愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2009.07.25

白山  7月24日  (記)波多野

富士山で現地練習の予定だったのですが、天気が悪そうなのでホームグランドの霊峰白山でトレーニングをしました。
第一ステージ:標高1238m~2038mまでの標高差800m登りのみ 48分
第二ステージ:標高2038m~2448mまでの標高差410m登りのみ 38分
第三ステージ:標高2448m~2702m~2448m標高差250mの往復 25分
第四ステージ:標高2448m~1238mまでの下りのみ、2時間半以上掛かりました。
スタミナ切れで死んでいました。

本場での練習が出来なかったのは残念でしたが、白山では有意義なトレーニングが出来ました。
第一ステージのタイムから予想すると、我がチームの山頂区(標高差618m往復)記録保持者の56分を、破れる様な手応えを感じました。
富士山はそんなに甘くは無いかぁ~
大会まで残り一週間、大きなプレッシャが有りますが、「やるんだ!」の気持ちで臨みます!

2009.07.19

DSCF8463aどすこい(5.11a)を登る1川さん

雨のため18・19日に予定していたカサメリ沢は中止。
かわりに1川、N本、Y田、I佐の4人で、鳳来に行ってきました。

天気予報では12時ごろから雨だったため、午前中にササッと登って帰ろうということになり、
1川&I佐は気合を入れて名古屋を夜中の2時に出発、鳳来駐車場に4時到着。
暗い中をヘッデン点けて歩き始め、ガンコ岩に4:30到着。カエル君が迎えてくれました。正面から見ても横から見ても、なかなか可愛い・・・

Imgp3486s  DSCF8434s

しかし、こんな早い時間にフリークライミングに行くもの好きは、やはりアルパインクライマーだけ?
さすがにまだ薄暗かったので、明るくなるまで時間を潰していると、N本&Y田の二人が到着。
5時半から皆で登り始めました。トライしたのは、

オランウータン(5.11c)
ムーヴ12(5.11d)
タップダンサー(5.10d)
冷たい男(5.11a)
どすこい(5.11a)
ユカ(5.11a)
かんたん(5.10a)
講習会ルート(5.7)

どなたがどのルートをRP/OSしたのか記録していなかったので分かりませんが(ごめんなさい)、
1川さんとN本さんは、相変わらず難しいルートを簡単そうに登ってRP、又は1テン、2テン程度で上まで抜ける。

新人(?)Y田さんは、タップダンサーや冷たい男をテンションかけながらもリードで登り健闘。
RPは講習会ルートだけだったけれど、着実に力がついていて上達しているようです。
同じく新人I佐は、かんたんをRP。その後、先月来て大変な思いをしたタップダンサーを
再びTRでトライしましたが、結果は・・・。
やっぱり10後半のルートは難し過ぎ、結局また1川さんにスリングとカラビナを回収してきてもらいました。

途中で何度も空が暗くなり、ずぶ濡れになるのを覚悟していましたが、
結局雨は全く降らず、午後4時近くまで丸一日遊びました。

I佐

2009.07.16

1川&姉で鳳来に行ってきました
駐車場出てすぐ右に入りレモンウォールに向かって歩く
背中の痛み&全身の疲労感&蒸し風呂のような暑さのためバテバテ
オレンジロックを過ぎ、尾根を越えるとそこは岩のパラダイス・・・ではなく日差しの当たる灼熱地獄
こりゃとても登れんとあきらめ、オレンジロックへ退却

さらに
落ち葉フェイスのおばあちゃんの味噌汁(10b)だと思って取り付くと
ムヅい、ムヅすぎる・・・1本目のピンも5メートルは上・・・
トポをよく見たら、檜フェイスの愉快な船長さん(11d)であることが判明(^_^;)

気を取り直しおばあちゃんの味噌汁
洛陽(11ab)
サマージャンボ(11c)
大名行列(11bc)
アンパンマン(10d)

