愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2018.10.11

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台高マニアの1皮です
今回も、大雨の降った台高から離れて
中アの沢に行ってきました
2013年9月に行った空木岳西面の奧二又沢東沢(http://chikusaikuzo.blog16.fc2.com/blog-date-201309.html)
に負けず劣らず、おんぼろ沢でした

伊奈川ダム手前の路肩駐車5:40―7:70ケサ沢出合―15:00南駒ケ岳頂上―18:40駐車地点

この夏に次々と来た台風による大雨で林道の痛みが激しく
ダムの1キロほど手前で車両通行止めになっていた
これまで使われていた駐車場までは林道を往復6キロほど余計に歩く必要があり
南駒ヶ岳登山口までは往復14キロほどになる
実際に歩くと
路肩が水流で削られ幅が半分程度になってしまったり
山側からの流出土砂を乗り越えていかなければならなかったりする場所が何カ所もある
復旧までには何年もかかりそうで
特に荷物が重い冬山の登山口としては少し使いにくくなってしまった
伊奈川ダムまでは積雪があっても通行止めにならず
短時間で稜線まで行ける場所だったのに残念だ

ケサ沢に入っても荒れた様子は同じ
両岸が大きく削られ、河床には土砂がたまっている
ルートは前半中盤はすっと河原の石の上を歩く
紅葉でも見ながら気を紛らわせないと飽きるね、これは
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標高2000mぐらいまで来ると雲が切れ
仙崖嶺と南駒ヶ岳を結ぶ稜線から一直線に落ちるルンゼが見えた
ケサ沢の上部に当たる部分だが
河原からは垂直のような傾斜に見え
あんなの登れるのか?という気がしてきた
右岸にきれいな滑滝、30mぐらいの大きな滝を過ぎ
ルンゼが近づいてくると傾斜がだんだん寝てきて
滝場の手前まで来ると、なんてことはない滑滝に落ち着いた
さっき垂直に見えたのは目の錯覚だろうか?不思議だ

滑滝も岩くずがあちこちにたまっているが
スリップに気をつければサクサク登って行ける
傾斜はだんだん急になり、最上部でチムニーに突き当たった
水がしみ出ており、岩はぼろい
岩が硬ければ3級程度だけど、持った岩ごと落ちる可能性がある

まず、チムニーが狭まるところまで上がり
手で簡単にはがれる岩のかけらをガラガラ落としまくり
(他に登っている人などいないので問題なし)
わずかなクラックにエイリアンを押し込んで
気休め程度の確保支点とし体をチムニーの外に出して乗り越えた
エイリアンの圧力で岩がはがれる恐れがあるため
テンションはかけないようにした
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その上はハイマツを持ちながら、ざれた斜面を上がり
コルと仙崖嶺の間の縦走路に出た
頂上経由、駐車した林道まで下りたころには真っ暗になっていた

2018.09.18

早戸です。

中央アルプスの三沢岳から木曽側に伸びる尾根の先にあるピーク独標(荻原沢山)。
その西側には中央稜、幕岩などの岩壁群がある。

8月末にどっか登れそうなところあったら登ろうぜ、と荻原沢を遡行。幕岩にも取りついたが敗退した。
今回2度目の訪問。今回は壁のみで荻原沢を同ルート下降しました。

大滝の登攀は計6ピッチ。下降は50mで3回。
恐らく登られてはいないであろう代物の登下降はドキドキしました。

1ピッチ目
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2ピッチ目
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2ピッチ目
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3ピッチ目
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6ピッチ目
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2018.09.08

 

 

 

 

1

 

 

台高マニアの1皮です

 

今回も台高から離れて、中アの正沢川本谷に行ってきました

 

 

 

木曽駒高原スキー場跡(長野県木曽町)6:00―14:50将棋頭山15:00―茶臼山―17:00木曽駒高原スキー場

 

 

台風20号の通過直後で水量が多く

ツメでは激しいヤブこぎに1時間

頂上まで時間がかかりました

新田次郎「聖職の碑」のモデルとなった長野県の学校登山の遭難から

ちょうどこの日が105年目に当たることが

頂上手前の遭難碑に刻まれた文字で分かりました

 

細尾谷を分けると、やや急傾斜になる

細尾沢を分けると、やや急傾斜になる

 

ゴルジュの滝。気持ちよく登っていける

ゴルジュの滝。気持ちよく登っていける

これは直登は無理

これは直登は無理

直登OK

直登OK

シャワー、シャワー

シャワー、シャワー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.08.22

吉川Gです。
今まで何度も行こうとして、天候等の都合で断念していた川浦谷に遂に行くことができました。

板取キャンプ場の第2駐車場に車を停めて(日帰りの人は下の駐車場が空いていても第2駐車場に停めるよう指示されるので注意)出発。
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↑入渓地点

