愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2017.07.20

美しい赤嵓滝谷

美しい赤嵓滝谷

 

台高マニアの1皮です

また1人で三重県松阪市の台高山脈に行ってきました

途中で土砂降りにやられましたが、ゴルジュは抜けていたので大丈夫でした

ヌタハラ谷出合7:10~14:00桧塚奥峰14:30~17:30ヌタハラ谷出合

 

ヌタハラ谷出合のスペースに駐車し、林道からスタート

10分弱歩き、奥ノ平谷との分岐点あたりの急斜面を降り入渓

河原歩きがしばらく続くが、水が青くきれい

標高550~650m辺りは、4~5mの巨岩が積み重なる崩壊地帯が続く

3~4級程度の岩場だが、落ちたらただでは済まないので慎重に行く

1カ所、ロープを使った方が良かった場所もあった

巨岩ゴーロが終わると、右手に緑色のすだれ滝が見えた

コケだらけで汚い!地形図の655mの支流だろうか

その上には堰堤があった

あとはほぼ歩きで直登は無理な巨大な滝についた

5~6mの巨岩が積み重なったところが延々と続く。Ⅲ~Ⅳ級ぐらいのフリー

5~6mの巨岩が積み重なったところが延々と続く。Ⅲ~Ⅳ級ぐらいのフリー

巨岩帯が終わった後に左岸に出てきた滝。緑色の藻が一面に着いて汚い

巨岩帯が終わった後に左岸に出てきた滝。緑色の藻が一面に着いて汚い

これがたぶん五段の滝か

これがたぶん五段の滝か

地形図に載っている五段の滝だろうか、左岸は巻けそうにない

右岸も上の方に岩壁が見え、厳しそうだが行ってみる

足元ゆるゆるの斜面は段々と傾斜を上げ、胸を突くぐらいになったら岩場登場

左へ右へと逃げながら尾根を目指すが、3m位の垂壁で行き詰まった

1カ所だけ木の根っこが垂れているところがあった

登るならここしかないだろうということで

それにスリングで伸ばしてセルフを取り

1m上がって上で別のセルフを取ってクライムダウン

下のスリングを外して上に上がるという尺取り虫スタイルで上がる

途中の根っこには、真っ黒になった古いスリングがあり

昔の人もここで行き詰まったんだなあと感慨深いものがあった

岩場を過ぎると傾斜が落ち、小尾根に上がった

滝は遙か下の方だが、まだまだ上がらないと落ち口に近づけそうにない

ぐるっと大回りして行くと、五段の滝上流左俣にある崩壊地(約900m)に出た

ルートは右俣なので河原に降りると、杣小屋の跡があった

巻くのに1時間ぐらいかかった

これがたぶん五段の滝か

右俣に入る頃から雨がポツポツ降り出した

すぐに大きな滝。これは簡単に巻けた

ゴルジュに入り左に曲がると、真っ黒な淵に7~8mほどの斜瀑

登れそうだが、水流が強くてギブ

右岸から簡単に上がれた

すると美しい斜瀑が見えてきた。赤嵓滝谷だ

名もなき大滝

名もなき大滝

ここは水流激しく登れなかった

ここは水流激しく登れなかった

赤嵓滝谷の手前にあった巨木

赤嵓滝谷の手前にあった巨木

高さがあり水流も強そうで、ロープが必要だね

雲行きも怪しいことだし、先を急ぐため残念だが巻くことにする

まもなく土砂降りの雨。遠くの方では雷がごろごろ鳴っている

950mの二俣で右にルートを取り、早めに稜線に上がることにする

適度な傾斜の滝が続き、最後は尾根に上がって1350mほどのコルに出た

何となく踏み跡らしきものがあるが、ガスっていて視界がないため現在地が分からない

稜線に上がってからも気が抜けないのが台高の特長だ

右の方に桧塚があるのだろうと思い東方にどんどん進む

しかし踏み跡のある尾根筋は次第に南東方向に曲がっていく

これはおかしいと、地図とコンパスを手に検証

これは桧塚南方の1353mピークに続く尾根だろうと推測しUターン

谷から上がったコルを過ぎて尾根沿いにどんどん行くと次第に真北に進むようになり

高度計は1400mほどを指したところで、先ほどより明確な踏み跡に出た

周囲の木々にも何となく見覚えがあり、桧塚に至る稜線に出たことを知った

 

