2025.08.14
お盆休みの前半を使って、北海道の山旅に出かけました。
当初の計画は、トムラウシ山を源とするクワウンナイ川での沢登り。しかし、直前になって天候が不安定となり、安全を第一に考え、急遽予定を変更することにしました。
新たな行き先は、雌阿寒岳登山と大雪山主峰の通り抜け縦走。想定外のプラン変更ではありましたが、結果的にはこれが大正解。雌阿寒岳では曇り空ではありましたが、火山特有の荒々しい地形と、足元に広がる高山植物の可憐な姿に魅了されました。続く大雪山では、広大な山稜と澄んだ空気、そして遠くまで広がる雄大なパノラマが私たちを迎えてくれました。
計画変更でも、思いがけないルートで出会えた景色や空気は、何物にも代えがたい宝物です。いつもとは違って、北海道の自然の大きさと懐の深さを、全身で味わうことができました。
2025.07.22
7月19〜20日に、中津川山岳会の皆さまとのコラボ企画として、黒部源流赤木沢遡行してきました。
1日目:折立→太郎平小屋→薬師沢小屋→露営
最高の登山日和で気持ちよくスタート。太郎平小屋からの景色に思わず息をのみました。薬師沢小屋まで降りた後は露営地点で岩魚釣り。夜は釣った岩魚の刺身&味噌汁&骨酒でいただくという、まさに山の恵み三昧。焚き火を囲みながら語らう時間は、最高にあたたかくて贅沢なひとときでした。
2日目:赤木沢→ 赤木沢出合→中俣乗越→赤木岳→北ノ俣岳→太郎兵衛平→折立
さすが美渓で名高い赤木沢。水の透明度が高く美しい滝の連続に、深呼吸するたびに心が洗われるような、そんな沢でした。
脱渓後の長〜い稜線歩き。壮大な景色に癒やされ、何とか歩くことができました。
達成感マックス、幸せいっぱいの2日間でした。
中津川山岳会の皆さま、ありがとうございました😊
2025.07.15
2024.02.05
吉川gです。
冠山峠道路が昨年開通しました。
この道が通年通行できることで、徳山ダム周辺の冬の登山の幅が広がります。
というわけで今回は冬の冠山に登ってきました。
詳細は以下をご覧ください。
冠山
残念ながら頂上ではガスってしまいました。
条件が良ければ南壁も登れそうな気がします。どなたか行きませんか?
↑大雑把なルート図。
7:20駐車地(冠山トンネル手前のスペース)→8:30標高950付近→9:40冠ヶ峠→10:50冠山→同ルート下降→13:30駐車地
メンバー:吉川G、吉川A、会員外二名。
2024.01.05
西村です。
年始は奥多摩の岩場へ。
薄曇りで気温が上がらないが、寒さはそれほどでもない。

写真中央にあるかぶった顕著なカンテ課題を中心にトライして終了。
岩場で静かにのんびり過ごせた1日になりました。
2024.01.05
西村です。
年末に松尾さんとお知り合い含め5人で稲子岳へ。
冬のはじまりはそこそこ雪が降って高速道路から見る八ヶ岳はずいぶん白かったが、まったく雪がない。
ないだろなと思っていましたが、ここまでないとは・・。

7時30分唐沢鉱泉発~黒百合ヒュッテ~10時00分取り付き~10時30分登攀開始~13時30分登攀終了
まだ日が出るのも遅いので、7時ころに唐沢鉱泉で合流する。
のんびりと歩き、黒百合ヒュッテでひと休み。アプローチでは雪はうっすらとある程度。
日差しも柔らかく、風が当たらなければ日向ぼっこにはちょうどいい具合。

稲子岳南壁は初めてだったが、すっきりしていてスケールもあるなという印象。
壁に雪はまったくないがトレーニングでクランポンをつけようかと思ったが、結局つけないことに。
60mロープで2ピッチ分ずつ伸ばして、グイグイ登る。計3ピッチで上に抜けました。
この日は暴風というほどで、日差しはあったが少し寒かった。
今回は冬の足慣らしとして向かうも、少し拍子抜けした感もあったが、山にこれただけで十分満足だった。
2023.07.16
お疲れ様です。吉川gです。
会員外の皆様と夏の大同心雲稜に行きました。
と思って記録を書こうとしたのですが、写真のアップがなぜか拒否され、サイズを下げてもダメだし。
もうよくわからないので、僕が別で書いた記録のリンクを貼っておきます。
https://ivog.hateblo.jp/entry/2023/07/16/141257
すみません。
2023.05.08
5月3日 沢渡駐車場~上高地~涸沢小屋
5月4日 涸沢小屋~5.6のコル~前穂高~吊尾根~奥穂高~穂高山荘
5月5日 穂高山荘~涸沢~上高地~沢渡駐車場
前穂高北尾根に加藤欣さん、知人2人と行ってきました。
5.6のコルに着いたときには、2人組パーティーとソロの方が5峰を登っていて
次に2人組のパーティー、その後に上手組 欣哉組と続き、3峰の所で追いつき
ましたが前穂高山頂に着いた時には、吊尾根や明神方面に行く先行パーティーが
小さく見えました。







