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2016.07.04

1皮です

三重県松阪市の台高山地にある唐谷川を岩佐さんと登ってきました

登れる滝や泳げる釜、簾のようなナメがこれでもかというほど出てきて

楽しい沢登りを満喫しました

 

駐車場7:15―14:45稜線15:00―頂上―駐車場17:00

 

奥香肌峡温泉スメールの上にある無料駐車場から出発

唐沢川の橋のたもとに登山届けを提出する箱が置いてある

箱に鍵が付いてないので、個人情報丸見えなのが気になるが(-_-;)

 

今回の沢登りは

①   常に水に足を付け、水流に抗って進む(河原は歩かない)

②   釜や淵は泳ぐ(へつらない)

③   滝は水線を外さない(巻かない)

の「3ない限定課題」として臨んだ

60mロープとカムも準備万端

橋の横から河原に下り、すぐに水の中に入り遡行開始

水はそれほど冷たくない

間もなく、最初の巨大な釜が現れた。水が美しいっす

続いて釜、ナメ、淵、釜、ナメ、淵、、、

泳ぎすぎて、だんだん寒くなってきた(>_<)

最初の釜。まだ冷たいけれど、思い切ってざぶんする岩佐さん

最初の釜。まだ冷たいけれど、思い切ってざぶんする岩佐さん

 

釜を泳いで、ナメを上がる

釜を泳いで、ナメを上がる

水流が激しくても、登れます

水流が激しくても、登れます

と思ったら、一ノ滝に到着

逆層、ヌメヌメ、水流多し

うーむ水線限定は、、、無理そうっす

取り付きもせず、限定解除決定!

壁のすぐ左側にある草付きを上がり、立木でビレー

クラックにカムをかませ、ヌメったスラブ登りから1段目の滝の落ち口へ

そのままさらに上がって、2段目の滝口までちょうど60m

左壁のクラックでカムで支点を作り、セカンドを確保した

大きな一ノ滝。滝口左側に見えるクラックにカムをかませて登った

大きな一ノ滝。滝口左側に見えるクラックにカムをかませて登った

一ノ滝の二段目を登る。遙か下に釜が見える

一ノ滝の二段目を登る。遙か下に釜が見える

すぐ上にしぶきが上がる猛瀑があるが、そこも横の壁からスルー

そこからまた無数のナメが続く

生暖かい風が吹き始め、楽しく泳げるようになってきた

 

シャワー、シャワー!

シャワー、シャワー!

二ノ滝は何となく登れそうだが、右から簡単に巻けそうなので、足が自然にそちらへ(-_-;)

 

二ノ滝。水が少なければ登れそう

二ノ滝。水が少なければ登れそう

三ノ滝。すだれ状が美しいっす

三ノ滝。すだれ状が美しいっす

日本庭園のような美しさ。奥に三ノ滝。

日本庭園のような美しさ。奥に三ノ滝。

すぐに三ノ滝。完全な垂壁に、水がすだれ状に流れ落ちる美瀑です

これは左側の斜面を上がると、杣道があった

斜面は極めて不安定です

 

あとは手頃な滝ばかり

トラロープが張られた登山道を過ぎて二俣を右へ

間伐した杉の木が谷に落ちており、行く手を遮ることが多くなった

次の二俣を左、その次の二俣を右などと越していき、最後のツメ

土の斜面は滑りやすく、木を伝って右の稜線に出た

稜線は暑いだろうなと思っていたが、強い西風が吹いていて気持ちいい

高度計では1175m。頂上よりやや北側に出たらしい

靴をアプローチシューズに替え、ザックを残置し迷岳1309mの頂上へ

眺望はないけれど、疎林の美しい場所でした

頂上から北に続く美林

頂上から北に続く美林

下りは、赤テープの豊富な尾根を北へ下り

1079mピークを越えたところから東斜面のつづら折り登山道へ

570mぐらいで林道に出て、猛暑の中をそのままスメールまで

登っている時は被害ゼロだったが

下りでヒル2匹に足首を食いつかれ

ザックに付いていたのか、家でも手を1カ所食われました

ちなみにスメールは、茶色のお湯の温泉で、泳げるぐらい空いてました

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