愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

愛知県名古屋市の山岳会 千種アルパインクラブ

千種アルパインクラブ ブログ トップページ  >  

2017.03.15

1皮です

2月に高山市の中尾温泉から北ア焼岳に行ってきました

雪が深く、ガチャからロープ、テントまで入ったザックは重く

急斜面では1時間で30mぐらいぐらいしか進めず

岩坪山(1900m)を越えて1952mピークまでしか行けませでした

ブナの巨木がはえる斜面を猛ラッセルで行く

ブナの巨木がはえる斜面を猛ラッセルで行く

西方尾根が見えてきたが、雪が深くてなかなか近づいてこない

西方尾根が見えてきたが、雪が深くてなかなか近づいてこない

2017.02.15

岩佐です。

水沢山に、お気楽雪山ハイキングに行ってきました。

 

水産試験場近くの林道06:30 ~10:50水沢山山頂11:30~13:10林道

Mizusawayama170212a

水沢山は、いつかここを出発点にして木曽駒まで縦走してみたいと思っていた山。今回は一日しかないので、ちょっと偵察も兼ねて水沢山のみ登ってきました。

 

水産試験場手前の橋のすぐそばから急な尾根に取りつく。行きには気づかなかったが、取り付きには赤テープがあった。山頂までも赤テープがあり、ちょっとがっかり。

 

暫くは凄い急登。落ち葉の上に3~5cmほど雪が載っており、滑るのでアイゼンをつける。250m位登って傾斜が緩やかになったあたりから少し雪が増えたが、ここから山頂まで思いのほか雪が少なく、膝程度の深さ。ラッセルする気満々で行ったのに、ちょっと拍子抜けした。

 

山頂は樹林帯で景色は全く見えないが、登る途中に視界が開けた所もあり、トレースの無い尾根を歩いていくのは気持ち良かった。地味な山だが、藪漕ぎもなく、静かな雪山歩きが楽しめる良い山だった。

Mizusawayama170212b

 

2016.12.13

今日は曽我です

少し遅れましたが、井戸さんと行った越百山の報告です

伊那川ダムP5:30ー栃福平6:25-遠見尾根コル7:30-水場9:50

越百小屋11:30-12:00-伊那川ダムP15:10

ラテを付け駐車場を出発、林道は4,5㎝の雪が積もっている。2,3日前の雪か

真っ白でふかふかしている。福栃平から山腹に取り付き急斜面をジグザグで折り返し

登ると、遠見尾根上のコルに出た。積雪は10㎝前後、夏道通しに尾根上を進む。

古い看板のある展望台を過ぎ、上の水場に着く。朝からどんよりと曇っていた空模様

であったが、ついに小雪が舞い始め積雪も5,60㎝と増え冬山らしくなったが、雪

の層は20㎝程下がクラストしておりラッセルは免れた。

目印の少ない中、何とか夏道と思える形跡をたどり、越百小屋に着いた頃はかなりく

たびれてしまった。リミットは13時としていたが展望も効かない悪天候では登る気

も無くなりこれまでとする。

冬季避難小屋に入り休憩。かなり古い小屋だが、整理されており狭いが快適で詰めれ

ば15人程度は泊まれそうだ。帰りは、速くはないが3ピッチでダムに着く。

越百山の登山道は上の水場から急斜面の尾根をジグザグと登り、途中から山腹を越百

小屋にトラバースするのだが、道標となる目印が少なく積雪で道が隠れるシーズンは

迷いやすい。

 

2016.11.14

1皮です。岩佐さんと涸沢岳までアイトレに行ってきました

 

涸沢岳頂上からの北穂や槍

涸沢岳頂上からの北穂や槍

新穂高4:25―11:00穂高岳山荘―12:15涸沢岳頂上―17:10新穂高

 

