愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2016.08.14

お疲れ様です。吉川です。

 

なかなかPCの前に座れず、記録を報告出来ませんでした.計画的な行動が常にできるようにしなければいけませんね(+_+)

お盆の上ノ廊下〜赤木沢の報告をいたします。

 

期間:8/1114

メンバー:早戸、鵜飼、酒井、吉川、会員外1(A子さん) 5

 

当初、千種メンバー4人とJAC東海支部青年部2人の合同山行の予定だったのですが、青年部のKさんがお仕事で不参加となり、男4人の中に青年部のA子さんがぶっこまれる形となり、楽しんでいただけたか不安でした。どうだったでしょうか。

 

8/11

酒井さんの車で金曜夜初で大町に向かう。様々な忘れ物が発覚するが、メンバーの勘や対応が冴え渡り、うまいこと解決。今後が思いやられる気もするが、同時になんとかなりそうな気配も感じた。車を折立に運んでもらうため、大町にてマイカー配送サービスの業者に車を預け、その業者の送迎で扇沢へ。

さすが山の日だけあって、トロリーバスは物凄い行列だ。

 

8時発の満員のトロリーバスを降りると大迫力の黒部ダムの観光放水が迎えてくれる。僕達が遡行する上ノ廊下の水流はこのダムで発散され膨大なエネルギーを産む。

 

平ノ小屋の渡し舟の12時発には間に合いたい。今日の行程を考えれば14時発でも問題はないが、早く着いた方がテン場でゆっくり出来る。沢登りは自由とゆとりのテン場生活こそ醍醐味ではなかろうか。

そういうわけで、黒部湖を眺めながらちゃっちゃと歩く。途中A子さんに先頭を歩いてもらったところ、これがまあ速い!噂には聞いていたが、A子さんの底力に驚かされた。

 

渡し舟乗り場に着いたのは11時半位だったが既にかなりの人数が並んでいた。結果的に僕等の後ろにもかなりの人数が並び、運航は二回に分けられた。

かなりの人数が上ノ廊下に入る事がわかったので、若干ゲンナリしたが、今年のコンディションを考えれば当然の結果だろう。皆考える事は同じ。僕達だって他のパーティをゲンナリさせている。

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渡し船

 

渡し舟を降りて二時間で、奥黒部ヒュッテに到着。上ノ廊下に入る場合は、登山口や警察だけでなく、奥黒部ヒュッテでも必ず計画書を提出しなければならないとのこと。

少しでも進んでおきたいので、沢装束に着替え、入渓。適当な河原で幕。

ここで鵜飼さんが大物のニジマスを釣り上げ、幸先の良いスタートとなった。

 

8/12

水量は予想通り少ないようだ。数回の徒渉をこなすが、下ノ黒ビンガまでは特に何も問題は無かった。

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下の黒ビンガ

水温も低いには低いが、好天と水量の少なさのおかげで耐えられる。

ちなみに、今回僕はネオプレン等の衣類は使わず、速乾シャツの重ね着とカッパのみで突っ込んでみたが、危険を感じるほどの寒さは無かった。

下ノ黒ビンガの先がゴルジュ状になっており、その先の低い滝の部分(川下りで言えば「瀬」のような感じ)で数パーティが手こずっている様子だった。各パーティによって作戦が異なるのも沢登りの、自由さを表しているように思う。

僕達は左岸から滝の直前まで泳ぎ、低い滝は早戸さんがへつり気味に越えた。セカンド以降は滝を越えるというよりも水流に逆らって小さな段差を越える感じで突破したが、水流がかなり重く、ここが今回の山行で最も苦労したと思われる。僕はこの時が最も寒く、震え続けていた。

滝を越えると、右岸に徒渉しなければならないが、ここは早戸さんがトップで半分流されながら突破。残りの四人はロープを結んでスクラム徒渉で続いた。

 

その後もしばらく河原歩きが続くが、上ノ黒ビンガ付近で、左岸から右岸、その後右岸から左岸へと水流を飛び込み泳ぎ渡る箇所が出てきた。ここはトップの鵜飼さんの華麗な泳ぎで解決。二人目以降はロープを伝って渡った。特に二回目の箇所はなかなかの水流で、「リード」はかなりきつかったと思われる。

赤牛沢付近で、深い淵が現れ、ロープを出して右の岩を巻いたが、酒井さんは泳いで渡った。もう寒くてやりたくありません。

二日目は岩苔小谷との出合で幕営。ここはかなりのビバーク適地であった。

この日も鵜飼さんの活躍で一人一尾のイワナにありつけた。

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上ノ廊下は写真だけ見ると平和だなー

 

