愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2009.06.07

CA3A0035

S我師匠と屏風山に行ってきました。

日時 6月7日(日) 9時-15時30分

原住民    5.10b/c
カイン&アベル    5.10c/d
アタックNO.1   5.10b
ウオーターシュート   5.9

金曜日までの予報は曇りだったので、また今回も中止かなと思ったら、
快晴の中楽しんできました。

はじめは原住民でトップロープ。左へ逃げるルートは何とかできるが、右への直登は
なかなかできない。3本トライして、終了。

次は写真のカイン&アベル。右のカンテ沿いに登っていくが、途中難しいムーブがあり、
テンションをかけまくる。ここも3本トライして、終了。

次はクラックルートでアタックNO.1。クラックならジャミングとばかり強引にジャミングで登ったら、
途中でパンプ。S我師匠にアドバイスをもらい、レイバックで登り、途中ジャミングを多用すると、
何とか上まで行くことができた。ここも3本トライして、終了。
暑さに加え、緊張のあまり汗を大量にかき、呼吸が荒くなる。

最後にウォータシュート。リードする?と聞かれたが、答えは勿論、NOでした。
S我師匠がすいすいと登っていき、トップロープをセット。
フェイス2本、クラック1本、最後はスラブ。
極小スタンスに乗ることができず、新品のシューズのソールが見る見るうちに磨り減っていく。
ここでもテンションをかけまくり、途中今までつったことのない股関節がつる。
2本目のトライはアドバイスをいろいろいただき、なんとかスラブのこつが少し分った。
今日はこのままいい気分で終了。

今日頂いたアドバイスの中で一番嬉しかったのは、技術面もいっぱいあったけれど、
クライミングに対する取り組み方です。

次はリードしたい、しなければという思いが強いのか、純粋にクライミングを楽しんでないんじゃない?
ということでした。
できないと、あせる、つまらなくなるのではなく、その過程をも楽しんでしまおうと思いました。

いや~、所詮遊びですから。。。

S我師匠、今日も一日ありがとうございました。

アル中 Y田

2009.06.06

6月5日、瑞浪早朝クライミングに出撃しました
平日ヒマなI&1コンビ

午前4時半に屏風山駐車場
最奥のシスターズドーム
今にも降り出しそうな空模様のため
アップなしで「余裕のよっちゃん」(5・8)に取り付く
1本目は体の動きが悪い!
ヒーヒー言いながら登り、トップロープをセットし「不安がいっぱい」(5・10tr)
最初の数歩が核心か。10c~dぐらい?

「有希子の初恋」(5・10a)は、登りだしが浅いハンドクラックで、フレアしていてカムが効かせにくい
数メートル登るとばっちり決まるハンド・・・だが中は濡れ濡れ
出口はワイドになって、変化がおもろい

Imgp3400I佐さんがトップロープでトライするころには無情の雨が・・・

午前7時半には撤収しました

2009.06.02

CA3A0083

2日間フリーを楽しんできました。

5月31日(日)城山 南壁 10:00-17:00

メンバー:1川さん、N村さん、I佐さん、Y田

バトルランナー(4P) 5.8、5.10a、5.7、5.9

タナバタのタナボタ 5.10c

ロンググッドバイ 5.10b

ホームボーイ 5.8

グラシアス 5.9+

その他多数

沼津IC出口から少し進んだコンビニでN村さんと合流し、城山へ。

街中にひときわ目立つ独立峰が城山。なんとなく豊橋の立岩のような感じ。

一番のりで取り付き、ルートを見るが1m間隔くらいにルートがびっしりで

どれがどれなのか特定するのが難しい。

N村さん、I佐さんのペア、1川さん、Y田のペアでバトルランナーのマルチから始める。

フリーのマルチは初めてで、ハンギングビレイや、今までに経験したことのない緊張の連続で、

へろへろになりました。

ボルトはしっかりしているので純粋にクライミングを楽しめるのだろうが、

自分にはとても難しく、遠い世界に感じました。

タナバタのタナボタと、ロンググッドバイでトップロープの練習をI佐さんとする。

1川さん、N村さんはかなり難しそうなルートを楽しんでいました。

最後の1時間ぐらいはホームボーイとグラシアスのスラブルートでI佐さんとリード練習。

とても充実した一日でした。

1川さんの下調べしたいずみやというとても雰囲気の良い温泉で汗を流し、夜は大宴会。

I佐宴会事業本部長の手料理にみんなノックアウトされました。

6月1日(月) 城ヶ崎 ファミリークラックエリア 11:00-18:00

メンバー:1川さん、I佐さん、Y田

アンクルクラック 5.9

Imgp3379ファザークラック 5.10b

ブラザークラック 5.10b

Imgp3388その他多数

ホテルで食するような豪華な朝食をまったりととり、今日は3人で城ヶ崎へ向かう。

城ヶ崎にはたくさん橋があるようで、間違えて違うところに行ってしまったが、

なんとか初心者用のファミリークラックエリアに到着。

アンクルクラックと、ファザークラックにトップロープをセットして、ひたすら練習。

初めてのクラッククライミング。(実は屏風山に1回行ったことがあるがジャミングしていなかった。)

