2018.05.01
日程: 2018/4/30
メンバー: なるせ(R),よしかわ(K)CL,酒井さん,犬飼
天気: 晴れのち曇り
コースタイム:
9:00 御嶽ロープウェイ飯森駅~12:00二の池より滑降~14:00御嶽ロープウェイ飯森駅 下山
二の池より滑り降りました
2018.04.11
1皮です
春山を楽しもうと中アに行きましたが
思わぬ冬山となり、敗退しました

敗退前、一瞬だけ南駒ヶ岳が見えた(奥)。昨日の昼間は北西風が強かったが、午後6時ごろに南風に風向きが急変。稜線に張ったテントの南側(手前)のブロックの積みが甘かったため、テントが飛ばされるような強風に、3度もテントの綱を確かめるためにテントを出るなど、眠れぬ夜を過ごす羽目になった
【8日】伊奈川ダム6:50~10:30越百山小屋11:00~越百の山頂上~仙崖嶺手前コル~14:30越百山付近
【9日】テン場5:50~9:00伊奈川ダム
初夏を思わせるような陽気と晴天の日々から一転
寒の戻りで氷点下36度の寒気が南下中
天気に文句を言ってもしょうがないが
たまにしかない連休に春山の楽ちん山行をしようと思ったのにと
ひとりぶつぶつ言いながら
新雪が5センチほど積もった伊奈川ダムの駐車場を後にする
あすは南から高気圧に覆われて晴れるだろうという希望のみ
夏道をたどり1700mぐらいの地点で尾根に出ると
表面が凍った雪に新雪が載った上を歩くようになる
足を真っ直ぐに置かないとツルッとくるから要注意
今は風が穏やかだが、樹木にはエビのしっぽが張り付き、風が強かったことが分かる
越百小屋までは夏道が雪で隠されて分かりにくい
地形図を片手に2436mピークに出てから
東にコンパスを向けて広い樹林帯の斜面を下りていくと
二重稜線の向こうに小屋の屋根が見えた
小屋には冬季小屋が併設されており
防寒のため中でしばらく休むことにする
そこから上は風雪が強いらしく、ピークは見えない
行けるところまで行ってテントを張ろうと新雪をラッセルしながら進む
樹林帯が終わると北西からの猛烈な風
目出帽とサングラスのわずかな隙間が痛い
吹き飛ばされないように耐風姿勢を取りながらよろよろ歩いて行く
頂上の標識には3年前(http://chikusaalpineclub.com/blog/date/2015/11)と違って
エビのしっぽはあまり付いていなかった
カメラのバッテリーが上がって写真は撮れず
どうも経年劣化しているようだ
視界は20mぐらいで先がよく見えないため
コンパスを頼りに広い尾根を北東方面に下りていく
仙涯嶺に続くコル付近まで行くが、尾根筋は強風でテントが張れそうにない
風下側の斜面に下りて探したいと思っても、真っ白な世界なので雪庇が怖くて下りられない
地図を見るとこの先は切り立っていそうで、いいテント場はないかもということで
越百山付近まで引き返し、あすの快晴に掛けることにした
越百頂上からすぐ北に高さ数mの岩があり、東側は風が弱く雪の斜面になっているため
ここにテントを設営
北側と西側に1~1・5mのブロックを積んで強風対策もばっちり、のはずだった
夕方まで快適テントでウイスキーをちびちび
暗くなってくるとやたらとテントが揺れるようになった
さらに風が強まり、バシン、バシンと突風がテントにたたきつけ浮かぶ感じがする
外に出てテントの綱を補強。南風に風向きが変わったことを知る
今から南側にブロックを積み増そうかとも思ったが
そちら側は傾斜が緩くブロックを切り出すのは大変だ
まあ一晩ぐらい大丈夫だろうと高をくくるが、眠れない夜を過ごすことになった
朝がl来ても風が弱まる気配はない
吹雪で視界は昨日以下
こんな中、稜線を歩く選択肢はないね
風に飛ばされないようにテントをしまい
小屋まで下りると、雪は降っているものの、さっきまでの強風が嘘のような無音の世界
駐車場まで下りると、積雪が昨日より数センチ増えていて
すり切れ寸前の古いスタッドレスタイヤで急な林道を怖々下りて下界に戻った
2018.04.02
早戸です。
今シーズンの締めとして八ツ峰へ行ってきました。
少し長くなりますが報告します。
0:00 伊折ゲートに夜な夜な集まり馬場島へ向けて歩きはじめた。
月明かりが明るくヘッデン無しでも歩けるほど。
そしていきなりその時はきた。
凍りついた路面でスリップし高速で顔面激突。
