愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2021.01.14

吉川Gです。

前尾根に岩登りに行きました。

ゲート前に車を停め、8時出発。
時間的に前尾根を抜けるのは難しいだろう。

登り始め10時。

↑藤内沢

アイスクライマーは大量に見かけたが、前尾根は貸切。
岩登り面白いのに…不思議だ。

ちなみに中尾根にトライしているパーティもいたようだ。

そんなに雪がなくて簡単そうだが、やはり悪い。雪の無い時のアイトレとは別モノだ。


↑P6。

P6も悪い。雪を払いのけながら、残地という残地にプロテクションをセット。スタイルもクソもない登りだ。

P6の終了点で13:30。
ここで下降開始。

P6基部に着くと、デポしてあったパートナーのザックが谷の方に落ちている。懸垂で降りながら回収すると、中身が散乱しており、食料が無くなっていた。おそらく猿の仕業だろう。
要注意だ。


↑下山時に見たハブチスペシャル。すごい状態。

メンバー:Tちゃん、吉川G

2021.01.09

西村です。

あけましておめでとうございます。
今年もケガ、事故なしの1年にして山を楽しみましょう。
年末山行で1皮さんと西穂西尾根に行きました。
西穂西尾根はかなり(はるか昔)前に行ったっきり。どうしても登っておきたいところで今回はかなり気合が入っていましたが・・・。

■行動
26日
7:00 新穂高駐車場発
8:30 穂高牧場
15:30 2030m地点(幕営)

年末寒波が予想されていたので寒気が緩むだろうクリスマス直後に計画。
やや遅めの集合としていたので駐車場はさぞや満車に近いかと思いきやガラガラ。
牧場まではトレースがあったのでありがたかった。
ワカンを装着して、西尾根に向けて歩き出す。
すぐに急登となるが、ラッセルは太もも~腰、時々胸まで没するほどで、しかもなかなか踏み固まらない雪質で遅々として進まない。
尾根に上がってからも苦戦し、標高差にしてたった1,000m程度しか上がることができなかった。
翌日のことも考えれば目標の2,400mまでは行っておきたかったが無理でした・・。
夕飯は1皮食堂特製ペミカンカレー鍋で腹一杯。それほど気温も下がらず風も吹かず、静かな夜でした。

27日
5:30 出発
11:00 ジャンクションピーク
17:00 新穂高駐車場

それほど早い出発ではないが暗い中、歩き出す。
途中キノコ雪と化したところを切り崩したりしながらラッセルづくし。昨日と同じく進みは悪い。
森林限界を越えたところで後続のガイドパーティーに先を譲る。(期間中2パーティの入山のみ)
小鍋谷側に出る雪庇に注意しながら雪壁を上がり、ジャンクションピークへ。
すでに時間は11:00で西穂まではまだ時間はかかりそう。
山行期間が2日しかなく、暗くなるまでにテントへ戻れないだろうと判断して、ここで敗退を決めた。
またしても届かなかった西穂の頂。
くやしさはあるが充実感のほうがそれを上回っていた。
1皮さんと「なかなか良い山行でしたね」と言いながら駐車場に戻った。

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