姉さんはおばあちゃんをtrで試登の後rp

Imgp3482鳳来で初10bおめでとう

1川は全然調子が上がらず
大名行列では最上部でヒールフックが外れてふい落ち
指皮をめくってギブ

夏のオレンジロックは暑すぎです

1川

2009.07.13

丸山東壁 左岩稜ルート  7月11日  (記)波多野   会員外 神保

丸山東壁は憧れ続けていた所である。いや「やらなければいけない」と心に誓っていた。
内蔵助から1ルンゼに入ると左岩稜ルートの全貌がみられる。取り付きの見当を付けて基部に向かって進む。
取り付き地点がハッキリしないが、左岩稜へは何処からも入れそうなので、ザイルを結んで緩斜面のスラブをトラバースして岩の基部に取り付いた。
2ピッチ目は傾斜のある潅木帯を登る。途中にシュリングの残置と終了点にはアンカーが設置してある。15m先にもアンカーが確認できたので、ここは左岩稜ルートだと認識した。
しかしピンが何処にも見当たらない。トポとも内容が微妙に違う。
半信半疑のまま登り出すが5メートぐらいで行き詰る。グレードは4級ぐらいであるがランナーが取れていないし、その先もランナーが取れないので精神的にやられてしまう。
「ここは本当にルートなのか?」と疑問に思えてきた。
そして3年前の衝立ダイレクトカンテの思い出がよぎった。
「登れないことは無いがリスクが大きすぎる」との判断から、クライムダウンでビレーポイントに戻った。
3年前なら登っていたであろう。
パートナーとしばらくルートの確認をするが、ハッキリとした事は分からないままであった。
選択肢はもう下降しかなく、頭は悶々としたまま降りる。
基部に下りてからもルートの確認をするがハッキリしない。結局我々の答えは「トポでは3級になってる。それぐらいノーピンで行け」と言うことに落ち着いた。
憧れていた丸山を離れるのが忍びなく、2時間ぐらいその場にパートナーと話しながらとどまっていた。
そして「秋に緑ルートをやろう!」とパートナーと誓い、ようやく丸山を離れることが出来た。
悶々とした頭を空白にしたかった僕は、黒四ダムまでの急登を猛烈な勢いで登った。
ただひたすらに、苦しみに耐えながら全力で登っていたが、最後にはパートナーに抜かされてしまった。そんなことが、楽しくもありうれしく思う瞬間である。

次の日は御岳に行って、田の原~剣が峰~8合目~剣が峰~山頂一周~田の原のトレランをやりました。
最初の田ノ原~剣が峰までは、怒りの走りで40分で登りました。富士登山駅伝に向けての良いトレーニングになりました。

2009.07.11

メンバー N本、I佐、Y田
日程 7月11日(土) 9:00-18:30

ジャストミート 5.10b
がんばれ!タイガース 5.10d
シャムロック 5.11a
モルのひまわり畑 5.11b/c
ドルフィン 5.12a
レインマン 5.12b

今日はいろいろな生き物を見てきました。

狸の死骸にはじまり、へび、カメムシ、はち、みみず、尺取虫、わけの分らない動きをする奇妙な虫。

特に最後の虫は今までに見た事もない姿(足がいっぱいあって、触覚があった、う~ん、普通?)
で変な跳び方をしていた。

まあ、そんなことはどうでもいいかもしれないのですが、今日は一日誰にも会わなかったので、
生き物たちが印象に残っていたのかもしれません。
(今、ビールを終え、日本酒っす。既に酔ってるかも。。)

当然の如く、Nモッツァンはレインマン以外の全てのルートOS。
レインマンも2便目にはRPという驚異的なパワーでした。

初心者2人はやっぱり5.10台中心の一日。

N先生にレストのワンポイントアドバイスをもらいましたが、難しい。

時折聞こえる鶯の声、涼しい風にハンモックに揺られてまさにパラダイスの一日でした。

I佐さん、写真UPおねがいしま~す。

         *********************

はい、はい、I佐です。
貸切のパラダイスは最高でしたね。

私は結局一日中ジャストミートだけをしつこく7回トライしただけで終わってしまい、
おまけにRPもならず残念でしたが、それでも十分楽しかったです。
今度またパラダイスに行く機会があったら、その時にはなんとかRPしたいものです。

登りのほうはこんな調子でしたが、
そよ風ふく木陰でのお昼寝は最高でした。(何しに行ってんだか…)
まったりした雰囲気で登ってレストしてを楽しむフリークライミングって、なかなか良いものですね。
ということで、皆さん今年のお盆はクライミング強化!ということで、一緒に小川山に行きませんか?

