愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

愛知県名古屋市の山岳会 千種アルパインクラブ

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2026.01.13

三連休を襲った大寒波、予定していた鳳凰三山は中止となり、代わって計画した善五郎の滝のアイスクライミングも取り止め、ついに12日に中アの烏帽子岳を冬山トレーニングとしてピストンしました。積雪は足首から膝程度でした。

烏帽子岳は鳩打峠(小八郎岳)からのピストンが一般的ですが、今回は飯島ルートから登りました。

飯島ルートも鳩打峠からのルートと七合目下で合流しますが、その間、痩せ尾根の急登と巻きが連続します。巻く場合は急なササ原斜面をトラバースしますが、ピンテが少なく、さらにピンテの間隔が遠いためにルーファイに神経を使いました。

飯島ルートは、鳩打峠からとは全く違った趣(手強い)の烏帽子岳を体験できます。

冬山のトレーニング山行としてお勧めしたいルートです。

 

2025.11.16

千種アルパインクラブはこのたび創立40周年を迎え、笠置山キャンプ場にて記念会を開催しました。

焚火を囲みながらこれまでの活動を振り返り、クラブ活動における会の重要性と山への思いを再確認する有意義な時間となりました。

翌日は紅葉の岩場でクライミングを楽しみ、充実した時間を過ごしました。

今後も創立以来の精神を大切に、安全で充実した活動を続けてまいります。

2022.03.02

吉川Gです。

久しぶりの友人と奥美濃でラッセルしてイグルーを作りました。
メンバー:吉川G、他会員外一名

2/26 快晴
7:30 上大須ダム
8:30 根尾東谷川分岐
10:30 尾根取り付き(650m付近)
14:00 1150m稜線 行動終了

2/27 雪
5:30 起床
7:00 出発
7:30 左門岳山頂
下山開始
11:00 下山完了

とにかく雪が重くて辛い山行でした。本当は屏風山まで行きたかったのですが、到底無理。
屏風山は遥か遠くに見えました…

交通費含めて1泊2食付き2000円の週末。近所の山でこんなに楽しめるとは思いませんでした。

2020.12.03

西村です。
そろそろ始まる冬シーズンを前に足慣らしにどこかへ、と思っていましたがどうも天気がよろしくない。
思案していましたがなかなか山に行けてない体と時間を考えて近くの甲斐駒へ向かいました。

雪なんてあろうはずもないほどの天気で、気温は高めの中、いつもの黒戸尾根を登り始めました。
途中の七丈小屋は完全予約制なので宿泊の入山者はそれほど多くはないが、足元はみな軽めの登山靴。
ランニングシューズでまったく問題なしでしたが、自分の足元はトレーニングを兼ねてとはいえ冬靴、選択を誤った・・・。
標高が上がるにつれて、時間が経つにつれて風が強くなり、五合あたりから上は台風のような感じに。
寒くなってきてジャケットを着こんだ。
怠惰な生活ではないものの、体がまったくできていないので足も攣ってくるはで、情けない思いを抱えつつ、
せめて七丈小屋まで行こうと歩を進めました。

小屋に着くと顔見知りの主人としばし談笑。
コーヒー一杯をご馳走になったあと、七丈を後にして、駐車場へ戻りました。

投稿するころは寒さも戻ってきて、本格的に冬が始まってると思います。

2020.07.05

お疲さまです!吉川Gです⭐︎

ギリギリまで沢登りの可能性を探っていたものの、予報が絶望、結局断念!残念無念。
ラッセルさん、緊急連絡先代わってもらったのに、スミマセン…orz

そんなこんなで、集会の時にチラリと小耳に挟んでいた、ジムトレーニングにちゃっかり混ぜてもらったというわけです。

10時に岡崎のくらしの杜クライミングジムに集合。
最近入られた方もいますので、まずはロープワークから。
キンヤさんが教えます。

そしてボルダー

さらにリード壁!

僕は約3ヶ月ぶりのクライミングで、体が重い…
パンプも酷かった。おのれコロナ自粛め…

ちなみにT君もAさんもリードデビュー。ビレイもやったし、いろんなとこ行けますね!T君、初めてとは思えないほどクリップうまいぜ!

午後は少し日差しもさしてきて、ジム内も暑かったなあ
ん?日差し?そういや雨降ってねーじゃん。
おのれ天気予報め…

急遽混ぜていただきありがとうございました!
いつも勝手気ままにどっか行っててゴメンなさい!
ちゃんとこういう機会にも参加いたします。

それでは!アデュー!