 

 

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桧塚奥峰で小休止。雨は上がって視界も50mほどはありそう

何度来てもこの頂上は気持ちがいい

濡れた物を着替えて下りにかかる

去年、ヌタハラ谷を登って、このルートを降りたので

まあ、簡単に行けるんじゃねえと思っていたら

尾根の踏み跡(所々テープあり)を下れども下れども

右手に降りる目印のテープが見つからない

高度計は1050mを指している

地形図と見比べ、どう考えても降りすぎと思って、またUターン

1300m位まで戻ったところで

木の低い位置にヌタハラに降りるテープがいくつか巻いてあるのを目にした

また無駄をやりましたなあと反省

ずるっと滑りやすい斜面を気をつけて降り、林道に出た

あとは足を運ぶだけと思ったが

つづら折れのところでショートカットしようとしたために

10mほどの崖をクライムダウンする羽目に。林道をなめてはいけませぬ

ヌタハラ谷出合には程なく着いた

2017.07.16

サワディーカー. 犬飼です.

越百川から越百山山頂へ沢登りに行って参りました.

泳力皆無のカナヅチ二人による沢登りということで,

水量多めのゴルジュは高巻きしました.コースタイムは参考までに.

 

日程: 2017/07/15 ~ 2017/07/16

メンバー: 早戸さん(CL),犬飼

天気: 1日目晴天,2日目曇り時々晴れ

コースタイム:1日目8:00伊奈川ダム駐車場 ~ 9:00作業林道入り口 ~ 15:00下南沢出会 幕営

                     2日目6:30下南沢出合 ~ 13:00 越百山山頂 ~ 16:30 伊奈川ダム駐車場

【1日目】

越百川出会の発電施設前に荷物をデポしたのち,

伊奈川ダム駐車場に車を置いて,デポ地点まで空身で歩く.1時間弱.

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

発電施設前からしばらく作業林道林道歩き.

 This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

30分程度で堰堤工事現場に行きつき,そこから入渓.

工事中だったので入渓止められるかと思いました(汗)

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

下部ゴルジュまでは美しい沢歩き

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

8mの滝.登攀はほぼ不可能だったので,左より巻く.

巻き道に入ると,下部ゴルジュの一部をパスすることになってしまうので,

後ろ髪引かれる思いもありましたが,泳力不足を言い訳にパスしました.

 

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

倒木の滝.7~8m.

ロープを出し,倒木沿いを登る.

リードは早戸さん.結構悪そうでプロテクションとるのに苦労してる様子でした.

アブミとハーケンがあった方が良いかと思います.

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

その後の下部ゴルジュ帯.

へつりをするも岩がつるつるで何度も流されました.

 

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

下南沢出会手前の取水施設.

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

 

下南沢出会いにて幕営

【2日目】

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

 

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

上部ゴルジュ帯水量は少し多めで一部高巻き

 

その後,水が枯れ,

最後のツメはガレ場,ザレ場歩き.

一気に高度を1000m近くあげることになります.

結構悪くてここが一番しんどかったです.

 

山越小屋と山頂の中間の登山道に出て

This photo is taken by AllWinner's v3-sdv

 

越百山山頂

下山は3時間弱程度.

マッハで降りました.

越百川は正面突破しようと思うと結構手ごわい箇所があるかと思いますが,

エスケープができるため,自分に合ったレベルで楽しめるいい沢でした.

ゴールが頂上というのもスッキリしますしね.

それではまた,サワディー.

