愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2018.02.18

1皮です

 

長野県南部の大川入山にハイキングに行ってきました

 

治部坂スキー場駐車場7:20-11:00頂上11:10~13:50駐車場

 

折からの寒波で、駐車場を出発する時の気温はマイナス10度

横岳という山までは数日前のしっかりしたトレースがありましたが

そこから頂上までの稜線は強風で所々膝上ラッセル

頂上まであと2キロという標識(この山は稜線が長い)を過ぎたところで

前日頂上で泊まったという男女2人が下りてきました

頂上付近は視界が10mほどしかなく、赤布を持ってくれば良かったなと後悔

下りで迷わないように、尾根の分岐にある木の枝を結ぶなどして気休め程度の目印にしました

疎林の頂上は強風と低温

デジカメをザックのポケットから出した途端に電池が切れたため、写真は撮れず

下りもラッセルで、駐車場に着いたら20センチ以上の新雪で車が雪だるまになっていました

2018.02.14

吉川Gです。

 

三連休の後半二日で友人らと御在所に行ってきました。

 

2/11前尾根

前尾根は雪のつき方次第でかなり状況が変わるが、今回は雪が少なくわりと登りやすい方だったと思う。

上まで抜けるほどの時間はなかったので、p7とp6を登り、最後にp6の側壁のクラックのルートをトップロープでやった。

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2/12αルンゼ

αルンゼは初めてだった。というか御在所で氷を登った経験がほとんどない。

短いルートだが、稜線に抜けられるのは気持ちが良い。

前日に比べ、風強く、気温も低くて非常に寒かった。

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奥又や中又も登りたいが、来シーズンになりそうです。

2018.02.11

サィン・バィノー!! 犬飼です.

去年に引き続き,小秀山乙女渓谷 夫婦滝へアイスクライミングに行ってまいりました.

男滝は先行が取り付いていたので,女滝のみ登攀でしたが,

氷結もよく気持ちのよい,充実の登攀となりました.

日程: 2018/2/11

メンバー: キンヤさん,岩山さん,犬飼

天気: 曇のち晴れ

装備: アイススクリュー10本程度

コースタイム:

8:00 乙女渓谷キャンプ場~9:30女滝~14:00下降取り付きへ戻る~15:30乙女渓谷キャンプ場 下山

【女滝】

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女滝全景

■1P目 犬飼リード Ⅳ級ぐらい?

傾斜70~80°の傾斜,氷もやや湿でグサグサ.

前日の降雪がクラストし,手ではらいのけながらスクリューを打つ.

25m程度のぼり右テラスでピッチを切る.

残置支点ありですが,雪で隠れていて気づかず,スクリューでアンカー.

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■2P目 犬飼リード Ⅳ級ぐらい?

傾斜は60~80°,傾斜が緩い上,氷が平面的であるので,1P目よりも簡単.

しかし,40mと長さがあるため,途中バテ気味

■下降

左岸の尾根から懸垂.

今回もやや強引に下降.

登攀よりも下降のほうが大変でした.汗

2回目だけと,やっぱりいいとこですね.来年も来ようかな.

バイルタイ!!さようなら!!

2018.02.05

早戸です。

 

今シーズン初の錫杖はP4チムニーへ行きました。

ベルグラもよく発達しており快適に登れました。

次はダイレクト行ってみたいですね。

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2018.01.22

早戸です。

先週疲れたし天気もアレなので今週はまったりしようと小梨平ベースで六百沢の岩場へ行きました。

快適すぎるベースキャンプから1時間ほどのゲレンデ的な場所ですが

降雪量は少なくても北面のゴルジュ帯ということで雪崩のリスクは高い場所ですので入山には見極めが必要です。

今回は2日前の暖気と降雨によりものすごいデブリになっていました。

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ただ降雨からの冷え込みで(坂巻温泉はやたらと暖かかったが上高地はかなり寒かった)

ベルグラが発達し壁の状態は良好。大滝の氷結具合も申し分なし。

良い条件で登ることが出来ました。

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大滝

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大滝1ピッチ目

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大滝2ピッチ目

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大滝左壁

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左岸支流奥壁

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左岸支流奥壁・1ピッチ目

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左岸支流・2ピッチ目

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左岸支流・3ピッチ目

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大滝・左壁

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左岸支流奥壁

まだまだ面白そうなラインがたくさんある岩場です。

2018.01.18

酒井です。

友人と御在所のマイナスの滝へ行ってきました。

吉川Gさんの報告にもありますようにマイナスの滝はまだ氷が薄く、奥又はしっかりの状況でした。

マイナスの滝を登ったあと奥又へ向かうとトップロープで遊んでいる一団が。

トレースがなくロープウェイも動いていない時間なので前日から準備していたのでしょうか。

稜線抜けるよりもアイスの練習がしたとの要望があったので、マイナスの滝が空いてからトップロープで練習して下山しました。

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マイナスの滝でリード 下の方はだいぶ薄い

2018.01.18

2018.1.7

岩山です。阿弥陀岳北稜に行ってきました。

参加者:   加藤     岩山     元会員T

千種に9月に入会して3ケ月程、岩トレをしてきました。5.10aがやっとこさ登れるようになってきました。かねてより念願であった阿弥陀岳北稜に行くことが出来ました。北稜の取り付きまでのアプローチが長く、50cm程の雪に足をとられしんどい思いをする所もありました。北稜の岩稜自体は、初心者コースとあって、距離も短くさほど難しい岩稜ではなかったように思います。楽しく登れました。お陰様で登攀デビューを無事終えました。先輩方の動きの早さとロープワークの素早さに圧倒され私は、セカンドで見てるだけでした。