岩登り的な要素はほとんどなく、随所に出てくる泳ぎポイントをこなしながら進む。
水量が少ないせいか、核心となる70m廊下まではほとんど問題となるところはない。

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↑海ノ溝谷出合

50m廊下の直前に泳ぎでは突破出来ない3mの滝があり、ここは右岸から懸垂下降を交えて巻く。ただ、クライムダウンも可能だろう。

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↑50m廊下

50m廊下は流れも弱く、普通に泳げる。

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↑70m廊下

核心の70m廊下は幅がかなり狭まり見た目以上に流れが速い。
僕はなるべく水線を行きたかったので、流れが弱いところは泳ぎ、厳しいところは壁を伝って突破した。
廊下の出口が最も流れが強い。
一緒に行ったWさんは左岸側をトラバースしていた。どうやらほとんど泳がずに突破する事も可能なようだ。
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↑廊下の出口

70m廊下を過ぎれば平和な感じになり、西ケ洞出合まで泳ぎも少しはあるが、ほとんど歩きで行ける。
その先は車道に出て下ってもいいのだが、せっかくなので同ルート下降する事にした。

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↑泳ぎのポイントはただ流されるままに…

2018.08.10

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台高マニアの1皮です
今回は北アの沢に1人で行ってきました
大穴のある素晴らしい直瀑に目を奪われました

【4日】笠谷出合(国道471号沿い、標高670m)5:30~6:40 入渓地点(860m)7:00~10:00 1150m地点の滝~12:30滝の上12:40~13:00二俣~13:10最初の大滝~13;50大穴のある滝14:40~16:00 1460m地点

【5日】1460m地点4:50~7:40奧の二俣~10:10稜線2720m地点(クリヤ谷登山道)~10:30頂上10:40~14:30中尾(ママチャリ利用)~15:00笠谷出合

◆4日
クリヤ谷登山口の中尾にママチャリをデポし、10キロほど下流の笠谷出合まで移動して駐車。林道を1時間ほど歩き、谷に下りられそうな斜面があったので、獣道を通って早めに入渓した。標高860m。すると、砂地に人の足跡を発見。まだ新しいもので、釣り師が入っているのかも。
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ずっと河原歩きが続く。釜や淵もあるが、横からすり抜けられる。猛暑で水はぬるいから、泳いでもいける。逃げ場のない谷に比べて緊張感はないが、まあ、林道歩きよりはましか。標高1120mぐらいの所には、50m以上の壁が立った門のようなゴルジュがあった。遠目で見ると、一番狭いところに何か人工物のようなものが転がっている。近寄ってみたらトラックの残骸だった。上部の林道から土砂崩れで流されたのだろう。人は乗っていなかったのだろうか。
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その先で、谷は左カーブ。高さ10数mのナメ滝が出てきた。直登は無理で、右の岩場からは一段上に登れそうだが、段上がコケの着いた傾斜の強いスラブになっている。1人の場合、滝を登るか巻くか、いつも迷う。パートナーに確保されていれば、登りに集中できるが、1人だとどう確保するのかという難題がつきまとい、クライミングに集中するのは難しい。この滝も、段上にリスがなかったりカムによるプロテクションが取れなかったりすると、足が滑ったら釜まで落ちるだろう。迷った末、少し戻って手前のルンゼから大きく巻くことを選択した。しかしこのルンゼ、登っても登っても壁が続き尾根になかなか上がれない。対岸の林道の高さを遙かに超えてやっと尾根に上がり、シャクナゲや枯れた笹ヤブをかき分けて下りていく。ヤブの中には大木の切り株がいくつもあり、中には直径1.5mにもなるものも。かつての杣人はすごかったんだなあと感心。遠くの尾根には巨大な一本の木が飛び出ているのが見えた。すごい巨木なんだろうなあ。あそこまで行けないけど。ところが、河原まであと10mぐらいまで下りて来て、先ほどのナメ滝の手前に下りてしまったことを知った。もっと大きく巻かなければならなかったが、後の祭り。すでに汗だくだがUターン。急なヤブ尾根を登り返し、今度は大きく尾根を回り込んで、滝の上の河原に下りた。ゴルジュだが、そこだけ歩いて下りられる草付きだった。結局10数m足らずの滝を巻くのに2時間半かかった。
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そこからすぐに右俣と左俣の分岐点。地形図には右俣の方が太く描かれているが、笠ヶ岳の頂上に行くために左俣を選択した。間もなく、二筋に分かれた大きな滝。高さ50mぐらいはありそう。汗だくでもあり、水しぶきを浴びて修行する。巻き道は1カ所しかない。だが、大きくトラバースしていく所は下部が切れ落ちていて不安定だった。巻くためにだいぶ上がったが、河原まではヤブをこいで歩いて下りられた。
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そこからゴルジュを進み右に曲がった所にあるのが、この谷の白眉となる大穴を備えた直瀑。高さは30mぐらいだろうか。滝に向かって右手奥に幅、奥行きとも20m、高さ10数mぐらいの大穴が空いている。滝の左手にも縦に長いチムニー状の大穴があった。笠ヶ岳東面・穴毛谷には、名の由来となった大穴もあり、この辺りの岩質は固く、小さな穴が空いても全体が崩れるということはないのだろう。この大穴の中に入ってみた。急斜面は崩れやすい砕石で覆われている。右手の壁沿いから一番の壁へ。突き当たりから見ると、穴の出口に滝が落ちる不思議な光景が広がっていた。
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この滝は登れそうにないので、2つあるルンゼのうちどちらかから巻くのだろう。よーく観察し、砕石があまり落ちていない方から上がる。尾根まで上がると、次の大滝が遙かに下に見えた。一緒に巻いてしまったようだ。途中でルンゼから抜けられそうな場所が1カ所だけあったが、迷った末にやり過ごしたためだ。しょうがないので、そのまま上へ。この巻きもブッシュが生えかなりワイルド。適当なところで谷に下り始めたが、河原に下りるところで壁にぶち当たった。10mの空中懸垂で下りた。
よく見ると、太陽の日がかなり斜めになっている。濡れたウエットスーツのタッパーを干したかったこともあり、1470mの二俣の下部で泊まることにした。涅槃像が置かれる台座のような真っ平らな岩があったので、そこで荷を解く。水流から1mぐらいの高さしかないが、明日まで快晴予想だから増水の危険はないだろう。ツエルトも張らず、星を見ながら寝ることにした。しかし3時間ぐらいたった夜中に目が覚めてしまった。背中と腰が硬い岩で痛すぎる。普段、家では畳の上で昼寝するのが好きだが、畳と岩では硬さが全く違うようだ。朝まで寝返りを繰り返し、早朝3時には我慢できずに出発の準備を始めた。

