愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

愛知県名古屋市の山岳会 千種アルパインクラブ

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2014.01.02

お疲れ様です。吉川です。
 
中崎尾根の翌日、いわゆる元日に早戸さん、成瀬ラッセルさん、僕で天下峰に行きました。
 
最初は瑞浪のつもりだったのですが、東濃は雨模様だったため、豊田に転進しました。
 
元日ではありますが、数パーティ登っていました。
 
まずはおたまじゃくし5.9をトップロープでアップ。
雨蛙5.11aにも触りつつ、おたまじゃくしのクラック限定などをやりながらこの岩でしばらく遊ぶ。
 
その後、近くのショートサーキット5.12aに早戸さんが挑む。トップロープで少し触ったあと、昼食を挟んでリードでトライ。しかし、RPならず…次回以降の宿題へ。
 
最後に魔球5.11aをラッセルさんと僕がトップロープでトライし、撃沈したころにはもういい時間。
 
初登りはこんな感じでした。
おたまじゃくし
おたまじゃくし
 
魔球
魔球

2014.01.01

ミヤザキです。
12月28日、大雪のため年末山行の日程を延期した若頭、イボG、斉藤さん、成瀬2号(ラッセル)、ミヤザキの5人で瑞浪屏風岩に行ってきました。
 
 
みんな翌日から山に入るので、あまり消耗したくない。
そんななか、1人旺盛なやる気を見せたのが、初めての瑞浪となったラッセル。
ボルダー1級、フェース5.11を登る期待の新人だが、クラックの経験はほとんどない。
彼の奮闘ぶりやいかに!?
 
 
まずはアストロドーム右5.10aでアップ。
アストロドーム右5.10aでアップ
 
かっこいいムーブでリードするイボG
 
ラッセルはトップロープトライの後、リードでも成功。さすが強い!
 
次に秀則コーナー5.9。
ラッセルはトップロープでビレイされつつ、フィンガークラックにカム極めて登る練習。
一撃でクリアし、「なるほど、これがクラックですね!」とノリノリ。
 
シスターズドームに移動。
余裕のよっちゃん5.8 ラッセルはリーチを生かしてガバを取り解決。 
有希子の初恋5.10a ラッセルはアクロバティックなボルダームーブで解決。「こっちのほうが楽ですよ」とか言いながら、トップロープの恩恵を受けまくる。
 
 
展望台に戻り、夕方になってやる気の出てきたミヤザキは感激5.10aのMOSにトライするも、フレアしたところで撃沈。
最後にみんなで新人クラック。
今までパワーとボルダームーブでしのいできたラッセルだが、これには大苦戦。
ちゃんとジャミングの感覚をつかんでいないと、跳ね返される瑞浪の登竜門。
そのうち雪が降ってきた。空も暗くなってきた。そろそろみんな帰りたい。
しかし、ラッセルの情熱は収まらない。
 
「最後にもう1回やらせてください!どうしたら登れるんですか!?」
「もっと気合い入れれば登れる」
「上裸になったら登れる」
 
みんなで言うと、「そうですよね!」と雪の降るなか上裸になるラッセル。なんて素直な新人。
ちゃんとテーピング巻けてないのでオーツンのクラックグローブも貸してあげて、準備はできた。
千種のブルース・リー降臨
気合い十分!千種のブルース・リー降臨!
 
千種のブルース・リー降臨2
おっと、ロープ忘れてた。
 
新人クラック本気トライ
いざ、新人の新人クラック本気トライ!
 
