愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2017.09.16

五ノ沢出合付近にあったシュルンドの下を走って通過する。光が見える所は途中の穴で、出口はまだ見えない

五ノ沢出合付近にあったスノーブリッジの下を走って通過する。光が見える所は途中の穴で、出口はまだ見えない

 

1皮です

1人で笠ヶ岳に行ってきました

長さ150mぐらいのながーいスノーブリッジの通過と

水がジャージャー流れる滝の直登に痺れましたが

やっぱり笠ヶ岳はいい山でした

ロープやガチャンは使いませんでした

新穂高4:00-7:30五ノ沢出合-8:10最初の滝-11:10緑の笠付近の台地-11:40頂上12:10-1600新穂高

五ノ沢出合(右上)にかけて150mぐらいの雪渓に埋まっていた

五ノ沢出合(右上)にかけて150mぐらいの雪渓に埋まっていた

ジンベエザメのような大きな口を開けるシュルンド。下を抜けようか、やめて帰ろうか、何度も行ったり来たりする

ジンベエザメのような大きな口を開けるスノーブリッジ。下を抜けようか、やめて帰ろうか、何度も行ったり来たりする

シュルンド右は、壁でふさがれていた

スノーブリッジ右は、壁でふさがれていた

シュルンド地下を走り抜ける途中で振り返ると、雪が覆い被さってくるように感じた

スノーブリッジを走り抜ける途中で振り返ると、雪が覆い被さってくるように感じた

五ノ沢出合に出た

五ノ沢出合に出た

振り返ると、穴毛大滝が見えた。シュルンドの出口が真っ黒な口を開けている

振り返ると、穴毛大滝が見えた。スノーブリッジの出口が真っ黒な口を開けている

どこからでも行けそう。ま、適当に

最初の滝。どこからでも行けそう。ま、適当に

適当に左から

2つ目の滝。適当に左から

問題の滝。右のクラックから。全身がずぶ濡れになった

問題の滝。右の凹角から。全身がずぶ濡れになった。Ⅴ級ぐらいあった

適当に右から

5つ目の滝。適当に右から

雨が多い夏だったのを反映して、右岸の壁から滝が落ちていた

雨が多い夏だったのを反映して、右岸の壁から滝が落ちていた

水が流れるチムニー状の滝。これ以上濡れるのは御免ということで、左から

水が流れるチムニー状の滝。これ以上濡れるのは御免ということで、左から

滝場を過ぎると、気持ちの良い斜面が広がった

滝場を過ぎると、気持ちの良い斜面が広がった

緑の笠の台地にあった小さな池

緑の笠の台地にあった小さな池

緑の笠の台地にいた何かの幼虫。触ろうとしたら、素早く動いた。もうすぐ冬が来るのに、生き延びられるのだろうか

緑の笠の台地にいた何かの幼虫。触ろうとしたら、素早く動いた。もうすぐ冬が来るのに、生き延びられるのだろうか

 

すぐ下に緑の笠が見える

すぐ下に緑の笠が見える

 

2017.08.30

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1皮です

南アの沢登りと縦走に一人で行ってきました

【26日】北又渡の駐車場9:00~9:30易老沢出合~11:00左俣ゴルジュ~16:00テン場

【27日】テン場5:40~7:00稜線~9:00茶臼岳9:15~11:45聖平12:15~13:30聖岳~17:30駐車場

南ア南部の山は一つひとつが予想以上に大きく、越えていくのが大変でした

駐車場までの林道沿いには家が点々とある。こんな山奥に住んでいる人がいるとは・・・

駐車場までの林道沿いには家が点々とある。こんな山奥に住んでいる人がいるとは・・・

遠山川と易老沢の合流点から入渓

遠山川と易老沢の合流点から入渓

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奥の直瀑は左岸巻きだが、ルート取りによってはかなりスリリング

奥の直瀑は左岸巻きだが、ルート取りによってはかなりスリリング

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このくらいの、一見登れそうな滝が最も危険。これもそのひとつ。でも登らないと越えていけない

