2009.08.31
早朝から、日帰りで行ってきました。
日時: 8月30日 3:30-3:50-4:05名古屋発
メンバー: Y覚、I佐、S我、A清
8月13日に合宿(?)に行ったのを聞き、以前から行きたかったことを思い出し、真似して計画する。
天気予報を見て、金曜日の昼ごろまでは中止しようと思っていたが、天候悪化が少し早まりつつあったので、土曜日の夜まで様子を見ることに。
土曜日の昼に、上高地から帰り途中のI佐&S我組から電話があって同行の申し入れあり。
最終的に、行くことに決定(最近過去2回中止していたので、2ヶ月振りの山となった)。
どんよりとした雲を見ながら、霧の中を高速を飛ばす。諏訪を過ぎた当たりで一瞬大雨が……。
小淵沢ICからの下道は、濡れまくって水たまりがあった。
目に見えないぐらいの霧雨の中、駐車場を出発する。
その後天気は回復し、さして暑くも寒くもなく、快適に行動することが出来た。
本谷の出合から、渓流シューズに履き替える。
30mの大滝は、もちろん巻く。
二股は予定通り左俣へ。

これくらいのスケールの滝なら楽しく登れる。(モデル:A清さん)
上部の三俣は、中央を。
水が枯れてきた辺りから、右側の動物のフンだらけの草付斜面を登る。
支尾根に出てから、ハイ松の藪漕ぎに。
ツルネ東稜に出る。
登り返してツルネの頭で休憩。
下りは、13日組が間違えたところだと思われる所で、我々も間違えたようだ。
しかし、我々は強行突破して、そのまま沢まで降りきった。
長い林道を歩き、15:00駐車場に帰還。
結局、一度もロープ等も出さず、快適に登った。
個人的には、これぐらいの難易度の沢登りが、楽しくていい。
清泉寮「ソフトクリーム」 & スパティオ小淵沢「延命の湯」 & 春日井「王将」 の
ゴールデンコース(?)を楽しんで帰宅。
ただし、次回は「春日井セット」は止めて、単品+ギョーザにしよう。
また、どこかへ一緒に行きましょう。
記録=A清
2009.08.23
黄蓮谷右俣にいったものの。。
メンバー I佐、Y田
日程 8月22,23日(前夜発)
場所 黄蓮谷の下部の下部の下部の下部・・・・・・・・・・・・(ほんとにちょっとだけ)
21日(金)に中央道を走っていると、バケツをひっくり返したような雨。
大丈夫だろうか?
22日(土)曇りなので、とりあえず尾白川渓谷沿いに進み、不動滝に到着。
行けそうにないので、巻いて不動滝の上に出るが、これも行けそうにない。
また巻いて、沢床に降りるが、しばらくいくと水量が多くて、また巻き。
こんなことを4~5回繰り返したら、結構いい時間。
このペースでは頂上なんて絶対無理ということで、鞍掛沢出合で今日のテンバとする。
盛大な焚き火で大宴会。

鞍掛沢出合いは最高のテンバ。焚き火しながらの宴会は楽しかったです。
翌日、千丈の滝から5合目まで登り下山という計画に変更したため、のんびりとした朝を迎える。
いざ出発。最初の滝が超えられそうにない。また、高巻く。
1時間ほど登ったところで、5合目までも行けそうにないと言う判断をして、下山を決定。
入渓地点の不動滝まで戻るのはかなり時間がかかるので、鞍掛沢手前の急斜面から這い上がり、
何とか林道に出て、帰路に着く。
今回は作戦失敗、勉強不足。下流は前夜の大雨の影響かどうかわからないが快適な沢登りとは程遠く、高巻き、藪漕ぎの連続。
しかし、高巻き、懸垂下降を何回も繰り返したので、かなり勉強になりました。
今度はもっと上流からアプローチしてみます。
Y田
2009.08.19
上の廊下は、それまでずっと降っていた雨、
台風の影響での雨で増水。
予定を変更して奥黒部ヒュッテから東沢谷を遡行してきました。
メンバー、波多野、会員外(田中、在間)、西田
8月8日 扇沢~黒四ダム~奥黒部ヒュッテ~熊の沢出合
8月9日 熊の沢出合 停滞
8月10日 熊の沢出会合~奥黒部ヒュッテ 停滞
8月11日 奥黒部ヒュッテ~東沢谷三の沢出合~東沢2000m付近
8月12日 東沢2000m~東沢乗越~南真砂岳~湯俣~高瀬ダム~葛温泉
あまりにも水が多いので熊の沢出合で停滞して水が少なくならないものかと
様子を伺っていました所、ほかのパーティがわれわれを追い越して
さきに進んでいきました。
われわれが今シーズン初めての入渓パーティであると山小屋に聞かされて
いましたから、波多野さん、田中さんは今シーズン1番を盗られてたいへんにくやしがっていましたが
われわれを追い越したパーティが溺れてヘリで救助され、
ビンガを高巻きしようとしていたパーティも、夜に降った大雨で増水を嫌ってひきかえしてきました。
ここで先行者はだれもいなくなったのですが、水が多いので上の廊下はあきらめて
東沢谷遡行に変更です。
熊の沢出合での夜、大雨の雨音の中、大きな岩がゴーンゴーン、ドーンドーンと
みずのなかを転がる音が遠くで響いていました。
ああ、怖い。
波多野さんも聞こえてましたか?