2019.10.30

こんにちは犬飼です
久しぶりの豊田、講習会です

日時:10/27 7:30〜14:00
場所:豊田八間クライミングエリア
参加者:曽我、上手、坂井、吉川G、吉川K,犬飼、
見学者:2名
講習内容:
① ビレイからの自己脱出
リードクライマーが墜落、宙づりの状態を想定し、
ビレイヤーがテンションのかかっているロープを支点に固定しフリーになるまでと、
その後、墜落した要救助者をイタリアンヒッチで下降させるまでを実習。

② 登り返し
要救助者にところまでの登りが必要な場合を想定し、
フリクションヒッチでの登り返し実習

実際にやってみると、道具のよりよい使い方など
たくさんの気づきがありましたね

皆様もぜひ、空いた時間にでもやってみてください

2019.08.21

1皮です

18日に行った笠ヶ岳穴毛谷七ノ沢の写真を見ていたら
最後の滝の岩場にサルとイヌと人がいるのに気づきました
どこにいるか分かりますか?

黄がサル
赤が人
緑がイヌ

岩は
厳しい表情を見せることが多いですが
たまには日当たりによってこんな面白い顔も見せてくれるんですな( ̄。 ̄;)

2019.05.14

吉川gです。

職場の先輩と白馬鑓温泉に行きました。
諸事情で白馬鑓は諦めました。

5/11
6:00猿倉-10:00白馬鑓温泉 泊
5/12
4:00白馬鑓目指して出発-4:45引き返す-8:00猿倉

無茶苦茶熱いです。1分も入ってられません。あと日焼けに注意。
あと、来る人のほとんどがスキーヤーです。

2018.07.25

12日
1つ困ったことに、スマホの地図データのダウンロードが完全に済んでいなかったようで
行く予定の場所の地図が、とっても大雑把にしか分からない。
しかし、いちいち電波のあるところまで戻るのも面倒なので気にしない。

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Little kern riverへは、Golden trout pack stationを越え、
Lewis camp trailというのを使うことに、
目指すのはTrail headから北にある、Grey meadowらへんである。
しかしLewis camp trailは東向きに続く尾根を下り続ける
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実際歩きだすと、分岐が幾つも現れる。
とりあえず北へ、、トレイルは無視してFish creekへ降りるトレイルへ
トポ上にも無いような分岐も幾つかあって
こんな大雑把な地図データでは何がなんだか、、、

すると、突然前方で黒い物体が動く
やべぇ、、、、、、、、、、、、熊?
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牛ぃぃぃぃ!なんでぇぇ?!

こんな斜面に牛いっぱい!これはこれで怖い!
逃げていく奴もいれば、ずっとこっちを見てる奴もいる
刺激しないように、、、

谷底に降り着くとトレイルが判然としない、
キャンプの跡地があるので間違いなく人をそれなりに来ているはずだけど
牛のせいなのか無数の踏み跡が、断続的にあって訳わからん。
とりあえず見つけた、東方向へ続く踏み跡を歩く。
(後々確認したらこの踏み跡は地図に無い)
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当初の目論見では、とりあえずLittle kern riverに降りて、入渓して
あとは釣りながら遡上すれば良いだろうっと思っていたが
やっぱり距離感がおかしく、とてもそんな事をできるスケールではない。
Grey Meadowに直行しなければ、、、
そうはいっても踏み跡は、あちこち概ね東へ向かっている。
これじゃあ駄目だと、踏み跡は無視して北へ向けてコンパス行進を開始する
しばし歩くと、しっかりとした東西へ伸びるトレイルを見つけるので乗る

進路を西へ向けて歩く、かれこれ3時間近い
川の音は聞こえるがトレイルは沢と並走している。
Meadowまではまだ数kmはあるだろうか
もう我慢ならない、暑い!またもトレイルを無視して川へ直行する。
すると偶然にもキャンプ跡地が、、、踏み跡もついてるし同じ事をする奴がいたようだ
3時間強歩いてやっとだ、、
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川は思ったより広く清々しい、日本の渓流に近いものがある。
水浴びして、とりあえず竿を振る。
1投目からイキナリヒット。凄い強い。なんじゃこいつ!
レインボーやんけー!