結末はこちら↓

 
はえぇ~(笑)
でも心意気は立派。また一緒に練習しようぜー。

2013.12.29

石尊稜
こんにちは、成瀬1です。
26日、27日で原田さんと八ケ岳に行って来ました。
目指すは石尊稜。
一昨年から年に1回なので過去2回、いずれも1月下旬に長谷川Jさんと登りに行っているのですが、
2回とも強風と極寒で敗退している、自分にとっては因縁のルートです。
凍える手で岩壁に付いた雪を払い落としながら登ったものの、
初回は途中の雪稜で時間切れ、2回目は1P目だけ登って強風のあまり退散しました。
今回は、ちょっとズル(?)をして、まだ気温の高い12月中に登ってしまおうと出かけました。
天気予報はあいにくの悪天。
とはいえ、天気図を見る限り、26日はまずまず、27日もそれほどひどい天気にはならないと予想。
26日夜に前線を伴った低気圧が通過するため、夜の降雪がポイントになると踏みました。
降雪はたぶん10cmくらいだろう・・・。
原田さんが朝10時に名古屋出発なら行けるということで、初日はのんびり出発。
高曇りのなか、赤岳鉱泉を目指しました。
予想通り風もなく、気温も高め。
鉱泉から見上げる大同心、そして石尊稜の岩場はここのところの好天でほとんど雪はついていない模様。
テントを設営してからアプローチを確認、しっかりとしたトレースが付いていました。
以前は、ラッセルしながら取り付まで2時間近くかかったのでひと安心。
テントに戻り、ビールを飲みながら食事の準備。
夕方から雪が降り出したものの、いつの間にかテントを叩く音が大きくなってきました。
雨、でした。
雨が降り、凍った下部岩壁はどんな感じだろう?
新しい問題が出てきます。
シュラフに入ってからも悶々としてなかなか寝付けず、夜中にトイレに出ると、テントの横に突き刺したアックスが雪でほとんど埋ってます。
フライを伝って落ちた雪で、テントは四方から圧迫された状態。
湿雪のびっしりついた下部岩壁を想像し、モチベーションが一気にダウン。
結局、ひと晩降り続けた雪は40〜50cm。
気温も低くないし風も強くなく、マイルドな気候だっただけに悶々とした気分のまま、
アイスキャンディーでお茶を濁して下山しました。
3度目の正直にはならず、ずっと悶々とし続けた2日間でした。
いつになったら登らせてくれるのかな。
誰かリベンジに付き合ってください。

2013.12.24

お疲れ様です、早戸です。
立て続けですいません。
 
12/21〜23で松尾さん、吉川イボGと西穂西尾根に行く計画をしましたが、
21日朝、新穂高の駐車場にて松尾さんと合流し、
現地確認をした上でその日の朝までにかけての積雪のため
松尾さんから中止という判断になりました。
折角なので瀧根さんのお宅によって挨拶でもして帰るか、と
風呂に入ってから瀧根さん宅へ。
松尾さんはそのまま伊那へ帰られたようで
転戦も考えたが、ロープやガスが無い。
そこで瀧根さんからロープやガスをお借りすることが出来、
さらに計画書まで再作成させていただくことになり、
ラッセル敗退覚悟で西穂西尾根に再出発しました。
最近、瀧根さんにお世話になりすぎな気がしますが、
助かりました。ありがとうございました。
 
前置きが長くなりましたが、山行報告をいたします。
 
メンバー 早戸・吉川
 
行動記録
[1日目]
新穂高12:30〜穂高牧場13:30〜1700m地点15:30(幕営)
[2日目]
1700m地点4:00〜2450m第1岩峰基部13:30(幕営)
[3日目]
第1岩峰基部6:00〜2650m地点8:00敗退決定〜8:30テント撤収〜
9:30下山開始〜12:30新穂高
 
1日目は先行パーティーのトレースに助けられ、当初計画していたところまで
標高を稼ぐことが出来ました。
幕営
 
幕営2
 
第1岩峰を左から巻き、リッジを抜けたあたりで
急な雪の斜面が見えた。ラッセルも深くなる一方。
斜面からは胸から頭ほどのラッセル。
ラッセル
 
このペースではどのみち西穂のピークまでは届かないだろうし、
天気も良く、午後にここを通るのはゴメンだなということで
小ピークに上がったところで敗退決定。
小ピーク
小ピーク2
 
そうとなったら下山は早い。
2日かけて上がったところをものの3時間ほどで
駆け下った。なんだかなぁ。
 
今回は、松尾さんとご一緒できなくて残念でしたが
2人でダメもとながら、もがきながら経験したことに
意味はあったんではなかろうかと思います。

2013.12.24

お疲れ様です、早戸です。
 
吉川イボGと久しぶりの瑞浪に行きました。
 
前日の雨で岩の状態が不安でしたが
日の当たっている場所は問題なく登れました。
 
・カイン&アベル 5.10d
早戸 RP 吉川×
・H君のフェイス 5.12a
早戸 RP
・余裕のよっちゃん 5.8 NP
吉川 RP
・グランプリ5.11a
早戸×
・アストロ左・右 5.10c/d・5.10a TRのみ
吉川 右○左×
 
1日目一杯遊ぶことができて満足でした。

2013.12.24

お疲れ様です、早戸です。
 
12/14おんたけ2240
12/15乗鞍青少年交流の家
 
にて、雪上トレーニングを行いましたので
報告します。
 
[参加者]
14日のみ
宮崎、青木(一)、上手、ブルース
両日
瀧根(講師)、早戸、原田、斎藤、成瀬(悠)
※敬称略、順不同
 
[トレーニング内容]
<14日>
・雪上支点の構築
ブッシュの結束、スノーバー、スノーボラード。
実際に荷重をかけ体感。スノーボラードについては崩壊させ
どのように崩壊したかを皆で確認。
・プラトーの重要性についての解説。
・スタンディングアックスビレイの解説。
・ラッセルトレーニング。
 