2017.07.16

森です。友人と荒城川左俣へ行ってきました。

7/15 小牧~丹生川ダム前泊 7/16 前泊地~6:00林道ゲート~7:00二俣橋~左俣遡行~第一の滝~13:00第二の滝より引き返し~14:20二俣橋~16:20林道ゲート

丹生川ダム管理棟の横に快適な芝生の公園があり、そこにテントを張って前泊。キレイな管理棟で、トイレはあったけれど夜間はカギがかけられており、トイレは使用できなかった。

魚を釣りたい気持ちが逸り、林道ゲートから1時間ほどで二俣橋に到着。橋より左側の林道を進み、1つめか2つめの堰堤で入渓。しばらく遡行して早速釣りを始めるが、全然釣れず(”ω”)

最初に釣りを始めた堰堤(2つ目か3つ目)から再び林道へ上がるため、藪を漕いでいると、友人が「あ、ヘボ(クロスズメバチ)の巣がある。」と。次の瞬間右足の膝関節の裏側に激痛が走る。「痛!!!(ノД`)!」またハチに刺されました(”Д”)2番目に歩く人がいちばん蜂に刺されやすいんだとか。(*´Д`)遡行に支障がなさそうなので、蜂に刺された事は忘れて釣りを続ける。

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第一の滝に到着。右側の滝の左横のクラックを補助ロープを出してもらい登る。 釣りを続けも釣れず(*_ _)第二の滝の滝ツボでも釣れず((+_+))結局この日もボーズ。

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雨が降ってきたので、ここで引き返す事に。 二俣橋までちょこちょこ竿を出しながら下山。帰りはしょんぼりしていたせいか、二俣橋から林道ゲートまで2時間かけて帰ってきました(-_-;)

ちなみに、クロスズメバチ、大したことないな~と思っていたのですが、翌日からビックリするくらいに腫れてきて、気が狂うほどの痒みに襲われました(*´Д`)放っておけば治るだろうと思っていたのですが、あまりにひどいので病院に行き、ステロイド軟こうをもらって塗ったら一気に腫れが引き、楽になりました。薬ってやっぱすごいなあ。 蜂に刺されるのは2度目。二度目が一番アナフィラキシーショックを起こしやすいと言われているので、なんともなくて良かった~とホッとしてます。

みなさん、蜂には気を付けましょう。

2017.07.15

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1皮です

またまたまた1人で三重県松阪市の台高山脈に行ってきました

宮ノ谷のゴルジュを通って、左俣の水越谷から江股ノ頭西峰(約1250m)経由で宮ノ谷まで

宮ノ谷駐車場7:10~14:00江股ノ頭西峰14:30~17:30宮ノ谷駐車場

 

 

犬飛峡のゴルジュ。朝一番でここに飛び込むのは勇気がいる

犬飛峡のゴルジュ。朝一番でここに飛び込むのは勇気がいる

 

渡りきって一息。左岸には手がかりがちょくちょくあり、水流も強くなく、あまり苦しくない

渡りきって一息。左岸には手がかりがちょくちょくあり、水流も強くなく、あまり苦しくない

豪雨に遭ったら逃げ場はない

豪雨に遭ったら逃げ場はない

ゴルジュを抜けた次の滝がつるつるでやばいっす

ゴルジュを抜けた次の滝がつるつるでやばいっす

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2017.07.02

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1皮です

またまた一人で三重県松阪市の台高山脈の沢に行ってきました

木屋谷川の雨量観測地点の駐車場7:40~14:30国見山15:30~16:30桧塚奥峰~17:30駐車場

 

蓮ダムの木屋谷雨量観測点の巨大な駐車場(標高600m)に駐車し

木屋谷林道を数分歩いて、降りられそうな急斜面を下って入渓

コケの生えた滝、きれいな水

気持ちの良い谷だが

突然コンクリートの無粋な巨大堰堤が見えこの風景を台無しにした

右岸に魚道があり、ツルツル滑るコンクリートに注意して上がる

釜では積極的に泳いでスイミングの練習

710mと800mで2度、林道が上空を横切る

910mの二俣辺りから雨がポツポツ来た

ゴルジュっぽい谷筋なので、逃げ場がないため、早足で登って行く

突然、堰堤が出てきてギョッと思ったが、魚道を登れた

突然、堰堤が出てきてギョッと思ったが、魚道を登れた

こんな滝も適当に登る

こんな滝も適当に登る

800mで林道が上空を通り、おさらばする

800mで林道が上空を通り、おさらばする

三筋の美しい滝

三筋の美しい滝

両岸が立った釜。10mの泳ぎ

両岸が立った釜。10mの泳ぎ

ゴルジュっぽくなってきた

ゴルジュっぽくなってきた

 

