愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2019.04.28

ごきげんよう.犬飼です.

平成最後の思い出作りに御嶽をスキーで滑ってまいりました.

日程: 2019/4/28
メンバー: 原田さん,犬飼
天気: 晴れ
タイム:10:00御嶽ロープウェイ飯森駅~13:30九合目~14:15御嶽ロープウェイ飯森駅

昨年よりは雪が多く、滑りも快適でございました

帰りはちょっと足を延ばして王滝の湯。

2018.12.26

吉川Kです。

スキーの機動力を生かし、友人O氏と遠見尾根へ行ってきました。

1日目:10:00地蔵の頭-13:00中遠見-18:00五竜山荘
2日目:7:00五竜山荘-9:30五龍岳-15:30地蔵の頭

白馬に着くと雨。昼から晴れる予報だったので、道の駅白馬でゆっくり寝てから五竜スキー場へ。
ゴンドラを降りると雨はやんでいたがガスでスッキリしない天気。

気温も湿度も高く、すぐに汗ばんでくることは容易に想像できた。

準備を整え、ストックを伸ばそうとするも、かたくてのばせない。どうやら先シーズンの最後、しっかり乾かさないまま縮め、その状態のままだったので中でポール同士が固着してしまっていた。

力技で引っ張り出そうと、O氏と両端を持ち勢いよく引っ張り合った瞬間、ポールが抜けてお互い反対方向に尻もち。
よかった抜けたと思いきや、固着していた部分は抜けたが、ポール同士をつなぐ紐のようなものが切れただけで、復元不可能となってしまった。

入山前からウィペット一本で歩行&滑走することを余儀なくされることとなった。

地蔵の頭からはツボ足のトレースがあったが、すぐに2パーティ抜かし、ノートレースとなった。

ツボ足だとひざ下くらいまでは埋まる。スキーだからこそ実現できるスピードで遠見尾根へを進む。

小遠見山を過ぎるとガスがはれ、五龍岳本峰や鹿島槍が見えてきてモチベーションがあがった。

朝から雨だったことと気温が高いこともあり、雪は重く、グズグズだった。シールはよくきいた。
O氏は半袖で登っていた。

しかし、ウィペット一本の自分。
バランスをとるのが難しく、転んで立ち上がるのも、ヒールサポートを上げるのも難儀した。

途中、ブロッケンなんかも見ながら14:30すぎ、当初幕営を予定していた西遠見山についた。

ブロッケン

日没までには五竜山荘に着けると目論み、トレースを白岳へスキーを進めた。

西遠見より白岳方面を眺める

白岳直下の斜面を登って、程よいところでトラバースして五竜山荘を目指す。
日が落ちたこともあり、白岳直下から、雪の様相が一変。融解凍結によりハードパックされた雪面の下に結合の悪い雪。

白岳トラバース

高度を上げるにつれ、斜度も増し、シール登行が難しくなった。
ツボ足に切り替えるが急斜面の腰ラッセルに骨が折れ、たまらずもう一度スキーをはいた。

五竜山荘と同高度になったところでアイゼンに履き替え、トラバース。
やりにくい雪なので時間がかかる。

気づけば日が落ち、月明かりに照らされながらのトラバースとなった。

五竜山荘でテントを張り、O氏のビールを2人で分け合った。日が暮れてもテンバにつかない不安感から解放された。
坦々ごま鍋にうどんやら餅やら入れて満腹で就寝。
今回は装備を軽くするため、夏用シュラフで来たため、なかなか眠れなかった。

明るい月に山が照らされ、夜でも山容がはっきり分かるほどのいい天気だった。

2日目朝は晴れ。

しかし歩き始めてしばらくするとガス。
やがて雪になった。

スキーは五竜山荘にデポし、ツボ足で五龍岳へ向かう。思ったより時間がかかった。

さて下山。

昨日のこともあり、白岳トラバースはしたくない。
斜面状況や天候を考えても五竜山荘からの滑走は無理。

ということで、スキーを担ぎ、白岳のピークへ。
ピークからなら尾根伝いに滑走できるかと思っていたが、やはり雪の状態も良くなく、
ガスで下山方向を見失う可能性もあったので、結局西遠見までツボ足で降りた。

あとはひたすら遠見尾根を戻るのみ。

西遠見からはツボ足のトレースがあった。
シールはいたり、滑ったり。
滑るといっても小さなアップダウンをこなすだけ。
ターンを描くような滑走はゲレンデに出るまでできなかった。

