愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2018.07.30

吉川 Gです。

台風の影響で予報が良くなかったのですが、どうしても山に行きたくてギリギリまで天気予報をみてたら土曜の昼までは大丈夫そうだったため沢に行くことにしました。
ダメ元で友人のT君に声をかけたところ行けるとの事。金曜21時頃の話です。

場所は徳山の上谷山のシツ谷(記録によってはシッ谷とも)
短めで水流が少なそうなので、涼しくなってから行くつもりでしたが、天気が急変しても大丈夫だろうと思い選びました。

徳山会館からさらに車道に西に走り、一番切れ込んだ沢がシツ谷だ。地形図にも名称が書いてあるためわかりやすい。
入り口からは早速15mの滝が見えている。
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この滝の直登は厳しそうだったので、右の支流の小滝を登って落口にトラバースした。

その上にも10mの滝。
こちらは左右どちらからでも簡単に巻けそうではあったが、滝身の左側が登れそうに見えたので、ロープを出して登ってみた。
意外と悪く、ハーケンとカムで支点をとり、なんとか抜けた。結構焦った。
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↑この壁を登った。

そのあとは少し小滝が連続した後、平凡な感じになる。
もう終わりかな。と思ったあたりで、6m程度の簡単な2段の滝が現れ、それを登ると、2段10mが現れる。これもロープを結んで滝身の左側を登ったが、これは簡単。
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その後は水流も少なくなり、ひたすら荒れた沢を詰める。最後は左の尾根に上がってみたが、さらに藪は濃くなり、稜線まですぐそこのはずだが、なかなか辛かった。

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↑後ろを振り返ると徳山湖が少し見えた。

稜線に出ると踏み跡が出てきた。先週の明神山の稜線よりかなり歩きやすい。
少し登ると上谷山に到着。
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↑見逃しそうな看板。

下山はシツ谷右岸側の尾根を下降。この尾根は意外と歩かれているらしく、わかりやすい踏み跡が続いていた。

8:30遡行開始-12:00山頂-13:30下山完了。

2018.07.28

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台高マニアの1皮です

今回は台高から少し離れ
大峯の沢に日帰りで行ってきました
ほぼ河原歩きに終始する谷でした
灼熱の稜線歩きと下りで
またまた熱中症気味になりました

前鬼川本谷支流黒谷沿い林道ゲート(620m)6:00-6:20本谷(590m)-14:10孔雀岳(1779m)14:30-釈迦ヶ岳(1800m)-17:40ゲート

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釈迦ヶ岳の頂上から見る吉野、熊野の山々

釈迦ヶ岳の頂上から見る吉野、熊野の山々

2018.07.25

12日
1つ困ったことに、スマホの地図データのダウンロードが完全に済んでいなかったようで
行く予定の場所の地図が、とっても大雑把にしか分からない。
しかし、いちいち電波のあるところまで戻るのも面倒なので気にしない。

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Little kern riverへは、Golden trout pack stationを越え、
Lewis camp trailというのを使うことに、
目指すのはTrail headから北にある、Grey meadowらへんである。
しかしLewis camp trailは東向きに続く尾根を下り続ける
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実際歩きだすと、分岐が幾つも現れる。
とりあえず北へ、、トレイルは無視してFish creekへ降りるトレイルへ
トポ上にも無いような分岐も幾つかあって
こんな大雑把な地図データでは何がなんだか、、、

すると、突然前方で黒い物体が動く
やべぇ、、、、、、、、、、、、熊?
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牛ぃぃぃぃ!なんでぇぇ?!

こんな斜面に牛いっぱい!これはこれで怖い!
逃げていく奴もいれば、ずっとこっちを見てる奴もいる
刺激しないように、、、

谷底に降り着くとトレイルが判然としない、
キャンプの跡地があるので間違いなく人をそれなりに来ているはずだけど
牛のせいなのか無数の踏み跡が、断続的にあって訳わからん。
とりあえず見つけた、東方向へ続く踏み跡を歩く。
(後々確認したらこの踏み跡は地図に無い)
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当初の目論見では、とりあえずLittle kern riverに降りて、入渓して
あとは釣りながら遡上すれば良いだろうっと思っていたが
やっぱり距離感がおかしく、とてもそんな事をできるスケールではない。
Grey Meadowに直行しなければ、、、
そうはいっても踏み跡は、あちこち概ね東へ向かっている。
これじゃあ駄目だと、踏み跡は無視して北へ向けてコンパス行進を開始する
しばし歩くと、しっかりとした東西へ伸びるトレイルを見つけるので乗る