クマザサで懸垂支点構築
クマザサで懸垂支点構築。キーワードは「絞めて殺す」
 
スノーバーの最適な角度の検証
スノーバーの最適な角度の検証。大事なのはプラトー
 
スノーボラードの強度検証
スノーボラードの強度検証。3人で引っ張ってもびくともしない
 
 
この日は、おんたけ2240の天候が悪くテント泊は
取りやめて宿泊組は瀧根さん宅にお邪魔することに。
 
<15日>
・スタンディングアックスビレイの実践
斜面上部にプラトーを作り、スタンディングアックスビレイで
実際に滑落者を制動確保する練習。
・ビーコントレーニング
・埋没体験
 
今回は、定例山行や年末年始に向けて
雪上トレーニングを行いたいという希望者が
多数おり、最初は自主的なトレーニングに留めるつもりが、
瀧根さんに講師として参加していただけるということで
大いに実りのあるトレーニングとなりました。
 
瀧根さん、突然のお願いを聞いていただき、そして自宅にまで
泊めていただき、ありがとうございました。
 
僕は写真を撮れていないので、誰か補足お願いします。

2013.12.24

ミヤザキです。
18日に、日置さん、成瀬1号(画伯)、成瀬2号(ラッセル)と4人でアイスクライミングに行ってきました。
 
 
行き先は阿弥陀岳広河原沢左俣。集合は恵那市某駐車場。
この日のためにスタッドレスタイヤ&チェーン、冬用ワイパーなど、雪道装備を万全に調えたミヤザキ車に、4人分の荷物を詰め込んだ。
自分の車から登山靴を移動し忘れそうになったラッセルを「おいおい、頼むぜー」とたしなめつつ、軽快に出発。
初めての本チャンアルパインとなるラッセルはじめ、他の3人も今季のアイスクライミング始めとあって、テンション高めの車内。
諏訪南IC近くのファミマで準備を調え、舟山十字路でブーツを履き替えようとしたとき、気付いてしまった。
 
………登山靴積み忘れた。
 
そういうことがあるとうわさには聞いていた。が、自分がやってしまうとは…。おいおい、頼むぜー…。
仕方がない、3人で登ってきてください、と提案するも、みんな沈黙。
結局、成瀬画伯のありがたい提案により、中津川の家に寄って靴を借り、濁河はもずしに転戦することに。
自己嫌悪に沈むなか、日置さんが「千種アルパインクラブはワンフォーオールなんちゃらー」と励ましてくれた。
普段なら「何かっこつけてんすかー」ってつっこむところだが、ありがたくて涙が出そうになった。出てないけど。
 
 
 
そもそも当初の計画が濁河はもずし。ただ結氷状態が微妙なため広河原沢に変更した経緯があった。
その濁河はもずしは結氷途中ながら、5本くらいルートが取れる状態。救われた。
ヒュッテ森の仲間の温泉も最高だったし、千種の山の仲間も最高だった。
みんなごめんなさい、そしてありがとうございました。
 
 
以上、本当にあった怖い話でした。
赤い橋の下から懸垂下降
赤い橋の下から懸垂下降
 
氷柱を登る画伯
氷柱を登る画伯
 
SAB
おそろいのP社のジャケットを着たスーパーアルパインボーイズ。略してSAB。

2013.12.21

岩佐です。
 
K手、原田、岩佐の3名で、石尊稜の取り付きを目指してラッセルしてきました。
 
美濃戸駐車場05:10 — 07:05赤岳鉱泉08:15 — 赤岳鉱泉13:30 — 15:00美濃戸駐車場
 
木・金で結構な雪が降ったようなので、多分かなりのラッセルではないかと覚悟して現地入り。美濃戸口から美濃戸までは5~10㎝程、美濃戸から赤岳鉱泉までは20㎝ほどの新雪あり。気温が高めのため、汗で着ているものが濡れないようにゆっくり目のスピードで歩いたが、赤岳鉱泉に着いたときはやっぱり全身汗まみれとなり不快。
 
石尊稜1
 
石尊稜2
 
諸事情から予定から遅れて鉱泉を出発。先行の2人組パーティーがつけて下さったトレースを辿り先行パーティーに追いつく。ここから5人で間違った沢に入って延々とラッセルを続ける。膝上から場所によっては腿までのラッセルを12時ごろまで続け、どうやら間違った沢を詰めたことに気づいてすごすごと敗退した。短期間で大量に雪が降ったことと本日気温が高かったことからあちこちで雪崩が発生していた。
 
以上。

2013.12.19

西村です。
 
冬が来ましたので足慣らしで八ヶ岳・広河原左俣に行ってきました。
舟山十字路にはかなりの車が止まっていたが左俣ではほとんど会わず、
1組とソロクライマーにお会いしただけで静かな中、楽しめました。
 