10数mの直瀑は登れないため左岸を巻くが

斜面はゆるゆるがさがさのため恐ろしかった

小尾根から10mの懸垂で河原に戻る

後は難しい所はなく、登れる滝ばかり

この滝は登れず、巻いたがやばかった

この滝は登れず、巻いたがやばかった

こんな滝を気持ちよくすいすいと

こんな滝を気持ちよくすいすいと

 

水流がほとんどなくなった1180m辺りから

気持ちの良い疎林の斜面を登り稜線の踏み跡到達

急な踏み跡をたどると、四方八方からの蝉の鳴き声に包まれた国見山頂上だった

着替えて、試しに携帯電話を電源を入れてみると、会社から電話がかかってきた

あるトラブルの原因と解決についてやりとりして30分ロス

こんな奥深いところで電波が通じるとは思わなかったので驚いた

県境の山なので、たぶん奈良から電波が飛んでくるのだろう

つめは、適当に疎林の尾根を行った

つめは、適当に疎林の尾根を行った

携帯電話の電波が届く国見山頂上

携帯電話の電波が届く国見山頂上

去年に続いて2度目の桧塚奥峰。薄暗くなってきて、焦って降り続ける

去年に続いて2度目の桧塚奥峰。薄暗くなってきて、焦って降り続ける

時間が遅くなってしまったので

1323mの山荘(?)から木屋谷に通じる登山道(?)を降りることを検討

しかし建物の東側をいくら探しても

地形図に載っている登山道らしきものは分からない

時間は刻々と過ぎ、昼間でも道の分かりにくい台高で暗くなるのはやばいので

早々とあきらめ、明神平、穂高明神を経由して桧塚奥峰から降りることを選択

桧塚奥峰からの降り口は踏み跡がはっきりあって分かりやすかったが

途中から案の定ぐちゃぐちゃになり、植林地を強引に下降

植林作業林道などを通り、710mの橋付近に降りた

やっぱり台高は下降が核心かも(>_<)

 

2017.06.23

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1皮です

三重県松阪市の台高山脈にある宮ノ谷に行ってきました

水越谷との二俣まで、金属製遊歩道を含む登山道が主に左岸を通っていて興ざめですが

谷は素晴らしかったです

7:00林道終点~9:40高滝~13:30池木屋山~青空平~16:00林道終点

 

宮ノ谷登山道の駐車場から真下の急斜面を降り入渓

すぐに、30mぐらいの廊下のある立派なゴルジュに着く

まだ水が冷たく、泳ぎはパス

不安定な斜面を登り、次の滝と一緒に巻いた

あとは美しい滑や、登れる滝が続く

左岸の上の方を登山道が通っているとはいえ

ここをパスするのは惜しい。ぜひ遡行したい場所だ

522mの二俣で登山道が上空を横切る。そこを右へ

すぐにでかい高滝に着く

「滑落事故が起きてます」と書かれた標識があり

そこが巻き道だと分かる(>_<)

巻いて、河原に降りてしばらく行くとドッサリ滝

すだれ状で美しいです

あとは登れる滝ばかり

どんどん行って、右の尾根が近づいてくると傾斜がきつくなり

壁っぽくなった

グリグリを使った登り返し登攀をする準備はしてきたが

ロープを使うと時間がかかるので、巻くことができないか探ってみた

左岸の壁の下をトラバースしていき

小さなルンゼを数本過ぎたら稜線に上がれた

そこからすぐに頂上だった

台高では人に出会ったことがない

本当に静かな頂上でした

 

