愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2014.08.01

ハラダです。

7月28日(月)、甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根に、トレランの格好をして、歩いてきましたので、報告します。

DCF00080.JPG

 

 

【記録】

4:30(竹宇駒ヶ岳神社P)~5:50(横手・白須分岐)~8:30(七丈第一小屋)8:40~10:45(頂上・2967m)

11:30~13:15(七丈第一小屋)13:35~18:10(竹宇駒ヶ岳神社P)

 

夏真っ盛りですね。そんな中、行くなら3000m級で、足の試運転兼ねて、となれば黒戸尾根に行ければ、一つの目安になると思い、甲斐駒へ。

昭文社・山と高原の地図によれば、コースタイムは、登り9:30、下り5:30。

私の結果は、登り6:15、下り6:20でした。

下りの方が、時間掛かってますね。。

下り筋が特に弱まってました。励みます♪

今回、道具については軽量化を図り、トレラン風な装備(ハイドレーション、食事、ヘッドライト、ウィンドシェル、ストック二本)で、無駄がなかった。

だが、黒戸尾根ではこの装備に、ストックは不要でした。何かと、鎖場、梯子の多いルートにおいては、煩わしい物と化してました。

ともかく

空は青く、涼しく、ライチョウにも遭え、

やっぱり山はいい♪

 

2014.04.30

岩佐です。
空木岳から越百山まで縦走してきました。
 
【メンバー】曽我、岩佐
 
【行動記録】
4/26:伊那川ダム駐車場6:30~15:08木曽殿越(幕営)
4/27:木曽殿越5:45~7:50空木岳~12:45仙涯嶺~15:00越百山~15:45越百避難小屋16:00~19:30越百山登山口~20:08伊那川ダム駐車場
 
【報 告】
26日は伊那川ダムから木曽殿越まで。ダム駐車場から1時間半ほどの林道歩きの後、雪の残る夏道登山道に入る。尾根をトラバースするようについている登山道を進み、一旦東川まで下る。対岸に渡ってからは時々腐った雪に足を取られながら、ひたすら単調な登り。ずっと樹林帯の中なので、景色も見えない。
 
2,400m位まで上がった所から東川岳の尾根の南側をトラバースして行くが、赤テープが見当たらず非常にわかりにくい。夏道はこれよりだいぶ下を通っていると思われる。大体のところで見当をつけ、高度計と地図を見ながら雪崩れそうな斜面と小尾根をいくつか越えると、幕営地の木曽殿越に着いた。時間的に余裕があれば、明日のことも考えもう少し先に行こうかという話もあったが、既に15時なので本日の行動終了。夜はパラッと雪が降り春山にしては少し寒かったが、夜中に一度目が覚めただけで日頃の睡眠不足をしっかり解消できた。
 
27日は、目覚ましが鳴らず1時間寝坊して3時半起床。外は少しガスが出ているが、そんなにお天気は悪くなさそう。今日は空木から越百山までの縦走。長い一日となりそうだ。
 
テンバ出発
テンバ出発。空木岳を目指す。
 
空木岳までの登りでは悪い雪壁と草付きに肝を冷やし、赤椰岳までも嫌らしい所がいくつかあったが、そこから南駒ヶ岳までは緩やかな稜線散歩。
悪い雪壁のトラバース
悪い雪壁のトラバース。
 
トンネルくぐり
トンネルくぐり。
 
空木山頂
空木山頂
 
赤椰岳から南駒ケ岳へ
赤椰岳から南駒ケ岳へ。
 
南駒ヶ岳を越えると、目の前に今回のルートの核心、威圧感のある仙涯嶺が現れる。曽我さんとルート取りを相談し、中央の岩場基部から右に巻いて上に抜けることにする。雪壁は急で、雪質が硬くアックスとアイゼンが刺さりにくい所もあれば、草付き混じりで足場が崩れるグサグサ雪の所もあり、落ちたらサヨウナラなので気が抜けない。上部は東側から越えた。
仙涯嶺全容
仙涯嶺全容
 
中間部の岩のクラック
中間部の岩は、クラックがいっぱい。登った人はいるのかな。
 
草付をトラバース
グサグサの腐った雪が付いた草付をトラバース。
写真ではわかりませんが、下は切れ落ちているため。落ちたらサヨウナラです。
 
仙涯嶺を振り返る
仙涯嶺を振り返る。
 
仙涯嶺を越えたら、あとは越百山まで難しい所はなく稜線をテクテク歩くだけ。ガスの中15時に無事越百山に到着し、ガッチリ握手。下山は、避難小屋から下るべき尾根を探すのに少々手こずり、途中で登り返すなどして漸く正しい尾根に乗った。避難小屋から暫くは赤テープが見当たらず、尾根も広いために迷いやすい。しかし、下に行くほど赤テープが豊富にあり、わかりやすい。登山口まで300mほどのつづら折れの下りが始まるまでは、腐った雪にズボズボはまって一苦労。その後は木の根っこがやたらと多い登山道で歩きにくかった。林道に出たら40分ほど歩いて無事駐車場に到着した。
 