東沢の遡行の日からはよく晴れて気持ちのよい沢歩きです。
よく目を凝らして沢の中を覗きながら歩いてましたが
3の沢より上流以上にしかいないと聞いていました岩魚ですが
大きな大きな鱒のような岩魚がゆうゆうと上流を向いて
泳いでいる姿を何度も見ることができました。
3の沢を超えて2000m付近でタープをはり
いつものように岩魚を食べようと釣りに出かけてのですが
なんと、波多野さんは40センチ!(目測)の岩魚を4匹釣ってきました。
その体は、黒く光って顔は目が吊上がり産卵期のオスの鮭のよう。
私はこのとき、小さいのを3匹、針をはずすとき
かわいく、コエ、コエと鳴きとっても愛おしいんです。
波多野さんの岩魚はあんな顔なんだから
ゴロゴロ声でゴエ、ゴエと鳴いたと思う。
最終日、涸沢のような、水晶岳、野口五郎岳の大きなカールのなかを源頭までつめて
竹村新道を湯俣に下山。
上の廊下に再び挑戦しなければ。
どんな楽しいことが待ってるのだろう。
2009.08.14
8月13日 はじめて沢を経験しました!
山域 八ヶ岳 地獄谷本谷左また
メンバ katsuさん、muさん、そしてtz
行程 2時 美くしの森ー5時半 出発ー7時15分 出合小屋(7時25分)-8時本谷ー8時半入渓 -1時半終了(2300m)-1時50分ツルネ東稜ー3時 出合小屋ー4時半駐車場
行きの車の中で赤岳沢本谷にしようか、地獄谷にするか、議論しながら、行程を話しあう。
tzがとにかく沢がはじめてということで、すこしコースタイムの短い地獄谷に決まる。
お盆ということでいつもより高速はこんでいたが、美くしの森に2時前につき、すこしのみ、就寝。
4時半に起床、muさんの用意してくれた五目御飯と味噌汁を食べて出発。昔はもう少し先にゲート
があったらしいが、今は駐車場からゲートがあり、1時間の林道歩き。沢にでてからはいくつか堰提を
こえて、笹の道や沢を渡り、出合小屋についた。ここはいくつもの沢が集まっているので、どの沢か確認しながらすすむ。右に赤岳沢をみてすすむ。しばらくいくと、自分では気ずかなかったが、さわ2つに
わかれていて、自分は左にはいっていたのだが、右の沢のほうがひくく、幅はよくにた感じだったが、地図とてらしあわせると、右が本谷だった。地形を確認しながら、地図をみながら、先に進むことが
大切だと教えられました。本谷に入ってしばらくは岩の上を歩いていたが、katsuさんが、さあ、もうはいろう!と声をかけてくれて、いよいよ沢の準備をする。S師匠にお借りしたフェルトのはられたシューズをはいて,いよいよ沢へ。katsuさんがなんとなくためらっているtzを少し川の流に落としてくれた。
するとみるみる水につかり、水が一気に近く感じられ、水の流れを体で感じ、水と一体になったような、自然と溶け合うような感覚を覚えました。沢に入る前にkatsuさんが、沢は水の力を感じて、自分も元気なれるんだ、って言ってたのはこのことだったんだ!と感激があった。
はじめに5mほどの滝があり、いけいけ!の声にトライしてみるが、滝をこすところで、水のいきおいもあり、また、コケもあってか、すべって、体ごと滝つぼにドボン。katsuさん、muさんのうれしそうな顔。そして、お助け紐を渡され滝を越えた。そうか!沢ってこんなふうに全身水をあびて進むんだ!