そこからは地形図には登山道が載ってないが、踏み跡はあった

頂上から踏み跡のある北北西の尾根を行き

1360mピークから北東尾根への踏み跡に入り

1222mの青空平を経由

756mピークの手前から植林帯になり

シカよけの二重網柵に「登山道は○×」と書いてあるが

消えかかっていて読めない

網をくぐってモノレールが出てきたら、それ沿いに降り

さらに網をくぐって適当に降りれば駐車場手前の林道に出た

今シーズン初泳ぎの釜。寒かったー

今シーズン初泳ぎの釜。寒かったー

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落ちそうで落ちない巨岩。数十トンはありそう。この下を通り奥の滝を登った

落ちそうで落ちない巨岩。数十トンはありそう。この下を通り奥の滝を登った

こんな所を見つけて登るのが楽しい

こんな所を見つけて登るのが楽しい

二俣を右に入り、まもなく高滝にぶつかる

二俣を右に入り、まもなく高滝にぶつかる

 

ドッサリ滝

ドッサリ滝

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池木屋山頂上。不思議な形の木が多い

池木屋山頂上。不思議な形の木が多い

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2017.06.23

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1皮です

三重県松阪市の台高山地北部にある布引谷をさまよってきました

空梅雨のため谷の水は少なく、巻き道等もカラカラでヒルは見かけませんでした

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8:00蓮ダム右岸の林道終点~11:00布引滝~13:20 1285mピーク~15:30スメール

堰堤巡視路をしばらく歩き、堰堤を2つ越えてすぐゴルジュ

本来なら泳いで滝に取り付くところだが、まだ寒すぎる

右岸をへつったが、滑りやすくて滝壺に落ちそうで怖かった

大きな滝を巻いたり、滑滝を登ったりして行くと、4段100mはありそうな大きな布引滝にぶち当たった

砕石が散らばっていて滑りやすい右岸の急斜面を巻いて行くと

踏み跡みたいなものがうっすら出てきて、上部では古い残置ロープもあって

危なげなく滝の上に達することができた

あとは歩いて行くと1260mピーク付近に出た

すぐ近くの1285mピークからは迷岳が見えた

1285mピークから見た迷岳

1285mピークから見た迷岳

迷岳から真っ直ぐ北北東に延びる尾根(登山道)を下り

930mピークから西に延びる尾根を下ろうとしたが

最初の斜面が崩れやすかったので断念。

大回りとなるがスメールに下山し、車道を30分歩いて車を取りに行った

 

2017.06.14

森です。酒井さんと一緒に沢登り、というか釣りに行ってきました。   6/14 2:00小牧~5:30林道ゲート~7:30右俣入渓~10:40滝~右俣下降~14:00林道ゲート   2時に小牧を出発。途中丹生川村のサークルKで日釣り券(1000円) を購入。キレイな丹生川ダムを通過し荒城川林道へ到着。 出発前、熊避けにバクチクを1発ぶっぱなし、ついでにロケット花火もぶっ放す。長い事林道を歩くと二俣に分かれており、右側には橋がある。こちらが右俣、左側が左俣になるよう。橋を渡り右俣へ。草ぼーぼーで、踏み跡も不明瞭だけど沢沿いに進む。しばらく進んだその先で何やら獣に「グルルル。」と鼻を鳴らされる。一瞬立ち止まるともう一回「グルルル」って!!(´゚д゚`)藪の奥の数メートル正面から聞こえる。やばい!熊だ!!(゚Д゚;)私の知ってるイノシシの声じゃない!(イノシシもやばいけど)走らず、そろそろと来た道を戻る。だいぶ離れたかな、ってところで、バクチクを使用。入渓したいのはもう少し先だけど、このまま進むと熊と鉢合わせてしまうので、ここで一旦入渓。静かに沢を遡上し、熊ポイントを通過。もう一度林道へ上がる。ここ、悪かった・・(*´Д`)酒井さん、肩が痛いからクライミングしないって言ったのに(ノД`)今日も結局アルパイン(>_<) 右側にピンクのミッテルがある所で入渓してみる。このポイントまでで出発から2時間。 水が冷たく、結構寒い。難しいところはなく、ぱしゃぱしゃと快適に遡上。