標高2100mぐらいから雪が多くなり、白出沢は結構な積雪

夏道を行くと膝までずぶずぶ埋まって

雪の下に隠された岩が当たって歩きにくいことこの上ない

顔を出した岩の上をガリガリと歩くようにしたので、効率的なアイトレになった

 

去年の奥穂アイトレより雪は多かった(http://chikusaalpineclub.com/blog/date/2015/11)

当初は北穂まで往復する予定だったが

かなり疲れて、雪も不安定ということで涸沢岳のみでUターンした

白出沢を上がっていくと、雲の間から白装束の笠ヶ岳が秀麗な姿を現した

白出沢を上がっていくと、雲の間から白装束の笠ヶ岳が秀麗な姿を現した

p1030261_convert_20161114111836

山荘のテラスからは、奥穂の頂上に太陽が重なって見えた

山荘のテラスからは、奥穂の頂上に太陽が重なって見えた

北尾根と涸沢は去年より雪が多く見えた

北尾根と涸沢は去年より雪が多く見えた

ジャン、ロバの耳、奥穂ピークが並ぶ壮観な眺め

ジャン、ロバの耳、奥穂ピークが並ぶ壮観な眺め

 

2016.11.05

西村です。

 

古い友人が訪ねてくれるのに合わせて山歩きに行きました。

行程としては日帰りですがそれでは少し寂しいのでテントを担いで行きました。

1日目:中房登山口7:00~燕山荘13:00

2日目:燕山荘9:00~中房登山口12:30

紅葉の見ごろもほぼ終盤でしたが天候にも恵まれ、雪が降ってくる直前のいい時期の秋山を十分に堪能しました。

夜明け前は美しかった

夜明け前は美しかった

お馴染みの絵

お馴染みの絵

投稿するこのタイミングではもうこの稜線上にも雪がつき始めています。

白馬方面は真っ白になっています。

 

 

 

 

 

 

2016.10.23

岩佐です。

井戸さんと、七倉岳にハイキングに行ってきました。地味ですがとても良い山でした。期待していなかった紅葉もまずまずで、ダメモトで行って良かったです。

七倉登山口 05:00 ~ 10:30 七倉岳 11:10 ~ 14:05 登山口

先月餓鬼岳から登る予定だった唐沢岳。

先月餓鬼岳から登る予定だった唐沢岳。

 

七倉岳山頂。

七倉岳山頂。

写真はイマイチですが、美しく紅葉した木々。

写真はイマイチですが、美しく紅葉した木々。

 

 

今年は暖かいので、雪は当然無し。フツーの秋山コンディションです。

剱にも雪は全くついていませんでした。いつになったら降るんでしょうね。

 

以上

 

 

 

2016.10.11

先回 石徹白からの往復登山が別山手前の三の峰で敗退

今回は福井 鳩ガ湯温泉からの三の峰ー別山日帰り登山に挑戦した。メンバーは同じく井戸さんだ。

キャンプ場 5:00 6本檜 6:30 三の峰 9:00 別山 10:50 三の峰避難小屋

12:20 6本檜 13:40 キャンプ場 15:00

車は鳩が湯温泉からさらに奥の上小池キャンプ場まで通じている。車道も全舗装で手入れもよく快適だ。

キャンプ場の駐車場は2か所あり上のトイレのある駐車場に止めた。トイレもよく手入れされきれいで

管理棟も近くにあり係員が常駐しているようだ。

三の峰までの登山道は六本檜と言う尾根上に出た後、樹林帯を少し進むとにわかに展望がよくなる。

標高はさほど高くないが森林限界を超えたようだ。眼前に三の峰、少し左方に白山が聳えて見える。

前回と違い、今日は素晴らしく良い天気で遠くには穂高や御岳、後方には荒島岳などが雲海の上に頭を

出している。

笹と高山植物の中に作られた登山道は悪場もなく、時折急登もあるが歩きやすい。三の峰手前の避難

小屋は今日もひっそりと迎えてくれた。前回は回っていたトイレの換気扇も今日は冬を迎える為か電源

も切ってあるようだ。小屋から少し登り三の峰頂上、だらだらと少し下り尾根上の歩きやすい道を進むと

別山の頂上に着いた。晴天の秋空をバックに白山がひときわ高く聳え我らを呼んでいるように見える。

眼下には白山登山口一之瀬も見え、左方奥には少し霞み日本海も見えているような気がした。

帰りは同じ道をひたすら歩き、駐車場に着いた頃には相当くたびれたが、念願の別山に登れ満足出来た

山旅でした。

 