では、昨日撮影した写真を↓↓↓

2009071211501853b
アル中さん、11aのルート(シャムロック)にリードで挑戦!

20090712195439b52ドルフィンを余裕でこなすN本氏。腰からヌンチャク取るポーズがキマッテマス!

2009.07.08

白山 石徹白川 倉谷 7月5日 西田 (記)波多野 
4日から5日で中央アルプスの越百谷を予定していたのですが、やはりこの次期は連日の雨で増水が予想されたので、サブプランの倉谷に行くことにしました。
13年くらい前から気になっていた所ろでしたが、沢登りに行く機会が減ったこともあり中々入れずにいた沢です。

堰堤を6個越えてから入渓する。出だしは悪場もなく穏やかな流れを楽しみながら順調に遡行する。
最初に出てきた大きな滝は左岸から高巻くが、下降に懸垂を強いられた。ここは登山体系通り右岸からだったか・・・しかしそんな事は気にしない。
核心部の連爆帯の一発目の滝が現れた。2段15メートルくらいである。2段目が垂壁になっており悪そうだ。
直登の可能性もあるが、無理せず右岸から大きく高巻く、途中沢床に下りるポイントはあったが、上部には大きな滝が見えたのでそのまま高まきを続ける。
この高まきが少々悪く2ピッチザイルを出した。そして何よりもネマガリタケの藪が我々の前進を阻んでくれる。慣れていないパートナーは、あっという間に見えなくなってしまう。ごそごそと藪をかき分けている音でついて来ていることを確認する。
1時間くらいの高まきで沢床に降りた場所は、最後の大滝の落ち口5メートル手前であった。
自分でも絶妙のルートファインディングだと感心してしまった。
登山体系では遡行に8時間~9時間掛かると書かれていたが、沢登り初めてのメンバーとゆっくり遡行しても、5時間くらいで稜線に抜けれました。
連爆帯を全部高巻いてしまったことがいけなかったのか、あっけなく終わってしまった印象です。
登山体系でも巻いているようですが・・・。

水が枯れてから縦走路までの2時間半の藪こぎは大変でした。ここでも密度の濃いネマガリタケの壁が我々を待ち受けていました。
沢登り初めてのパートナーが、いきなり藪グレード5級の洗礼受けることになってしまった。
「下積みと言うことで勘弁」

2009.07.05

CA3A0009

鳳来に行ってきました。

メンバー 1川、N本、I佐、Y田
日程  7月5日(日) 9:00-17:30

鴨鍋 12a
結婚しようよ 5.11c/d
お散歩すえちゃん 5.11a
花の舞 5.12a
蛍の光は歌えない 5.12a
ドキンちゃんの入園式 5.10c/d
鴨葱 5.10d
鴨南蛮 5.11c
やさしいけど登ってね 5.10a