◆5日
薄暗いなかスタート。すぐの二俣で右に進み、河原をどんどん進む。方角は北東から、1600mで東北東になり、あとは穴毛谷第1岩稜などが見える稜線まで真っ直ぐ続いている。1690m、1800mで右岸に支流が分かれる。谷はあくまで緩やかで周囲の峰に日が当たってくると、夏山の雰囲気が満ちてきて気持ちがいい。アルパイングレード3級ぐらいの滝が3カ所ぐらい出てくるが、ロープなしで問題なく登れる。
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途中、水の中で黒い生き物を何度か見かけた。水中で体をくねらせて泳いで(?)おり、イワナよりは遙かに動きが鈍い。そこで影を追うと、簡単に捕まえられた。ヌルヌルしていて4本足がある。模様からサンショウウオだろう。家に帰ってから調べると、絶滅危惧種のヒダサンショウウオの可能性があることが分かった。2000m近くの高山で生きていられるなんて、不思議だ。それとも、他の動物に生息圏を追い立てられて高山に上がらざるを得なかったのか。笠谷にこのまま人があまり入らず、ずっとヒダサンショウウオが生きていける環境が守られればいいが。
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谷はそのままだらだら上がる。周りの景色を楽しみながら歩いていると、谷の方角が変わったことにふと気づいた。地形図と高度計を見比べると、2000m地点でまた一つ支流が合流したようで、どうやら気づかないまま左俣に入ったようだ。合流点まで戻り、よーく観察。水量は左俣1に、右俣は伏流らしくゼロ。左俣の先には大きな滝が見え、その先は北に方角を変えている。さて、どちらに行けばいいだろうか。最近、沢登りを楽しむためトポを持たないことが多いので、自分の勘を頼るしかない。迷った末、水流のなき右俣へ。家に帰って登山大系を見ると、左俣が正解だったようだ。残念!
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そこからは3級ぐらいの岩場が3カ所、2300mぐらいで谷は北に方角を変え、2720mぐらいの稜線で登山道に合流した。下界は40度超が頻発する炎暑だが、登山道も30度超のような猛暑。たまらずザックをデポし、頂上を往復。そのまま下山し、中尾から笠谷出合までママチャリで走ってゴールした。
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2018.07.28

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台高マニアの1皮です

今回は台高から少し離れ
大峯の沢に日帰りで行ってきました
ほぼ河原歩きに終始する谷でした
灼熱の稜線歩きと下りで
またまた熱中症気味になりました

前鬼川本谷支流黒谷沿い林道ゲート(620m)6:00-6:20本谷(590m)-14:10孔雀岳(1779m)14:30-釈迦ヶ岳(1800m)-17:40ゲート