8/13

連日天気が良く、本当に幸運なことである。

出発直後に大きなプール状の箇所があるが、ここは左から巻く。

そのあと出てきた水流の強い箇所は右のスラブ状をロープを出して巻いた。

その先に所謂ローソク岩(立石奇岩)が出てきた。思った以上にでかい。

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立石奇岩

ここまで来るともう、ヤバいところはほとんどなく、左からEA沢が流れ込むところを過ぎると普通の河原歩きとなり、カンテラをやってる釣師の方々などが現れてきた。

左に付いてる登山道をしばらく歩くと薬師沢小屋に到着。

ここで燃料(ビール)を補給し、赤木沢へ。

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赤木沢はホントに平和

赤木沢は噂通りの美渓であったが、難易度は高くなく、ロープは出さなかった。遡行というよりも、ほとんど魚釣大会となってしまった。

この日は大滝の直下でビバーク。

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大滝

 

8/14

やはり晴。この日まで毎日7時出発の15時終了の8時間行動を規則的に続けており、我々の間では「定時」と名付けられていた。今日は「定時上がり」どころか、あわよくば「半ドン」か?などと言いながら出発。

大滝を右から巻くと、赤木沢はほぼ終了したも同然。

遡行図通り大滝から数えて二本目の右から流れ込む沢に入り、しばらくいくと水流が無くなる。暑さに喘ぎながら詰めていくと無事稜線に出ることができた。

縦走路はまるで街中のような人通りの多さだ。

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ジブリ&ディズニーしりとりを行いながら太郎平小屋まで楽しく歩いた。太郎平小屋でゆっくり休み、折立まではダッシュで駆け下って、昼過ぎには下山できた。

実はこれを書いているのは9/23です。明日からついにヒマラヤへ出発です。

悔いのないように楽しんできたいと思います。

2016.08.14

森です。渋川へ沢登りに行ってきました。
(メンバー 私とNさん)
【行程】
6:00春日井~8:50あいきょうの森近くの河原より入渓~11:50終了。林道へ~13:00あいきょうの森近くの河原

あいきょうの森近くの河原に車を停めて、入渓。堰堤を3つ超えて、気持ちよく河原歩き。
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水も冷た過ぎず快適♪気持ちい~(^^)
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最初の滝。右側から登りました。ぬるぬるして結構緊張しました(^^;

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2つ目の滝。修行のように滝に打たれながら、ロープをゴボウして上がる。いや~私にはこりゃムリだ(^^;
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3つ目の滝。大きな倒木がありました。右側からフレンズを持って上がる。友達がなかったら上がれませんでした(^^;
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左手に40mの滝がありましたが、ここは眺めるだけでそのすぐ先にゴルジュがあり、そこは犬かきで通過。
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最後は5mの滝。右側の激しい方ではなく、左側の易しい方を登る(^^;

登り終えると橋が見え、BBQをしている人たちの横を通り抜け、林道へ。帰り、道を間違え、1時間程余分に車道を歩き、無事駐車場に着きました。
どの滝も、基本巻けるので、確かに初心者向きかもしれませんが、ちゃんと滝を登れば結構難しいんだなあと思いました。

2016.08.13

お盆に掛けⅰ戸さんと戸隠に行ってきました

予定では戸隠連山を三つに分け、麓の車をベースとして3日間かけて走破するつもりであった。
11日 鏡池駐車場 5:20 奥社 6:20 八方睨 8:00 本院岳 10:10
西岳 11:00 Ⅰ峰 11:30 楠川出合 14:30 鏡池 15:00
一時ごろに鏡池着ビールを飲んで仮眠。大町経由で下道を走るのは長かった
鏡池で待機しているカメラ愛好家を尻目に出発。髄神門から真すぐに伸びた林道を行くと奥社に
突き当たる。社詣ではなしで左手にある登山道入り口にある登山届受付に計画書を出し係員から
若干の情報を仕入れて出発。
いきなりの急登から始まる道をジグザグで登ると百閒長屋と言うちょっとした壁に突き当たる。
壁の下が岩小屋ふうにえぐれて百閒ほどの距離がある。そこからは岩尾根となり鎖場を2~3
ヶ所過ぎると今日のハイライト、蟻の戸渡りである、両側が切れ落ち幅1mから10cmほどの
岩のナイフリッジが50mほどつずき圧巻である。5mほど右下に鎖が張られた卷道もある
通過してすぐ八方睨みのピークに出た。右に少し行くと戸隠山だが今日は通過。
今日の天気は朝方から戸隠方面はガスが掛り何も見えない、反して北面は晴れて後立や遠くには
槍の穂先も見ることが出来る。
本院岳は一段と高く八方睨みからの細い稜線がいったんは下り最低コルからは急激に立ち上がる
西岳一峰からの下りもそうであるが所々に現れる岩肌は鎖に頼らなければならないほど急だ。
戸隠の岩質は八ヶ岳と同じ噴火でできた岩で軟らかめの岩に丸い石が混ざって埋まっている。
八方睨みからの道はあまり手入れが行き届かず所によっては雑草で覆われてをり登山者の少なさ
を示している。他の登山者と合うことはなかった。
しかしこの時期は花々が咲き誇っていてきれいだ。中には今までに見たことのな
いような奇妙な花もあった。戸隠は自然林でブナ、なら、かんば等に覆われ歩いていても気持ち
よい、真夏の日差しを除けば。
鏡池からキャンプ場に移動、明日に備える

