愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2016.04.25

お疲れ様です。吉川です。

1.30~31(!)に早戸さんと僕と僕の妻の三人で八ヶ岳 峰の松目沢に行ってきました。

何をいまさら…という感じですが、スマホの中に文章だけはずっと作っていたので報告させてくださいm(_ _)m
ほかの山行も今後できるだけ報告したいと思います。

30日は赤岳鉱泉への移動のみ。
みぞれ等も降っていて不快だったが特に問題なく鉱泉までたどり着けた。
この日はアイスキャンデーフェスティバルだったのでテント場は一杯だろうと思っていたが、むしろいつもより少なく感じたくらいだった。小屋泊の方が多いのだろう。

夜は岐阜登高会のパーティと宴会。さらに、アイスキャンデーフェスティバルのプロトレックナイトで花谷さんのお話もあったため、それを聞きに行った。

31日 晴
朝ゆっくり過ごすために早めに起き、テントを撤収して、峰の松目沢へ。取付きは赤岳鉱泉から4個くらい橋を渡って、次に現れる橋を渡らずに右へ。前日に踏み跡があることを確認していたので迷うことはなかった。
予想通り雪が少なかったので、滝はほとんど埋まっていなかった。

この日は僕たちの他にも3~4パーティほど入ったようだ。先行パーティはソロの男性のみで、すぐに見えなくなった。
今回はほとんどの滝をリードさせてもらった。
F1は傾斜のゆるい滝で久しぶりのアイスだったので、ちょうど良かった。
F2はそれなりの高さだが、難しくない。
その後は傾斜のゆるい滝が連続する。峰の松目沢は南面にあるため、アイスなのに、日なたは暑い。これでよく凍るものだ。
核心のF8は短いが下部がバーチカル。登りそのものは問題なかったのだが、スクリューを打つのが下手すぎて、アックステンションをかけながらなんとかセット。抜け口のスクリューは何度打ち込んでも入っていかず、結局わーわー言いながらセットせずに抜けた。終了点で確認したらスクリューの中に氷が詰まっていた。そりゃ刺さるはずないわ。
アイスはめったにやらないのでうまくできなくて当然だが、技術の低さを露呈した形となった。
最後に低いが傾斜の強いF9を越えて、10分ほどルンゼをつめると稜線にでた。
しかし、稜線に出てから赤沢の頭までがなかなか長く、雪も腐ってて思った以上に苦戦した。

赤岳鉱泉に戻ると岐阜登高会の中山尾根に行ったメンバーが渋滞でまだ降りて来られないとのこと。中山尾根まだ行ってなので行ってみたいのですが、渋滞はキツイなあ…

スマホで将棋などをしながら少し待っていたが、先に降りることにした。最後はヘッデン下山となった。

 

1/30 15:00美濃戸口~18:00赤岳鉱泉

1/31 7:00赤岳鉱泉~7:40取りつき~12:00稜線~14:20赤岩の頭~15:00赤岳鉱泉(大休止)~18:40美濃戸口

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