 

2016.09.14

今日は曽我です

12日月曜日 井戸さんと奥美濃別山に行きましたが悪天のため途中敗退しました。

石徹白大杉ー4:30 神鳩避難小屋ー6:40 銚子ヶ峰ー7:40 一の峰ー8:30

三の峰避難小屋ー10:00 神鳩避難小屋―13:30 石徹白大杉ー14:50

12-13と二日間かけ別山へ往復の予定で入山した。

暗がりの中ラテをつけ出発。大杉駐車場の向かいに銚子ゲ峰への登山口があった。いきなりの丸っこい石で出来た階段登りから始まり,登り切った所にロープで囲まれた石徹白の大杉が立っていた。高さはあまりないが太い、幅5メートルぐらいはありそうだ。

大杉からは普通の登山道をひたすら登る。夜明けを迎え朝日が差し始めて今日の天候も何とか持つかと思われる気がした。樹林帯に付けられた登山道は手入れもよく、時折急斜面もあるが歩きやすい。

ひと汗かいたころ茶色い屋根の神鳩避難小屋に着いた。黄色くペンキで塗られた壁とガラス窓を持つ小屋は雰囲気がよく快適に使用できそうだ。小屋の前は広場となっており腰掛とテーブルも作られている。とりあえず観天望気とスマホで天気予報を調べ今日の行動予定を決めることとなった。スマホの受信状態は2本立ちで天気予報も入り、今日の嶺南地方は午後からの雨となっている。その他、(駐車場、銚子ゲ峰、三の峰避難小屋、)等では受信は出来ずここで受信できラッキーだった。観天望気では石徹白方面はすでにガスり始めているが別山方面は晴れている。思案の結果、今日一日は天気も持たないと意見も一致し、小屋に泊用品をデポして行ける所まで行って来る事となった。

小屋から少し登ると丸山から大日岳への主稜線に出る。一の峰に登り切り二の峰を目指すころには後方からガスが迫ってくる。登山道は一の峰当たりから笹に取りか組まれ、切り開きがなければ笹漕ぎは必須であろう。二の峰は頂上の少し下を巻いて通過。もうすぐ三の峰と坂道を登り切ると、突然周りが開け左手に避難小屋と分岐の標識が立っていた。西に赤兎山方面に行く縦走路だ。小屋は全身茶色にペイントされ手入れは良くされているようだ、特にトイレにはソーラバッテリから配線された換気扇が人も居ないのに音を立てて回っている。(臭気ゼロ)

気にしていたガスが別山にも掛かりだす。このまま別山まで往復すると雨につかまるのは間違いない様子。取り敢えずはザックを置き三の峰まで往復、その後は引き返すことで意志統一スタコラと下山。

 

 

 

2016.09.05

岩佐です。

井戸さんと、久しぶりに北アルプスを歩いてきました。

 

9/2:中房温泉P 03:55~04:10登山口04:30~東沢乗越登山道~07:50東沢乗越08:00

~08:40東沢岳08:55~12:00餓鬼岳小屋

9/3:餓鬼岳小屋04:40~07:40東沢岳07:50~08:20東沢乗越 ~10:30燕岳

~13:30登山口~13:45P

 

ケンズリ

ケンズリ

 