12日 キャンプ場 5:00 五地蔵山 8:00 高妻山 10:30 乙妻山 11:3
0 高妻山 12:40 五地蔵山 14:20 一不動避難小屋 15:10 キャンプ場
17:00
今日もやはりガスっている。キャンプ場はシーズン中で色々なテントの花盛りだ。牧場のなかを
通り弥勒尾根に入るよく手入れされた林の中の道を2回ほど登り下りをし五地蔵山への急斜面に
取り付く、所々ザレとガレがある。この時間になると真夏の太陽が照り付け雑草と低い灌木の中
の道は日影がなく干上がりそうだ。
五地蔵山からの高妻山への登りも似たようなもので標高の高い分だけ「高妻山は2353mで主
峰か」長く苦しい。
高妻から乙妻までは多少の登り下りがあるのだが低い灌木の中の道は眺めもよく気持ち良い。
中でも乙妻山の手前にある十二大日と言う地点は草原が広がり少し窪んだ中心は雪解け水がある
頃は池となっているようだが今は草に覆われて実に癒される。
その割には乙妻まで往復する登山者は少なく僕たちを除いて4名しかいなかった。
きた道を五地蔵山へと引き返し南へ向かう主稜線を下り一不動避難小屋を目指す。
避難小屋から稜線を外れ牧場に向かう道へと入り少し下った所にある水場でたらふくと水を飲ん
で全身の渇きを癒した。
今日の行程は昨日とは違って鎖場はほとんどなく、単調な登り下りと急な突き上げ道をただひたす
ら太陽に照らされら歩くことに始終し、ほとほと疲れ時間もかなり消費した。

13日 キャンプ場 5:00 登山中止 5:10
今日は戸隠連山最後の締めくくり、一不動避難小屋から戸隠山へのコースだ。
下りは蟻の戸渡りを逆歩し、またまた肝を冷やすことになる。
駐車場に止めたベースキャンプ用の車から一歩飛び出す。
あれ~なんかおかしいぞと思った瞬間、膝に激痛が走る、いつもと違う痛みで動かすと痛い。
i戸さんに膝が痛い、と言うと即座に今日は止めた方が身のためだと即決された。
それでもザックを担ぎ1分先のトイレまで行き用をたしてから考えようと粘る。
結果は良くならず断念決定。またまた課題を残すこととなった

報告 曽我

2016.08.09

1皮です
中アの正沢川細尾沢に行ってきました

雪解けが早く、小雨傾向のため
中上流域では河床に茶色いコケがはびこり
滑りやすかったです

木曽駒高原スキー場跡(コガラ)駐車場4:30―6:10玉ノ窪沢出合―6:40細尾沢出合6:50―7:10大滝―10:20木曽駒ヶ岳頂上―10:25木曽小屋11:00―13:10駐車場

稜線を見ながら、上部のナメの連瀑を詰めていく

稜線を見ながら、上部のナメの連瀑を詰めていく

国道19号から駐車場までの道は分かりにくいが
事前にストリートビューで道順を頭に入れてったので
真っ暗でも迷わずに済んだ

空が白み始める中、ラテを付けて出発
福島B登山道と茶臼山方面への道が分かれる所に登山届けの提出箱があった
投入口の幅が広く、入山済みの登山者の届け出書類が手に取れそう
登山届け提出を義務づけた長野県、個人情報の扱いが甘すぎっす

左の茶臼山方面に進み、幸ノ川にかかる橋を渡り
正沢川の橋の所で「沢登コース」と書かれた右の踏み跡へ
数百m先で藪こぎになったため、河原への最短コースへ藪を突っ切った

夜明け直後ということで、水はまだ冷たい
腰まで漬かりそうなところを避けながら、右岸左岸と渡り登っていく
難しいところは皆無
玉ノ窪沢出合を過ぎると、ナメが出てくる
この辺りから岩のぬめりが出てきた
細尾沢出合も一目瞭然。本谷と間違えることはありません