進路を西へ向けて歩く、かれこれ3時間近い
川の音は聞こえるがトレイルは沢と並走している。
Meadowまではまだ数kmはあるだろうか
もう我慢ならない、暑い!またもトレイルを無視して川へ直行する。
すると偶然にもキャンプ跡地が、、、踏み跡もついてるし同じ事をする奴がいたようだ
3時間強歩いてやっとだ、、
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川は思ったより広く清々しい、日本の渓流に近いものがある。
水浴びして、とりあえず竿を振る。
1投目からイキナリヒット。凄い強い。なんじゃこいつ!
レインボーやんけー!

その後も釣り上がるも全てレインボー
しかし引きが強力でメチャクチャ面白い。
ゴールデンじゃないけど、まぁいっかっていう気分になったので
撤収リミット決めて2時間ちょい釣りまくる(言うほど釣れないが
Meadowは遥か先に思える。まぁいつかそのうち出直すよ、待ってろよゴールデン
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下山(登山)ルートはとりあえず、入渓したキャンプ跡まで戻り踏み跡を辿る
東西へ伸びるトレイルに乗るとそこは四ツ辻に、、なんじゃこりゃ、、
東西は川と並走、1つは川へ降りる、残り一つは、、、
つまり、、、トレイルヘッド直通の道やな!

ということでその1つを歩く。
15分も歩くと方位が西へ向かう、おかしいぞ、、?また並走してる
もうええわ!となり、またもトレイルを無視
南にある小さな?コルを越えれば元来たFish creekに着くので
コル目指してコンパス行進をする。
日本の山と違って、道を外してもブッシュや木の密度が薄いので
簡単に歩けてしまうのはいい事なのだろうか?

獣の足跡に怯えつつ暫く猪突猛進すると、かなり大きなしっかりとしたトレイルに乗る
これは間違い無い。アタリだ。
Fish creekからコルを抜けるトレイルだった。やっぱあるんじゃん!
全然気づかなかったがFish creekのキャンプ跡地から西側にもトレイルはあったようだ、、
ここに気づいていたらMeadowまで辿りついたものを、、、地図って大事、、
なんやかんやで下りにかけた時間より、やや短い時間で戻ってこれた。

Kern villeに戻ってビール買って、村から程近い
キャンプ場なのかなんなのかよくわからん、誰もいない所で
なとなくテントを張るのは気が引けたので車中泊。

13日

今日で山での遊びは最後である。
最後に何をするかと言うと、グーグルマップを眺めていたらタマタマ見つけた、
Seven teacups という連瀑を見に行く。
スタート地点はKern river trail
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運転しながらしか見てなかったけど、Kern river、、、汚ねぇ、、、茶色い、茶色すぎる
トレイルは左岸側で滝は右岸なのでどうしても渡渉する必要があるが
これ、、渡れるのかなぁ、、入りたくないんだけど、、、
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この辺りは昨日とは打って変わって砂漠っぽさがあるので木々は少ない
日差しがエグい、虫もずっと顔の周りもブンブン
時折ものすごい爆音で飛行機が通る。一体なにかと、、
見上げると、F-16が恐ろしく低空で渓谷に沿って飛んでいく、何度も何度も
こんな低空飛行を日本でやったら、左巻きの方々が喜んで抗議活動しそうだ、、
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で、小一時間歩くと滝が現れる
正直対岸からでは全容は殆ど見えない
やはりちゃんと観光するにはこのドブ川を渡らねば、、、
透明度は5cmも無いんだけど、、、川幅は上ノ廊下並、水深も不明
マジで渡渉をするか場所を選びながらウロウロと30分程悩む。
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意を決して、ジャンプ出来そうな岩から飛んで流されながら泳ぐ、
が、流れが悪く戻される、
今度は足のつくところ半分くらいまで行く、キツすぎて立ってられないので
途中から泳ぐ、滞流に入りなんとか渡り切る。
すげー精神的に疲れた、、、そして暑い