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釈迦ヶ岳の頂上から見る吉野、熊野の山々

釈迦ヶ岳の頂上から見る吉野、熊野の山々

2018.07.25

12日
1つ困ったことに、スマホの地図データのダウンロードが完全に済んでいなかったようで
行く予定の場所の地図が、とっても大雑把にしか分からない。
しかし、いちいち電波のあるところまで戻るのも面倒なので気にしない。

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Little kern riverへは、Golden trout pack stationを越え、
Lewis camp trailというのを使うことに、
目指すのはTrail headから北にある、Grey meadowらへんである。
しかしLewis camp trailは東向きに続く尾根を下り続ける
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実際歩きだすと、分岐が幾つも現れる。
とりあえず北へ、、トレイルは無視してFish creekへ降りるトレイルへ
トポ上にも無いような分岐も幾つかあって
こんな大雑把な地図データでは何がなんだか、、、

すると、突然前方で黒い物体が動く
やべぇ、、、、、、、、、、、、熊?
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牛ぃぃぃぃ!なんでぇぇ?!

こんな斜面に牛いっぱい!これはこれで怖い!
逃げていく奴もいれば、ずっとこっちを見てる奴もいる
刺激しないように、、、

谷底に降り着くとトレイルが判然としない、
キャンプの跡地があるので間違いなく人をそれなりに来ているはずだけど
牛のせいなのか無数の踏み跡が、断続的にあって訳わからん。
とりあえず見つけた、東方向へ続く踏み跡を歩く。
(後々確認したらこの踏み跡は地図に無い)
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当初の目論見では、とりあえずLittle kern riverに降りて、入渓して
あとは釣りながら遡上すれば良いだろうっと思っていたが
やっぱり距離感がおかしく、とてもそんな事をできるスケールではない。
Grey Meadowに直行しなければ、、、
そうはいっても踏み跡は、あちこち概ね東へ向かっている。
これじゃあ駄目だと、踏み跡は無視して北へ向けてコンパス行進を開始する
しばし歩くと、しっかりとした東西へ伸びるトレイルを見つけるので乗る

進路を西へ向けて歩く、かれこれ3時間近い
川の音は聞こえるがトレイルは沢と並走している。
Meadowまではまだ数kmはあるだろうか
もう我慢ならない、暑い!またもトレイルを無視して川へ直行する。
すると偶然にもキャンプ跡地が、、、踏み跡もついてるし同じ事をする奴がいたようだ
3時間強歩いてやっとだ、、
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川は思ったより広く清々しい、日本の渓流に近いものがある。
水浴びして、とりあえず竿を振る。
1投目からイキナリヒット。凄い強い。なんじゃこいつ!
レインボーやんけー!

その後も釣り上がるも全てレインボー
しかし引きが強力でメチャクチャ面白い。
ゴールデンじゃないけど、まぁいっかっていう気分になったので
撤収リミット決めて2時間ちょい釣りまくる(言うほど釣れないが
Meadowは遥か先に思える。まぁいつかそのうち出直すよ、待ってろよゴールデン
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下山(登山)ルートはとりあえず、入渓したキャンプ跡まで戻り踏み跡を辿る
東西へ伸びるトレイルに乗るとそこは四ツ辻に、、なんじゃこりゃ、、
東西は川と並走、1つは川へ降りる、残り一つは、、、
つまり、、、トレイルヘッド直通の道やな!

ということでその1つを歩く。
15分も歩くと方位が西へ向かう、おかしいぞ、、?また並走してる
もうええわ!となり、またもトレイルを無視
南にある小さな?コルを越えれば元来たFish creekに着くので
コル目指してコンパス行進をする。
日本の山と違って、道を外してもブッシュや木の密度が薄いので
簡単に歩けてしまうのはいい事なのだろうか?

獣の足跡に怯えつつ暫く猪突猛進すると、かなり大きなしっかりとしたトレイルに乗る
これは間違い無い。アタリだ。
Fish creekからコルを抜けるトレイルだった。やっぱあるんじゃん!
全然気づかなかったがFish creekのキャンプ跡地から西側にもトレイルはあったようだ、、
ここに気づいていたらMeadowまで辿りついたものを、、、地図って大事、、
なんやかんやで下りにかけた時間より、やや短い時間で戻ってこれた。