クラゲのような水の流れ

クラゲのような水の流れ

細尾沢に入ってすぐ出てくるきれいなナメ滝

細尾沢に入ってすぐ出てくるきれいなナメ滝

水しぶきが大きくはねる大滝

水しぶきが大きくはねる大滝

出合からしばらく歩くと、右岸から大滝が落ちているのが見える
この数日、夕方になると雷雨があったため、怒濤の流れ
滝自体は傾斜が緩く、ホールドがたくさんありそうなので
雨の少ない秋には直登できるかも

右手から小さく巻くため、ガレ場をちょっと登り左の樹林帯へ
途中、3級程度の岩登り部分と、垂直の木登りが出てきたが
ロープなしでも十分安定して登れた

大滝の巻く途中で振り返る。岩の溝を登った

大滝の巻く途中で振り返る。岩の溝を登った

大滝の落ち口から下を覗く

大滝の落ち口から下を覗く

最後は藪を突っ切って滝の落ち口に着いた
そこからナメ滝の連続。でも全体にヌメヌメで怖いっす
右岸に支流をいくつも分けるが
地形図に則って右の沢、右の沢へと進む

水流がなくなると、一面のブルーベリーの木が生えたところに出た
人工栽培のものより一回りも二回りも小さな実がいっぱい
酸味も強く、細かい種もたくさん入っていた
座り込んで5分ほど食べ続けた

甘酸っぱいブルーベリーが一面に

甘酸っぱいブルーベリーが一面に

支稜線に出たところで、細尾沢を振り返る

支稜線に出たところで、細尾沢を振り返る

そのまま沢を詰めていくと、稜線近くのザレとガレ
安定してそうな場所を選んで歩いて行く
縦走路のある主稜線のちょっと手前で、右の支尾根に出た
そこから5分ほどで頂上へ
ロープウエーで登ってきた登山者が鈴なりだった

人混みに恐れをなして、頂上の滞在時間は10秒のみ

人混みに恐れをなして、頂上の滞在時間は10秒のみ

木曽小屋まで下り、濡れた服を着替えて、エネルギー充電
灼熱の福島Bコースを降りた
ロープもカムも必要ありませんでした

2016.07.25

最近、台高ばかり行ってる1皮です
今度は野江股谷に友達と行ってきました
絵馬小屋谷の林道終点8:00~14:30野江股ノ頭14:50~16:30林道終点

蓮川にある蓮ダム左岸の道から橋を渡り、絵馬小屋谷左岸の林道へ
林道は1キロ強と短いが、崖からの落石が多く、路面もがたがたで気が抜けない
終点には、車が3台ぐらい止められる広場がある
防寒ウェアを着込んで入渓。すぐに小さな滝が続くようになる
ちょっと歩くと、周りが薄暗くなってきた
最初のゴルジュだ
まだ姿は見せないが、滝が奥の方でゴウゴウと音を立てている
小さいながらも釜を泳ぎ、曲がったゴルジュを行くと
圧倒的な滝が落ちていた。水は白濁していてやばい感じ
危険と美しさはいつも紙一重ですな
思わず見とれ、滝に打たれて修行してみた

美しい滝に打たれてみた

美しい滝に打たれてみた

ここからは登れないので、一旦戻って、左から巻く
適当なところで河原に降り、再び遡行を始めると、またゴルジュ
鋼鉄製のような堅い岩盤が狭まり、折れ曲がった先で轟音を立てている
歩いて進めるほどの浅いゴルジュを進み、折れ曲がった奥をのぞくと
白い帯のような斜瀑が落ちていて、左奥の岩盤にぶち当たっている
岩盤は丸くえぐられ、もし中に入ったら水圧で永遠に出てこられないだろう
造形美に思わず見とれた

美しい滑り台のような滝

美しい滑り台のような滝

ゴルジュが延々と続く

ゴルジュが延々と続く

そこは右巻き。でも左巻きもできそう
小さく巻いて降りた先もゴルジュ
左に曲がるところに、5m位のチューブ状の滝がある
ステミングで登れるか挑戦してみたがドボン
ツルツルで無理っす
その先もチューブ状
出だしの傾斜がやや弱く、素直に登れた

滑り台のような滝をステミングで

滑り台のような滝をステミングで

シャワーを浴びて滝を直登

シャワーを浴びて滝を直登

ゴルジュを抜けると、倒木ともろい岩が積み重なった崩壊地に出た
数年前の大雨で右岸が大きく崩壊し、ゴルジュごと埋まってしまったらしい
なんともったいないですこと
崩壊地は300~400m続き、再びゴルジュ
そこからは、ほとんどの滝が直登可能
深い釜がなく、落ちたら痛そうなので、慎重にシャワークライミング