20090707102500d1fアル中さん、がんばれ~

200907071023282ee鴨葱登る1川さん

初心者のI佐、Y田は5.10のグレードのみトライ
精鋭二人は上記全てのルートをトライし、多数OS

写真は鴨鍋をリードするNモッチャン。

自分がトライしたルートはドキンちゃんと鴨葱の2本のみ。

ドキンちゃんは2便して結果は2テンでした。

ハング越えでパンプしてしまう。

鴨葱は結局ハングを超えることができず、1川さんにヌンチャク回収をお願いしました。

他のルートは難しすぎて、2つのルートしか触ることができませんでしたが、

のんびりとした一日で、ハンモックでくつろぎました。

次回はもう少ししつこくトライしてみよう。

2009.07.01

6月28日 白山   波多野  会員外(神保・トゥアン) 記)波多野

富士登山駅伝に向けたトレーニングを神保君とトゥアン(ベトナム)で白山で行いました。
僕は今回の富士登山駅伝のレギューラーメンバーではないですが、いつでも走れる体制を整えるために、この白山トレに臨みました。
大白水湖から標高2千メートルまでは3人揃って登り、そこから標高2千5百メートルの室道までレースをしました。
神保君が体調不良だったこともあり、僕がトップで室道に入りました。
「おいおい補欠がトップでゴールして良いのかよ・・・」と感じてしまいました。
2月からずっと体調不良に悩まされていたので、今回の走りには完全復活の予感を大いに感じることができて嬉しかったです。
「もう何ヶ月も傷ついた羽を癒してきたので、これから大いに羽ばたきます!」
室道から白山山頂までのレースも行いましたが、やはりここでは山頂区を意識した神保君に軍配が上がりました。
ベトナム人は、お国柄なのか?燃えるような闘志がイマイチに感じましたが、山の経験とレース展開が良く分からない中で、我々二人に付いて来れるので身体能力は十分にあるように感じました 。
下りは3人揃って降りるつもりだったのですが、知らず知らずのうちにレース展開に成っていきました。ヒートアップしながらも、「山の経験が無いものが、そんなにブッ飛ばして怪我しんといてよ」と心配するほどの速さでした。
下山の着順は神保 トゥアン  波多野の順でした。

2009.06.25

DSCF8201aムーヴ12(5.11d)をリードする1川さん

またまたヒマヒマコンビで岩場へ出撃~っ!
今日はかぶり系の鳳来に行ってきましたぁー。
(と元気があったのは最初だけ。)

8時半くらいから夕方5時半まで貸切ガンコ岩で遊び(というか、私は苦痛に耐え)、

1川さんは
かんたん(5.10a)

Imgp3456ムーヴ12(5.11d)

タップダンサー(5.10d)
冷たい男(5.11a)
どすこい(5.11a)
?(5.9)
ユカ(5.11a)
を全てリードで。その後いくつかをTRで。

一方ヘナチョコの私は
講習会ルート(5.7)
かんたん(5.10a)
タップダンサー(5.10d)(難しかったので途中まで登ってギブ)
にトライして終わりました。

傾斜の度合いは違うもののどのルートもかぶっていて、1川さんはスムーズなムーブで
簡単そうに登っていくのですが、実際に登ってみるとヒジョーに難しい。
「ガバだから」と言われて手始めに‘かんたん’にトライしてみましたが、ちっとも簡単でない。
おまけに元々かぶり系は苦手で、ジムなどでもいつも避けていたので、腕だけで登ろうとして直ぐにパンプ。
そのため、‘かんたん’はTRで5回トライして漸く5回目にしてノーテンで抜けることができました。

Imgp3461タップダンサーで踊る姉さん

タップダンサーは、手に汗かいて滑りそうになって何度もテンション。
あまりにも難しくて泣きべそかきそうになり、きつかった~。
ということで、結局私がリードできたのは‘講習会ルートのみ。

それにしても、かぶり系はホント疲れますね。
登る度に体力を使い果たし、合間にお昼寝して回復を待って登ったのですが、
とにかく難しくてもうフラフラ。途中で止めて帰りたくなったくらいです。
足で立つことの大切さを痛感した一日でした。

以上、ボヤキのI佐でした。

2009.06.23

平日ヒマ人コンビで、雨に濡れた瑞浪に昼から出撃しました。

深夜雨がたんまり降ったようで
エースを狙え、新人クラック辺りはべちゃべちゃ
平日なんで、他は○浪市消防本部の消防隊員2人
姉さんはちゃっかりCACに勧誘してました

とても暖かい夏の日差し(暑いとも言う)が当たった原住民(10c)でアップ
アイキャッチャー(9)・・・ぬめったクラックに手こずり、黒エイリアンに数テン(^^;)
次はトップロープでイブ(11c)・・・熱くぬめった岩で滑りまくるうち、買って半年のイボルブ先端に穴が・・・(T_T)
燃える姉さんは完登あと一歩まで迫る

気を取り直し、アストロドーム左(10d)
姉さんが
「こういうの、苦手なのよね」
なんて独り言を言いながら
空飛ぶ勢いで登るアストロドーム左で空飛ぶ姉さん

20090623232235698

エースを狙え(10b)をトップロープで試登の後、リードしrp
濡れたスラブ&しけしけクラックで、冷や汗1リットルぐらい流す
最後に姉さんリードでロンパールーム(9)・・・もう一歩でした(^O^)

結局午後7時半まで楽しみました

1川

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