Kern villeに戻ってビール買って、村から程近い
キャンプ場なのかなんなのかよくわからん、誰もいない所で
なとなくテントを張るのは気が引けたので車中泊。

13日

今日で山での遊びは最後である。
最後に何をするかと言うと、グーグルマップを眺めていたらタマタマ見つけた、
Seven teacups という連瀑を見に行く。
スタート地点はKern river trail
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運転しながらしか見てなかったけど、Kern river、、、汚ねぇ、、、茶色い、茶色すぎる
トレイルは左岸側で滝は右岸なのでどうしても渡渉する必要があるが
これ、、渡れるのかなぁ、、入りたくないんだけど、、、
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この辺りは昨日とは打って変わって砂漠っぽさがあるので木々は少ない
日差しがエグい、虫もずっと顔の周りもブンブン
時折ものすごい爆音で飛行機が通る。一体なにかと、、
見上げると、F-16が恐ろしく低空で渓谷に沿って飛んでいく、何度も何度も
こんな低空飛行を日本でやったら、左巻きの方々が喜んで抗議活動しそうだ、、
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で、小一時間歩くと滝が現れる
正直対岸からでは全容は殆ど見えない
やはりちゃんと観光するにはこのドブ川を渡らねば、、、
透明度は5cmも無いんだけど、、、川幅は上ノ廊下並、水深も不明
マジで渡渉をするか場所を選びながらウロウロと30分程悩む。
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意を決して、ジャンプ出来そうな岩から飛んで流されながら泳ぐ、
が、流れが悪く戻される、
今度は足のつくところ半分くらいまで行く、キツすぎて立ってられないので
途中から泳ぐ、滞流に入りなんとか渡り切る。
すげー精神的に疲れた、、、そして暑い

で、滝を見に行く、、汚ねぇ・・・
ホントは飛び込んだりして遊びたかったけど
そんな気は微塵も起きやしない
左岸側をかなり高巻きして落口へ、スケール的には100mくらいだろうか
7ティーカップというだけあって、穴ぽこ一杯の変わった滝
なんでここだけ、こんな削れ方をするのだろうか~?
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一応竿も持ってきたけど、確保しないと危なそうなので止める
下りは適当に灌木で2回ほど懸垂しておりた。
問題は渡渉である、ここまでワクワクしないのも珍しい、、、
再び渡る場所を選定していると上流からカヤックが3隻下ってきた
大丈夫か?みたいな顔されたけど、無言でグーーッってやっておいた。
本当は乗せてもらいたいくらいだ。ソッチのほうが楽しそうだ!
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木の枝を杖にして腰下くらいの深さの所を渡る、
意外の川底がフラットで流される事無く、難なく渡ってしまう。

まだ昼だけど、あとは帰るだけ
Kern villeに戻って遅めのランチを公園で食べる。
公園は川沿いにあって駐車場も一杯あるので
川遊びにくる人が沢山いる。
こんな茶色い川で皆普通に遊ぶから凄い。
きっと汚染されているとかではなくて、デフォルトでこういう色の成分が入っている川なのだろう砂漠だし。
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昨日と同じ場所で適当に寝て、早朝LAへ戻る。
ハリウッドを2時間くらい観光してオシマイ。
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長くダラダラと書きましたが、
実際ダラダラとした旅で楽しかったです。
人生最高標高に沢靴で到達したのは、奇妙な感じです。
しかしもう暫くアメリカはいいかな、北欧とかヨーロッパ行きたいな

もしアメリカへトレッキング等がおりましたら
熊缶をお貸ししますのでお申し出ください。
因みに地図はAll Trailsというアプリを使いました。
10日間の為に、1年分の使用料を支払わされましたが便利です。

おしまい

2018.07.25

10日

あまりの日差しの痛さと、水源近くでの蚊の多さに我慢ならず
Lone Pineにおりて虫除けと日焼け止めが欲しい。
しかしすごい中途半端な時間に起きてしまったので、
当初の予定通りキャンプ場から南へ行った、Mulkey Meadowへ向かう

Horseshoe meadowを横切り
Trail Passを通過する。標高差は200m程だが、やっぱり距離感がおかしい、、
結局、Mulkey Meadowに行くのに2時間強を要した。

Horseshoe Meadowも大概広いが、Mulkey Meadowは更にバカ広い
そしてMeadowだからって本当に牛が、、、、
一体どうやって管理しているんだ?
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地図上には水線が無数に伸びているが、主流以外は殆ど干上がっている
主流もご覧の渓相である、、、
開放感は気持ちいいが、遡行する楽しみというのは皆無
一応上流側の東へ向かって釣り&遡上する。

川自体は細いのだけど、魚影は非常に濃い
1箇所で平然と2,3匹は釣れてしまう。
あまりにも簡単に釣れてしまう、、、、
なんならルアーが着水すると同時に、ルアーに体当たりしくるので
何匹かは口ではなく、身体にフックがかかってしまう無邪気な子達、、、