雪はそれほどでもなく、氷は結構出てて、しっかり登れます。
ほとんどロープ出さなくても登れますがが2回ほど出しました。
 
足慣らしと偉そうなこと言いましたが実は二人ともヘロヘロで
「こんなんじゃダメですね~」って言いながらも阿弥陀の頂上にタッチしてまいりました。
上は風がそこそこ吹いてましたが寒さはそれほどでもありませんでした。
 
舟山十字路発5:30阿弥陀山頂12:05舟山十字路14:30
 
八ヶ岳広河原左俣
気持ちよく登れる

2013.12.19

お疲れ様です。吉川です。
 
最近、報告が遅れ気味で申し訳ございません。
 
今月初め、斉藤さんと私で八ヶ岳裏同心ルンゼと大同心南稜に行って参りました。ちなみに継続ではありません。
写真も無いので大変恐縮ですが、報告させていただきます。
 
12/7
5:08美濃戸口~5:45美濃戸~7:30赤岳鉱泉~9:00裏同心ルンゼ取付~12:15終了&明日の偵察~14:30赤岳鉱泉
 
 
僕の車でも美濃戸まで行けなくはなさそうだったが、二日間の間にもしも雪が降ったら大変なので、美濃戸口に駐車。
まだまだ暗い静かな林道を歩いていると、一台の車が僕等の横に停車。
「乗って行きませんか?」
喜んで乗せていただく。これでかなり時間が短縮できた。ありがとうございました。
美濃戸の駐車場は大盛況。駐車場のおばちゃんも大忙し。
赤岳鉱泉までは北沢コースを歩く。天気は良さそうだ。先週同様、雪は少ない。
赤岳鉱泉でテントを張り、準備をして出発。裏同心ルンゼの取付きまでは20分くらいだったか?
裏同心ルンゼも大盛況。多分前の週に行った人からの情報を得て来たのだろう。僕等も例外ではない。
氷は硬く、アックスを刺すと砕けてしまう。発達も完全ではないらしく、氷が薄い部分もちらほら。雪に埋まっている部分もないので、なかなかのスケールだ。
想像より手強そう。
最初は吉川リードで登攀開始。そのあとは交互に滝ごとに交互にリードを交代して登る。
さすがにルンゼ内は寒い。「寒いね」「冬ですからね」という会話を繰り返す。
2ピッチにわけて登ったF2(もしかしたらF3と繋がってた?)では、僕がフォロー中、落氷が顎に当たり唇から顎にかけてキレイに切れてしまった。傷は浅かったが、顔なので結構出血。見た目は相当なものだっただろう。
その後も順調に登り3時間程で終了。あっという間だった。しかし、多すぎだと思っていた5本のアイススクリューはちょうど良いくらいの本数だった。やはり意外と手強かった。だって僕初心者やもん。
その後は大同心稜に上がり、翌日登る予定の大同心南稜の取付きを確認し、赤岳鉱泉へ下山した。
 
12/8
5:36赤岳鉱泉発~6:50南稜取付き~7:20登攀開始~9:18大同心基部~10:30撤退~11:45硫黄岳~13:00赤岳鉱泉~16:00?美濃戸口
 
テントはそのままで暗いうちに歩き出す。大同心稜はなかなか強い風が吹いている。どうしようどうしようといいながらとりあえず登る。
取付きに着いたらまあまあ風は弱まったので、行けるところまで登ることに。
1P目吉川
どこからでも登れそう。最初は簡単だったが、途中から残置も見つからず結構悪いところに入り込んでしまった。やっとの事で、残置支点を見つけて微妙なところでビレイ。斉藤さんから「残置の声を聞かないと」と言われた。その表現いいね。
2P目斉藤
残置沿い。途中からリッジを登る。一気にバンドまでいけるかと思ったけど、結局そこまでは行けず。リッジの途中でビレイ。そこからバンドまではほぼ歩きでトラバース。
大同心基部でドームの取付きを探すのに、小一時間。左のほうにボルトがあるけど難しそうだとか右の方は何もないけど傾斜は緩いとか、あーだこーだと議論する。
そして残置が見えないが、右のラインを登ることにする。クライムダウンできるところまでいってなにもなければ降りるということで。
僕がリードで登り一手二手出して、これ結構悪いなと思った瞬間に右手と右足を置いていた岩が同時に外れ、1~2mほど墜落。やってしまった。
結局、ドームは諦め、大同心ルンゼをつめて、硫黄岳に登頂。そのまま赤岳鉱泉に降りて、テントを撤収、下山。
美濃戸から美濃戸口を目指す途中、またもや車に乗せていただき、快適に終了。
 
やっと書き終わりました。お待たせしてすみませんでした。落ちてしまいましたが、大事に至らなくて本当に良かったです。今後気をつけます。

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