計画では唐沢岳にも登る予定だったが、初日餓鬼岳に着いて暫くすると ガスが出てきて真っ白。

おまけに、小屋の人から唐沢岳まで往復で5時間半かかると聞き、

唐沢岳はまたの機会ということに。(^_^;)

代わりに、二人とも燕岳に行ったことがないので、翌日燕岳を登って 合戦尾根から下山することにした。

 

餓鬼岳山頂

餓鬼岳山頂

 

東沢乗越登山道は、途中何度も沢を渡渉する必要があり、 雨が多く降った後などは

増水して渡れなくなるような所もあるため、利用しない方がよさそう。

また、斜面が崩れかかっている場所や木がなぎ倒されたような所もあって、

少々荒れた感じ。しかし、合戦尾根ルートよりは変化があって面白い。

 

東沢岳から餓鬼岳までは立派な岩峰がいくつも出てきて、撮影スポットが沢山。

登山者も少なくのんびり景色を眺めながら歩くことができる。

餓鬼岳は静かなものだったが、燕岳は登山者で大賑わい。

下りの合戦尾根も、次々に登ってくる登山者の多さに驚いた。

こんなに人気のある山だったとは。。。

 

雲の端から朝日が昇る

雲の端から朝日が昇る

 

燕岳まであと少し

燕岳まであと少し

 

初日の夜には小雨が降ったが、翌日は10時半頃まではお天気もまずまず。

稜線からの景色も素晴らしく、楽しい2日間でした。

 

 

 

2016.08.27

岩佐です。

井戸さんのリクエストで、南アの二百名山池口岳に行ってきました。

 

偽(? 笑)登山口 04:45 ~ 05:05 登山口 ~ 10:45 池口岳北峰 10:55 ~

15:00 登山口 ~ 15:25 ニセ登山口

 

黒薙からの池口岳と鶏冠山

黒薙からの池口岳と鶏冠山

 

池山岳登山届計画書提出ボックスがあり「池口岳登山口」と表示がある場所の 直ぐ傍に

2、3台車を止められるスペースがある。

私たちはそこに車を止めたが、そこからさらに林道を歩いて20分ほど上がった所にも

「池口岳登山口 ここは1060m」の表示があり、5、6台は駐車できる。

自分たちが駐車した場所の更に上に本当(?)の登山口があると知らず、

お蔭で朝から標高差100mくらいを余分に歩く羽目になった。

紛らわしい表示である。

 

本物(?)の登山口から暫くは緩やかな登りだが、次第に傾斜が増し、

山頂までに心が折れそうになる数回のアップダウンと結構な急登が待っていた。

特に2150mを過ぎた辺りからは尾根が狭くなることもあり

急な尾根ながらも、つづら折れの登山道がつけられない為か

尾根沿いにまっすぐに伸びたしんどい道を登る。

そんなわけで、標高2,392mとさほど高い山ではないが、

なかなか登り応えがある。1900m位までは、松葉に覆われた

ふかふかの道のため足に優しく、トレランにも向いているかも。

 

池口岳は、南アルプスのミニ鹿島槍ヶ岳といった感じの

見栄えのする双耳峰だが、山頂(北峰)に着いた途端に雨が降りだし、

南峰まで往復すると1時間はかかるようなので、南峰はさっさと諦め

下山した。

 

北峰に着いた途端、雨が降り出す。

北峰に着いた途端、雨が降り出す。

 

登山者が少なく(当日は、我々以外には2人組1パーティーのみ)

静かな山歩きが楽しめるものの、山頂までずっと樹林帯で

登山中景色が殆ど見えないため、少し退屈するかも。。。

しかし、自然林の緑が美しく、森林浴は満喫できます。

 

下山後は、418号線を20分(?)ほど走ったところにある

天龍村の村営おきよめの湯へ。昨年7月にリニューアルしたばかりの

設備の整った温泉で快適。おすすめです。

 

以上

 

カレンダー

2018年6月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

最新の記事

© 2018 千種アルパインクラブ (CAC) All rights reserved.