で、滝を見に行く、、汚ねぇ・・・
ホントは飛び込んだりして遊びたかったけど
そんな気は微塵も起きやしない
左岸側をかなり高巻きして落口へ、スケール的には100mくらいだろうか
7ティーカップというだけあって、穴ぽこ一杯の変わった滝
なんでここだけ、こんな削れ方をするのだろうか~?
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一応竿も持ってきたけど、確保しないと危なそうなので止める
下りは適当に灌木で2回ほど懸垂しておりた。
問題は渡渉である、ここまでワクワクしないのも珍しい、、、
再び渡る場所を選定していると上流からカヤックが3隻下ってきた
大丈夫か?みたいな顔されたけど、無言でグーーッってやっておいた。
本当は乗せてもらいたいくらいだ。ソッチのほうが楽しそうだ!
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木の枝を杖にして腰下くらいの深さの所を渡る、
意外の川底がフラットで流される事無く、難なく渡ってしまう。

まだ昼だけど、あとは帰るだけ
Kern villeに戻って遅めのランチを公園で食べる。
公園は川沿いにあって駐車場も一杯あるので
川遊びにくる人が沢山いる。
こんな茶色い川で皆普通に遊ぶから凄い。
きっと汚染されているとかではなくて、デフォルトでこういう色の成分が入っている川なのだろう砂漠だし。
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昨日と同じ場所で適当に寝て、早朝LAへ戻る。
ハリウッドを2時間くらい観光してオシマイ。
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長くダラダラと書きましたが、
実際ダラダラとした旅で楽しかったです。
人生最高標高に沢靴で到達したのは、奇妙な感じです。
しかしもう暫くアメリカはいいかな、北欧とかヨーロッパ行きたいな

もしアメリカへトレッキング等がおりましたら
熊缶をお貸ししますのでお申し出ください。
因みに地図はAll Trailsというアプリを使いました。
10日間の為に、1年分の使用料を支払わされましたが便利です。

おしまい

2018.07.25

10日

あまりの日差しの痛さと、水源近くでの蚊の多さに我慢ならず
Lone Pineにおりて虫除けと日焼け止めが欲しい。
しかしすごい中途半端な時間に起きてしまったので、
当初の予定通りキャンプ場から南へ行った、Mulkey Meadowへ向かう

Horseshoe meadowを横切り
Trail Passを通過する。標高差は200m程だが、やっぱり距離感がおかしい、、
結局、Mulkey Meadowに行くのに2時間強を要した。

Horseshoe Meadowも大概広いが、Mulkey Meadowは更にバカ広い
そしてMeadowだからって本当に牛が、、、、
一体どうやって管理しているんだ?
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地図上には水線が無数に伸びているが、主流以外は殆ど干上がっている
主流もご覧の渓相である、、、
開放感は気持ちいいが、遡行する楽しみというのは皆無
一応上流側の東へ向かって釣り&遡上する。

川自体は細いのだけど、魚影は非常に濃い
1箇所で平然と2,3匹は釣れてしまう。
あまりにも簡単に釣れてしまう、、、、
なんならルアーが着水すると同時に、ルアーに体当たりしくるので
何匹かは口ではなく、身体にフックがかかってしまう無邪気な子達、、、

牛さん達を刺激しないように距離を取りつつ―――
全然進まない、、、
2時間程釣りをして12時、たぶん300mも進んでいない
予定としては釣り上がって、Trail Passの隣のMulkey Passから戻るだったが
あまりの広大さにやはり距離感がおかしくなっているし
あんまり粘ってお店が閉まってしまうと嫌なので切り上げる。
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来た道へトレイルを無視して直進。登ったら楽しそうな岩山の傍を通る
翌日の予定はキャンプ場から西の峠を越えて、Golden Trout Creekへ行く
Horseshoe Meadowからその方向を見ると、今日の行程より遥かに長いことが伺い知れる、、、マジか
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2時間半あまりかけて、キャンプ場へ
荷物はそのまま、Lone Pineへ下る。

ビジターセンターで虫除け日焼け止め、
ついでに町中の釣具屋へ寄ってみると、
釣具屋と言う割には、半分くらいはキャンプ登山グッズ。
虫除け日焼け止めも含め、大抵のものはここで買い揃えれたみたい。

まともなご飯を食べようと、
町一番のハンバーガー!って書いてある店に入ってみる。
彼らはバンズで具を挟むという、バーガーの定義すら諦めてしまったようだ。

戻りの道中、薪の無人販売があったので購入
飯も食ったし、今晩は黙々と焚き火をする。
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11日