新鮮な山のもうひとつの顔にすっかりはいりこみ、次つぎにあらわれる滝をこえていく。足がふんばれないような水量の滝,最後ののっこしではいつもお助け紐に助けられ、長い滝ではザイルを出してもらいました。30mの大滝は直登は無理で、右に巻く。草つきの岩登りの感覚で、これがまた、こわかった。大滝をまいて、しばらくいくと、二俣にでて、ここから左にルートをとった。ここからは、いままでより
ながい滝がおおく、10mほどのものをいくつか登った。もうこれで終わりかと思いきや、次つぎに滝があらわれて、最後はまた二つにわかれた滝の左にルートをとった。滝が二段になって、稜線につきあげているようだ。1段めの滝の終わりにあるブッシュでビレイ。最後の滝はすごいコケと傾斜があり、あぶない草つきをブッシュをたよりにロープをつけて登る。そこからは草の斜面をのぼり稜線にでた。katsuさんからよくがんばったのねぎらいの言葉と握手。こちらこそ、たくさんアドバイスしてもらい、助けてもらいありがとう。とちゅう日差しがなくなり、寒く感じ、足の動きがぎこちなくなったりしたけれど、なんとか遡行ができました。水の流れは力つよく、水を感じ、力をもらったような気持ちです。
出た稜線の踏み跡はツルネ東稜の途中ということがわかり、そこから、ツルネを下りました。
師匠、沢シューズありがとうございました。おかげで、沢を経験できました。でもかなり、シューズをボロボロにしてしまいました。ごめんなさい!!
2009.07.08
白山 石徹白川 倉谷 7月5日 西田 (記)波多野
4日から5日で中央アルプスの越百谷を予定していたのですが、やはりこの次期は連日の雨で増水が予想されたので、サブプランの倉谷に行くことにしました。
13年くらい前から気になっていた所ろでしたが、沢登りに行く機会が減ったこともあり中々入れずにいた沢です。
堰堤を6個越えてから入渓する。出だしは悪場もなく穏やかな流れを楽しみながら順調に遡行する。
最初に出てきた大きな滝は左岸から高巻くが、下降に懸垂を強いられた。ここは登山体系通り右岸からだったか・・・しかしそんな事は気にしない。
核心部の連爆帯の一発目の滝が現れた。2段15メートルくらいである。2段目が垂壁になっており悪そうだ。
直登の可能性もあるが、無理せず右岸から大きく高巻く、途中沢床に下りるポイントはあったが、上部には大きな滝が見えたのでそのまま高まきを続ける。
この高まきが少々悪く2ピッチザイルを出した。そして何よりもネマガリタケの藪が我々の前進を阻んでくれる。慣れていないパートナーは、あっという間に見えなくなってしまう。ごそごそと藪をかき分けている音でついて来ていることを確認する。
1時間くらいの高まきで沢床に降りた場所は、最後の大滝の落ち口5メートル手前であった。
自分でも絶妙のルートファインディングだと感心してしまった。
登山体系では遡行に8時間~9時間掛かると書かれていたが、沢登り初めてのメンバーとゆっくり遡行しても、5時間くらいで稜線に抜けれました。
連爆帯を全部高巻いてしまったことがいけなかったのか、あっけなく終わってしまった印象です。
登山体系でも巻いているようですが・・・。
水が枯れてから縦走路までの2時間半の藪こぎは大変でした。ここでも密度の濃いネマガリタケの壁が我々を待ち受けていました。
沢登り初めてのパートナーが、いきなり藪グレード5級の洗礼受けることになってしまった。
「下積みと言うことで勘弁」