このくらいの、一見登れそうな滝が最も危険。でも登らないと越えていけない

左奥の峰が聖岳と思い、「なんだ、近くて楽勝じゃん」とそのときは思っていた。本当は上河内岳という山だったのだが

左奥の峰が聖岳と思い、「なんだ、近くて楽勝じゃん」とそのときは思っていた。本当は上河内岳という山だったのだが

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聖平からの聖岳。標高差は740mぐらい・・・

聖平からの聖岳。標高差は740mぐらい・・・

 

 

 

2017.08.13

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台高マニアの1皮です

また1人で三重県大台町の台高山脈に行ってきました

途中、5mの至近距離でクマに遭遇しました

クマとの鉢合わせは3度目になりますが
今回は追いかけられずに済みました
なぜ追いかけられなかったのか
前回、前々回との違いを後日考えてみたいと思います

大熊谷出合6:30~7:00入渓~9:00 422mポイント9:20~14:00白倉山14:15~14:50 クマとの遭遇~15:20古ケ丸山15:30~18:00大熊谷出合

大熊谷は、林道が山奥まで入っていなくて、地形図によると上流部は自然林。林道の中ほどから取り付ける東俣谷の遡行記録はネット上に多いのに、上流部のものは見かけない。なぜだろうと思い、行ってみた。トポもないため、勘を頼りに。

国道から林道に入って50m位行ったスペースに駐車。しばらく歩いて東俣谷を過ぎ、暑さに我慢できずに林道途中の崩レ俣谷の出合から入渓。先日の台風5号により大台町で300ミリ以上雨が降った影響からか、水はやや白く濁り、流れは強い。その分、沢登りは面白いともいえるのだが。

本流上は堰堤が次々出てくるが、滑り台のように斜めにかかった倒木や、堰堤と岩の接点などを登ってすべて越えていける。右岸の林道が途切れると、沢はうっそうとした森の中を流れるようになる。巨岩が出てくる辺りで左岸をふと見ると、蜘蛛の糸のような50m以上の滝が落ちていた。

この沢の岩には全くぬめりがない。斜めでもサクサクと歩いて行ける。これまで行った台高の沢は、ヌルヌルが多かったのに、なぜだろう。まさか、台風の大水で流されたってわけではないだろうが。釜をいくつも泳いでいく。

地形図で422mと書かれた三俣からは、本谷方面に岩峰が見える。左岸には巨大な滝。下まで登ってみると、100mぐらいはありそう。試しに滝の岩に触れたが、ぬめりはない。ゴーグル着ければ登れるかもよ。ついでに右岸の滝も見に行ったが、古い空のペットボトルが落ちていた。わてのようなヒマ人が登ってきたのだろう。さらに本谷方面に進むと、先ほど見えた岩峰の付け根辺りでゴルジュっぽくなるが、すぐにまた開けてくる。穏やかで登りがいのない沢だな、とこのときは思っていた。あとで恐怖の3連発が来るとも知らずに・・・。

 

入渓地点。東俣谷との二俣

入渓地点。東俣谷との二俣

左岸にあった一筋の滝

左岸にあった一筋の滝

422m地点。正面に岩峰が見える

422m地点。正面に岩峰が見える

二俣が近づいてくると、それまでせいぜい3~4mぐらいだった滝が段々大きくなってきた。木の緑の中に滝の一筋一筋が映える。標高480mで二俣。当初は右俣遡行の予定だったが、稜線までが遠くて、白倉山まで回り込むのに時間がかかるだろうと判断。左俣に進むことにした。右俣のすぐ上には、黒々としたゴルジュの中に見栄えのする斜瀑があった。そこから谷は傾斜を増し、高さ5~10mぐらいの滝が次々と出てくるが、ほとんどは直上できて楽しい。あまり登る人がいないのが不思議なくらいだ。

 

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この滝は逆層で、水流も激しかったので巻いた

この滝は逆層で、水流も激しかったので巻いた

白倉山に短時間で着けるよう、2~3つの二俣を左へ左へと進む。霧が出てきて稜線が近くなってくると、水流がまた二俣に分かれていた。左は幅1mほどの狭いゴルジュに水がチョロチョロ、右は浅いルンゼ状に水がザーザー流れている。水量比は1:5ぐらいのため、当然右が本流だと思って進んだ。