6時頃起きるも、首、腕の日焼けの激痛がやばい。
沢靴でずっと歩き回っていたので靴擦れ、足の疲労もまぁまぁ、、、
この状況でこの3日間で最長の移動距離をこなすのは気が重い、、、

や~~~めたっ
ってことでもうこの山域に用はなくなった。
California Golden troutには別れを告げ、
同系の別種であるLittle kern golden troutを釣りに行くため本日は移動日とする

公園の東側から南側へ移動する。っと軽い気持ちでいたけど
Lone pineからKern villeまで100マイルオーバーの道のり
本来は釣りした後に移動のつもりだったけど、実際、諦めて良かった、、、

Kern Villeについたのがお昼前、村に一軒あるフライショップに立ち寄ってみる。
が、店員がお昼休憩で1時間以上も不在、、、ゆるすぎる、、、
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フライショップで無駄な買い物をして、公園に移動する。
目的は100 Giants trailというアホみたいにデカくなったセコイアの木が群生している場所
Trailといっても、観光用にアスファルト舗装され、30分もあれば回れてしまう。
伊勢神宮の御神木もびっくりなスケールの巨木がずらずらと
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その後、キャンプ場探しで園内を100マイルくらいウロウロする。
お高い、オートキャンプ場しかないのでめんどくさくなって、適当なパーキングで車中泊をする。

2018.07.25

8日
5時頃起きる。薄ら明るい。
飯を食べて、テントを畳んで、パッキングして7時出発。
俺らもLangley行くんだという中年2人組に写真撮ってもらう。
Langleyへの道のりはCottonwood lakes trailとNew Army pass Trailをひたすら歩くのみ
トレイルを少し行くと「Golden Trout Wilderness」の看板
やっと来たぜ!感がすごい沸く
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キャンプ場から小一時間ほど行くとちょっとしたMeadow的なとこに出る
パッと見、沢は見えないが地図にはしっかりと水線がついてるのでちょっとフラっと入ってみるとちゃんとあった
細ッッッ!
そして覗いてみたら魚が走る!おるやんけ!
事前情報として知ってはいたけど、ほんとにCreekなんだなぁ、、、
もはや田んぼの用水路やんけ、、
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とはいえ魚は居るからとりあえず竿を振る
あまりの細さにポイントとか考える余地がほぼ無い、適当に振る
数回でヒット、バラしを繰り返し、何度目かでゲット。
う~~ん小さくて美しい。
思いの外簡単に目的を達成してしまった感は否めないけど、嬉しくてしょうがない
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今日の行程としてNew Army passの麓の湖まで行ければ問題なく
距離も標高差も大したことはないので、そのままのんびりと釣りをしながら遡上する。
時折ブッシュに川が覆われてしまって釣りできない、
そうこうしていると丘を越え、開けた湖地帯に到着する
遡上してきて一番手前にあった湖に意気揚々と直進していったら
芝生のように見えてた部分が実際には、沼地になってて非常に不愉快
なんとか湖畔に到達するも釣れやしない。
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Marmot君

沼を脱出しトレイルに復帰する。
続くトレイル沿いの湖も良さげな釣りポイントへは沼を突破しないと行けない
腰近くまで浸かりながらもなんとか1匹釣り上げる。
通りすがりの外人女性2名にフォーー!って言われる
思ったほど釣れないなぁロケーションは最高なんだけど
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つづくLong Lakeでは釣れず、とうとう最後のHigh Lakeについてしまう。
時刻は昼過ぎ。とりあえず適当なところにテントを立てて
再び釣り
今までの湖と違って何故か魚影も多い、標高は実に3500mすでに人生最高標高
なんでこんな高さに魚がいるのか不思議だ、、、、
数投で今までより格段に強い、デカイやつがかかる。
湖畔で幕営していた中国人グループの一人に撮影してもらう
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これまでの小さいゴールデンもそうだったけど、同サイズの岩魚と比べると
引きがすごく強い、20cmにも満たないサイズであっても尺岩魚レベルのパワーを持ってるコイツら
こんな急流もない川で、何時その泳力を使うんだ、、、?