越百山頂上
越百山頂上
 
今回の山行は、岩稜帯あり、悪い雪壁・草付きありで、ロープこそ出しませんでしたが、アルパインの要素が多いルートだと思いました。ルートファインディングもなかなか面白く、登り応えがありました。2日間で誰にも会うことはありませんでしたが、こんなに良いルートが登られないのは残念な気がします。もっと登られて良いルートと思います。

2014.03.01

岩佐です。
 
S我さんと竜ヶ岳に行ってきました。
 
宇賀渓キャンプ場駐車場 07:45 –遠足尾根 — 10:20 山頂 10:50 — 金山尾根 — 12:25 宇賀渓谷キャンプ場駐車場
 
曇り空で気温は高めの8℃。歩き始めると直ぐに汗が噴き出し、とても3月初旬とは思えない暖かさ。先日の雨で雪は殆ど融けてしまったようで、1,000mくらいの所でも大きな水たまりがあちこちにありました。山頂までの100mほど北側の斜面には雪がありましたが、30㎝程の深さでグサグサ。山頂は全く雪なし。この調子だと雪はあと数日で全てなくなってしまうのではないかと思います。
竜ヶ岳

2014.02.23

岐阜県白川村の三方崩山に行ってきましたが、
上部はガスがひどく、1750mぐらいで敗退しました
 
道の駅飛騨白川4:30~7:30稜線~10:001750m~12:00道の駅白川飛騨
 
夏道は谷沿いで雪崩の恐れがあるため、道の駅から真西にある尾根に取り付く。
大雪が降って5日、毎日冷え込んでいるので、雪は締まっているだろうと思いきや
国道156号から一歩踏み出したら膝まで潜った。すぐにワカンを装着
100m進むのにもう汗だく。南側に堰堤が見える辺りから急登になった
途中10m程度だが、70度ぐらいの雪壁も。細いブッシュをつかんで登った。
間もなく、ブナの巨木がはえる尾根になった
 
日の出
日の出
 
美しいブナ林
美しいブナ林
 
ラッセルは太ももから腰。雪崩が怖いので、弱層テストを何度か繰り返した
表面2~3センチのところにはっきりした弱層を発見
でもその下は60~70センチ掘って力をかけても、ずれる層はなかった
雪は、短期間にどっと降り、比較的しっかり結合しているようだ
道の駅から尾根まで、標高差は550mぐらい。3時間もかかった
 
尾根に出ると右手からの風が強い
斜面は広く、二重稜線になっているところもあり、帰りに迷いそうだ
目印に、赤布を付けたススキを雪面に突き刺していく
1373mピークから、雪が深い急登。50歩行っては足を止め、息を整えた
1624mピーク手前から、急にガスが深くなり視界が悪化
地形図ではピーク南側は崖になっていて、大きな雪庇が張り出しているはず
でも視界が5~6mぐらいまで落ち、雪庇の端が全く見えない。
ピークから先はもっと切り立ってきて、一歩踏み誤るとやばい感じ
「このあたりで許してもらおう」と撤退しました
1624mピーク付近
1624mピーク付近。左側はでかい雪庇のはずだが・・・
 
下りも、右に左にと派生尾根があって、気を抜くと別の場所に下りてしまいそうだった
風で消えかけた踏み後と、赤布を見失わないように下りました
稜線から振り返ると、1624mピークとその奥にあるはずの頂上は
濃い灰色の雲に覆われていました
灰色ガスに覆われた1624mピークより上
灰色ガスに覆われた1624mピークより上
 
1皮

2014.02.23

岩佐です。
 
S我さんと鈴鹿の御池岳に行ってきました。
 
木和田尾道登山口06:05 — 08:15白瀬峠 — 真ノ谷 — 11:20御池岳11:40 —
真ノ谷 — 14:45木和田尾道登山口
 
御池岳はひと山越えないと行けない山ですから、標高は低いものの意外に登り応えのある山です。お蔭でとても良い運動になりました。そこそこ人気がある山のようで、我々も含め10名ほど登山者がいました。雪は登山口から100mほど登ると漸く出てきましたが、深い所でも膝上くらいでしょうか。ほとんどの所でトレースがあり、歩きやすかったです。
 
御池岳にはS我さんも私も初めて行きましたが、山頂周辺は平らでだだっ広く、木もあんまりないため視界が悪いと非常に迷いやすい所です。夏は登山道があるのでしょうが、冬は好きなところを歩ける分トレースだらけで紛らわしい。下りは白瀬峠までの稜線伝いに帰ろうと思っていましたが道がわからず、結局下りも真ノ谷経由となりました。
 