その後も釣り上がるも全てレインボー
しかし引きが強力でメチャクチャ面白い。
ゴールデンじゃないけど、まぁいっかっていう気分になったので
撤収リミット決めて2時間ちょい釣りまくる(言うほど釣れないが
Meadowは遥か先に思える。まぁいつかそのうち出直すよ、待ってろよゴールデン
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下山(登山)ルートはとりあえず、入渓したキャンプ跡まで戻り踏み跡を辿る
東西へ伸びるトレイルに乗るとそこは四ツ辻に、、なんじゃこりゃ、、
東西は川と並走、1つは川へ降りる、残り一つは、、、
つまり、、、トレイルヘッド直通の道やな!

ということでその1つを歩く。
15分も歩くと方位が西へ向かう、おかしいぞ、、?また並走してる
もうええわ!となり、またもトレイルを無視
南にある小さな?コルを越えれば元来たFish creekに着くので
コル目指してコンパス行進をする。
日本の山と違って、道を外してもブッシュや木の密度が薄いので
簡単に歩けてしまうのはいい事なのだろうか?

獣の足跡に怯えつつ暫く猪突猛進すると、かなり大きなしっかりとしたトレイルに乗る
これは間違い無い。アタリだ。
Fish creekからコルを抜けるトレイルだった。やっぱあるんじゃん!
全然気づかなかったがFish creekのキャンプ跡地から西側にもトレイルはあったようだ、、
ここに気づいていたらMeadowまで辿りついたものを、、、地図って大事、、
なんやかんやで下りにかけた時間より、やや短い時間で戻ってこれた。

Kern villeに戻ってビール買って、村から程近い
キャンプ場なのかなんなのかよくわからん、誰もいない所で
なとなくテントを張るのは気が引けたので車中泊。

13日

今日で山での遊びは最後である。
最後に何をするかと言うと、グーグルマップを眺めていたらタマタマ見つけた、
Seven teacups という連瀑を見に行く。
スタート地点はKern river trail
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運転しながらしか見てなかったけど、Kern river、、、汚ねぇ、、、茶色い、茶色すぎる
トレイルは左岸側で滝は右岸なのでどうしても渡渉する必要があるが
これ、、渡れるのかなぁ、、入りたくないんだけど、、、
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この辺りは昨日とは打って変わって砂漠っぽさがあるので木々は少ない
日差しがエグい、虫もずっと顔の周りもブンブン
時折ものすごい爆音で飛行機が通る。一体なにかと、、
見上げると、F-16が恐ろしく低空で渓谷に沿って飛んでいく、何度も何度も
こんな低空飛行を日本でやったら、左巻きの方々が喜んで抗議活動しそうだ、、
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で、小一時間歩くと滝が現れる
正直対岸からでは全容は殆ど見えない
やはりちゃんと観光するにはこのドブ川を渡らねば、、、
透明度は5cmも無いんだけど、、、川幅は上ノ廊下並、水深も不明
マジで渡渉をするか場所を選びながらウロウロと30分程悩む。
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意を決して、ジャンプ出来そうな岩から飛んで流されながら泳ぐ、
が、流れが悪く戻される、
今度は足のつくところ半分くらいまで行く、キツすぎて立ってられないので
途中から泳ぐ、滞流に入りなんとか渡り切る。
すげー精神的に疲れた、、、そして暑い

で、滝を見に行く、、汚ねぇ・・・
ホントは飛び込んだりして遊びたかったけど
そんな気は微塵も起きやしない
左岸側をかなり高巻きして落口へ、スケール的には100mくらいだろうか
7ティーカップというだけあって、穴ぽこ一杯の変わった滝
なんでここだけ、こんな削れ方をするのだろうか~?
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一応竿も持ってきたけど、確保しないと危なそうなので止める
下りは適当に灌木で2回ほど懸垂しておりた。
問題は渡渉である、ここまでワクワクしないのも珍しい、、、
再び渡る場所を選定していると上流からカヤックが3隻下ってきた
大丈夫か?みたいな顔されたけど、無言でグーーッってやっておいた。
本当は乗せてもらいたいくらいだ。ソッチのほうが楽しそうだ!
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木の枝を杖にして腰下くらいの深さの所を渡る、
意外の川底がフラットで流される事無く、難なく渡ってしまう。

まだ昼だけど、あとは帰るだけ
Kern villeに戻って遅めのランチを公園で食べる。
公園は川沿いにあって駐車場も一杯あるので
川遊びにくる人が沢山いる。
こんな茶色い川で皆普通に遊ぶから凄い。
きっと汚染されているとかではなくて、デフォルトでこういう色の成分が入っている川なのだろう砂漠だし。
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昨日と同じ場所で適当に寝て、早朝LAへ戻る。
ハリウッドを2時間くらい観光してオシマイ。
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長くダラダラと書きましたが、
実際ダラダラとした旅で楽しかったです。
人生最高標高に沢靴で到達したのは、奇妙な感じです。
しかしもう暫くアメリカはいいかな、北欧とかヨーロッパ行きたいな

