中津川山岳会コラボ企画第二弾として、明神岳東陵へ行ってきました。
1日目:上高地→明神館→ ひょうたん池 →ラクダのコル(幕営)
最高の天気の中、上高地を気持ちよくスタート。信州大学研究所裏から入り、いきなりの藪漕ぎに苦労しながらも、宮川コル→ひょうたん池→第一階段→ラクダのコルと進みました。アプローチはとても長く、藪漕ぎ、ガレ場、草つきと体力的にも大変な行程でしたが、明神岳の岩稜群を仰ぎ見ながら、仲間と苦労の末に辿り着いたからこそ味わえる達成感がありました。
2日目:ラクダのコル→ 明神岳主峰→ 奥明神沢→岳沢小屋→上高地
夜明けとともにバットレスに取り付き、明神岳主峰登頂。明神岳主峰からの景色はまさに圧巻で、眼下にはこれまで歩いてきた稜線が続き、背後には穂高連峰の岩峰群がそびえ立っていました。その後、25メートル懸垂下降、奥明神沢を経て岳沢に下りました。岩登り、ガレ場の処理、強いメンタルなど総合力を要求されるルートで、一つ一つの場面で気を抜けない緊張感があり、その分だけ学びも多く、自分自身の課題やチームの連携の大切さを改めて実感しました。2日間の山行は、次へのステップにつながる貴重な経験となりました。
中津川山岳会の皆さま、ありがとうございました。
















