愛知県名古屋市の山岳会・千種アルパインクラブではアルパインクライミングを中心とした様々な山岳活動を行っています

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2014.12.21

こんにちは 岑山です。  遅くなりましたが12/13(土)-14(日) 曽我さん・森さんと一緒に御在所3ルンゼを歩いてきましたので報告します。

【行程】

1日目: 8:20ゲート前P地点 → 9:00テント場[テント設営] 9:20 → 9:30 藤内沢出合 → 11:00 3ルンゼ 12:00 山上公園 12:15  →

12:15 国見岳 <国見尾根経由> → 14:30 テント場 (泊)

 

2日目: 6:00起床 7:45  → 8:20 ゲート前P地点

 

当初空木岳(池山尾根)の予定でしたが、色々あり急遽御在所へ。

前日の時点で一応雪山を想定したパッキング練習を兼ね、ロープ・わかんetc.思い付くものを全部詰め込んでみた。 今回食担をさせて頂いたので、その分&水も加え体重計に乗ると20kg   「おっ !」 と思ったけど・・・ 結局色々車に置き出発しました。

私は完全八ヶ岳・北アルプス仕様のウエアに身を包んでいた為、暑過ぎて最初バテました。

テント場に着くとすぐにテントを設営し、3ルンゼへ !  雪は全然ありません。 ちょっと凍ってる箇所があるくらいでした。 滑らないよう気をつけて歩き、藤内沢出合でアイゼンを装着するも・・・ ヘルメットも車の中に置いてきた !     仕方ないのでノーヘルで行く。

IMGP4280 ここからは薄く凍りの張った岩の道を、ピッケル&アイゼンを頼りに慎重に登って行く。

途中1箇所お助けスリングを出して頂き、中又やマイナスの滝がちょっとだけ凍ってるの   を見ながら、10日前に定光寺でやったアイトレの感覚を思い出しながら(本当にやっといて 良かった・・・)  1歩1歩慎重に登る。

無駄にピッケルをカツカツ刺しまくったけど、登ってる間に ‘効いてるな’ って感覚が少しずつ解るようになってきました。 楽しい♪

1・2月頃になると、もっと凍りも発達し雪も深くなるので落ちてもクッションになると聞きました(落ちたくは無いけど)。   ならば、是非またその時期に来てみたいです !

 

IMGP4285  IMGP4286

IMGP4288

無事3ルンゼを越え山上公園へ。 観光客も居て現実に戻る。

この時山頂付近は-5℃ それなりに寒いのですネ。

よそ様のワンchan(トイプ)と戯れながらお昼ご飯を食べ、アイゼンはここでOFF。

国見岳~国見尾根経由でテント場迄戻ったのですが、この時小雪がちらつきました。

国見尾根を通ったのは初めてでしたが、結構急で所々凍っている為アイゼン無しのこっちの方が怖かったです。

曽我さんは「ここの登りはボッカするには良いょ」と言ってましたので、いつか自主トレできたいと思います !

 

テント場に戻り、夕方はゆっくり鍋を食べながら少し飲んだのですが、森さんが炙って作ってくれたヒレ酒が美味しかったです♪

この日岳連小屋には他団体(13名)が忘年会で泊まっていたので(曽我さんのお知り合い)賑やかでしたが、19時頃には就寝。

夜中は時々強風にテントがバタつきましたが、朝6時迄寝てしっかり日頃の睡眠不足を解消しました。

今回空木岳だったら・・・ 相当凄い雪&寒さだったろうなぁ・・・

御在所は夜中暑くて着てるダウンを脱ぎ捨てる程暑かったです。

 

 

2014.09.25

7月に入会しました酒井です。

今回は同じく9月に入会した岑山さんと宮崎さんの3人で、南山ゲレンデへ練習に行ってきましたのでご報告します。

 

先日も宮崎さんと吉川さんに付き合っていただき、ビッグロックでロープワークの練習をしましたが、外岩へ行くのはこの日が初めてです。

天気も良さそうで、とても楽しみにしていました。

当日は宮崎さんの車に拾っていただき1台3人で現地へ。岑山さんは道中ずっと喋り通しです。人見知りとは無縁のタイプですね。

到着すると別の山岳会のグループが10数名来ており、平日でもそれなりに賑わっていました。
■練習内容

AM(9:00~12:15)
・ロープワーク基礎
・タイブロックの使い方
・ロープの結び方(8種類)
・支点構築
・フォローでのクライミング(男岩)
・懸垂下降(バックアップ付)

PM(~17:00)
・リード&フォローを新人2人で各1回(男岩)
・フォローでのクライミング(女岩)
・リードクライミング、セカンドビレイ、サードビレイを1回ずつ(女岩)
・懸垂下降(バックアップ付)4回