ひと月半ぶりに山に行きましたが、お天気にも恵まれ楽しい一日でした。
鈴鹿の御池岳

2014.02.12

前から登りたかった冬の能郷白山に行ってきました
正面から吹いてくる北風がひどく、顔が凍傷になりそうでした
林道4:40~7:20稜線~9:40頂上~12:40林道
今年は雪が少なく、能郷の集落からさらに林道を進み、ゲートまでの途中で駐車した
ゲートを越えると、足首ぐらいまでの新雪
一部にスノーシューのトレースが残っていて、ありがたく頂いた
林道終点から登山道になると、急に風が強まる。北からの風に吹き飛ばされそうです
でも、そのおかげで、雪の表面はクラストして歩きやすくなった。
トレースもいつの間にか消えた。適当なところで、ワカンをデポ
稜線に着くと、膝ラッセルとカリカリの斜面が交互に出てきた
印象的なダケカンバの大木を越すと、前衛峰が近づくが、そこから雪が深かった
 
美しいダケカンバ
美しいダケカンバ
 
ブリザードで顔が凍りそう
ブリザードで顔が凍りそう
 
前衛峰から臨む頂上
前衛峰から臨む頂上。遠い!
 
足がヘロヘロになりながら前衛峰着。ワカン置いてきたのが失敗だった?
前衛峰から、やっと能郷白山の頂上を望めたが、まだまだ遙かかなた(>_<) 空は晴れているが、雪面の雪が強風で吹き飛ばされブリザードのよう そこから100mぐらい下り、コルから登り返し 所々雪が深いです 頂上手前の急斜面は、雪崩が怖いなあと思っていたが、表面は凍ってカリカリ 急斜面の真ん中に雪が積もった場所が帯状に伸びていたので それを避けて東側の尾根から頂上へ 真っ平らな頂上からは360度の展望が楽しめました   真っ平らな頂上
帰り道、前衛峰より遙か下で、単独の女性と会っただけで、静かな山旅でした
1皮

2014.02.06

岐阜県西濃地方の貝月山に行ってきました
 
揖斐高原スキー場6:40~8:00頂上~8:50揖斐高原スキー場
 
凍った踏み後の上に新雪が乗っかり、歩きにくかったです
稜線の新雪は15センチぐらい。
今冬1番の寒気で風が強く、久しぶりの冬の山を堪能しました
強い風で右頬が痛いです
強い風で右頬が痛いです
 
頂上付近
頂上付近。視界不良です
 
1皮

2014.02.02

2月1日(土)八ヶ岳山系の赤岳を登ってきました。
メンバーは勝野さん・原田さん・ブルース(私)。
前夜の金曜日から現地の美濃戸口駐車場で車中宿。
 
1日の朝、美濃戸山荘の駐車場まで車で移動6時頃に
行動開始。予定とは異なり、私の山経験に合わせて
頂き、北沢からの硫黄岳のルートをやめて南沢から
の赤岳だけのルートを。
 
行者小屋に9時頃到着。勝野さんは行者小屋までで
赤岳頂上までは原田さんと私の2人で(勝野さんは
折り返し)。行者小屋を9時半頃に出発して登りの
ルートは文三郎尾根で赤岳頂上に11:50頃に到着。
最後の数百メートルは晴れながら風が非常に強かった。
 
下りのルートは地蔵尾根で行者小屋に13時半頃に到着。
美濃戸山荘の駐車場には15時頃に無事に到着。
八ヶ岳
 
赤岳
 
赤岳2
 
赤岳3

2013.11.03

こんにちは

北穂高岳行ってきました。
北穂高岳
【行動記録】
□10/31(木)
 上高地7:00-横尾9:30-12:20涸沢13:00-北穂高岳16:15-北穂高小屋(泊)
□11/1(金)
 北穂高小屋8:00-北穂高岳-10:00涸沢10:30-12:30横尾13:00-13:45徳沢14:30-15:40上高地

※以下、写真づくめですが、ご勘弁ください

■10/31(木)
あかんだなPより、始発の6時20分に、上高地へ。
上高地
唐松もほとんど終わってました。

徳沢園のストーブが変わってました。
徳沢園のストーブ
徳沢園のストーブ2
上:新型 下:旧型 旧型は、渋かったので、惜しまれますね

北穂
横尾を経て、本谷橋を越えていくと、ヒマラヤの景色のように北穂が白く被っています。

横尾本谷
そして、右には横尾本谷、「1皮さーん」って呼んでみました♪
きっとはるか先でしょうね
徳沢園で、ツェルトで泊まっていたおじさまも、横尾本谷を詰めている姿が見えました。