間もなく二俣
左俣に行くとナンノ木平に着くはずだが
まだ時間が早いし、頂上に行きたいので本谷(右俣)に進む
小さな滝を越え河原を進むと、突っ立った2段の滝に出た
左から大きく巻いた
稜線が近づいてきたら、右と左に巨木が出迎えてくれた
左は特に大きく、直径3m以上はありそう
帰り道で見たナンノ木平のナンノ木より遙かに大きい
Kさんはほおずりして、巨木に癒やされていた

驚きの巨木が出迎えてくれた。癒やしのひととき

驚きの巨木が出迎えてくれた。癒やしのひととき

味気ない野江股ノ頭の三角点

味気ない野江股ノ頭の三角点

巨木から右手に見えるルンゼを直登し支尾根に出て、頂上まで間もなくだった
三角点と、昨年7月から行方不明になっているという人の友人が立てた石碑があった

帰り道は、テープに導かれ、尾根を東へ
1226mピークから北の尾根を降り、途中から急斜面の踏み跡へ
滑りやすくて暑くて難儀した
【今回のヒル被害】首1カ所。ドラキュラにかまれたような赤い2つの点が残った。靴下を塩水で濡らしたおかげ(?)で、脚の被害はなかった

2016.07.24

お疲れ様です。吉川です。

憧れの西尾地尾根に行ってみました。

この山行の前日に行った瑞浪では、早戸さんに「バカじゃねーの?」という端的な言葉で一蹴されました。
曰く・ほぼ踏み跡はなく、ルートファインディングが大変。
  ・冬の初めでもあの状況なのに、夏に行くようなところではない。 とのこと。

確かにそれはもう凄まじいものでした。

メンバー:吉川(単独)

4:30に槍見の駐車場着。軽く朝食を食べ、すぐに出発した。
笠ヶ岳に向かう登山道をちょっと歩き、道が東に転じる広場辺り(標高1150m付近)から左側の尾根に取りついた。
この尾根は西尾地尾根ではなく、すぐにただの斜面になってしまうため、適当なところで北側の尾根(西尾地尾根)に上がらなければならない。
このあたりで踏み跡はすでに無いが、予想していたことなのでまだ頑張れる。

地形図から、尾根に上がるのは標高1500m付近がよかろう思っていたが、予想通りそれくらいで自然に尾根に上がることが出来た。
ここまで1時間半ほど。予想以上のペースに加え、読みが当たっていたことで気分良く尾根上に立ったのだが、そこからが本番だった。
尾根上がった
↑尾根に上がるとこんな感じ。

思った以上に細い尾根に容赦ない密度のシャクナゲの藪。人が通ることなど全く考えられていない仕上がり。
なんか貼ってる
↑一応、何かの目印があった。
休憩中

ほとんど説明することはないが、とりあえず激しい藪。時にはハングした藪を、藪クライミングで越えていく。シャクナゲの枝をデッド気味に掴み、藪マントリングや、藪振り子トラバースを繰り出す…
厄介なのは意外に岩場が出てくること。西尾地尾根のいやらしさは藪だけでなくこの岩場にもあるだろう。ロープは持ってきているがあくまでも懸垂用。岩場が出てくる度に巻き道を探し、どうしようもないところのみ岩を登る。

当然尾根に上がってからペースは急激にダウン。1時間頑張って標高を100mちょっと上げるという感じ。
隣の尾根の壁
↑標高1800か1900m位の地点から見えた隣の尾根のすごい壁。

今回は下山にも時間がかかるだろうと思い、撤退のリミットを11時と早めに設定していたが、1958mピークに着いた時点で時計を見ると10時。
歩き始めて5時間以上。11時までに登頂できないことは明らかだ。というか、かなり前から分かっていた。下界のことに思いを馳せる。あーあもう終わったな。仲間がいれば、もうちょっと頑張れるかもしれないけど、やっぱり僕はソロはあんまり向いてないなあ。
敗退決定!
↑やーめた。

登っている時点で同ルート下降はありえないと思っていたため、下山は一旦南の笹薮斜面を少し下り、尾根に沿って東に進むことにした。これが本当にジャングルのような藪。景色も見えないし地形も判然としないため、コンパスと地形図を頼りにスタート地点を目指す。

普段履かない靴を履いてきたせいか、まさかの靴擦れ。さらにハチかなんかの集団に襲われ、いきなり数か所刺される始末。痛い痛い!ゴメンゴメン!と言いながら斜面を駆け下ると、見事にスタート地点に到着した。