湖を1/4週くらいで天候が激変し始める、雷が―――
そのタイミングで最高サイズのヒット
テンション上がって撮影しまくってたら、瀕死に、、、ごめんよ、、、
そして猛烈な雨、一瞬で全身ビッタビタに、元から半分濡れてるからいいけども、、
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晩飯はREIで大量に買い込んだMountainHouseのフリーズドライ
1パックあたり10$前後とちょっと高めだけど、基本的に2~3人前くらい入っていて
味も悪くないので2年前のヨセミテからかなりお気に入り。
日本では未だに売られていないのが悲しい

雨が止んで再びピーカンになったのでまた釣りを始める
しかし魚の反応がやや鈍い、
明日は日の出を山頂で拝みたいので、さっさと寝る


9日

2時くらいに起き、朝食はまたフリーズドライ
ランダムに選んだら3人前も入ってるやつでキツイ。
3時出発。ちゃんと確認したわけじゃないが、日の出は5時過ぎだろう
標高差はおよそ700m程、深く考えずに2時間もあれば着くと踏んでいたが―――
New Army Passを4,50分かけて越える、下から見ると凄い崖っぽく見えるが
トレイルは凄まじく緩やかな斜登降になってて、黙々と歩く。

峠を越えると、100mほど緩やかに下り坂
当然真っ暗で何も見えないのだが、とにかくダダ広い
砂利と岩盤に入り混じっていてトレイルが度々消滅する。
ケルンがあるはずだけど、まぁ見えるわけもなく、、、

この下りの100m分と無駄に距離が長いのを考慮しておらず
ちょっとペースを上げる。しんどい、、
これはきっと4000m近くに居るせいだ、決して運動不足ではないはずだ
トレイルは度々消失するし、月も無く視界不良の為
GPS頼りにコンパス行進する。障害物は何もない。
ちょっとしたギャップがあったりなかったり。
4時半を過ぎたくらいで明るくなり始める、焦る
トレイルを無視してとにかく東寄りに歩く、地図の距離感と実際の距離感が全然一致しない。
結局山頂についたのは5時半、まだ太陽は見えない或いは雲に隠れてる。
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お湯を沸かしてお茶を用意してたら、雲の隙間からカリフォルニアの夜明け。
どうやら間に合っていたようで良かった良かった。
30分ほどボーっとしていたら、汗冷えも相まってめっちゃ寒くなってきた
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ちなみに山頂には日本みたい看板は特に無く、
記録用のノートが入った弾薬箱!と日本でいう三角点が密かに打ち込んであるのみ
一応ノートに名前を残し。下山
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下りはちゃんとケルンを辿る。
でかいケルンの傍に立つと次のでかいケルンが視界に入る。
結構考えて設置してあるなぁっと感心
せっかく手拭い持ってきたの忘れてたのでケルンと撮影。
っていうか本当に広い、、、何もない、
マーモット君がウロチョロしているだけの4000mの荒野
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だらだらと峠まで戻る手前、どこからともなく外人が現れる、
「向こうにオスのBig horn sheepがいるぞ、あんなデケー奴に襲われたら殺されちゃうわ」みたいな事を言っていた
遠すぎて全然見えないけど、立派なオスのBig hornが居た。初めて見た。

峠に着くと昨日の朝、トレイルヘッドで出会った中年2人が居た。
4人で雑談が始まる。
何ゆーてんのかほぼ分からんので笑って流した
「Langleyまではタフか?」と聞かれ、
「タフだよ、ちょっとクライミングしないいけないよ」と適当な事言っておいた

テントまで戻り、疲れちゃったのでお昼寝タイム
昼に起きて、また釣りをする。昨日ほどは釣れない
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のんびり下山、一応竿は出しっぱなしだけどほぼトレイルを歩く
下の湖で釣りをしてると、中年外人女性が
「あなたのいい写真が撮れたから送るわ、メアド教えて」と言われたので
教えたらメアドが面白かったらしく爆笑された、そして未だに送られては来ない
その後も結構な人数とすれ違う、日本と同じく挨拶してくるのだけど
9割くらいの人がHow’s it going? という挨拶なんだけど疑問系で来るので
なんと答えたものかと、悩む。ただの挨拶の決まり文句なんだけど、、、

再び雨に振られたり、釣りしたり、だらだら歩いていたらキャンプ場に戻ったのは5時頃だった。
熊缶を空にして、水を汲み、ビールを冷やすという技を編み出した。
しかし2本も飲んだらIPAということもあり即死。

to be continue…

2018.07.25

こんにちは、鵜飼です。
色々あって、単身渡米しシエラネバダあたりをウロウロ、
釣りしたり登山してみたり、軽い沢登りをしてきました。
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メインの目的はゴールデントラウトという
インヨ・セコイア国立森林公園の一部の流域でしか生息していないという
ちょっとレアなトラウトを釣ることです。
徒然なるままに書きますので長くダラダラとした文章になりますので予めご了承を。