ボタボタと鼻から落ちる鮮血。今回ペーパーは持ってきてないのでその辺に落ちてた葉っぱで止血。
あ~ちくしょう。ヘッデンはつけよう、とまた歩きはじめたのだが、
白萩川の取水施設にて。さてアイゼンを装着しますか、とザックを下ろしたときメンバーのひとりがワカンを忘れたことが発覚。
今回はさすがに無いと厳しいのでここでまさかの一人離脱。
色々と幸先悪いが気を取り直して出発。
ここからは特に面白いことはないが普段お目にかかることのできない光景が次々と飛び込んでくる。
7:00 小窓に到着。ここを下ると色々とリスクが増す。この時期に剱岳の東面に下りれば何かあってもどうしようもない。
1800m上げてからの700m下降。そして八ツ峰までまた1000m標高を上げなければならない。気合いをいれていく。
事前の計画では滝ノ谷を登る予定だったが壁には落ちきっていないブロックがそこかしこにあり、そこへガンガン日差しが当たっている。氷はあったがここを登るのはリスクが高すぎる。
とにもかくにも八ツ峰に上がるしかないので時間もまだ8時だしⅣ稜へ取り付くことにする。
下部は灼熱地獄。
少し進むと素晴らしい雪稜登攀。
なかなか手強い。 土嚢懸垂なんかも交えて越えていく。
日が陰り始めたころ八ツ峰Ⅰ峰に到着。
そこから懸垂してⅠ・Ⅱ峰のコルへ降り立つ。
18:00 長い1日が終わった。
半雪洞にツエルトを張り19:00にようやく落ち着くことができた。
飯を食いまくって回復に努めたいところなのだが極度の疲労と眠気であまり喉を通らないのでスープ状にして無理やり流し込んだ。 ウトウトしながら水をつくり20:30就寝。
翌日3:00起床、4:40出発。
思ったよりは体も動く。
雪も締まってるので順調に進む。
結局八ツ峰自体はⅠ峰からの懸垂以外ではロープを使わなかった。 使った方が良かったかもしれない場面もあったが遅くなって雪が腐ってくるのは避けたいのでスピードを優先した。
7:30頃池ノ谷乗越。ここまでくれば安心。
8:30剱岳本峰。もうバテバテ。
13:00馬場島。 私はあまりにもスピードが上がらないので置いていってもらった。 パートナーは11:00頃先に降りて松尾平でバードウォッチングしてたらしい。
雪山シーズンの締めとしては良い山行になったと思います。かなり自分の限界をプッシュできる内容でした。毎度面白い計画に誘ってくれるパートナーに感謝です。
今回はかなりのアップダウンをしたせいか高度障害らしき症状がかなり出ました。未だに頭が痛いです。高度障害ではなく鼻が折れてるからかな、とも思いますが。
また次の目標を探したいと思います。
2018.03.26
早戸です。 五竜スキー場から見える白岳第一尾根東壁を目指しました。
壁は素晴らしかったのですが登るには厳しいコンディションだったので翌日武田菱の岩場でクライミングしました。 素晴らしいロケーションの稜線クライミングは内容もピリピリ辛く楽しめました。
G稜方面
武田菱の岩場
2018.03.21
1皮です
北アの唐沢岳西方に伸びる西尾根に登りに行きましたが
シャクナゲのジャングルに音を上げ
約1600m付近で敗退しました
まだ3月なので、ヤブ尾根でもそこそこ雪で隠れているだろうと思って入山しましたが
甘かったです
登山口まで戻ってきたところで
唐幕左方ルンゼに行かれるガイドパーティ(記録からガイドの○下さん)に聞いたところによると
この春は下部の雪が極端に少ないとのことでした
2018.03.21
中アの空木岳までの登山道の途中(1653m付近)から
熊沢岳に至る尾根(南西尾根)に登ってきました
伊奈川ダム5:50~12:40熊沢岳頂上~13:40東川岳頂上(2671m)~18:20伊奈川ダム
稜線近くまでクマザサと灌木に覆われ、景観はあまり良くない
景観を楽しむよりは下を向いて地図を見ながら歩きたいという人向け
クマザサ尾根と呼んでもいいかもしれません
途中の100mぐらいは左右の崩壊地に挟まれた細いリッジがありますが
踏み固められているようでもあり
昔は登られていたのかもしれません
熊沢岳から東川岳までは稜線を行き
そこから木曽殿山荘には行かず
東川岳の南西に伸びる尾根をたどり
2370m付近で登山道に合流しました
そこからは登山道だが
道がハッキリせず、踏み跡もなく
地図で確認しながら行ったため時間がかかりました
2018.03.20
アニョハセヨ!! 犬飼です.