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魚が居そうなところで竿を出して釣りを始める。今回私は初めての渓流釣りで、意気込んできたが、一投目で早速1300円のルアーを無くす(T_T)この一日で4つのルアーを無くしました(ノД`)・゜・。痛い勉強代でした。魚は2回かかったけど、バラしてしまい、2回とも逃げられ。。。ボーズ(T_T)ううう。。

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酒井さんが釣ったイワナを刺身で頂く。美味しかった!!(^◇^)ワサビとしょうゆ、持ってきてよかった~。

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奥に滝がありました。ギボシ(ウルイ)が群生していました。滝も登れるそうですが、今日はクライミングはしないのでここまで。ちょびっと投げてみたけど釣れず、来た道を引き返す。ナメの苔で滑りそう。酒井さんはウオータースライダーで派手にどぼーんと魚止めに入ってましたが、私はその脇をそろそろ下りました(;^ω^)

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あとは帰るだけ。のつもりが、間違えて尾根へ上がってしまい、笹をわしゃわしゃとヤブ漕ぎ。踏み跡はあるけど、これたぶん熊さんの道(;´Д`)やだなあ。。昔は林道だったようで、ガードレールがあったり、壊れたミラーの支柱があったり。でも笹ヤブになってました。どこかから左へ下りれば沢へ下りれる。下りれそうな所を探して、道なき道を木から木へ伝いながら下降。泥だらけ。やっぱり今日もアルパイン・・・(ノД`) 沢沿いの林道に下りられてほっとしたのもつかの間、行きに熊さんがいたポイントに近いので、足早に通りずぎる。ここで最後のバクチクを使用。右俣、左俣との分岐の橋まで来るとほっとした(^^) バクチク、わさび、しょうゆは沢登りには必須アイテムだと思いましたヽ(^o^)丿 今度は熊には会いたくない(/ω\) こんどこそ!!魚がつれますよーに。

2016.09.08

1皮です。一人で黄蓮谷を登ってきました。

坊主の滝から上は深い霧の中でしたが

巻く際には踏み跡がしっかりあって

登山道を散歩しているような感じでした

 

坊主の滝

坊主の滝

 

日向山林道ゲート4:00―5:30尾白川の河原5:50―7:50黄蓮谷出合8:00―10:00右俣出合―15:00頂上15:30―19:00竹宇駒ヶ岳神社19:30―20:30日向山林道ゲート

 

当初の計画は1泊2日

沢筋でたき火でもしながらウイスキーをチビリチビリやろうかと思ってましたが、

台風接近で3日も午後から雨予報

初日からできるだけ登って、頂上直下か8合目の岩小屋にでも泊まろう

もしくはその日のうちに帰ってしまおうと思い、まだ暗いうちにラテを付けて出発した

 

日向山林道は、刃渡り沢やガンマルンゼを上るため冬に5~6回歩いているが、夏は初めて

踏み跡はあるものの、雑草に短パンから突き出たナマ足をなでられ、かゆいっす

途中、ルンゼを横断する場所で林道はかなり崩れており、人の造ったものの弱さを見せつけられる

3つぐらいのトンネルをくぐり、明るくなる頃に林道終点に着いた

 

そこから、対岸に見える刃渡り沢方面に、崩れやすい斜面を下りる

ガイドロープがべた張りで、ずるずる滑り落ちるようなことはなし

河原で、沢服に着替え、雲の隙間から青空が見える中、河原歩きをスタート

 

間もなく、大きな釜を持った小さな滝が次々と現れた

釜を泳いで取り付くのは寒いので、だいたいは左の斜面をへつって、流れの左側のスラブ直上

落ち口のところに古いスリングが垂れている滝もあるが、指先のかかるリスで乗り越せる

太いワイヤーが落ち口から渡されている釜は、シャワーを浴びながら簡単に越えた

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やがて、やや急なナメ滝が出てきた。その奥には、でかい直瀑の片鱗が見える