北稜取り付きまじかの急登

北稜取り付きまじかの急登

人気コースとあって3パーティ重なり順番待ち、寒かったです。

人気コースとあって3パーティ重なり順番待ち、寒かったです。

左方から取り付きました。

左方から取り付きました。

後少しで終わってしまう。

後少しで終わってしまう。

クライミングは、楽しいです!

クライミングは、楽しいです!

阿弥陀岳山頂です。嬉しいです!

阿弥陀岳山頂です。嬉しいです!

幾つか、課題が残りましたが、試行錯誤しながらより良いスタイルを見つけて行きたいし、もっと技術を身につけたいです。

雲一つなかったので山頂からの眺望は、素晴らしいものでした。

※間違ったところにブログ投稿してあったので移動しておきました。必要あれば編集してください。

2018.01.18

酒井です。

年末に北ア飛騨沢へ山スキーへ行ってきましたので報告します。
知り合いの方より年末年始の飛騨沢は雪質の良いことが多いと聞き行き先を決定、うかぴーと吉川Kくんを誘い3名で行ってきました。

日程:2017.12.29 – 2017.12.30
メンバー:酒井、鵜飼、吉川K

一日目は新穂高から槍平までの予定の為ゆっくりと名古屋5時集合、丹生川あたりから路面状況が徐々に悪くなり新穂高到着が9:00くらいと少し時間がかかりました。
準備して登山届出して出発が9:30、出発時からスキー登高で途中沢に下りたり歩きのトレースに戻ったりしながら15:30槍平へ到着。
槍平の避難小屋は20人でちょうど満員、外にはテントが5~6張りといったところ。
これだけの人数がいて夕食の準備なども始まり、寒さはそれほどでもありませんでした。
Kくんが準備してくれたモツ&水餃子鍋をおいしく食べて19:00就寝。ほぼ全員がこの時間で眠りについたようでした。

二日目。4時起床。誰も起きていません。少し驚きつつごそごそ始めたら全員起きてきました。
朝食→デポする荷物のまとめ→スキーの準備完了というところで5:30、まだ真っ暗の中槍平を出発しメインの二日目がスタート。
出発からKくんが快調に飛ばします。早い。
スキーでくるぶしくらいのちょいラッセルでぐんぐん高度を上げていきます。トレースをありがたく辿るうかぴーと私。
Kくん1時間以上ハイペースで飛ばし疲れてきたところで私と交代。後半は私が先頭で。

 

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夜明け

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朝日に照らされる笠ヶ岳

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中崎尾根に3~4PTで15人ほど

飛騨乗越の下2,900m超えたところで夏道の岩場が出てきて8:30スキー登高は終了。空身で飛騨乗越へ向うもあまりの強風で断念、時間は少々早いもののここからドロップすることに変更。

結局、槍平1,991mから2,900m超の地点まで3時間で上がってきましたので、前日も降雪があった中よいペースでした。

3人ともガタガタ震えながら準備をして次々ドロップ。やや重めながらもふわふわと気持ちよく滑降し2,500m辺りで小休憩。稜線近くとは別世界でのんびりぽかぽかいい天気。
ようやく写真を撮る余裕もできてきて、槍平まで遊びながら滑って10:30避飛騨小屋へ帰還。軽く昼食をとってから新穂高へ下山しました。

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飛騨沢

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2500mくらいがコンデション最高でした

一週間前に同メンバーにて大日ヶ岳バックカントリーで練習したこともあり、歩きのレベルも段々上がってきたと思います。
今年はまだまだ行きますよ!