1411573344090

1411573359955

クライミングの実践では、私が外岩経験なし、岑山さんもビレイ経験は何度かあるもののクライミング経験はなし(勘のいい人はお察し)という状況のため、もう2人とも必死です。

男岩から女岩に移った一本目、リードは宮崎さん、フォローで私、続いて岑山さんの順で登りました。

見た感じはそれなりに傾斜してるように見えるのですが、実際に登ってみると壁のように感じます。
最後の方で行き詰まってきてルートを探していると「チョークの跡見つけて」とのアドバイス。
なるほど!とその通りたどりながら、なんとか登ることができました。

続いて岑山さん、姿は見えませんがビレイヤーの手捌きから順調に登ってきているようです。
しかし女岩は我々初心者にはなかなかの難敵で、岑山さんも途中から手を焼いているよう。
宮崎さんは内心ギブアップするかもと思っていたようですが、ちょうどその時にぐいっと姿が見えてきました!

まさに鬼気迫る表情。((((;゜Д゜))))
宮崎さんが小声で「酒井さん、写真、写真」と囁きますが、カメラ持って登る余裕もなく撮れません。

「熱い…熱い…」と呟きながら登ってくる姿には、終始にこやかだった岑山さんの面影はなく。

どうにか登りきり、生存本能が感情を高ぶらせたのか軽く興奮状態の岑山さん。

「必死ですよ!」なぜか怒られる宮崎さん。

とっさに空気になりきる私。

が、すぐにつかまり、身長が高いのはずるいと怒られます。そんなん言われても…。

その後、女岩でリードを一本させていただき、この日の練習は終了。
とても充実した一日になりました。
練習を終え名古屋へ帰ってきた頃にはお腹の空く時間になっていたので、3人でご飯へ。
宮崎さんはお酒を飲みたそうでしたが、運転なので飲めないということで、食事は宮崎さんのリクエストを聞こうとエスニック系に決定。

岑山さんが家の近くに「スリランカ料理」があると教えてくれ、そこへ行くことに。
着替えてから向かうという岑山さんを置いて、先に宮崎さんとお店に向かうと「インド&ネパール料理」と書いてありました。
どうやら彼女にとってアジアは全部スリランカのようです。

みんな揃い、オーダーの時に誰もお酒を頼まなかったので、宮崎さんが遠慮しないでと促し、岑山さんがすまなさそうに生ビールを注文していました。
でも思うところがあったのか、店員を呼び「やっぱり生ビールなしで」と。

奔放そうなのにそういうところもあるんだなーと思っていると、続けて「コロナビールに変更で」と。私のような小物にはない強いメンタルをお持ちです。

結局、クライミングの話などで2時間以上盛り上がった後、帰宅となりました。

宮崎さんには道具の購入からビッグロックでの練習に続き、お世話になりっぱなしです。
本当にありがとうございます。

また、こんな新入会員にお付き合いいただける方がみえましたら、是非よろしくお願いします!

2014.08.09

岩佐です。お盆の定例山行に備え、八間と南山でアブミトレーニングを行いました。

参加者:曽我、成瀬(洋)、成瀬(悠)、斉藤、早川、上手、位田、原田、岩佐

今年の定例山行は前穂Ⅳ峰正面壁と東壁。どのルートもアブミが必要になるため、当日もたつかないようにアブミのトレーニングが必要であろうという曽我さんの呼びかけで、時折降る小雨のなか八間と南山でアブミトレーニングをしてきました。アブミ登攀を行ったことがない人もおり、曽我さんから登り方のコツなどを教わりながら練習することができて、有意義な一日だったのではないかと思います。皆様お疲れ様でした。

140809aまずはアブミの立ち方から

140809b正面壁で練習

140809cその後南山に移動し、東屋でハングの練習。

2014.06.18

位田です。
 
いつもならフリークライミングに行っているであろうこの微妙な季節ですが、貴重な土日の連休を近場フリーに充てるのはどうしても勿体ないと思ってしまい、今後の夏山シーズンに向けての体力づくりと称して北穂高沢へ行ってきました。
 
3年前に一度行ったことはあるものの、今回は単独だったので、不安と緊張の2日間でしたが、幸い天候には恵まれて、無事に山行を終えることができました。
 
1日目
上高地7:00→涸沢14:00
 
梅雨の合間でもあり、6月という微妙な時期でもあり、上高地はガラガラでした。
上高地
天気は思っていたほどよくはなく、晴れ~曇り、風が思いのほか強かったのですが、天気図では翌日はもう少し風がましになるはずだと思い、まずは涸沢までは行ってみよう、と歩き始めました。
 
本谷橋を過ぎてもところどころ雪が残っていたものの、しっかり夏道がでており、ようやく2000m付近で涸沢まで続く残雪の道になりました。
残雪の道
 
涸沢といえば、ひしめき合うテントの光景しか見たことがなかったのですが、この日は11張しかなく、とても空いていました。
涸沢
夜には風も止み、翌日の好天を期待しながら眠りにつきました。
 