これは、登ろうとするとドボンと行くだろう

さてどちらから巻くか、、、たぶん左だろうと検討を付け草むらに入ると踏み跡発見

そのまま直瀑を巻いて行くようだ

直瀑の釜は深い緑色で、たぶんものすごく深いでしょう

泳いでみたいような、怖いから近づきたくないような、そんな感じにさせてくれる

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巻き道にはトラロープがあり、「こんなもの残置すんな」と独り言を言ったものの

草付きがあちこちではげ落ちていて、巻き道は極めて不安定

トラロープにすがってなんとか落ち口へ(^^;)

地形図を見ると、すでに鞍掛沢の出合は過ぎてしまったよう。全然気づかなかった

そこからしばらく、緩斜面のナメ滝が続く

甲斐駒の頂上稜線が見えた場所もあった

 

左右に沢が分かれるところで一休み

沢の出合は、どこでも分かりにくいが、ここが本谷と黄蓮谷の分岐なのか?

右俣は開けた沢だが、黄蓮谷と思われる左俣は両岸から木が覆い被さっていて薄暗い

今日は一人なので高度計がない(香典返しでもらった、「なんちゃってアウトドア時計」を山で使っているため)

本谷と黄蓮谷と思われる方向を磁石で図り、地形図の磁北線に当てて、

「たぶんこっちでしょう」という見当を付けて左俣に入った

しばらく行って、千丈の滝が出てこなければ戻ればいい、と思いながら

 

すぐに急なナメ滝

空気がひんやりとしてきて、濡れた衣服が寒いので釜には入りたくない

巻くため、泥のルンゼを登りトラバース

木を持って、滑りやすそうなスラブを渡っていくが、ここはちょっと危険だった

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左から沢が落ちる広めの河原を歩いて行くと

正面にでかい千丈の滝が見えた。こちらが黄蓮谷で正しかったんだと、ちょっとほっとした

千丈の滝は見るからに急。冬に黄蓮谷左俣に登った時は、ノーロープで簡単に越えたのに、、、

おとなしく巻くことにする

途中、「昭和12年 黄蓮谷大龍神」などと彫られた石碑が立っていた

その上のナメを越えていくと、今度は坊主の滝。これも急なスラブで、登るのは無理っす

右のルンゼに入り、踏み跡に沿ってすぐに坊主の滝方面の樹林帯に入った

 

でもこの巻き道、上がっても上がっても終わらない

できるだけ小さく巻こうとトラバースしていくと5~10mほどの断崖に出てしまう

さらに上がってもまた断崖に突き当たる

それでもどんどん上がって行ったら

断崖が2m程度で、うまい具合に木の根っこがあるところを見つけた。青い残置スリングもあった

木の根に自分のスリングで確保し、下の斜面に下り、トラバース気味に渡っていくと

左俣と右俣の分岐点に出た。坊主の滝を巻くのに意外な時間がかかった

 

右俣に入ってすぐの滝。右の岩から登ろうとしたが無理

思い切って流れのあるところを登ったら簡単だった

その上は延々とナメが続く。これが奥千丈の滝なのか

ガスが濃くなって、視界は20mほどしかないので、よく分からないまま進む

雨が降り出さないだけでも良しとしよう

フリクションは良好で、確保なしでも怖くはない

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ナメはだんだん急になり、ちょっと垂直っぽいところが出てきた

登れなくはなさそうだけど、完全なシャワークライミングになってしまう

日が当たらず、寒くて震えがきているので、シャワーだけは避けたい

ふと左の斜面を見ると、うまい具合にクラックが走っている

クラックを上がって右にトラバースすれば行けそうだ

傾斜は緩いのでノーロープで上がろうとしたら、岩がやたら滑る

いつも沢ではこのイボルブのアプローチシューズを履いているが

この岩は全くフリクションが効かず、上がっていけない

仕方ないので、ロープは使わず、2本のデイジーチェーンの先にカムを付け

カムの掛け替えで確保しながら登ることにした。足はフットジャム

途中、土や岩くずでクラックが埋まっていたが、ハンマーでたたき落とした

かなり上がって行くと、やっと傾斜が落ちてきて、上部の木を頼りに右へ右へとトラバース

もとの本流に復帰できた

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そこからも、小さく巻いたり、滝を登ったりして延々と登り続ける

