愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2020.03.27

お久しぶりです。吉川gです。

今シーズンは山に向かう気持ちが上がらず、フリーとボルダリングばかりしていました。それならそれでせめて何か成果が出ればいいのですが…

朝少しだけ用事があって休暇をとったところ、非常に気温が上がりそうだったので、沢登りに行くことにしました。

特に難しいところはなかったです。気温は暑いくらいでしたが水の冷たさは本物でした。

上流山エリア駐車場10:20→林道下降→千畳岩入口(入渓)10:50→駐車場12:00

帰りに少しボルダーをして帰宅です。

2020.03.16

西村です。
久しぶりに笠ヶ岳に行きました。
一尾根はいままで手を付けていませんでしたが、いい機会を得て取り付きました。

3:00新穂高駐車場
4:30二の沢から一尾根方面へ
5:30側壁基部
6:00登攀開始
17:30登攀終了同ルート下降開始
18:30取り付き
20:00新穂高駐車場

笠ヶ岳へは何度か通って思い入れのあるエリアです。
改めて感じるのはその大きさ。
今回は一尾根から主稜線に抜けるようにしていましたが、ルートの完登のみに終わりました。

遠目からみるとスッキリしてるようですが取り付くとまったく逆で草付き、木登り連発。
しかも結構傾斜もキツイ。
一応ラインは見えますが、プロテクションがなかなか取れないのでランアウトして精神的にはきつかったです。
当日は快晴無風で気温高く、時間とともに融雪が進み、上部からの雪崩も頻発。


イボイボ連打しました。

この凹角はきびしかった・・

上部風景

これ行くの?って感じ。フォローでもあり得ないと思いつつ登った。

不安定な雪も相まって、とにかく奮闘的な登攀でした。
翌日は体がバキバキでした。

対岸の穂高主稜線はいつみても美しい

2020.03.10

ご報告遅くなりました。
小同心の計画でしたが、前日までの天候の悪さを引きずり天候回復が見込めないので硫黄岳に変更しました。

メンバー:加藤キンヤさん・上手さん・あんどう

【2月22日】
14:00集合-18:00 美濃戸山荘 宿泊
※美濃戸山荘に18時着までに入らないと宿泊できない

◎曇り時々雨

昼過ぎに集まり
夕方に美濃戸山荘に入り宿泊しました。
赤岳山荘の仮眠室が三連休で賑わっていたので予約が取れなかったので美濃戸山荘に行きました。

宿泊の手続きをしていたら
アイスクライミングの団体様の集合写真に
こちらに手を振る人がいました。
誰かと間違えているのだろうと
二度見をして、さらに私は目が悪く…
こちら側もいるわけないと思っていたので3人でかなりびっくりしましたが、伊藤りえさんでした。

いつもの明るさ全開の伊藤りえさんでした。
とても楽しいアイスクライミングの話しを聞きました。
翌日の行程は違いますがお話しを聞けてよかったです。

軽く明日の話を…

やはり、気になる天気。

山専門のお天気情報と気象レーダーでも
風速25mと予測されて
夜から朝方も天気が優れないと話し合いはしましたが、とりあえず明日まで様子を見ることにしました。

【2月23日】
5:00 起床-6:00出発-7:30分赤岳鉱泉-8:00赤岳鉱泉出発-10:00山頂-11:00赤岳鉱泉-13:00下山

◎朝5時起床-朝6時出発

深夜は少し雪がふり
朝方の天候は曇り

とりあえず赤岳鉱泉を目指します。

赤岳鉱泉に向かう道中は足早ですが、
和気あいあいでした。

◎7時30分
赤岳鉱泉に到着。

やはり頭上の天候がどんより…
雲があつすぎて行く先が見えません。
天候がよろしくありません。
色々と悩ましい。

かなり賑わっている赤岳鉱泉で
とりあえず小同心に行くか、大同心稜から取り付きまで行き様子を見に行くのか…
諦めて硫黄岳に行くのか話しあいをしました。

やはりまわりの人にも聞いたのですが、皆さん悩まれている人も多く風がかなり強いのと前日の雪が…

今回は、経験不足の私もいるので清く諦めて硫黄岳に行くことにしました。

硫黄岳の樹林帯までは道がしっかりしているので
高速道路でした。

稜線に出たら風速25m以上の強風。

耐風姿勢で前に進みます。

まさかの樹林帯から出てすぐの
稜線手前で撤退する人達も多く
皆さん帰られていました。

風が強いとおっしゃって下山されていく人達。

少し危ないとは思いつつ…

山頂の看板まで行きました。
前の視界はあまり良くなく見えなかったのと、
強風は吹き続けている状況で
時々かなりの突風が襲ってきてやっかいでした。

私だけだと思いますが、何故かお尻にあたる風が強烈に痛かったです。。

山頂の看板も最初前が見えないので、分からなかったのですが、硫黄岳は何度も来ていたのでなんとか山頂の看板には辿りつけました。

そして、少しだけ赤岳鉱泉には立ち寄りましたが、足早にノンストップで下山しました。

下山途中に、鹿5頭に遭遇しました。
とても可愛いかったです。目がくりくりで小鹿もいたので興奮しました。逃げないのでじっくりと見ることができました。

けれど、そんな鹿もジビエとして食べると美味しいので、モモの肉が美味しそうだなぁ。
と思いつつ鹿を眺めていました。。
可愛らしく愛らしい鹿を少し変わった目線で見てしまいました。