 
2日目
涸沢6:00→北穂高岳9:00→涸沢12:30→上高地16:30
 
0時を過ぎたころ、体を押さえつける何かに気づいて目を覚ますと、強風で体にテントが押し付けられていたようです。
 
そこからは風の音が気になって、うつらうつらしかできず、日の出を迎えました。
モルゲンロートに染まる涸沢
モルゲンロートに染まる涸沢はとても綺麗でしたが、この時間になっても風は弱まらず、下山しようと諦めながら荷物をまとめていましたが、5:30頃になって、ずいぶんと風が弱まってきました。
「この天気で登れないようならこれから先きっと私はどこも登れないだろう」、と弱気な自分を奮い立たせ、本来は4:00出発の予定を2時間繰り下げ、6:00に北穂高沢へ向かうことにしました。
 
初めのうちは、まだ雪が締まっており、アイゼンもよく効いていたのですが、日当たりがよいせいか、8:00を過ぎるぐらいからどんどんグサグサになってきて、登るのが辛かったです。
 
無事に北穂高岳北峰に到着、頂上はもう雪が残っていませんでした。
北穂高岳北峰
しばし休憩したあと、涸沢までの下山を開始しました。
 
雪の状態はグサグサだったので滑ってもすぐに止まるのですが、登りの時に滑落する人を目撃してしまったせいで、怖々でしたが、「チキッたらあかん!」と数回叫び、またまた自分を奮い立たせました。
 
初めのうちは歩行訓練だ!と思いながら歩いていましたが、最後には時間に追われてしまい、結局シリセードも交えながら涸沢まで下りてきてしまいました。
 
下山の途中大きく右に曲がって涸沢が見えるあたりで、一瞬ガレ場を通過した時に方向を間違ってしまい、気づくと大滝が右前方に見えてきたため、登り返してゴルジュに戻る、というアクシデントはありましたが、なんとか涸沢に下りてこられました。
 
ここでアイゼンを外し、急いでテントを撤収し、上高地までの下山開始です。
 
本谷橋でのんびり休憩していたときに時間を勘違いしていたことに気が付き、そこからは帰りの終バスに間に合わせるために必死でした。
 
無事に終バスにも間に合い、山行終了となりました。
 
夏山に向けての体力づくりとは言ったものの、目一杯時間を使ってしまいました。
 
入会して初の山行が、残雪期の単独でご心配をおかけしました。
 
体力も技術も知識もまだまだ全然ですが、晴れ力だけは持っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2014.06.14

お疲れ様です。吉川です。
 
早戸さん、会員外のKさんと三人で穴毛谷の第一岩稜を狙いましたが、天候不良で登らずに敗退しました。
 
*日時:2014/6/7~8
*山域:笠ヶ岳穴毛谷
*ルート:四ノ沢第一岩稜(取りつかず)
*メンバー:早戸、Kさん、吉川
*時間:6/7 10:00ニューホタカ付近(左俣林道)→12:30四ノ沢出合→13:00ピナクル尾根末端(幕営地)
6/8 5:50出発→7:40下山完了
*報告:
天気予報はそれなりに良いはずだった。
 
土曜日の朝はいつもよりゆっくりとした出発。早く出発したとしても、その日中に岩に取り付いてしまっては時間が足りなくなる可能性が高いため、初日は四ノ沢までの短い行動になる。
出発して20分ほどは林道歩き。堰堤が上流に向かっていくつも行く手を塞いでいる。橋を渡ってガレ場を登るとそのうちの一つの堰堤の上に出た。
 
堤防の上
ここは右岸に渡るしかない。靴と靴下を脱いで雪融け水の冷たさに顔をしかめながら渡渉。冷水が足に突き刺さる。
さらに数個の堰堤を越えると、雪渓に出た。雪渓は見事に繋がっており、最終的には四ノ沢出合を過ぎて、幕営地までずっと雪渓の上を歩けた。
雪渓
四ノ沢の雪渓は、尾根の末端等以外の場所では無数の石で真っ黒に見え、落石の多さを物語っている。
ピナクル尾根の末端に到着したところで、早戸さんと僕は、さらに上流に幕営適地が無いか探しに出かけたが、良いところが見つからず、結局ピナクル尾根の末端を幕営地とすることにした。
テントを張って中に入ると、はかったように雨が降り出した。なかなかの雨脚だ。ニワカ雨だろうとタカをくくって、宴会をはじめたものの、夜になっても止む気配は無く、敗退ムードが漂ってきた。そのムードに比例して宴会の盛り上がりもかなりのものになってきた。時折聞こえる岩雪崩の轟音に震えながらも楽しい夜を過ごした。
19時過ぎに就寝。
 