服も身体も日帰りとは思えないほどボロボロになって下山した。

実際もっと頑張ってもいいくらいの時間でしたが、心が折れました。。。
あと、高山から新穂に向かう途中、いつものサークルKとデイリーヤマザキの間にローソンが出来ていました。

2016.07.20

1皮です
長野県南部にある大川入山という1908mの山に登ってきました
九州~東海が梅雨明けした日で、低山はもちろん猛暑
熱中症気味になってしまい、夜まで苦しみました
治部坂トンネル出口の登山口9:40~10:50大川入山11:00~11:40登山口

猛暑の稜線。アツイアツイ!こんな中、20人ぐらいの登山者がいました

猛暑の稜線。アツイアツイ!こんな中、20人ぐらいの登山者がいました


長野県阿南町にある信州新野千石平という道の駅で手に入れた特産のトウモロコシを頂上で食べ、水分補給。生で食べても甘い!

長野県阿南町にある信州新野千石平という道の駅で手に入れた特産のトウモロコシを頂上で食べ、水分補給。生で食べても甘い!

2016.07.19

お疲れ様です。吉川です。

 

当初、三連休はヒマラヤに一緒に行くT君と前穂四峰正面壁にでも行こうと思っていたのですが、微妙な天気予報の中突っ込んで三連休を棒に振ろうもんなら、一カ月位は後悔しそうだったので、早々と諦めて代案を考えることにしました。

そこで候補に挙がったのが、神崎川本流(愛知川渓谷)でした。家にあるガイドブックに載ってる遡行図を見ると、ヒロ沢出合までしか載っておらず、チラッとネットで記録を調べてもその先を遡行した記録があまり無かったので、行ってみることにしました。

 

メンバーはT君と早戸さん、僕の三人です。

 

7/16

神崎橋横の林道は、いきなりゲートで閉ざされており、入渓地まで小一時間の林道歩きとなる。

入渓地は発電設備の取水口に降りる階段から入るので分かりやすい。そのまま降りると堰堤の下に出てしまうので、適当に道を逸れて堰堤の上に出ると、いきなり淵に飛び込むことから遡行が始まる。

まずは飛び込み

 

最初の滝を右から小さく巻いて越すと、そのままは進めず右岸に渡らなければならない。経験の少ない僕たちにとって本流遡行の水圧は計り知れないので、ロープを出して渡ることにする。

次に渡る

 

カラト谷を過ぎたあたりだったと思うが、ここで一人の男性に出会った。その人によるとこの日の水量はちょうど良い感じだという。その直後にキャニオニングの団体に遭遇した。

 

その後は無理なところは巻きつつも、ちょいちょい現れる淵や廊下を泳ぎや歩きで突破する。本で読んだ雰囲気以上に楽に突破できるので、水量が少なめなのかもしれない。

 

核心の40m長瀞も泳いで突破した。

長瀞を泳ぐ

 

唯一名前のついている天狗滝5mは、ものすごい水量でとても水線突破できるような感じがしない。滝つぼが白く激しく暴れている。

巻き道にトラロープも垂れ下がっているが、今回は左の壁を登った。早戸さんが空荷でリードし、僕とT君が続いた。岩は見た目より硬いが、まあまあ悪い。ザック背負ってリードするのはちょっとキツイ。

神崎川天狗滝

 

その先はほとんど河原歩きで、13:30にヒロ沢出合に到着。早いけどロケーションが良いので今日はここで打ち切ることにした。

 

河原で昼からたき火を囲みながらビールを飲む。E・E・E・きもちE!サイコーサイコー(RCサクセション)などと唄いながら夜が更けていった。

寝始めたころにパラパラと雨が降り始めたので、眠い目をこすりながら一段上がった安全地帯に引っ越した。

 

 

7/17

6:00起床。適度に二日酔いだ。そんなに早い目覚めでもないが、とりあえずたき火を始める。なんだかんだで出発したのは8時過ぎになった。

昨夜オープンビバークしてたせいか、T君はおでこに大量の虫刺されが出来ており、かなり痛々しい状態だ。僕は全く刺されなかったのに…

 

ここから先の行程は遡行図に載っていない。昨日より地形図を入念にチェックしながら進む。実は昨日から気になっていた場所がある。「大瀞」と地図に書かれた地点だ。そこまでは単調な河原歩きが続く。ついにこのあたりが大瀞だろうというところで、立派ゴルジュが現れた。しかもそのゴルジュの先には滝がドウドウと流れている。予想以上の結果に三人で歓喜の声を上げた。

大瀞?