もしアメリカへトレッキング等がおりましたら
熊缶をお貸ししますのでお申し出ください。
因みに地図はAll Trailsというアプリを使いました。
10日間の為に、1年分の使用料を支払わされましたが便利です。

おしまい

2018.07.25

10日

あまりの日差しの痛さと、水源近くでの蚊の多さに我慢ならず
Lone Pineにおりて虫除けと日焼け止めが欲しい。
しかしすごい中途半端な時間に起きてしまったので、
当初の予定通りキャンプ場から南へ行った、Mulkey Meadowへ向かう

Horseshoe meadowを横切り
Trail Passを通過する。標高差は200m程だが、やっぱり距離感がおかしい、、
結局、Mulkey Meadowに行くのに2時間強を要した。

Horseshoe Meadowも大概広いが、Mulkey Meadowは更にバカ広い
そしてMeadowだからって本当に牛が、、、、
一体どうやって管理しているんだ?
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地図上には水線が無数に伸びているが、主流以外は殆ど干上がっている
主流もご覧の渓相である、、、
開放感は気持ちいいが、遡行する楽しみというのは皆無
一応上流側の東へ向かって釣り&遡上する。

川自体は細いのだけど、魚影は非常に濃い
1箇所で平然と2,3匹は釣れてしまう。
あまりにも簡単に釣れてしまう、、、、
なんならルアーが着水すると同時に、ルアーに体当たりしくるので
何匹かは口ではなく、身体にフックがかかってしまう無邪気な子達、、、

牛さん達を刺激しないように距離を取りつつ―――
全然進まない、、、
2時間程釣りをして12時、たぶん300mも進んでいない
予定としては釣り上がって、Trail Passの隣のMulkey Passから戻るだったが
あまりの広大さにやはり距離感がおかしくなっているし
あんまり粘ってお店が閉まってしまうと嫌なので切り上げる。
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来た道へトレイルを無視して直進。登ったら楽しそうな岩山の傍を通る
翌日の予定はキャンプ場から西の峠を越えて、Golden Trout Creekへ行く
Horseshoe Meadowからその方向を見ると、今日の行程より遥かに長いことが伺い知れる、、、マジか
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2時間半あまりかけて、キャンプ場へ
荷物はそのまま、Lone Pineへ下る。

ビジターセンターで虫除け日焼け止め、
ついでに町中の釣具屋へ寄ってみると、
釣具屋と言う割には、半分くらいはキャンプ登山グッズ。
虫除け日焼け止めも含め、大抵のものはここで買い揃えれたみたい。

まともなご飯を食べようと、
町一番のハンバーガー!って書いてある店に入ってみる。
彼らはバンズで具を挟むという、バーガーの定義すら諦めてしまったようだ。

戻りの道中、薪の無人販売があったので購入
飯も食ったし、今晩は黙々と焚き火をする。
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11日

6時頃起きるも、首、腕の日焼けの激痛がやばい。
沢靴でずっと歩き回っていたので靴擦れ、足の疲労もまぁまぁ、、、
この状況でこの3日間で最長の移動距離をこなすのは気が重い、、、

や~~~めたっ
ってことでもうこの山域に用はなくなった。
California Golden troutには別れを告げ、
同系の別種であるLittle kern golden troutを釣りに行くため本日は移動日とする

公園の東側から南側へ移動する。っと軽い気持ちでいたけど
Lone pineからKern villeまで100マイルオーバーの道のり
本来は釣りした後に移動のつもりだったけど、実際、諦めて良かった、、、

Kern Villeについたのがお昼前、村に一軒あるフライショップに立ち寄ってみる。
が、店員がお昼休憩で1時間以上も不在、、、ゆるすぎる、、、
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フライショップで無駄な買い物をして、公園に移動する。
目的は100 Giants trailというアホみたいにデカくなったセコイアの木が群生している場所
Trailといっても、観光用にアスファルト舗装され、30分もあれば回れてしまう。
伊勢神宮の御神木もびっくりなスケールの巨木がずらずらと
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その後、キャンプ場探しで園内を100マイルくらいウロウロする。
お高い、オートキャンプ場しかないのでめんどくさくなって、適当なパーキングで車中泊をする。

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