効いているのか良く分らないジャミングに信用ができず、結局指に力が入り、

なかなか上手く行かない。

それでも段々とジャミングがわかってきて、リード練習に移る。

これが百倍ぐらい難しい。腕がパンパンになるし、カムのセットが甘くて外れるし、

非常に怖い思いをする。

1川さんはリードで難しいハングしたルートをひょいひょい登ってしまう。

自分もあんなふうに登れる日が来るのだろうか?

波の音を聞きながら、フナムシがときどきクラックから出てきてはっとするが、

こんなクライミングもあるんだと思うと、楽しく思えてくる。

カムのセットの重要さが十分に体感できた一日でした。

帰りは沼津港でおいしいお寿司をたべ、温泉で汗を流して帰りました。

1川さんずっと運転お疲れ様でした。

1川さん、N村さんいろいろ御指導ありがとうございました。

I佐さん、食当おいしかったです。命は拾ってもらいましたが、ほっぺたを落としてしまいました。

フリーって怖いけどおもしろいっす!

2009.05.29

ちょっと写真を・・・。

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二子山西岳山頂から見た秩父の山々。

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悪魔のエチュードに挑戦する波多野さん。

悪魔のエチュードは、波多野さんと二人「難しい~」を連発して登りました。
でも、登れた時の嬉しさはまた格別でした!

I佐

2009.05.28

5月23日 二子山南壁 中央稜  波多野 岩佐  (記) 波多野
今シーズン初めての無雪期アルパインルートに行ってきました。

初めてのエリアなので、取り付きを間違えないように慎重に中央稜のルートを探す。、宝探しのような感覚である。
1ピッチ目は予想通り体が堅く思い切れない。なにせ半年間登り込んでいなかったからなぁ~
ここの岩場は岩がしっかりしているし、ハンガーボルトが埋め込んであるので、抜群の安心感がある。
あとは感を取り戻して思い切るだけである。
核心部の3ピッチ目もハンガーボルトが埋め込んであるが、いまだに思い切れずボルトを踏み台にして登ってしまう。
セカンドをビレーしていると下半身のボルテージが上がってきた。しかも後の方である。限界の70~90%を示してきたぁ!
天気もいいし、後続も来ないし、時間もたっぷりあるので急がせる必要は無いのだが、僕が限界に来てしまったのでパートナーに「ピッチ上げて登って!」と声を掛ける。
上がってきたパートナーは何事かと言った顔ある。我は、大急ぎで大キジを撃ちにブッシュの中へ消えていったのでした。「急がずに休憩していきなさい」と言うようなテラス(横断バンド)なので、しばらく奥秩父の山を見ながら景色を楽しんだ。
4ピッチ目はルート図では4級-30mとなっているが、とてもそんなグレードと長さがある様には思えなかった。支点は一本しか取れないが、ビビルこと無く登れるピッチである。
4ピッチ目に限らず全てのピッチにおいて、グレードは甘めであるし長さも5mは短いであろう。
5ピッチ目からはパートナーとつるべで登り、体がほぐれた頃に頂上へ到着しました。
その後はとても悪い一般道(剱のカニの縦ばいよりずっと悪い)を下り、弓上エリアというフリークライミングの岩場に向かいました。

悪魔のエチュード5.10aのルートに狙いを定めて登りだしたのですが、めちゃくちゃ難しく(ただの練習不足かぁ~でも10aだぞぉ)二人で3時間に及ぶ波状攻撃の末ようやく陥落したのでした。

中央稜のグレーディングが甘かったので、フリーの方も期待していたのですが、逆にとても辛目のグレーディングがされているように感じました。

2009.05.26

昨日の八間に続いて、本日は午前中だけS師匠と共に定光寺へ。
久しぶりに行きましたが、岩がツルツル滑る定光寺はやっぱり難しい。
5.9程度の簡単なルートでも、ユマールを使って登っていることもあって緊張しました。

のろのろ登ってイマイチ足が決まらないので、見かねたS師匠が岩の裏側にロープを移動し、
そこで立ち込み方のコツなどを説明して下さいました。

数本練習した後に表側に戻って、今度は落ち葉ハングに挑戦。
数ヶ月前には登れたのですが、今回も登れるまで悪戦苦闘。
師匠には「体が硬い!ストレッチをせい!」とのアドバイスをいただき、
アルパインクライミングは求められるものが多く、上達までの道のりは遠い、
と思いました。

まだまだ修行が足りません。

快適にアルパインクライミングを楽しむためには、日頃の努力は欠かせませんね。
めげずに頑張ります。

I佐

2009.05.25

DSCF8094mod
久々のクライミングを楽しむN田さん                               

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厚さ5mmあるかないかの小さなホールドを掴んで左のクラックにトラバースするK野さん
(難しかった~!)