しかし傾斜が強く、途中から流れに沿って登れなくなり、草付きの垂直木登りで行く。手足だけでなく、セルフビレー用に木に巻いたスリングまで泥まみれになる。本流に戻ろうと木を伝ってトラバースし、上を見てぼう然。水流はなんと、高さ10mぐらいの岩壁の下から流れ出ているではないか!水が出てくる穴をのぞいても、人がくぐっていけるような隙間はない。 本流はいったいどこから? ここが登れないとしたら、どこから上に行けばいいのか。頭ははてなマークでいっぱいだ。だが、上空は真っ黒な雲に覆われ、雨がポツポツと降り出しているので、迷っているヒマはない。とりあえず30mの懸垂を2回で、狭いゴルジュの二俣まで戻った。ゴルジュにはでかいチョックストーンがいくつもはまっていて、登るのに苦労しそうだが、とりあえず進んでみることにした。

水流の多いこちらが本流だと思い込み、60m登ったが岩壁に突き当たった滝

水流の多いこちらが本流だと思い込み、60m登ったが岩壁に突き当たった滝

一つ目のチョックストーンをヒールフックで越える。すぐまたチョックストーン。それはニンゲンビッグブロで越える。この動きを5~6回続けると、ゴルジュは広まって、源流部に到達。右は壁で登るのは無理だが、左手は尾根に乗れそうな斜面になっておりホッとする。緩くて滑りやすいがを気をつけて登って行くと、なにやら黒いものが…。薄暗いので目をこらすと、10mぐらい先でニホンカモシカがじっとこちらを見つめていた。「しめた!」。動物がいると言うことは、岩壁を越していける獣道があるということだ。カモシカさんの後を追って左手に進むと、獣道があちこちに出てきて、それをたどって稜線に出ることができた。白倉山の東側1200m弱ぐらいのところだろう。頂上までは指呼の間だった。

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何とか頂上に着きほっとしていると、何となく雨雲の様子がおかしい。自分がいるところは雨が小康状態だが、猛烈に暗くなったかと思うと、ちょっと離れたところでザーと雨の音がしたりする。菓子パンを加えた瞬間、ドカンと耳元で轟音。雷だ!稲光を感じないということは、雷雲に囲まれているらしい。頂上は木がないため、走って低木の下まで避難。まもなく土砂降りになった。長居は無用と、すぐに下山にかかる。

下山も順調とは言えず、古ケ丸山の手前の標高1200m辺りでクマと遭遇(後日詳報)。古ケ丸山を越えて標高1170mぐらいから地形図に書いてある下山路は踏み跡が見つからず、1040mからの下山路(分かれ道に標識あり)からからすき谷に下山。途中、クマに警戒して笛を吹きながら歩いた。林道に出た時には、ヒルが6匹足にくっついていた。

 

2017.08.03

台高フリークの1皮です

三重県大台町の宮川水系父ケ谷に行ってきましたが

奥ノ二俣付近にある直瀑を巻いて超えようとしていた時に土砂降りになり

稜線まで行けずに敗退しました

父ケ谷林道370m地点7:40~奥ノ二俣~南俣~林道~15:50駐車地点

 

 

入渓地点。水流が強い

入渓地点。水流が強い

泳ぎが何度も出てくる

泳ぎが何度も出てくる

ここは通れません

ここは通れません

牛鬼淵の最初の滝。ど迫力

牛鬼淵の最初の滝。ど迫力

巻いてる途中で見えた牛鬼淵2つ目の滝

巻いてる途中で見えた牛鬼淵2つ目の滝

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たかが10mほどなのに、、、ここは越せなかった

たかが10mほどなのに、、、ここは越せなかった

2017.07.20

美しい赤嵓滝谷

美しい赤嵓滝谷

 

台高マニアの1皮です

また1人で三重県松阪市の台高山脈に行ってきました

途中で土砂降りにやられましたが、ゴルジュは抜けていたので大丈夫でした

ヌタハラ谷出合7:10~14:00桧塚奥峰14:30~17:30ヌタハラ谷出合

 