滑るのも、ウィペット一本ではなんだか違和感のある滑りに。
歩くのも、滑るのも、ストックの重要さを体感した2日間になった。

降り続いていた雪も、小遠見を過ぎると雨に。

ゲレンデもグスグスだった。

ゲレンデを滑って下山したかったが、コースクローズのため、ゴンドラ下山。

結局今回まともな滑走をしたのは、地蔵の頭からゴンドラ乗り場の数百mのみ。

機動力という面で、歩行メインでスキーを活用し、(日程的に)ツボ足ではできない山行が出来たのは「スキー登山」の醍醐味であった。

しかし、早くシュープールを刻みたい。。。
次は歩くスキー山行ではなく、滑るスキー山行をしたい。

良いお年を。

2018.05.01

日程: 2018/4/30

メンバー: なるせ(R),よしかわ(K)CL,酒井さん,犬飼

天気: 晴れのち曇り

コースタイム:

9:00 御嶽ロープウェイ飯森駅~12:00二の池より滑降~14:00御嶽ロープウェイ飯森駅 下山

DSC_0507

二の池より滑り降りました

 

2018.03.20

アニョハセヨ!! 犬飼です.

今回のオリンピック,盛り上がりましたね

さて,アイスシーズンが終わったので,私も遅ればせながらスキーに参☆戦です!!

日程: 2018/3/18

メンバー: 原田さん,犬飼

天気: 晴れのち曇り

コースタイム:

10:00 MT乗鞍スノーリゾート~11:00BCエリア入山~15:00位ヶ原~16:00 MT乗鞍スノーリゾート 下山

もうこの時期になると雪がしっかりしまっており,歩きの登山者がたくさんいました.

おかげで滑走面はぼこぼこで滑りはイマイチ...汗

ですが,天気に恵まれたため,位ヶ原周辺は気持ちの良かったです

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穂高を臨みながら,スキーハイク

2018.03.03

超ごぶざたしております鵜飼です。

今シーズンはスキーしかしてませんが中々満喫しております

栂池のロープウェイが本日より運行開始ということで

白馬乗鞍までお手軽BCに行ってきました。

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日帰りで行くにはちょっともったいないですが

上部の斜面はいい感じでした。

ツリーライドは激重で最悪でしたが、、、

うっきうきでした。

動画でどうぞ~

2018.01.18

酒井です。

年末に北ア飛騨沢へ山スキーへ行ってきましたので報告します。
知り合いの方より年末年始の飛騨沢は雪質の良いことが多いと聞き行き先を決定、うかぴーと吉川Kくんを誘い3名で行ってきました。

日程:2017.12.29 – 2017.12.30
メンバー:酒井、鵜飼、吉川K

一日目は新穂高から槍平までの予定の為ゆっくりと名古屋5時集合、丹生川あたりから路面状況が徐々に悪くなり新穂高到着が9:00くらいと少し時間がかかりました。
準備して登山届出して出発が9:30、出発時からスキー登高で途中沢に下りたり歩きのトレースに戻ったりしながら15:30槍平へ到着。
槍平の避難小屋は20人でちょうど満員、外にはテントが5~6張りといったところ。
これだけの人数がいて夕食の準備なども始まり、寒さはそれほどでもありませんでした。
Kくんが準備してくれたモツ&水餃子鍋をおいしく食べて19:00就寝。ほぼ全員がこの時間で眠りについたようでした。

二日目。4時起床。誰も起きていません。少し驚きつつごそごそ始めたら全員起きてきました。
朝食→デポする荷物のまとめ→スキーの準備完了というところで5:30、まだ真っ暗の中槍平を出発しメインの二日目がスタート。
出発からKくんが快調に飛ばします。早い。
スキーでくるぶしくらいのちょいラッセルでぐんぐん高度を上げていきます。トレースをありがたく辿るうかぴーと私。
Kくん1時間以上ハイペースで飛ばし疲れてきたところで私と交代。後半は私が先頭で。

 

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夜明け

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朝日に照らされる笠ヶ岳

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中崎尾根に3~4PTで15人ほど

飛騨乗越の下2,900m超えたところで夏道の岩場が出てきて8:30スキー登高は終了。空身で飛騨乗越へ向うもあまりの強風で断念、時間は少々早いもののここからドロップすることに変更。

結局、槍平1,991mから2,900m超の地点まで3時間で上がってきましたので、前日も降雪があった中よいペースでした。

3人ともガタガタ震えながら準備をして次々ドロップ。やや重めながらもふわふわと気持ちよく滑降し2,500m辺りで小休憩。稜線近くとは別世界でのんびりぽかぽかいい天気。
ようやく写真を撮る余裕もできてきて、槍平まで遊びながら滑って10:30避飛騨小屋へ帰還。軽く昼食をとってから新穂高へ下山しました。

DSC_0189
飛騨沢

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2500mくらいがコンデション最高でした

一週間前に同メンバーにて大日ヶ岳バックカントリーで練習したこともあり、歩きのレベルも段々上がってきたと思います。
今年はまだまだ行きますよ!