現地時間(LA)
7月6日
ロサンゼルス入国、ホテルまで移動しダラダラ過ごす。
このあたりはオフレコです。個人的に聞いてください。

7日
ホテルからレンタカー屋まで徒歩でいく、たったの3ブロックだし余裕と思ってたが2,5kmもあった、、、日差しもエグい
あまりの距離に帰国前夜のホテルをレンタカー屋の近くに変えようかなぁっとボーっと周囲のホテルを眺めてたら
たまたま視線の先にいた、上裸の黒人2人組に「何見てんだYO」と言われる、怖いわ、無視する。
俺をわざわざ追ってきたのか、後からレンタカー屋まで来てヒヤヒヤする。LA、恐ろしい街

レンタカーを無事借りて、お決まりのアウトドア屋さんREIへ買い出し。
調子に乗ってBear Vaultまで買う。
隣にスーパーもあったので、ついでに食材とかも買う。
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LAから国立公園のビジターセンターのあるLone Pineまで行く。
およそ4時間。
相変わらずアメリカの道はバカみたいに長い、今回は砂漠、砂漠、砂漠
Mojave砂漠のあたりを通った時の外気温は40℃オーバー
でも乾燥しているので日陰に入れば死ぬほど暑いわけでもない。
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16時過ぎにビジターセンター到着。やることはWildernessPermitの取得である。
国立公園内はキャンプサイト以外での野宿はすべて許可が必要ということになっている。
目指すMt. Langleyへは日帰りでも行けるが、どうせなら釣りもしながら行きたいので
拙い英語で取得を試みる。
聞かれたのは確か、
「いつからいつまでか?」「どこへ行くのか?」
「熊缶はあるか?(なければ借りられる)」「人数」といった具合で
個人情報も求められるので下記のサイトに登録しておけば簡単に済む。
https://www.recreation.gov/
その他に
https://www.fs.usda.gov/sequoia や
https://www.nps.gov/seki/planyourvisit/wilderness_permits.htm 
らへんも参照しておくべきでしょう、情報が分散していて鬱陶しいけど、、、
登山道の注意点や、公園内のルールの説明、幕営適地も丁寧にしてくれる
(半分くらい何言ってんのかわからなかったが、、)
ついでに釣りのことも聞いてみたら、これまた詳細に教えてもらえた。
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自由の国アメリカは何をするにも許可が必要で、ルールが非常に細かい
パークレンジャーに権限も強いので下手なことはしないのが無難でしょう、、
当然、釣りもライセンス(有料)が必要です。レギュレーションも非常に細かい
大雑把にいくと、
・ゴールデントラウトは全てリリース
・フックはバーブレスのみ
・日本で言う10~12号のフックなら問題なし
・場所にもよるけど餌釣りは禁止、人工的なルアー(フライ)のみ可
その他はがんばって英文を読みましょう、、、
http://www.eregulations.com/california/fishing/freshwater/

アメリカ本土最高峰のMt WhitneyもPermitもビジターセンターで取得できるが
Whitneyに関しては入山制限がかかっており、4月にネット上で抽選が行われる
一応、応募はしていたけど、結果はハズレ。
キャンセルでも無い限り取得は難しい
一応聞いてみたが、早口で捲し立てら、何言ってんのか全然わからん
とりあえず無理ってのはなんとなく伝わったので早々に諦めた。
他にやることはいっぱいあるし、Whitney周辺での釣りは微妙なのだ。

Lone PineからHorse shoe Meadow Campgroundへ向かう、
標高3000mほどの所にあるキャンプ場だけど小一時間ほどで到着。
5時を回っていたので受付できるのか不安だったが、そもそも受付は無く
お金をポストに入れて終わりだった。
無人の割りにちゃんと整備されていて、区画整備、焚き火スペースもあり、
水道、トイレもあるので快適なキャンプ場である。
馬用の柵、ベンチ&テーブル、焚き火スペース、水道まで完備された
アホみたいな豪華なサイトまであったりするけど、ここは多分予約とか必要なんだろうなぁ
週末だけど人はまばら。
テント張って、飯食べて――
日没は遅く21時くらいまでライトなしでウロウロできてしまうが、
全然寝てなかったので即寝落ち。

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何も始まってないけど、
to be continue..