ヌタハラ谷出合のスペースに駐車し、林道からスタート

10分弱歩き、奥ノ平谷との分岐点あたりの急斜面を降り入渓

河原歩きがしばらく続くが、水が青くきれい

標高550~650m辺りは、4~5mの巨岩が積み重なる崩壊地帯が続く

3~4級程度の岩場だが、落ちたらただでは済まないので慎重に行く

1カ所、ロープを使った方が良かった場所もあった

巨岩ゴーロが終わると、右手に緑色のすだれ滝が見えた

コケだらけで汚い!地形図の655mの支流だろうか

その上には堰堤があった

あとはほぼ歩きで直登は無理な巨大な滝についた

5~6mの巨岩が積み重なったところが延々と続く。Ⅲ~Ⅳ級ぐらいのフリー

5~6mの巨岩が積み重なったところが延々と続く。Ⅲ~Ⅳ級ぐらいのフリー

巨岩帯が終わった後に左岸に出てきた滝。緑色の藻が一面に着いて汚い

巨岩帯が終わった後に左岸に出てきた滝。緑色の藻が一面に着いて汚い

これがたぶん五段の滝か

これがたぶん五段の滝か

地形図に載っている五段の滝だろうか、左岸は巻けそうにない

右岸も上の方に岩壁が見え、厳しそうだが行ってみる

足元ゆるゆるの斜面は段々と傾斜を上げ、胸を突くぐらいになったら岩場登場

左へ右へと逃げながら尾根を目指すが、3m位の垂壁で行き詰まった

1カ所だけ木の根っこが垂れているところがあった

登るならここしかないだろうということで

それにスリングで伸ばしてセルフを取り

1m上がって上で別のセルフを取ってクライムダウン

下のスリングを外して上に上がるという尺取り虫スタイルで上がる

途中の根っこには、真っ黒になった古いスリングがあり

昔の人もここで行き詰まったんだなあと感慨深いものがあった

岩場を過ぎると傾斜が落ち、小尾根に上がった

滝は遙か下の方だが、まだまだ上がらないと落ち口に近づけそうにない

ぐるっと大回りして行くと、五段の滝上流左俣にある崩壊地(約900m)に出た

ルートは右俣なので河原に降りると、杣小屋の跡があった

巻くのに1時間ぐらいかかった

これがたぶん五段の滝か

右俣に入る頃から雨がポツポツ降り出した

すぐに大きな滝。これは簡単に巻けた

ゴルジュに入り左に曲がると、真っ黒な淵に7~8mほどの斜瀑

登れそうだが、水流が強くてギブ

右岸から簡単に上がれた

すると美しい斜瀑が見えてきた。赤嵓滝谷だ

名もなき大滝

名もなき大滝

ここは水流激しく登れなかった

ここは水流激しく登れなかった

赤嵓滝谷の手前にあった巨木

赤嵓滝谷の手前にあった巨木

高さがあり水流も強そうで、ロープが必要だね

雲行きも怪しいことだし、先を急ぐため残念だが巻くことにする

まもなく土砂降りの雨。遠くの方では雷がごろごろ鳴っている

950mの二俣で右にルートを取り、早めに稜線に上がることにする

適度な傾斜の滝が続き、最後は尾根に上がって1350mほどのコルに出た

何となく踏み跡らしきものがあるが、ガスっていて視界がないため現在地が分からない

稜線に上がってからも気が抜けないのが台高の特長だ

右の方に桧塚があるのだろうと思い東方にどんどん進む

しかし踏み跡のある尾根筋は次第に南東方向に曲がっていく

これはおかしいと、地図とコンパスを手に検証

これは桧塚南方の1353mピークに続く尾根だろうと推測しUターン

谷から上がったコルを過ぎて尾根沿いにどんどん行くと次第に真北に進むようになり

高度計は1400mほどを指したところで、先ほどより明確な踏み跡に出た

周囲の木々にも何となく見覚えがあり、桧塚に至る稜線に出たことを知った

 

 

 

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桧塚奥峰で小休止。雨は上がって視界も50mほどはありそう