2017.02.26

岩佐です。

昨年4月末に行った十石山に、今回はスキーで登ってきました。

スーパー林道料金所07:10~十石山東尾根~12:30山頂13:45~17:20料金所

 

Jukkokuyama2  Jukkokuyama3

車はスーパー林道料金所周辺に止められます。(無料) 樹林帯は上手くルートを取れば下まで滑ることができると思います。今回は、山頂から300m位は数日前に降った雪のお陰で雪質はそこそこ良く、楽しく滑れました。ただ、そこから下は重く厄介なモナカ雪。暫くは頑張りましたが、あまりにもひどいのでスキーをはずして歩いて下りました。ワカンを持って行かなかったので、ズボズボ埋まって下りなのに結構体力を使い、良い運動になりました。

 

山頂で偶然森さんのお兄さんにお会いしてびっくり! 安房峠から北西尾根を登ってこられたそうです。(^^)

2017.02.12

グーテンモーゲン 犬飼です.

富士見台高原に山スキーに行ってまいりましたので報告いたします.

ボーゲンスキーヤーの私,

登りは新雪フミ踏みハイキングでルンルンでしたが,

下りは終始コロコロ転がり続けました汗.

日程: 2017/2/11~12

メンバー: 酒井さん,吉川Kさん,犬飼

天気: 雪

コースタイム:

【1日目】9:30 神坂神社~ 12:00萬岳荘~富士見台~15:00萬岳荘

【2日目】6:00萬岳荘~7:30 神坂神社

積雪は十分ではじめからスキー履いて進めますが,

はじめ山道はつづら折りの登りが続くので,

スキー不慣れな私はブーツで歩きました.

中間地点3㎞程度歩いた地点で登りが緩くなってきた

S__4284450

ここでスキー装着!

12:00 萬岳荘到着.小休止後,荷物をデポし,散策.

富士見台高原まで登ったが,

良い斜面もなく,少し滑って萬岳荘へ帰還

S__4284453

萬岳荘は薪ストーブがあり快適そのもの.

ここで一泊.

翌朝天気もよくなったのでマッハで下山し,

次のフィールドへと転戦する我々,今日も元気いっぱいです.ホント.

転戦先での出来事もいづれ報告させていただきますので,

そのときまで.チユース.

2015.05.11

酒井です。

GW前に平日の連休が取れ槍沢へ行ってきました。
すっかり千種スキークラブと勘違いしてると思われそうですが、中尾根をアップしたのでその間隙をついて。

大喰岳からのスキーを計画していましたが、少し予定を変更しています。

 

■一日目
10:25坂巻温泉 ~ 13.10横尾 ~ 16:30ババ平

初日はババ平までの予定。
坂巻温泉に車を止め、MTBにスキーを括り付けます。
釜トンネルを抜けるところまではずっと上り坂なので、素直に押し歩き。

釜トンネルを抜け、4月21日に上高地線が開通し除雪がしっかりされている道をMTBで走り、その後横尾までほぼ除雪された道を歩きました。

横尾からはほぼ雪道になりますが、しっかりしたトレースはなし。
テン泊装備で膨らんだザックにスキーを付けたので、バランスをとるのに苦労しつつもババ平へ到着。
その手前の槍沢ロッジでは27日のオープンに向けて準備をしてみえました。

ババ平にテント、といってもフロアレスシェルターと言われる床の無い幕を設営。
スキーも全部中に放り込んで、寝床だけ床を作る感じ。
ポールはスキーのストックを使うので、重量も幕の500gが増えるだけなのでお手軽です。

幕営後は夕食をとって早々に就寝。次の日に備えます。

 

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釜トンネル出たところにトイレ 歩く人いませんけど
スキーをくくりつけ林道を走る準備

 

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横尾を越えた槍沢 まだスキーで歩くところがない

 

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槍沢ロッジあたりからスキーで歩けるようになる

 

■二日目
早朝5:35 ババ平を出発、槍沢を詰めて行きます。
二日目にしてようやく本格的なスキー登高の開始。最初からシールで登ります。

 

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大曲 快適に歩くことができる

 

大曲を越えて天狗原分岐に差しかかる辺りで、右手の岩場が崩れて落石。こぶしより大きな石が槍沢に向かって大量に落ちてきました。
一つだけ自分の方へ向かって来ましたが、大半は後方へ流れていき一安心。
沢に向かって落ちてくることを意識したルート取りを心がけねばと、改めて思いました。