2018.07.24

お疲れ様です。吉川Gです。

日曜日に、早戸さんと根尾 東河内川の明神洞に行きました。
大きな沢ではないですが、景観が奇妙だということで、以前から気になっていた沢でした。

上大須ダムの車道終点から5分ほど河原を歩くと、右に釜のある滝が現れるが、これが明神洞の入口だ。
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↑早戸さんが指差している辺りがなんか人工的に作られているっぽい。以前は明神滝まで遊歩道があり、歩いて行くことができたらしい。

ここを超えるとすぐに明神滝15mが現れる。
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この滝は僕がリードさせてもらった。
思った以上に水流を浴び、息ができない。しかし、ホールドは探せば結構あるし、岩も硬い。
ちなみに途中、残置ハーケンが2枚もあったので、カム等は使わなかった。一つは結構新しい感じがした。

終了点はしっかりしたハンガーボルトが打ってあり、ありがたく使わせてもらった。

これを越えれば後はロープは必要なかった。
フリクションはやや悪いが、簡単な小滝が連続する。
谷は断崖に挟まれており、その中を流れる沢の底は岩盤で、泥や砂等は無かった。
非常に特異な光景だった。

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小滝群をやり過ごすと、平らで美しいナメ床が現れる。↓
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ここを過ぎると、平凡な渓相に変わってくる。
一ヶ所直登が厳しそうな滝が現れるが、この辺りでこの滝を登って良いのか、それともそろそろ左又に入るべきなのかで随分迷った。
崩壊した変な沢に入ってみたり、戻ってみたりしたが、やはりこの滝を登らないといけないようだ。早戸さんが左岸側から巻いてみたところ、意外と普通に巻くことができた。落口に降りるところが少し緊張した。

その滝を過ぎるとすぐに二俣になり、左に進路をとる。
後はひたすら稜線まで藪漕ぎ。稜線に出てからも踏み跡は薄く、藪漕ぎは続く。
特に明神山より北は踏み跡がかなり怪しく、辛かった。そして暑かった。
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↑稜線にはあまり見たことのない巨木があった。

東河内谷の右又を下降すると、案外すぐに明神洞の出合に到着した。F1の釜で泳いで泥や木屑を落として帰った。

7:00開始、13:00下山完了。

2018.07.20

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台高マニアの1皮です
宮川ダム(三重県大台町)の奧にある滝ノ谷に1人で行ってきました
下りで何度も迷って、登りとほとんど変わらない5時間もかかってしまい
台高は下りこそ核心との思いを強くした

大和谷左岸駐車スペース(林道終点、340m)7:00~13:00 1332mピーク13:40~18:40駐車スペース

駐車スペースのすぐ横にある涸れ沢に入渓
急斜面の巨岩を縫うように登って行くと
50mぐらいで1つ目の滝登場
新しいアプローチシューズが、濡れた岩に滑る
10mぐらいの高さでせいぜいⅢ級ぐらいしかないが、とても怖かった
すぐ上が2つ目のナメ滝
滑って登れず、ザックの中の下山用に履く予定だったアプローチシューズに交代
3つ目の大きな壁を巻くと
上部の取水口につながる登山道に出たのでそのまま上へ
でかい滝のところで太公望がヤマメを狙っていた

滑りやすい1つ目の滝

滑りやすい1つ目の滝

さらに滑りやすい2つ目の滝

さらに滑りやすい2つ目の滝

巻いた3つ目の滝

巻いた3つ目の滝

その滝は巻いたが、小さく巻きすぎたために危うい斜面を登るはめに
しばらく行って、左前方に涸れ沢があるところで本流は右に大きくカープ
その滝は巨岩にふさがれ登れそうにないので
手前の谷から巻こうとしたが、上部でハングしたガリーを登ることに
カムの掛け替えでなんとか登り切ったが
取り付く前にもう少し周囲を観察すべきだったと反省した

巻き道が悪かった滝

巻き道が悪かった滝

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次の大きな滝も登れないので巻き巻き
植林帯があり、林業用の踏み跡があった