何度来てもこの頂上は気持ちがいい

濡れた物を着替えて下りにかかる

去年、ヌタハラ谷を登って、このルートを降りたので

まあ、簡単に行けるんじゃねえと思っていたら

尾根の踏み跡(所々テープあり)を下れども下れども

右手に降りる目印のテープが見つからない

高度計は1050mを指している

地形図と見比べ、どう考えても降りすぎと思って、またUターン

1300m位まで戻ったところで

木の低い位置にヌタハラに降りるテープがいくつか巻いてあるのを目にした

また無駄をやりましたなあと反省

ずるっと滑りやすい斜面を気をつけて降り、林道に出た

あとは足を運ぶだけと思ったが

つづら折れのところでショートカットしようとしたために

10mほどの崖をクライムダウンする羽目に。林道をなめてはいけませぬ

ヌタハラ谷出合には程なく着いた

2017.07.16

サワディーカー. 犬飼です.

越百川から越百山山頂へ沢登りに行って参りました.

泳力皆無のカナヅチ二人による沢登りということで,

水量多めのゴルジュは高巻きしました.コースタイムは参考までに.

 

日程: 2017/07/15 ~ 2017/07/16

メンバー: 早戸さん(CL),犬飼

天気: 1日目晴天,2日目曇り時々晴れ

コースタイム:1日目8:00伊奈川ダム駐車場 ~ 9:00作業林道入り口 ~ 15:00下南沢出会 幕営

                     2日目6:30下南沢出合 ~ 13:00 越百山山頂 ~ 16:30 伊奈川ダム駐車場

【1日目】

越百川出会の発電施設前に荷物をデポしたのち,

伊奈川ダム駐車場に車を置いて,デポ地点まで空身で歩く.1時間弱.

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

発電施設前からしばらく作業林道林道歩き.

 This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

30分程度で堰堤工事現場に行きつき,そこから入渓.

工事中だったので入渓止められるかと思いました(汗)

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

下部ゴルジュまでは美しい沢歩き

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

8mの滝.登攀はほぼ不可能だったので,左より巻く.

巻き道に入ると,下部ゴルジュの一部をパスすることになってしまうので,

後ろ髪引かれる思いもありましたが,泳力不足を言い訳にパスしました.

 

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

倒木の滝.7~8m.

ロープを出し,倒木沿いを登る.

リードは早戸さん.結構悪そうでプロテクションとるのに苦労してる様子でした.

アブミとハーケンがあった方が良いかと思います.

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

その後の下部ゴルジュ帯.

へつりをするも岩がつるつるで何度も流されました.

 

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

下南沢出会手前の取水施設.

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

 

下南沢出会いにて幕営

【2日目】

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

 

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

上部ゴルジュ帯水量は少し多めで一部高巻き

 

その後,水が枯れ,

最後のツメはガレ場,ザレ場歩き.

一気に高度を1000m近くあげることになります.

結構悪くてここが一番しんどかったです.

 

山越小屋と山頂の中間の登山道に出て

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

 

越百山山頂

下山は3時間弱程度.

マッハで降りました.

越百川は正面突破しようと思うと結構手ごわい箇所があるかと思いますが,

エスケープができるため,自分に合ったレベルで楽しめるいい沢でした.

ゴールが頂上というのもスッキリしますしね.

それではまた,サワディー.

2017.07.16

森です。友人と荒城川左俣へ行ってきました。

7/15 小牧~丹生川ダム前泊 7/16 前泊地~6:00林道ゲート~7:00二俣橋~左俣遡行~第一の滝~13:00第二の滝より引き返し~14:20二俣橋~16:20林道ゲート

丹生川ダム管理棟の横に快適な芝生の公園があり、そこにテントを張って前泊。キレイな管理棟で、トイレはあったけれど夜間はカギがかけられており、トイレは使用できなかった。

魚を釣りたい気持ちが逸り、林道ゲートから1時間ほどで二俣橋に到着。橋より左側の林道を進み、1つめか2つめの堰堤で入渓。しばらく遡行して早速釣りを始めるが、全然釣れず(”ω”)

最初に釣りを始めた堰堤(2つ目か3つ目)から再び林道へ上がるため、藪を漕いでいると、友人が「あ、ヘボ(クロスズメバチ)の巣がある。」と。次の瞬間右足の膝関節の裏側に激痛が走る。「痛!!!(ノД`)!」またハチに刺されました(”Д”)2番目に歩く人がいちばん蜂に刺されやすいんだとか。(*´Д`)遡行に支障がなさそうなので、蜂に刺された事は忘れて釣りを続ける。