今日はK野代表、N田さんと一緒に、ほぼ1年ぶりで八間に行ってきました。
午前中は自己脱出の方法について学び、午後はアブミの練習とフリークライミング。

人工で登る大きな岩の右側へぐるりと廻ると、下部はスラブ(?)、上部はクラックを楽しめるルートがあり、
難しかったけれどなかなか面白かったです。
3人とも時の経つのも忘れて練習し、ハッと気付いたら17時。
朝8時半から夕方まで、とても有意義な時間を過ごしました。

N田さん、夏に向けてまた一緒に練習しましょうね

I佐

2009.05.20

一人でフクベに行ってきました。
下流エリア・マッスル岩の燃える上腕二頭筋(2級)をゲット

20090520091114

ムカデ岩、肩掛け岩でも遊ぶ。
上流・川エリアに移動し
三角岩、あねご岩などをうろうろ。
最後に恒例、頂上までのトレラン・・・のはずが、体力不足で中腹の杉林でダウン。
まだまだ修行足りないっす(*_*)

ところで
下流エリアから移動する際
「○牧森林管理○○○」と書かれた赤い腕章をした男性2人(たぶん地元住民)から
「下は民有林なので、もっと上流でやってほしい」と言われました。
いつから下流エリアはボルダリング禁止になったんでしょうか?
ロクスノなどの雑誌には出てないと思います。
地元はボルダリングすることを許可する代わりに
入山者一人当たり300円の管理料を払うことなどで
住民とよい関係を保っていると思っていたんですが
最近、問題でも起こったんでしょうかねえ。
フクベに入る場合は気をつけて

1川

2009.05.16

DSCF8059s槍ヶ岳・槍右上に挑むN本さん

DSCF8060s槍ヶ岳・槍トラに挑む1川さん。ピンボケですみません!!

1川さん、N本さんと一緒にフリークライミング・ボルダリングに行ってきました。

午前中は1川さんと一緒に天下峰へ。
私は初めて行きましたが、噂どおり難しかった!
看板ルートのパントマイムや祝浪人、北北西(?)などにトライしてみましたが、1川さんがひょいひょい登っていくところを私は冷や汗と脂汗をかきながら悪戦苦闘。歯が立ちません。
クライミングを始めて1年経つというのに、相変わらずしっかりと立ち込むことができず、我ながらクライミングセンスの無さに呆れモード。

午後はN本さんも加わり大田・城山城跡。
思い出エリア、槍エリア、大田エリアで楽しく遊びました。

丸一日岩登りというのは昨夏の“クライミング放浪の旅”以来だったため、今日は筋肉痛。
練習量が全く足りないことを痛感しました。
でも面白かったです。

I佐

2009.05.10

期間 : 5月10日(前夜宴会付き)
メンバー : 曽我、岩佐、山田

大谷原(1:30)–第1岩峰取付(8:10)–第2岩峰取付(9:55)–
鹿島槍北峰(11:40)–大谷原(15:40)

春合宿の白馬主稜が今シーズンの雪山の締めと思っていたら、曽我さんから
ありがたいお誘いがありましたので、行ってきました。

標高1700m(GPSの表示データ)までは試練の藪こぎで、これが結構おもしろい。
先週の雨ですっかり雪が解けてしまったようだ。

雪がつながればこっちのものとも行かず、ところどころ悪い箇所を曽我師匠の絶妙なルート取りで
標高をあげていく。

ロープは第1岩峰と第2岩峰のそれぞれ最初の1ピッチだけ使用(曽我師匠リード)。
第1岩峰は潅木でセルフビレイを取り、50mの1ピッチ、ランニング1箇所(潅木)
浮石が多く慎重に登る。

第2岩峰も潅木でセルフビレイを取り、40mの1ピッチ、ランニング2箇所(ハーケン)
途中のチムニーを強引に登る。

シュルントに時々ずっぽりはまりながら、お昼ちょっと前に頂上到着。
下降路は北俣本谷に。急な箇所は後ろ向きに降りる。

3時間半あまりの藪こぎでやっと雪が出てきたときにはホッとしました。
今回は岩佐さんの宴会料理に始まり、雪山シーズンを締めくくる最高の
山行でした。

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