その上は穏やかになって
5mぐらいの登れる滝が次々出てくる
下降ルートとなる左手の尾根が低くなってくると
緩やかな斜面に美しい自然林が広がった

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ツメは急になってきたので右手の斜面に逃げると
標高1250mほどの稜線に出た
1332mPまでは指呼の間だった
折からの猛暑で、日あたりのいい場所は灼熱
日陰で乾いた服に着替えた
暑すぎるので池木屋山はパスした

灼熱の頂上

灼熱の頂上

1332mPからは南南東方面の顕著な尾根を下る
テープなどはないが、何となく踏み跡らしいものを追っていく
1243Pから南南西に向かい
そこから西へ南へと方向を変えて下る
しかし尾根はだんだん斜面と見分けが付かないようになり
たぶん982m地点を西向きに下った辺りで自分がいる地点が分からなくなった
しかしさらに数十m降りるとモノレールの残骸が横切っているのを見つけ
「無事に降りられるぞ」と、思わずバンザイしてしまった
だが、モノレールは左手の急斜面に吸い込まれるように降りている
六丁峠は尾根筋にあるから、モノレールは違う場所に向かうのかもしれない
しかも踏み跡のようなものはモノレールの左右にはない
モノレールに沿って降りるか、尾根らしきものを降りるか迷った末に
尾根らしきものを選択
しばらく降りるが、すぐに尾根は斜面に吸収され
ただの樹林帯になってしまった
どうやら道を誤ったらしい
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先月登った焼山谷を挟んでその向こうの尾根にあるピークにコンパスを合わせたりするが
自分がいるのがただの斜面のために位置を特定できない
灼熱の樹林帯をモノレールまで登り返す元気はなく
南の方角へ斜面をトラバース気味にだらだら降りていくことにした
沢の音が近づいてきたら、赤テープが続いているのを見つけた

「やった。これで六丁峠に出られる」と思った
山抜けの地点を2カ所トラバースしていくと
コンクリートで固められた建物の土台跡に出た
よく見ると焼山谷の取水口が見える
あちゃー、全然違う方向に降りてしまった
しょうがないので、焼山谷の出合まで降り
そこからダムの管理登山道経由で六丁峠まで登り返し
暗くなる前に駐車スペースに着くことができた

しかし今回はこれで終わらなかった
車で林道を走り始めて間もなく
プシューという音が車体の後部から聞こえた
角の尖った砕石が大量に落ちているこの大和谷林道
危ないなあと思っていたが、嫌な予感が当たってしまった
しかし急斜面だったのでそのまま走り続け
平坦になったところで停車
右後輪がぺったんこだ
間もなく日暮れ
ラテを付けて蚊に何カ所も食われながらスペアタイヤに交換
もう2度とこの林道には来ないぞと思いながら下山した

2018.07.04

早戸です。

山中温泉の怪しい中華料理屋にて地形図を広げ次の行き先を吟味した結果、この全くといっていいほど情報のない谷へ行くことになった。

等高線の混み具合や方角は考慮しているものの、やはり何が出るかわからないというのは空振りだとしても楽しいだろうというのがこの場所を選んだ理由だろう。

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荒れ果てた堰堤工事用の林道を歩き適当に入渓。

しばらくはなにもなく右股に入ってすぐ地形図で滝場だろうと踏んでいたあたりは予想通りに連瀑帯だった。その後崩れかけのスノーブリッジなどが出てきたがその他は特に印象はない。

口三方岳登山口に車を1台デポ後、不動滝奥の林道終点に駐車。

2018.07.02

早戸です。
友人2名と石川県の大聖寺川へ行って来ました。
ナメが美しい谷をつめあがり小大日山のピークへ。
下山で通った登山道は見事なブナ林が印象的でした。

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今回は山中温泉真砂町集落奥の林道を行き廃屋がある広場(車3台ほどのスペース)に車を1台デポし、大日山登山口から入山した。

下山後、開湯1300年の歴史を持つ山中温泉へ。

向かう途中の栢野大杉も一見の価値あり。すぐそばの茶屋では草だんごとジェラートが食べられる。素朴な味だがこれは本当に美味しかった。訪れた際には是非食べてほしい。通販は行っていないようなので現地に行くしかない。

山中温泉はあるところで時間が止まってしまったのか、と思う不思議な街並みの温泉街だった。

温泉に入り、地元のスーパーをうろつき、スナックのような中華料理屋で次の日の行き先を決めたのだった。

 

 

 

 

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