牛さん達を刺激しないように距離を取りつつ―――
全然進まない、、、
2時間程釣りをして12時、たぶん300mも進んでいない
予定としては釣り上がって、Trail Passの隣のMulkey Passから戻るだったが
あまりの広大さにやはり距離感がおかしくなっているし
あんまり粘ってお店が閉まってしまうと嫌なので切り上げる。
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来た道へトレイルを無視して直進。登ったら楽しそうな岩山の傍を通る
翌日の予定はキャンプ場から西の峠を越えて、Golden Trout Creekへ行く
Horseshoe Meadowからその方向を見ると、今日の行程より遥かに長いことが伺い知れる、、、マジか
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2時間半あまりかけて、キャンプ場へ
荷物はそのまま、Lone Pineへ下る。

ビジターセンターで虫除け日焼け止め、
ついでに町中の釣具屋へ寄ってみると、
釣具屋と言う割には、半分くらいはキャンプ登山グッズ。
虫除け日焼け止めも含め、大抵のものはここで買い揃えれたみたい。

まともなご飯を食べようと、
町一番のハンバーガー!って書いてある店に入ってみる。
彼らはバンズで具を挟むという、バーガーの定義すら諦めてしまったようだ。

戻りの道中、薪の無人販売があったので購入
飯も食ったし、今晩は黙々と焚き火をする。
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11日

6時頃起きるも、首、腕の日焼けの激痛がやばい。
沢靴でずっと歩き回っていたので靴擦れ、足の疲労もまぁまぁ、、、
この状況でこの3日間で最長の移動距離をこなすのは気が重い、、、

や~~~めたっ
ってことでもうこの山域に用はなくなった。
California Golden troutには別れを告げ、
同系の別種であるLittle kern golden troutを釣りに行くため本日は移動日とする

公園の東側から南側へ移動する。っと軽い気持ちでいたけど
Lone pineからKern villeまで100マイルオーバーの道のり
本来は釣りした後に移動のつもりだったけど、実際、諦めて良かった、、、

Kern Villeについたのがお昼前、村に一軒あるフライショップに立ち寄ってみる。
が、店員がお昼休憩で1時間以上も不在、、、ゆるすぎる、、、
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フライショップで無駄な買い物をして、公園に移動する。
目的は100 Giants trailというアホみたいにデカくなったセコイアの木が群生している場所
Trailといっても、観光用にアスファルト舗装され、30分もあれば回れてしまう。
伊勢神宮の御神木もびっくりなスケールの巨木がずらずらと
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その後、キャンプ場探しで園内を100マイルくらいウロウロする。
お高い、オートキャンプ場しかないのでめんどくさくなって、適当なパーキングで車中泊をする。

2018.07.25

8日
5時頃起きる。薄ら明るい。
飯を食べて、テントを畳んで、パッキングして7時出発。
俺らもLangley行くんだという中年2人組に写真撮ってもらう。
Langleyへの道のりはCottonwood lakes trailとNew Army pass Trailをひたすら歩くのみ
トレイルを少し行くと「Golden Trout Wilderness」の看板
やっと来たぜ!感がすごい沸く
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キャンプ場から小一時間ほど行くとちょっとしたMeadow的なとこに出る
パッと見、沢は見えないが地図にはしっかりと水線がついてるのでちょっとフラっと入ってみるとちゃんとあった
細ッッッ!
そして覗いてみたら魚が走る!おるやんけ!
事前情報として知ってはいたけど、ほんとにCreekなんだなぁ、、、
もはや田んぼの用水路やんけ、、
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とはいえ魚は居るからとりあえず竿を振る
あまりの細さにポイントとか考える余地がほぼ無い、適当に振る
数回でヒット、バラしを繰り返し、何度目かでゲット。
う~~ん小さくて美しい。
思いの外簡単に目的を達成してしまった感は否めないけど、嬉しくてしょうがない
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今日の行程としてNew Army passの麓の湖まで行ければ問題なく
距離も標高差も大したことはないので、そのままのんびりと釣りをしながら遡上する。
時折ブッシュに川が覆われてしまって釣りできない、
そうこうしていると丘を越え、開けた湖地帯に到着する
遡上してきて一番手前にあった湖に意気揚々と直進していったら
芝生のように見えてた部分が実際には、沼地になってて非常に不愉快
なんとか湖畔に到達するも釣れやしない。
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Marmot君

沼を脱出しトレイルに復帰する。
続くトレイル沿いの湖も良さげな釣りポイントへは沼を突破しないと行けない
腰近くまで浸かりながらもなんとか1匹釣り上げる。
通りすがりの外人女性2名にフォーー!って言われる
思ったほど釣れないなぁロケーションは最高なんだけど
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つづくLong Lakeでは釣れず、とうとう最後のHigh Lakeについてしまう。
時刻は昼過ぎ。とりあえず適当なところにテントを立てて
再び釣り
今までの湖と違って何故か魚影も多い、標高は実に3500mすでに人生最高標高
なんでこんな高さに魚がいるのか不思議だ、、、、
数投で今までより格段に強い、デカイやつがかかる。
湖畔で幕営していた中国人グループの一人に撮影してもらう
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これまでの小さいゴールデンもそうだったけど、同サイズの岩魚と比べると
引きがすごく強い、20cmにも満たないサイズであっても尺岩魚レベルのパワーを持ってるコイツら
こんな急流もない川で、何時その泳力を使うんだ、、、?