2018.01.17

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1皮です

 

 

 

ジョウゴ沢にまだ行ったことがなかったので、1人で行ってきました

 

ロープやスクリューは使いませんでした

 

美濃戸口4:50~7:10赤岳鉱泉7:20~10:00硫黄岳10:10~美濃戸口12:20

F2。高さはあるが傾斜は緩い

F2。高さはあるが傾斜は緩い

F2を越すと、平原歩きになった

F2を越すと、平原歩きになった

左岸にある乙女の滝。穴ぼこぼこ

左岸にある乙女の滝は見るだけ。穴ぼこぼこ

 

 

 

本物の100分の1サイズのナイアガラの滝

もしアックスが外れて落ちたら、背負ったザックがクッションになってくれるかなとか

逆にロープやスクリュー、ヌンチャクなどの重さで加速度が付くかなとか思いましたが

垂直部分は5~6メートルだったので、背負ったままで特に問題なしでした

 

ナイアガラの滝。しょぼ

ナイアガラの滝。しょぼ

 

 

滝の上は太陽が燦々と輝いていましたが、硫黄岳頂上は風が吹きまくってました

ナイアガラの上は稜線まで緩い斜面

ナイアガラの上は稜線まで緩い斜面

 

 

2018.01.15

早戸です。

漸く明神から脱出し、有明山へ行ってきました。

当初は深沢右又正面壁を登る予定でしたがゲート前の雪の少なさ、水量の多さからアプローチが予想より大変だろうということで黒川沢から入り白河沢を登ったあと、有明山南岳山頂から深沢右又へ落ちている急峻なルンゼを下ってみるという計画に変更しました。

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4時にゲートを出発。雪は少ない。(写真は前日のもの)

黒川沢の表参道をしばらく歩く。雪も少なく古いトレースもあり快調。

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しばらくすると左手に妙見滝が見えた。多少薄いようだが登れそうなほど氷結していた。

そこからさらに沢沿いを歩くとすぐに白河沢F1が見えた。地図表記の白河滝だ。氷結も良さそう。

準備をし、クライミングを始める。

今シーズン初アイスで非常に緊張したがジャンケンで勝ってしまったので私がリードで。

左の弱点から登ろうとする私にパートナーから突っ込みが入り、渋々正面のバーチカル部分に取りつく。

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バーチカルと言ってもたかだか5メートルくらいのモノだが如何せんアイスクライミングが大の苦手である私はスクリュー打ちまくりパンプしまくりでバーチカル部分をなんとかテンション掛けずに抜けた。

そこから多少傾斜が緩くなり30メートルほどロープを伸ばしブッシュでビレイ。

一旦ロープをしまい少し歩くと直ぐにF2が現れた。

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パートナーがリードで40メートルほど。パートナーもアイスクライミングが苦手らしいが私よりは大分マシだ。短いバーチカル部分もササッと抜けていった。

またロープを片付けしばらく沢を詰めるが予報に反して天気が悪い。普通に降雪があり視界も悪いのであまり沢中を歩いていて気分がいいものではないがもう少し様子を見ながら進むことに。

続いてF3は登山大系で200メートルの滑滝となっている場所だか傾斜も緩いのでロープレスで上がる。

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続くF4,5もほぼ雪壁のためロープレス。

F6,7はもう完全に埋まっており、このあたりから左の尾根に上がる。

このあたりから急に積雪量が増えたのでワカンに履き替えるが堪えるぐずついた雪質のラッセル。

もう少しで山頂かと思っているあたりで大量の雪がのし掛かった樹木が倒れかかり行く手を阻むようになった。部分的にキノコ登攀のような形になり奮闘的。

左からくる支尾根に合流し、その後なんとか中岳と南岳の間に抜けた。この時点で時間もかなり押していたので予定のルンゼ下降は取り止め、黒川沢の登山道に降りることにする。

この頃になると天気も回復し最高の景色のなか中岳、北岳と縦走。西には蝶ヶ岳、常念岳、燕岳などの稜線がハッキリと見え、東側は安曇野の街が近い。

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北岳頂上の鳥居はかなりの部分が埋まっており、積雪の多さをうかがい知ることができる。

さて、下山路はと。看板に従い下山開始。しばらく下ったところでどうも地形がおかしい。看板を良く見ると中房とある。これはいかん、と北岳山頂まで登り返す。危ない危ない。

山頂に戻り正しい登山道を探すが夥しい積雪のせいか全く見つからない。方角をある程度見定め、少し強引に下降する。しばらく下ったところで赤布を発見したのでホッと一息。そのまま尾根を下ってみるが急峻過ぎる。改めてGPSで現在地を確認すると正しい尾根ではない。そこから正しい尾根に乗るためトラバースするが細かい沢や尾根が多く中々登山道のある尾根に乗れない。仕方なく支尾根を登り返すとなんとか登山道のある尾根に乗ることができた。赤布も発見。

これで一安心かと思いきや、この登山道は急峻な尾根に結構無理矢理作ったもので梯子や鎖が多くその殆どが雪に埋もれているため、ルートファインディングの必要があり下るのが困難。

しばらく下るも黒川沢のコルの場所が判然とせず再度現在地を確認、このまま下れば白河滝脇のルンゼに出られると踏み、アイゼンに履き替え念のためハーネスも装着して沢筋を下る。

目論見通り白河滝F1の脇まで歩いて下ることが出来て自分たちのトレースに合流でき一安心。

久々の長時間行動で私完全にバテましてフラフラと登山口まで歩きました。20時30分行動終了。

帰りの高速もフラフラ、仮眠を取りながら帰ったら1時を回っておりました。

 

 

 

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