 

しかしこれは突破できるのだろうか…

結果は実際に行って確かめていただきたい。

 

それを抜けると、ゴルジュの上に今にも落ちそうな橋が架かっている。左岸側の登山道から、中峠に上がる登山道へ渡る橋だが、現在は渡れない。渡る場合はさらに上流から川を渡渉しなければならないようだ。

 

計画では国見峠に上がるつもりだったが、せっかくなので源頭まで行ってみようという事になった。しかし結論から言うとその先は何もなかった。もうずーーっとただの河原歩き。最後まで何かあるだろうと期待して杉峠の数百メートル下の御池鉱山跡(こんな山の中に昔は約300人もの人が住んでいて、尋常小学校まであったらしい!)あたりまで沢を辿っていたが、最後はさすがに諦めて登山道に上がり、杉峠に抜けた。雨乞岳まで登る気力もなく、ここを最終到達点とした。

杉峠杉峠

 

下山は、沢沿いの登山道を延々5時間。道は荒れてるわ、意外とアップダウンが激しいわ、ヤマビルに吸われまくるわで散々だった。車に着いた頃には17:30になっており、思った以上に長い行動で疲れてしまった。(そもそも前日の打ち切りが早かったのと、この日の朝が遅かったのが原因なのだが…)

 

 

7/16(晴→夜に雨) 9:00神崎橋(杠葉尾)~10:00取水口~12:00長瀞~13:00天狗滝~13:30ヒロ沢出合

7/17(曇り時々小雨) 8:00ヒロ沢出合~9:00大瀞~11:30御池鉱山跡~12:00杉峠~17:30神崎橋(杠葉尾)

お疲れ様でした!

2016.07.19

1皮です

台高のヌタハラ谷に岩佐さんと行ってきました

 

ヌタハラ谷出合7:30~9:30夫婦滝~11:40不動滝~12:30ネコ滝~13:40頂上14:00~15:30出合

釜泳ぎ。ヌタハラ谷はあまり泳げる釜がない

釜泳ぎ。ヌタハラ谷はあまり泳げる釜がない

 

 

蓮川ダム左岸の道路を延々と遡り

舗装が尽きても、車の底を砂利で擦りながらさらにたどって出合の橋に到着

4人組がすでに入渓の準備中だった

先客は、薄いタイヤを履いた外車で

ここまで車体の底をブイブイ言わせたんだろうなあ

当方は走行距離20万5千キロのポンコツで良かったぁ(^^;)

 

橋のたもとで入渓。心構えがないのに、いきなりゴルジュ

まん丸で深い釜を持った4m位の滝が越えられず

右岸の草付きを登って、滝口へ3m位の懸垂

次はもっと大きな滝。左岸の急な草付きを登ったら踏み跡らしきものがあり

そのままゴルジュを抜けた

出合の橋のたもとから、いきなりゴルジュ

出合の橋のたもとから、いきなりゴルジュ

 

 

2つぐらい釜を泳いで滝を登ると

左岸の山の斜面が大きく崩れている場所に着いた

倒木の山を越えると、夫婦滝の2つ下にある突っ立った滝

先行4人Pがロープを使って安全に登っていた

 

ピピピー!へつり禁止!ちゃんと泳ぎませう

ピピピー!へつり禁止!ちゃんと泳ぎませう

 

丸くきれいに削れた岩が美しい。

丸くきれいに削れた岩が美しい。

 

楽しそうですな (^^)

楽しそうですな (^^)

 

夫婦滝の2つ下の滝を左から登る先行P
夫婦滝の2つ下の滝を左から登る先行P

 

 

いつも適当な我々は

突っ立っているのは3m位だから大丈夫でしょうということでフリーで越した

次の斜瀑を越すと、周りを岩壁に囲まれた夫婦滝に到着

右も左も上の方まで岩が続き、越えられそうにない

4人Pが記念撮影しているうちに、斜瀑をクライムダウン

右岸の草付きを岩が段々になったところまで歩いて上がり、そこの木でアンザイレン

木登りとトラバースで、50m1ピッチで夫婦滝の上の滝の滝口に降りられた

左岸の岩壁を越そうとしている4人Pを抜いた

曇り空で、シャワーが身にしみる

曇り空で、シャワーが身にしみる

 

直登できる滝が沢山あって、楽しい。

直登できる滝が沢山あって、楽しい。

 

不動滝。ここで、落水に打たれて、修行してみた

不動滝。ここで、落水に打たれて、修行してみた

 

1皮さん、不動滝に打たれて修行中。。。

1皮さん、不動滝に打たれて修行中。。。

 