2023.02.26
お疲れ様です。吉川gです。
とある会員のとある別荘から阿弥陀岳に行きました。
7:00別荘出発→9:00御小屋山→12:30阿弥陀岳→15:40別荘着
夜はゆっくりと別荘で過ごします。充実の1日でした。
追記
翌日、原田さんおすすめの澁辰野館で日帰り入浴。

湯の花が多い乳白色の泉質で、浴室が幾つもある変わった温泉だった。かなり歴史のある温泉宿らしく、若い頃の浅丘ルリ子や幼い由紀さおりが訪れた時の写真が飾ってあった。
2023.02.01
吉川Kです。
ブログをサボっていました。昨年末のことになりますが、バックカントリーの報告をします。
裏鵯、裏天狗、若栗
という山スキーヤーとしては白馬の「ゴールデンルート」を泊まりで行ってきました。
メンバー:吉川 酒井(元千種会員)
7:30ごろ、白馬乗鞍温泉スキー場に集合。翌日の下山地がここになるので、私の車を置いて、酒井さんの車でスタート地点となる栂池高原スキー場へ。
準備をしていると、急に顔色を変え、考え出した酒井さん。
どうやらテントポールを忘れた模様。
雪の量が心配でしたが、まぁ雪洞ほりゃええやんということで少し軽くなったザックで出発。
ここのところ1シーズンに1回は必ず雪洞掘って寝てます。笑
9:00ごろゲレンデトップ
まずは裏鵯と呼ばれるエリア
栂池ロープウェイの北側にある「鵯峰」から北面の部分をバックカントラー達はそう呼びます。
やや重めのパウダー
サクッと滑り降りて、まずは幕営、、ではなく、雪洞適地を探します。
やはり雪が不十分で、少し掘るとすぐに笹が出てきてしまいました。
2時間ほどかけてひとまず寝られる場所は確保。
※周りに散らばっている笹は、掘って出てきたものを切ったものです。
こんな感じだっので笹ベッドの上で寝られました。
さて、まだ遊ぶ時間はあるので、雪洞に荷物を置き、裏天狗方面へ。
天狗原の東面一体をバックカントラー達はそう呼びます。
※2023.01.29 に外国人を巻き込んだ雪崩事故があった場所です。
先程滑った裏鵯を登り返し、再び鵯尾根へ。尾根をたどり、天狗原の東端までハイク。
白馬乗鞍の大斜面が見えました。
裏天狗を順に滑走。
雪はそこそこいい感じ。
滑れる斜面は2面ほどあるので、もう1面は明日の午前にとっておくことに。
雪洞に戻り、鍋食って就寝。
夜から朝にかけてまとまった降雪があり、雪洞の穴を塞いだツエルトにしっかり雪の重みがかかり、朝の小便に出るのに一苦労。
朝飯食って、準備を整えて、昨日に続く裏天狗おかわりをしに、また裏鵯を登り返そうとするものの、2人揃ってシールの効きが悪い。
夜の間スキーにシールをつけたままにしておいたのが良くなかったようです。
シールのグルー面にしっかり雪が付着し、粘着しなくなってしまっていました。
やはり寝る時はシールと一緒に寝た方がよい。と学びました。
雪洞に戻り、ストーブでシールの雪を溶かすと、30分ほどで粘着が戻りました。
時間に余裕はあったものの、新しい降雪も多く、未だ強目に降っているので、裏天狗おかわりは諦め、全装備で若栗へ行くことに。
ルートを確認しながら200mほど高度を落とします。
やや重パウダー&シーズン初BCに体がついていかず、何度か転びました。
加えて、全装なので、起き上がるのに一苦労。
山スキーは爽快ヒャッホーイメージかもしれませんが、ほとんどの時間は結構修行です。
1500m地点から「若栗の頭」目指して登り返し、約90分。
さて、この「若栗の頭」1598m
裏鵯方面から継続するゴールデンルートとして、また、悪天やアルパインエリアのリスクが高い日でも楽しめる点から、バックカントラー達の素晴らしきフィールドとなっておりますが、
今シーズンから、白馬乗鞍温泉スキー場から、ここ若栗の頭までリフトがかかり、稼働するとのこと。
つまり、限られた山スキーヤーだけでなく、多くの人が汗をかかずして来られてしまうようになるのです。。。
(スキー場で入山届を出し、腕章をもらった人だけが入れるようになるとか)
おそらく、若栗のパウダーを楽しめるのは、リフトが動き出していない今のうち??
そんな思いで、
噛み締めるように滑ろうと、滑走準備。
雪は悪くないものの、積雪が不十分で、まだ藪が多く、滑りづらい。
おまけに沢が埋まり切っておらず、快適ヒャッホーとはならず。
うむ、、、
これはもう少し降ってからリベンジに来ないとなー
それまで、新設リフトが動き出さないことを祈るばかりです。
(リフトは完成したけど、ルール作りを協議中とかなんとかで、2023年2月現在、まだ動いてない様子?)
途中からはお隣のコルチナスキー場からのサイドカントリールートと合流。そこからはもうギッタギタでした。
バックカントラー定番のスリット堰堤を抜け、白馬乗鞍温泉スキー場へ。
無事下山。こちらにデポした私の車で、栂池高原スキー場まで戻ろうとするも、、、
車の鍵を酒井さんの車@栂池高原スキー場に忘れたことが発覚。
結局、お互いにやらかしがあったのでトントンですね笑
以上















