昼頃に涸沢に到着
テントが一張りもありません
前日の10月30日夜はよほど冷えた様子です。
涸沢
南陵
南陵をいくと雪、5cmぐらいです
トレースあるし、目印もみえてます
時間的に、ゆるんでいるので、アイゼンの必要は無かったです。
夏道
今年は雪が少ないので、夏道にて、頂上まで。

16時過ぎ北穂頂上へ到着。
これまで経験したことが無いほどの素晴らしい景色です。
北穂頂上
北穂頂上2
北穂頂上3
北穂頂上4
そして、直下にある北穂高小屋へ
北穂高小屋
今回の客層がいつも異なり、登山者というより、カメラマンの皆様
小屋前には、三脚がずらりと並んでる。
この日の宿泊者は、私含め、8人。

で、いよいよ今回のメイン、大目的に挑む
北穂高小屋2
相変わらずのうまさでした
他、名物ワイン、コーヒーまでいただいちゃいました♪♪

■11月1日(金)

本日の日の出です
日の出
朝焼けの大キレット、槍
朝焼けの大キレット、槍

朝焼けの奥穂_前穂等
朝焼けの奥穂・前穂等

カメラマンの方に言わせると、赤さが足りないとか。
赤さが増すには、日の出の陽の上に、雲があると反射して、赤さが増すって。

朝食、コーヒーと、のんびりと過ごし、8時に出発
コーヒー
ほとんどの方が連泊して撮影するご様子。
この時間でも、私が一番手。
慎重に、アイゼン、ピッケル装着して、下ります。
ハシゴ場の手前までは、有効でしたが、
雪も少なくなり、20分ほど下ったところで外しました。

最後の鎖場は、つるつるに凍ってました
鎖場

何事もなく、無事、涸沢へ到着
ナナカマドの実がとても綺麗についてました。
ナナカマドの実

そして、ぼちぼちと上高地へ向かい、16時前に到着
前日とは異なり、吊り尾根には雪が解けてなくなってました
上高地2

以上、原田より、初冬の北穂報告でした。

追伸、
本棚に眠っていたこの本↓を読みたくなった今日この頃です
穂高を愛して20年

2013.11.02

横尾本谷から南岳に登ってきました
雪と氷で悪い部分があり、意外に時間かかりました
中ノ湯3:30~5:30横尾~6:50横尾本谷出合7:00~10:10大キレット10:20~11:10南岳頂上11:25~13:00天狗池13:10~15:10横尾15:20~16:30中ノ湯

いつもの通り中ノ湯からチャリ
今日で10月も終わりということで、月初めより格段に冷え込んでます
某所に駐輪。横尾谷の一般道吊り橋の所から、そのまま左岸の河原を上流へ
踏み後がしっかりあって、急な場所には残置ロープも
横尾本谷って、メジャールートだったっけ?
本谷出合からは朝日が当たって、凍った体が溶け出していくよう
しばらく行くと、大キレット方面の本谷と、天狗原へ向かう右俣の分かれ道に着いた

暗い本谷
暗い本谷。河原は凍ってます

本谷は両岸が崖で薄暗く、何か息苦しい感じ。崖からは落石の音も絶えない
河原の石は水しぶきが凍ってツルツルなので、所々四つんばいになって行く
途中、スノーブリッジをくぐり、インゼルを右へ

ブリッジ
ブリッジの向こう側の雪は最近崩壊したようで、崩れやすかった

滝
滝が凍り始めていた

カール
カールをパノラマ写真で

数メートルの滝をいくつか越えると、広々としたカールに出た
北穂北面と、南岳南面に囲まれ、気持ちの良い場所です
カールから真西の、大キレット最低コル目指してまっすぐ登る
最後のツメ、200mぐらいは悪いです
枯れて下を向いた急な草付きに、雪が数センチ~5センチ積もっている
ここで滑ったらカールまで行っちゃうなと思いながら、アプローチシューズで登った
大キレットの縦走路に出たら、冬靴にチェンジ
雪は10~20センチ。このまま根雪になりそうです

最低コル付近からの南岳
最低コル付近からの南岳

稜線のパノラマ写真
稜線のパノラマ写真

南岳頂上
南岳頂上。北風が冷たいです

南岳頂上まではただの歩きだけど、天狗原への下りが悪かった
雪が岩の上にべっとりついて、夏道は見えないし、岩も滑る滑る。慎重に下る
天狗池からはきれいな槍ヶ岳が見えました
天狗池

槍沢に出ると雪はなし。走るのにちょうどよい傾斜です
でも午後1時を過ぎると、冷えてきます
そのまま、デポしたチャリを回収し、中ノ湯まで下りました
1皮

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