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第一の滝に到着。右側の滝の左横のクラックを補助ロープを出してもらい登る。 釣りを続けも釣れず(*_ _)第二の滝の滝ツボでも釣れず((+_+))結局この日もボーズ。

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雨が降ってきたので、ここで引き返す事に。 二俣橋までちょこちょこ竿を出しながら下山。帰りはしょんぼりしていたせいか、二俣橋から林道ゲートまで2時間かけて帰ってきました(-_-;)

ちなみに、クロスズメバチ、大したことないな~と思っていたのですが、翌日からビックリするくらいに腫れてきて、気が狂うほどの痒みに襲われました(*´Д`)放っておけば治るだろうと思っていたのですが、あまりにひどいので病院に行き、ステロイド軟こうをもらって塗ったら一気に腫れが引き、楽になりました。薬ってやっぱすごいなあ。 蜂に刺されるのは2度目。二度目が一番アナフィラキシーショックを起こしやすいと言われているので、なんともなくて良かった~とホッとしてます。

みなさん、蜂には気を付けましょう。

2017.07.15

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1皮です

またまたまた1人で三重県松阪市の台高山脈に行ってきました

宮ノ谷のゴルジュを通って、左俣の水越谷から江股ノ頭西峰(約1250m)経由で宮ノ谷まで

宮ノ谷駐車場7:10~14:00江股ノ頭西峰14:30~17:30宮ノ谷駐車場

 

 

犬飛峡のゴルジュ。朝一番でここに飛び込むのは勇気がいる

犬飛峡のゴルジュ。朝一番でここに飛び込むのは勇気がいる

 

渡りきって一息。左岸には手がかりがちょくちょくあり、水流も強くなく、あまり苦しくない

渡りきって一息。左岸には手がかりがちょくちょくあり、水流も強くなく、あまり苦しくない

豪雨に遭ったら逃げ場はない

豪雨に遭ったら逃げ場はない

ゴルジュを抜けた次の滝がつるつるでやばいっす

ゴルジュを抜けた次の滝がつるつるでやばいっす

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2017.07.02

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1皮です

またまた一人で三重県松阪市の台高山脈の沢に行ってきました

木屋谷川の雨量観測地点の駐車場7:40~14:30国見山15:30~16:30桧塚奥峰~17:30駐車場

 

蓮ダムの木屋谷雨量観測点の巨大な駐車場(標高600m)に駐車し

木屋谷林道を数分歩いて、降りられそうな急斜面を下って入渓

コケの生えた滝、きれいな水

気持ちの良い谷だが

突然コンクリートの無粋な巨大堰堤が見えこの風景を台無しにした

右岸に魚道があり、ツルツル滑るコンクリートに注意して上がる

釜では積極的に泳いでスイミングの練習

710mと800mで2度、林道が上空を横切る

910mの二俣辺りから雨がポツポツ来た

ゴルジュっぽい谷筋なので、逃げ場がないため、早足で登って行く

突然、堰堤が出てきてギョッと思ったが、魚道を登れた

突然、堰堤が出てきてギョッと思ったが、魚道を登れた

こんな滝も適当に登る

こんな滝も適当に登る

800mで林道が上空を通り、おさらばする

800mで林道が上空を通り、おさらばする

三筋の美しい滝

三筋の美しい滝

両岸が立った釜。10mの泳ぎ

両岸が立った釜。10mの泳ぎ

ゴルジュっぽくなってきた

ゴルジュっぽくなってきた

 

10数mの直瀑は登れないため左岸を巻くが

斜面はゆるゆるがさがさのため恐ろしかった

小尾根から10mの懸垂で河原に戻る

後は難しい所はなく、登れる滝ばかり

この滝は登れず、巻いたがやばかった

この滝は登れず、巻いたがやばかった

こんな滝を気持ちよくすいすいと

こんな滝を気持ちよくすいすいと

 