湖を1/4週くらいで天候が激変し始める、雷が―――
そのタイミングで最高サイズのヒット
テンション上がって撮影しまくってたら、瀕死に、、、ごめんよ、、、
そして猛烈な雨、一瞬で全身ビッタビタに、元から半分濡れてるからいいけども、、
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晩飯はREIで大量に買い込んだMountainHouseのフリーズドライ
1パックあたり10$前後とちょっと高めだけど、基本的に2~3人前くらい入っていて
味も悪くないので2年前のヨセミテからかなりお気に入り。
日本では未だに売られていないのが悲しい

雨が止んで再びピーカンになったのでまた釣りを始める
しかし魚の反応がやや鈍い、
明日は日の出を山頂で拝みたいので、さっさと寝る


9日

2時くらいに起き、朝食はまたフリーズドライ
ランダムに選んだら3人前も入ってるやつでキツイ。
3時出発。ちゃんと確認したわけじゃないが、日の出は5時過ぎだろう
標高差はおよそ700m程、深く考えずに2時間もあれば着くと踏んでいたが―――
New Army Passを4,50分かけて越える、下から見ると凄い崖っぽく見えるが
トレイルは凄まじく緩やかな斜登降になってて、黙々と歩く。

峠を越えると、100mほど緩やかに下り坂
当然真っ暗で何も見えないのだが、とにかくダダ広い
砂利と岩盤に入り混じっていてトレイルが度々消滅する。
ケルンがあるはずだけど、まぁ見えるわけもなく、、、

この下りの100m分と無駄に距離が長いのを考慮しておらず
ちょっとペースを上げる。しんどい、、
これはきっと4000m近くに居るせいだ、決して運動不足ではないはずだ
トレイルは度々消失するし、月も無く視界不良の為
GPS頼りにコンパス行進する。障害物は何もない。
ちょっとしたギャップがあったりなかったり。
4時半を過ぎたくらいで明るくなり始める、焦る
トレイルを無視してとにかく東寄りに歩く、地図の距離感と実際の距離感が全然一致しない。
結局山頂についたのは5時半、まだ太陽は見えない或いは雲に隠れてる。
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お湯を沸かしてお茶を用意してたら、雲の隙間からカリフォルニアの夜明け。
どうやら間に合っていたようで良かった良かった。
30分ほどボーっとしていたら、汗冷えも相まってめっちゃ寒くなってきた
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ちなみに山頂には日本みたい看板は特に無く、
記録用のノートが入った弾薬箱!と日本でいう三角点が密かに打ち込んであるのみ
一応ノートに名前を残し。下山
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下りはちゃんとケルンを辿る。
でかいケルンの傍に立つと次のでかいケルンが視界に入る。
結構考えて設置してあるなぁっと感心
せっかく手拭い持ってきたの忘れてたのでケルンと撮影。
っていうか本当に広い、、、何もない、
マーモット君がウロチョロしているだけの4000mの荒野
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だらだらと峠まで戻る手前、どこからともなく外人が現れる、
「向こうにオスのBig horn sheepがいるぞ、あんなデケー奴に襲われたら殺されちゃうわ」みたいな事を言っていた
遠すぎて全然見えないけど、立派なオスのBig hornが居た。初めて見た。

峠に着くと昨日の朝、トレイルヘッドで出会った中年2人が居た。
4人で雑談が始まる。
何ゆーてんのかほぼ分からんので笑って流した
「Langleyまではタフか?」と聞かれ、
「タフだよ、ちょっとクライミングしないいけないよ」と適当な事言っておいた

テントまで戻り、疲れちゃったのでお昼寝タイム
昼に起きて、また釣りをする。昨日ほどは釣れない
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のんびり下山、一応竿は出しっぱなしだけどほぼトレイルを歩く
下の湖で釣りをしてると、中年外人女性が
「あなたのいい写真が撮れたから送るわ、メアド教えて」と言われたので
教えたらメアドが面白かったらしく爆笑された、そして未だに送られては来ない
その後も結構な人数とすれ違う、日本と同じく挨拶してくるのだけど
9割くらいの人がHow’s it going? という挨拶なんだけど疑問系で来るので
なんと答えたものかと、悩む。ただの挨拶の決まり文句なんだけど、、、