だんだん疲れてきて、30歩歩いては立ち止まって、ハーハー大きな息をするのを繰り返していくと

最後の滝とみられる滝の取り付き着

2本のハーケンとスリングがぶら下がっていた

上部はガスッてて、見えないためパス

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沢はいくつも分かれているが、あとは勘を頼りに適当に登る

時々、黒戸尾根の稜線と、台風による強い南風に飛ばされる雲が見え始めた

そしたら、頂上から鋸岳方面に少し下りた所に出た

頂上には3人のおっさんたちがいて、4人目に加わった

雨が降る前に頂上に着けて良かった

あとは、苦痛だけの黒戸尾根下山

かなり下で男女ペアを抜き、真っ暗になった後、竹宇駒ヶ岳神社についた

 

でも、今回の山行はこれで無事終了ではない

5キロ先の日向山林道ゲートまで車を取りにいかねば(T_T)

ザックは、神社の駐車場にデポして、ラテ一つ付けて登って行く

舗装道で、足が痛くてたまらないっす

 

かなり上の方で、林道をゆっくり下りてくる車が一台

なぜか車内灯が付いており、後部座席で、引きつった顔の女の人がこちらを横目で見ていた

そんな怖い顔で見ないでほしい。真っ暗な林道を一人で歩いているんだから

もしかして、女の人も怖がっていた? ふらふら歩いてるから幽霊とでも思われたのか?

ゲートでは、走行距離20万7700キロに達したポンコツが、一台寂しく待っていた

ごめんね、遅くなってと、なでてやった

2016.08.24

今日は曽我です

井戸さんと鈴鹿の沢登りに行ってきました

23日 神崎川ゲート 7:00 仙香谷出合 7:40 赤坂谷出合 10:00 縦走路 12:00

仙香山 12:10 中峠 12:20 神崎川出合 15:00 ゲート 15:40

ゲートの前に駐車、3~4台は止めれそうだ。今日は平日一台も止まっていない。林道をてくてくと歩き、発電所を過ぎた辺りの路肩ゲートの継ぎ目に、仙香谷への標識を見つけ神崎川に降り立った。降りると仙香谷の出合はすぐだ。

身繕いを整え仙香谷へと入る。仙香谷は赤坂谷との出合までが核心だ、大きな滝は無いが落差5~6Mはある滝と釜、トロ、淵、が5~6ヶ所はありコンパクトながら楽しませてくれる。いずれの滝も左右どちらかの側壁が登れ沢心を行ける。途中2か所にはボロいロープがフィックスされており大いに助かった。

核心を過ぎ少し歩くと赤坂谷と出合う。どちらかと言うと仙香谷よりも左の赤坂谷の方が本流に見え水量も多い。緩い傾斜の沢筋を詰めてゆく。短めの滑が2~3あるが変化のない単調な歩行が続く、途中で右側にツメカリ谷への撒き道と左側に仙香谷への撒き道の入り口には赤テープの印があった。この地域は暖傾斜帯なので造林が盛んなのか、よく整備された桧や杉の植林が谷の周りに広がっている。

いつしか水量も減り源流の様相となった沢筋を左へ左へとたどり釈迦が岳と竜が岳をつなぐ縦走路に出た。竜が岳方面に少し下ると仙香山の標識が立っており、一応は仙香谷の認識が高いのかと思った。仙香山から中峠はすぐである。

中峠には東に八風キャンプ場、西に仙香谷の指導板が立っていた。赤テープに導かれ仙香谷へと下ってゆくがすぐにダートな林道に出てしまう。多分この林道はR421の八風街道から入っている造林用かと思う。そのまま仙香谷を下降するが所々で赤テープを見つけ谷筋を外れたりまた戻ったりと繰り返し、いつしか赤坂谷の出合いも過ぎて仙香谷の核心部に出る。谷通しで下るには時間が掛かるので右岸についている卷道を見つけ神崎川にたどり着いた。

井戸さんの話では、秋の赤坂谷は紅葉がきれいですばらしいとの事。つぎに来るときはツメカリ谷一周コースか?

 

 

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