今回は鹿の写真以外は風が強かったのでカメラを出す事を忘れていました。その他の思い出は心のシャッターで写真撮影しました。

◎13時30分下山

夕方晴れたので心待ち少し残念な気持ちが心を支配しましたが、これもしょうがないことなのとあまり無理してもいい結果は生まれないので硫黄岳に登ってよかったと思いました。

風速25m以上の風の強さを肌で感じるいい経験ができました。

小同心には行きませんでしたが私はとても楽しい山行でした。

よき、経験をさせていただきありがとうございました。

けれど、私が3年前程に残雪期に横岳から見た
小同心と大同心に登攀されている人達を遠目に見て憧れがあるのでまた機会があればチャレンジはしたいです。

また、翌日登攀された伊藤りえさん達もお疲れ様でした。

報告:あんどう

2020.03.05

新規会員のあんどうです。

ご報告が遅くなりましたが、
八ヶ岳の阿弥陀岳北稜に行きましたのでご報告致します。

メンバー:加藤キンヤさん・あんどう

冬季バリエーション入門と世間では言われている
阿弥陀岳北稜に行ってまいりました。
自身としては今回が冬季登攀のデビューという事もあり、身を引き締めて加藤キンヤさんに教えていただきながら秋頃からアイトレなど練習して挑ませていただきました。

14日(前日の夜)から仕事を片付けてから美濃戸口バス停に向かい赤岳山荘の仮眠室で休憩後に美濃戸登山口まで車で向かいました。

朝5時から活動を開始。
車道には雪がなく路面凍結が少しあるぐらいでした。
路面凍結、かなりツルツルなので滑ると危ないとは思いました。

まずは、行者小屋まで向かいます。
登山道はカチカチでアイスバーンになっていたので、
チェーンアイゼンが欲しくなりました。

私の欲しいものリストに加えておく事にしました。

行者小屋からは、中岳沢ルートに
少し入り右手の尾根に…
樹林帯を抜けてJPに到着。

JPまでは難もなく登れました。

まわりの景色も美しく赤岳主稜などにポツポツ人が見えました。目が悪いので眉間にシワを寄せてガン見していました。

JPの尾根沿いに出て風があるかと思いましたが、無風であつかったです。

第1岩稜についてからロープを出して準備をします。
とりあえず、雪に岩は埋もれていました。
他のパーティが後ろから上がってきましたが、
私が今回初なので、皆さんに先を譲りました。

他のパーティの皆様は、
ロープも使わないで登って行かれました。
けれど自分達は斜面も急な部分もあるので第2岩稜の前に練習の為に準備しました。

私の手際が悪くご迷惑おかけしながら、

第2岩稜に到着。

第2岩稜が今回の核心だと感じていたので
身を引き締めて挑みました。

登り始めたら楽しかったです。

ナイフリッジ手前まで到着。

最後の山場を抜けたら阿弥陀岳山頂です。

楽しかったです。

下山があるので足早に阿弥陀岳から赤岳方面に向かいます。中岳沢を帰路に通り無事行者小屋まで到着。

行者小屋でまったりとしてしまいましたが
15時頃には美濃戸登山口に到着、足早に帰宅致しました。

文書を書くことが苦手なので、
上手く伝わったのかは分かりませんが

今回は良き経験を積ませていただき
ありがとうございました。

また、未熟ながらご迷惑をおかけする部分も多い中でご指導いただきありがとうございました。

南山と伊木山での練習の意図や意味がわかった山行にもなりました。

報告:あんどう

2020.03.01

1皮です

また敗退しました
暖冬・寡雪なのであわよくば頂上までと思いましたが
瞬間的な冬型気圧配置のため
新雪が東北支稜下部で30~40センチ
上部で50~60センチ積もっており
広サコ尾根まで到達するのがやっとでした

【23日】新穂高8:30ー16:30広サコ尾根1850m地点
【24日】広サコ尾根7:30ー9:30新穂高

巨大堰堤を越えてすぐから、1ノ沢左の東北支稜へ
湿気の多い雪が降り積もる。全身濡れまくりで、衣服が乾かずに夜は寒くてあまり眠れなかった

数年前にH会員が登った1尾根。すごいなあ~

頭上ラッセルはなかなか終わらない

翌朝は快晴。穴毛谷は水がまったく流れていなかったから、穴毛大滝はたぶん凍り付いているのだろうが、抜戸南尾根の支稜がじゃまして見えなかった。残念

昨日の土木工事で作ったエスカレーターをサクサク降りていく。それでも膝から太ももラッセル。時々穴にドボン

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