再び雨に振られたり、釣りしたり、だらだら歩いていたらキャンプ場に戻ったのは5時頃だった。
熊缶を空にして、水を汲み、ビールを冷やすという技を編み出した。
しかし2本も飲んだらIPAということもあり即死。

to be continue…

2018.07.25

こんにちは、鵜飼です。
色々あって、単身渡米しシエラネバダあたりをウロウロ、
釣りしたり登山してみたり、軽い沢登りをしてきました。
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メインの目的はゴールデントラウトという
インヨ・セコイア国立森林公園の一部の流域でしか生息していないという
ちょっとレアなトラウトを釣ることです。
徒然なるままに書きますので長くダラダラとした文章になりますので予めご了承を。

現地時間(LA)
7月6日
ロサンゼルス入国、ホテルまで移動しダラダラ過ごす。
このあたりはオフレコです。個人的に聞いてください。

7日
ホテルからレンタカー屋まで徒歩でいく、たったの3ブロックだし余裕と思ってたが2,5kmもあった、、、日差しもエグい
あまりの距離に帰国前夜のホテルをレンタカー屋の近くに変えようかなぁっとボーっと周囲のホテルを眺めてたら
たまたま視線の先にいた、上裸の黒人2人組に「何見てんだYO」と言われる、怖いわ、無視する。
俺をわざわざ追ってきたのか、後からレンタカー屋まで来てヒヤヒヤする。LA、恐ろしい街

レンタカーを無事借りて、お決まりのアウトドア屋さんREIへ買い出し。
調子に乗ってBear Vaultまで買う。
隣にスーパーもあったので、ついでに食材とかも買う。
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LAから国立公園のビジターセンターのあるLone Pineまで行く。
およそ4時間。
相変わらずアメリカの道はバカみたいに長い、今回は砂漠、砂漠、砂漠
Mojave砂漠のあたりを通った時の外気温は40℃オーバー
でも乾燥しているので日陰に入れば死ぬほど暑いわけでもない。
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16時過ぎにビジターセンター到着。やることはWildernessPermitの取得である。
国立公園内はキャンプサイト以外での野宿はすべて許可が必要ということになっている。
目指すMt. Langleyへは日帰りでも行けるが、どうせなら釣りもしながら行きたいので
拙い英語で取得を試みる。
聞かれたのは確か、
「いつからいつまでか?」「どこへ行くのか?」
「熊缶はあるか?(なければ借りられる)」「人数」といった具合で
個人情報も求められるので下記のサイトに登録しておけば簡単に済む。
https://www.recreation.gov/
その他に
https://www.fs.usda.gov/sequoia や
https://www.nps.gov/seki/planyourvisit/wilderness_permits.htm 
らへんも参照しておくべきでしょう、情報が分散していて鬱陶しいけど、、、
登山道の注意点や、公園内のルールの説明、幕営適地も丁寧にしてくれる
(半分くらい何言ってんのかわからなかったが、、)
ついでに釣りのことも聞いてみたら、これまた詳細に教えてもらえた。
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自由の国アメリカは何をするにも許可が必要で、ルールが非常に細かい
パークレンジャーに権限も強いので下手なことはしないのが無難でしょう、、
当然、釣りもライセンス(有料)が必要です。レギュレーションも非常に細かい
大雑把にいくと、
・ゴールデントラウトは全てリリース
・フックはバーブレスのみ
・日本で言う10~12号のフックなら問題なし
・場所にもよるけど餌釣りは禁止、人工的なルアー(フライ)のみ可
その他はがんばって英文を読みましょう、、、
http://www.eregulations.com/california/fishing/freshwater/

アメリカ本土最高峰のMt WhitneyもPermitもビジターセンターで取得できるが
Whitneyに関しては入山制限がかかっており、4月にネット上で抽選が行われる
一応、応募はしていたけど、結果はハズレ。
キャンセルでも無い限り取得は難しい
一応聞いてみたが、早口で捲し立てら、何言ってんのか全然わからん
とりあえず無理ってのはなんとなく伝わったので早々に諦めた。
他にやることはいっぱいあるし、Whitney周辺での釣りは微妙なのだ。

Lone PineからHorse shoe Meadow Campgroundへ向かう、
標高3000mほどの所にあるキャンプ場だけど小一時間ほどで到着。
5時を回っていたので受付できるのか不安だったが、そもそも受付は無く
お金をポストに入れて終わりだった。
無人の割りにちゃんと整備されていて、区画整備、焚き火スペースもあり、
水道、トイレもあるので快適なキャンプ場である。
馬用の柵、ベンチ&テーブル、焚き火スペース、水道まで完備された
アホみたいな豪華なサイトまであったりするけど、ここは多分予約とか必要なんだろうなぁ
週末だけど人はまばら。
テント張って、飯食べて――
日没は遅く21時くらいまでライトなしでウロウロできてしまうが、
全然寝てなかったので即寝落ち。

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何も始まってないけど、
to be continue..

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