しばらく行くと、不動滝

ここも直登は難しいので巻く。巻き道は明瞭。ネコ滝も巻き

そしたら大きな二俣が出てきた。どちらに進むか分からず偵察

たぶん入り口がゴルジュ風になっている右だろうと思い

小さな滝を越えていくと、最後のアザミ滝とみられる大きな滝に出くわした

そこも巻き巻き

間もなく源流地帯の草原になり、草を踏んで進む

昔、スキー場があったらしいが、赤木沢のように美しい

沢登りの最後がこれだと最高だね

頂上台地の草原。大きなカフェテリアを備えたスキー場だったとか。つわものどもが夢の後

頂上台地の草原。大きなカフェテリアを備えたスキー場だったとか。つわものどもが夢の後

気持ちの良い頂上。三重県最高峰とか

気持ちの良い頂上。三重県最高峰とか

 

 

 

そのまま稜線に出て、1420mの桧塚奥峰に着いた

周りの山が見渡せる気持ちのいい場所だ

下りは桧塚1402mを越し、しばらく稜線通しに進み、途中から右の斜面へ

踏み跡は薄いものの、赤と白のテープと、赤い杭が点々と打ってあり

明るいうちは迷うことはない。薄暗くなる前に降りた方がよさそうです

切り立った急な尾根を降りつづけ、林道に出くわした

出合までは間もなくでした

2016.07.16

森です。友人と飛騨尾根に行ってきました。

《行程》

7/15 23:00名古屋~3:00深山荘駐車場

7/16 4:50深山駐車場~8:00白出大滝下部取り付き~16:30飛騨尾根へ取り付く~19:20ジャンダルム

7/16 5:30~ジャンダルム~6:30奥穂高岳~7:30白出沢から下山~11:30新穂高登山センター

 

深夜に深山山荘の駐車場へ着した時はまだ車を停める場所はちらほら空いていたけれど、朝起きた時には駐車場はいっぱいだった。

「荷物は全部僕らが持ちます。」と頼もしい若者、OくんとYくん。ありがたやありがたや<m(__)m>

一本橋を過ぎたあたりから沢が二股に分かれており、雪渓が残っていた。天狗沢の方は今にもゴロゴロと石が落ちてきそう。

天狗沢の左側の尾根に取り付く。この取り付きが悪かった(;´Д`)

ここから8時間、ヤブ漕ぎ・・・(*´Д`)疲れました。ヤブ漕ぎだけでもブログが書けそうですが、長くなるのでやめておきます(^^;

IMGP0154

2400m付近で休憩しようと立ち止まると、バイルがない!!うそ~!!まだほぼほぼ新品なのに・・・うえ~ん!!(T_T)・・・藪の中で落としてしまいました(T_T)
カシンのX-RHIGHTのハンマーバイルです。青の細引きと、メトリウスの小さい赤いカラビナがついています。
白出大滝下部~2400m付近の藪の中で落としました(ノД`)・゜・。
8005436023250_1
↑↑これです。
もしも・・もしも・・もしも見つけた方はコメント欄にご連絡ください

ヤブ漕ぎは続き、2500mで、となりの尾根取り付くことに。ロープを出してこの日初のクライミング。・・・これが悪かった(-_-;)見た目では易しそうにみえたけれど、登ってみるすごく脆い。何触っても動く(*_*)ああ~怖。でも、いかにも本チャンて感じで、登り応えがありました。リードしろって言われたら、絶対ムリだけど(;´∀`)

飛騨尾根はもうひとつ向こうの尾根。そこからまたしばらくヤブ漕ぎ。もうおなかいっぱい(+o+)藪はしばらくはいいや(;^ω^)

ようやく飛騨尾根に取り付く。おお!これが念願の飛騨尾根かあ~!高度感もあって、非常に気持ちがいい(^^) 疲れていたけれど、快適なクライミングと景色にテンションが上がる↑↑(≧▽≦)

IMGP0199 IMGP0201

早く着いていれば穂高岳山荘まで行きたかったけれど、(冷たいビールもあるし)2番目の尾根に取り付くクライミングで時間がかかったのと、藪が長かったおかげで、ジャンダルムに着いたのは19:20でした。ジャンダルムでビバークさせてもらいました<m(__)m>テントを張って、食事をする頃になると、雨が降ってきた。

1本の缶ビールを4人で分けて飲む。シビレルほど美味しかった!!(≧▽≦)

翌日は一日雨の予報。起きた時はまだ雨は降っていなかったが、ガスで何も見えなかった。

予定していた滝谷は中止し、下山することに。雨の中、奥穂~穂高岳山荘へ。山荘でホットカルピスを飲んで温まり、白出沢から下山しました。

穂高平小屋からの近道と、林道と、どれくらい時間が違うのか、2手に分かれて歩いてみた。近道の方が少しだけ早かったけど、時間は5分しか変わらなかった。

温泉に入り、高山ラーメンを食べて帰りました(*^。^*)

 

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