水流がほとんどなくなった1180m辺りから

気持ちの良い疎林の斜面を登り稜線の踏み跡到達

急な踏み跡をたどると、四方八方からの蝉の鳴き声に包まれた国見山頂上だった

着替えて、試しに携帯電話を電源を入れてみると、会社から電話がかかってきた

あるトラブルの原因と解決についてやりとりして30分ロス

こんな奥深いところで電波が通じるとは思わなかったので驚いた

県境の山なので、たぶん奈良から電波が飛んでくるのだろう

つめは、適当に疎林の尾根を行った

つめは、適当に疎林の尾根を行った

携帯電話の電波が届く国見山頂上

携帯電話の電波が届く国見山頂上

去年に続いて2度目の桧塚奥峰。薄暗くなってきて、焦って降り続ける

去年に続いて2度目の桧塚奥峰。薄暗くなってきて、焦って降り続ける

時間が遅くなってしまったので

1323mの山荘(?)から木屋谷に通じる登山道(?)を降りることを検討

しかし建物の東側をいくら探しても

地形図に載っている登山道らしきものは分からない

時間は刻々と過ぎ、昼間でも道の分かりにくい台高で暗くなるのはやばいので

早々とあきらめ、明神平、穂高明神を経由して桧塚奥峰から降りることを選択

桧塚奥峰からの降り口は踏み跡がはっきりあって分かりやすかったが

途中から案の定ぐちゃぐちゃになり、植林地を強引に下降

植林作業林道などを通り、710mの橋付近に降りた

やっぱり台高は下降が核心かも(>_<)

 

2017.06.23

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1皮です

三重県松阪市の台高山脈にある宮ノ谷に行ってきました

水越谷との二俣まで、金属製遊歩道を含む登山道が主に左岸を通っていて興ざめですが

谷は素晴らしかったです

7:00林道終点~9:40高滝~13:30池木屋山~青空平~16:00林道終点

 

宮ノ谷登山道の駐車場から真下の急斜面を降り入渓

すぐに、30mぐらいの廊下のある立派なゴルジュに着く

まだ水が冷たく、泳ぎはパス

不安定な斜面を登り、次の滝と一緒に巻いた

あとは美しい滑や、登れる滝が続く

左岸の上の方を登山道が通っているとはいえ

ここをパスするのは惜しい。ぜひ遡行したい場所だ

522mの二俣で登山道が上空を横切る。そこを右へ

すぐにでかい高滝に着く

「滑落事故が起きてます」と書かれた標識があり

そこが巻き道だと分かる(>_<)

巻いて、河原に降りてしばらく行くとドッサリ滝

すだれ状で美しいです

あとは登れる滝ばかり

どんどん行って、右の尾根が近づいてくると傾斜がきつくなり

壁っぽくなった

グリグリを使った登り返し登攀をする準備はしてきたが

ロープを使うと時間がかかるので、巻くことができないか探ってみた

左岸の壁の下をトラバースしていき

小さなルンゼを数本過ぎたら稜線に上がれた

そこからすぐに頂上だった

台高では人に出会ったことがない

本当に静かな頂上でした

 

そこからは地形図には登山道が載ってないが、踏み跡はあった

頂上から踏み跡のある北北西の尾根を行き

1360mピークから北東尾根への踏み跡に入り

1222mの青空平を経由

756mピークの手前から植林帯になり

シカよけの二重網柵に「登山道は○×」と書いてあるが

消えかかっていて読めない

網をくぐってモノレールが出てきたら、それ沿いに降り

さらに網をくぐって適当に降りれば駐車場手前の林道に出た

今シーズン初泳ぎの釜。寒かったー

今シーズン初泳ぎの釜。寒かったー

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落ちそうで落ちない巨岩。数十トンはありそう。この下を通り奥の滝を登った

落ちそうで落ちない巨岩。数十トンはありそう。この下を通り奥の滝を登った

こんな所を見つけて登るのが楽しい

こんな所を見つけて登るのが楽しい

二俣を右に入り、まもなく高滝にぶつかる

二俣を右に入り、まもなく高滝にぶつかる

 

ドッサリ滝

ドッサリ滝

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池木屋山頂上。不思議な形の木が多い

池木屋山頂上。不思議な形の木が多い

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