず、ただの重りと化しました

途中から見た涸沢岳と穂高岳山荘。ジャンの北壁が立ってます

途中から見た涸沢岳と穂高岳山荘。ジャンの北壁が立ってます

 

途中、5m程の垂直(?)のクライムダウンと岩屑のたまった凹角登りがある。スリップ注意

途中、5m程の垂直(?)のクライムダウンと岩屑のたまった凹角登りがある。スリップ注意

 

T2を下に見て、気持ちの良いリッジを登る

T2を下に見て、気持ちの良いリッジを登る

ジャンの頂上

ジャンの頂上

帰りは、天狗のコルからのガレ、ザレの下りに難儀し

岳沢小屋からの灼熱道にハーハー言わされました

終わり

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