今回のオリンピック,盛り上がりましたね
さて,アイスシーズンが終わったので,私も遅ればせながらスキーに参☆戦です!!
日程: 2018/3/18
メンバー: 原田さん,犬飼
天気: 晴れのち曇り
コースタイム:
10:00 MT乗鞍スノーリゾート~11:00BCエリア入山~15:00位ヶ原~16:00 MT乗鞍スノーリゾート 下山
もうこの時期になると雪がしっかりしまっており,歩きの登山者がたくさんいました.
おかげで滑走面はぼこぼこで滑りはイマイチ...汗
ですが,天気に恵まれたため,位ヶ原周辺は気持ちの良かったです
穂高を臨みながら,スキーハイク
2018.03.18
吉川Gです。
友人と富士山に行きました。
今回は吉田口の馬返しから。
暗さと霧で道がよくわからず、中の茶屋付近で変な道に入ってしまい、危うくスタックするところだった。戻って落ち着いて確認したらちゃんと舗装された道が馬返しまで続いていた。
今回は同行のY君の海外登山の高所順応を兼ねており、山頂付近で一泊の予定なので、ゆっくりめに朝6時まで仮眠。
夜は一台も停まっていなかったが、朝になると数台上がってきた。さらにパトカーも上がってきて、色々と質問と忠告を受けた。前日に御殿場側で下山してきていない人が発生しているらしい。
警官に見送られながら馬返しを出発。3合目辺りを過ぎると道が凍結しており歩きにくいが、なんとか佐藤小屋まではアイゼン無しで頑張る。(下山はアイゼン着用)
佐藤小屋から先もしばらくは斜度も緩やかで風も大したことはない。天気も良く、多分登れるなコレ。くらいに思っていた。
3000mを超えると少し息が上がってきて、傾斜も強くなりペースが落ちてきた。それでも数回の休憩を挟みながら、3400m付近の小屋までは問題なく到着。ここで小休止し、あとワンプッシュかなと思いながら歩き始めたところ、ついに名物の突風が吹き始めた。
歩く時間より、耐風姿勢を取っている時間の方が長いような状態に陥り、こりゃいかんと先程の小屋の陰に戻った。Y君は風に煽られ片脚が浮いたという。
午後になると上部で風が強まるって聞いとったけど、ホントやなあ。ヤマテンって当たるなあ。
とりあえず今日は小屋陰に幕営し、翌朝風が弱まればアタックすることに。
しかし結局風は弱まることなく、翌朝下山。天気も雪の状態もいいのだが…
ちなみに他のパーティも結局登ってこなかった。
むしろ下山が心配なくらいだったが、標高を下げれば風も落ち着ちつき、問題なく降りることができた。
3/17
7:20馬返し-10:00佐藤小屋-14:10撤退&幕営
3/18
6:10下山開始-9:40下山完了
2018.03.13
吉川Gです。
奥美濃の鏡山と上谷山に登りました。
国道417の境の尾一里岩隧道の南側入口のスペースに車を停め、登れそうな箇所から入山。
こんなところ登っている人なんてほとんどいないだろうと思いきや、尾根の出だしでは、数箇所トラロープが張ってあった。
下の方は雪があまり無いが、標高が上がると、締まった雪に覆われて案外歩きやすい。
人には会わなかったが、獣のトレースはたくさんあり、それを辿って歩いた。
8:00入山-10:00鏡山-10:15上谷山(同ルート下降)-12:15下山完了
2018.03.11
早戸です。
去年に引き続きWCMに参加しました。
今回はW君と共に世話役として準備から関わらせていただきました。
報告書は改めて作成しますが簡単に私が登ったところのレポートを。
【大スバリ沢奥壁左岩壁トックリ岩稜ルート】
メンバー:Mさん、S君
1P目 早戸 55m Ⅳ~Ⅳ+
所々氷の詰まった凹角を登る好ピッチ。見た目より傾斜があるがプロテクションはしっかり取れ、ホールドも豊富なため爽快なクライミングが楽しめる。ピナクル上まで。
2P目 Mさん 50m Ⅲ+~Ⅳ
ルンゼを上がり最後は草付きから傾斜が強い凹角を乗っ越し灌木でビレイ。灌木とクラックでプロテクションが取れた。
3P目 S君 30m Ⅲ
目の前の岩壁を直上し雪のリッジを歩き終了点まで。
そのまま斜面を上がれば縦走路に出る。
時間があったので赤沢岳の頂上まで踏むことができました。
とにもかくにも事故なく終えられてホッとしました。新しい出会いもあり有意義な2日間となりました。















