7:15 大喰岳と槍ヶ岳の分岐に到着。
当初の計画では大喰岳に向かう予定でしたが、槍ヶ岳の斜面の方が良さそうに見え予定変更、槍ヶ岳へ向けて登ります。

 

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真っ直ぐ行くと大喰岳 右へ上がっていくと槍ヶ岳

 

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槍ヶ岳が見えてくる

 

9:40 殺生ヒュッテに到着、高度は2867m。
10時になったら滑る予定だったため、ここで食事と滑走準備にかかります。

 

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殺生ヒュッテからの斜面

 

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ババ平まで快適な斜面が続く

 

こんなに滑りやすい斜面はどれだけぶりだろうってくらい状態の良い雪質。
BCだとなんだかんだで転んだりするのですが、この日はそんな心配もなく気持ちよく滑り降りてきました。

ババ平まで滑ったところでテントを撤収、来た道を戻り、16:55 坂巻温泉到着。大正池を少し越えたところからからはずっと下り坂で、坂巻温泉まで10分でした。

 

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GWにお世話になる岳沢の様子

 

その後坂巻温泉にお世話になり、名古屋へと帰りました。

 

 

2015.03.27

酒井です。

上高地の小梨平で雪上テント泊の経験値稼ぎと、二日目は岳沢とその周辺へスキーツアーに行ってきました。

 

■一日目

坂巻温泉に車を止め歩き出したのが9:20、釜トンネルを抜けた林道はしっかり除雪され、暫くはアスファルトの上を歩きます。

 

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大正池の手前で工事用道路が分岐し、林道の除雪も終了。スキーに切り替えるとやはり楽チンで、さくっと小梨平へ到着。

早速テント設営に取り掛かるも整地に手こずり思いのほか時間がかかる。そもそも3P持ってきているのが間違っているがもう一つはインナーがメッシュなので仕方なし。

 

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テント設営が終わったところで次はツェルト。
バックカントリーで昼ご飯の時などにスキー板とストックだけで立てているが、今回はそれを一晩もつかほかっておいてみる。
翌朝は結構風が吹いていたが問題なく立っていた。

 

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カンバの皮を探しに行ったり100均スノーソーで雪を切り出したりしてるうちに日も暮れ、お一人様鍋をやって就寝zzz…。

 

■二日目

翌朝は風の音での目覚め。
4時前だったのでもう少し寝たかったが寒さもあり朝ご飯にする。
ラーメンを作って食べると身体もテントもポカポカ、したところで二度寝zzz…。
結局二日目テントを出発したのは5:40、ちょうど空が明るくなった頃でした。

河童橋を渡り岳沢登山道入口へ。
樹林帯を少し歩くと岳沢へ出たのでとりあえず岳沢小屋の方へ。
この日は最初からシールを貼ってるのでよく登るものの、なかなか小屋が見えてきません。
天狗沢に着いても見えないので、どうやらまだ完全に雪の中のようです。

 

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この時点で8:20、まだ時間あるのでどこの沢を滑るか思案。
転んだ時に止まってくれないと困るので、陽が当たり始め緩むのが早そうな東向き斜面が候補。
4本ある沢のうちカモシカ沢と天狗沢は全面デブリーランドで不可、ということで今いるところから近い順に間ノ沢、西穂高沢へ行ってみることに。

岳沢も上の方はデブリが大きく、デブリ帯をトラバースするのにとても苦労します。
しかもスキー履いたまま渡ろうとしたので更に大変。でも途中で脱ぐ気にもならず、時折大物が通った跡にびびりながらどうにかこうにか渡りきり、そこから間ノ沢をいけるとこまで直登。

暫く登っていくとデブリ帯に捕まったので登高はそこでストップし、ようやく本日一本目の滑走。

 

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間ノ沢

 

とても気持ちよく滑れましたが、9:50にして既に緩みすぎなくらい。お日様ってすごい。
とっとと西穂高沢へ移動。今度は素直にスキー板背負ってデブリ帯を歩いて通過、西穂高沢下部に着いたところからまたシール登高を開始。

一時間ほど登った11:25、いよいよ緩んだ雪にシールが滑るようになってしまい、いい時間になったしデブリも出てきたしでここで切り上げ。
快晴の西穂高沢~岳沢をゆらゆらのんびりと滑りながら小梨平へ戻りました。

 

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西穂高沢 現在一番状態のいい斜面

 

結局この日は河童橋で人に会うまで山中では誰にも会わず。
新穂高ロープウェイにスキー持ち込みができなくなった影響もあるのでしょうか。

この後テントを撤収して来た道を戻り、平湯のもりで温泉につかって名古屋へ帰りましたとさ。

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