日曜日は3時起きの予定だったが、目覚めて雨音を聞いた瞬間に二度寝が確定。
ゆっくりと朝食を摂り、ゆっくりテントを撤収して、早朝には下山完了した。
穴毛谷
例によってネタだらけの山行で、いろいろと面白い事もたくさんあったのですが、ここには書かないので、興味があれば誰かに聞いてください。
 
以上。

2014.04.20

11日快晴の御嶽に登りました。
わたしたち登山者の他にはスキースノーボーダーが登っていました。
彼らは気持ちよさそうに滑り降りていました。
シューイシューイって感じ。
滑りをやれないわたしは、羨ましかったです。
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
山頂付近は場所により風が強かったです。
大きな山はきもちいい。
武奈ヶ岳以来の山でした。
日焼け対策しないとひどい目に合う。→あっちゃいました(反省)
 
たろう

2014.03.24

お疲れ様です、早戸です。
 
雪上講習会の前日にイボGと錫杖へ行きました。
 
行動記録
槍見P4:50〜3ルンゼ取付7:00〜グラスホッパー10:30〜14:30グラスホッパー終了〜20:30槍見P
 
グラスホッパーは中々シビれました(^^;;
スクリューはもっと要りました。

2014.03.24

お疲れ様です、早戸です。
 
三連休に瀧根さんとイボG、早戸で戸隠ダイレクト尾根に行きました。
 
前日夜から雪が降り始め、21日はずっと雪が降っていました。
1日目はP1を越えたところで幕営。
 
テントでの宴会はイボGの暴露トークで盛り上がった。
日本酒1L、ワイン700ml、ウイスキー500mlがあっと言う間に無くなった。
このメンバーで山行するときは酒の量を考える必要がありそうです。
 
翌日、朝起きると瀧根さんがテント周りの除雪をしていた。
少なくとも新雪が30cmは積もったか。
多いところは50cmくらいはありそう。
 
エスケープルートである西沢は雪崩の可能性が大ということ、キノコ雪も不安定であるだろうということで撤退の判断をさせていただきました。
 
さぁ、サッサと下って戸隠蕎麦だ。
 
下山途中、西沢を見ると轟音と雪煙をあげて雪崩が発生していました。
あ〜行かなくて良かった。
 
晴天の戸隠ダイレクト尾根はメチャクチャかっこ良かったのでまた来ます。

2014.03.17

西村です。
 
 
年3回の定期講習の最終回、雪上講習を実施しました。
場 所:高鷲スノーパーク周辺
参加者:計12名
比較的若く新しい会員が多く集まってくれました。
雪上講習
 
内容は歩行訓練、滑落停止、ビバーク時の対応、雪崩埋没体験など。
 
滑落停止講習
滑落停止講習
 
今さらという内容もあったが改めて意識してみると意外にできないもの。
参加者それぞれ課題が見えたようで、その感じたことをこれからの山に繋げてもらいたいものです。
 
雪洞にて休憩中
吹雪の中、雪洞にて休憩中
 
 
それにしても東京から美濃地方は遠い・・・。
帰りの運転が核心でした。

2014.03.16

K手、岩佐(報告)で御在所本谷に行ってきました。
 
湯の山温泉最奥駐車場08:13 ~ 本谷 ~ 10:35頂上10:55 ~ 中道登山道 ~ 11:55登山口
 
朝はゆっくりめの8時出発。菰野の気温は7時で2℃。ここ数日暖かかったこともあり雪はもう残っていないだろうと思ったが、山の家から本谷に入渓すると、意外にも雪がある。
途中何度か滝を巻きながら谷をどんどんつめると、高度計で800mくらいのところで沢が右と左に分かれた所に出た。左の方が大きくて本谷のような感じがするが、地図とにらめっこして右の沢に入る。(こちらで正解。)
 
沢伝いにぐんぐん進み、庇のような岩のあるジョーズ岩(?)に到着。他の方の記録を見ると岩をくぐるようだが、私たちは右側から巻いた。ジョーズ岩を越すと、あとは雪のルンゼを歩くだけ。我々の前に単独の人たちが3人ほど先行しており、ルンゼにはしっかり階段状に踏み跡がある。ただ、足を滑らせると下まで転がっていくため、念のためここでピッケルを出した。しかし、最後までロープもアイゼンも使わずじまいで、ただの重りとなった。
 
山頂で20分ほど休憩し、中道の登山道を下った。
雪のルンゼ
最後は雪のルンゼを詰め、後はささやぶの踏み跡を辿って上まで。
山頂
山頂で記念撮影。  
 
1月か2月に来れば、雪や氷があってもっと楽しいのかもしれません。途中の休憩時間を除くと、登りは2時間とあまりの短さに拍子抜けしましたが、程よい運動になりました。
 
以上

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