愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2017.04.01

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1皮です

 

西村さんと錫杖岳の北沢大滝~直上ルンゼに行ってきました

 

槍見3:15~6:20北沢大滝取り付き~9:10直上ルンゼ取り付き~11:40頂上12:10~14:10槍見

 

北沢大滝はノーロープでサクサクと通過

 

上部まで来るとふくらはぎがパンパンです

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中央稜に上がり、東尾根とぶつかったところからトラバース開始

 

烏帽子岩が目の前に見えます

 

中央稜上部の気持ちの良い場所

中央稜上部の気持ちの良い場所

右に直上ルンゼ、左に正面ルンゼ取り付きが見える

右に直上ルンゼ、左に正面ルンゼ取り付きが見える

 

 

30~40mほど行くと、グラスリンネと思われる右上ルンゼの下に着いた

 

ちょうど上下に数本の木が生えていて、セルフを取るのにうってつけ

 

そのすぐ左に、急なルンゼがあり、「これが直上ルンゼかも」と思った

 

でも急傾斜で、氷も心細いので、偵察を兼ねさらに左へ岩すそをトラバース

 

グラスリンネ(と思われるルンゼ)の下から70m程度で

 

少し幅広のルンゼがあった

 

以前登ったことのある正面ルンゼの手前20mぐらいの所だろう

 

たぶんこれが直上ルンゼだろうと話し合い、登り出す

 

直上ルンゼ1P目

直上ルンゼ1P目

直上ルンゼ2P目

直上ルンゼ2P目

頂上直下に出たら、東尾根方面からトレースが続いていた

頂上直下に出たら、東尾根方面からトレースが続いていた

 

 

1Pは緩い傾斜の雪壁

 

50m弱で、右手の薄い氷に短めのスクリュー2本をねじ込みビレー点を構築

 

日が当たっていてゆるゆるだがしょうがない

 

これでセカンドを向かい入れた

 

この頃になると、時々ドーンと雪崩る音が谷間に響き始めた

 

 

 

ルンゼはここから急傾斜に

 

2Pは、3mぐらいの垂直ベルグラに、3mぐらいの垂直グサグサ雪壁があるが

 

支点は柔らかい氷に突っ込んだ短いスクリュー1本だけ

 

50mいっぱいで、上部の灌木帯へ

 

しびれるピッチでした

 

 

 

3Pは快晴で緩んだ雪壁をだましだまし稜線まで25m

 

巨大なマトリョーシカが2体並んだような頂上のすぐ下についた

 

槍穂の風景をゆっくり楽しみ、北尾根へ

 

コルからの下りは、雪崩の跡があちこちに

 

どのデブリもフカフカで、雪崩ほやほやですわ

 

慎重に、素早く通過した

 

 

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